『「舞雪のクセに、調子乗りすぎたね」嫉妬に狂ったオンナ友達にハメられ性的同意アプリのせいで合法輪●レ×プ… 伊藤舞雪』はセクシー女優・伊藤舞雪さんが結婚目前の女性を演じ、それに嫉妬した女友達から恨みを買ってレ×プされる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:伊藤舞雪が好き
- 結婚目前の女性が知らない男たちに犯される展開に興奮する
- 女性の陰湿ないじめ、性的ないじめに興奮する
似たようなAVシリーズと比較してもクオリティが低く感じました。各シーンで男優さんのメンツが変わるくらいで、同じことの繰り返しです。
「最初の嫌がり方が弱い、唐突で早すぎる完堕ち、背景を暗くする、デビュー作でよく目にする男優さんの登場、やたらピースさせるレ×プ風の演出、頻繁に採用されているスマホ映像」などなど。
伊藤舞雪さんのエッチな部位があまり狙われておらず、フェラ顔ばかりでしたし、演技力も大して活かされてないと思いました。期待してただけにちょっと残念です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「舞雪のクセに、調子乗りすぎたね」嫉妬に狂ったオンナ友達にハメられ性的同意アプリのせいで合法輪●レ×プ… 伊藤舞雪』の概要
配信開始日 | 2024/11/01 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 伊藤舞雪 |
監督 | 苺原 |
シリーズ | —- |
メーカー | kawaii |
レーベル | kawaii |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 乱交 淫乱・ハード系 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 辱め 単体作品 |
品番 | cawd00740 |
おいしいところ全部掻っ攫っていく
イケメンとか周りにいなかったですか?女子の世界にもそういう女はいるんです
合コン行ったらモテモテで男を選び放題
完全に引き立て役にされてモヤモヤ自分が好意を持っていると知りながら
すきぴをしれっと奪っちゃう
無自覚でどうしようもないイヤな奴それが、舞雪
まじでムカつく久々に連絡きたと思ったら
セレブ婚?はぁ?婚約相手を聞いたら
友達の元彼…というか舞雪に奪われたって
私も舞雪には何度も邪魔されてきた
こいつは何も変わってない…
自分だけ幸せになれると思うなよ婚約祝いしたいと舞雪を呼び出した
「車3台持ってて~」
「タワマンだけど、そんな大したことないよ」
悪気なくマウントを取ってくるこの感じ
やっぱり嫌いだ「事前同意アプリって知ってる?」
使ってみたいから実験させて!とアプリをダウンロードさせて
これからここにくる男の名義で同意するところまで完了…これは罠だよ、舞雪
あんたは今から犯●れるんだよ
事前同意があるから仮に訴えられても怖くない可愛くてスタイルいいからって調子乗りすぎ
ただのヤリマンのくせに
上から物言いやがって!
アンタのこと、一度も親友なんて思ったことないから今から絶望をみせてあげるからね、舞雪
「舞雪のクセに、調子乗りすぎたね」嫉妬に狂ったオンナ友達にハメられ性的同意アプリのせいで合法輪●レ×プ… 伊藤舞雪
類似AVのシリーズに「好き放題レ×プしてもらったんだ」や「私の好きな男と結ばれるなんて超ムカつくッ!だから…結婚前中出しレ×プしてもらったんだ…」があります。この手の作風が好きな方はどうぞ。
『「舞雪のクセに、調子乗りすぎたね」嫉妬に狂ったオンナ友達にハメられ性的同意アプリのせいで合法輪●レ×プ… 伊藤舞雪』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
仲良し2人組がSNSでライブ配信してるシーンから。その後、自宅でワインを楽しみ…みたいなセレブっぽいドラマへ。
伊藤舞雪さんのトークが自慢話っぽく、それに対して女友達が苛立っていくような展開になります。この手のAVだと女友達が言いがかり的な嫉妬をすることが多いのに対し、本作は伊藤舞雪さんの性悪っぽさが強め。
性交渉同意アプリを出して、伊藤舞雪さんに認証させて以降、一気に女友達が本性を現し…。男友達を手配してレ×プさせる展開がスタート。
Scene2:女友達の復讐劇 性行為同意に付け込んだ3Pレ×プ
先ほどの性交渉同意アプリに同意したことがレ×プを合法化するという…良く言えば現代に合わせて巧妙になったとも言えるんでしょうが、ちょっとチープに感じました。
あとは2名の男友達が両サイドからエッチなことを楽しみ、女友達がそれをスマホ撮影する流れ。画面サイズは小さくなったりはしないものの、画質が微妙に低下する&手ブレっぽいのが気になります。
伊藤舞雪さんは戸惑ってる方が強いのかな?おまんこを開かれて、スマホ撮影されてもさほど抵抗せず。2人がかりで襲ってるものの、レ×プっぽい雰囲気はありません。
手マンを楽しみ、強制的にフェラチオをさせる展開へ。女友達の煽り方も形式上でしかなく、全員が「レ×プしてる風」にしか見えませんでした。イラマチオにしても抵抗していないのが気になり、レ×プ系AVとしての魅力は薄めです。
序盤におまんこくぱぁがあった以外、手マンにしても顔面騎乗にしても局部が映らないのも×。
本番はソファーで正常位→バック→背面座位→前座位→バック→寝バック→側位→松葉崩し→立ちバック→片足上げ対面立位→前座位→立ちバック→前座位→正常位(胸射)→正常位(顔射)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。前座位でのお尻は見応えがありますが、あとは雰囲気のみ。
1発目も胸射ですし、どちらもお掃除フェラ無し。レ×プっぽい雰囲気にも乏しく、興奮できるポイントが少なかったです。
伊藤舞雪さんを性玩具のように雑に扱う展開はエロいと思ったものの、この段階で既に「気持ちいい」と言っており、言わされてる感もさほど強くないので完堕ちにしては早すぎる違和感あり。
Scene3:別の男友達2名によるハメ撮りレ×プ
前のシーンと男優さんが変わっただけの3Pレ×プシーン。ここは微妙に暗くされている寝室で行われており、さっきまでは女友達が構えていたスマホを男の1人が持っています。ハメ撮り3Pです。
序盤はおっぱいへの愛撫、ベロキスなど。ハメ撮りっぽさがかなり強めで、映像の質はそんなに良いとは思えませんでした。伊藤舞雪さんが自分で服を脱ぐシーンもやらせてる感がそんなに無く、物分かりが良すぎる。
パンツをずらしての局部接写もアナル重視の一瞬のみ。すぐにクンニや手マンが始まり、局部そのものを楽しめる時間はかなり少なかったです。フェラチオもちょっとだけのやらされてる感しかなく、自主的と言えば自主的なやつ。
パイズリ、2本同時フェラを経由し、正常位から挿入へ。
本番は正常位→騎乗位→ベッドを使った立ちバック→バック→寝バック→側位→騎乗位→座り側位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
串刺しプレイを真横から捉えている時間が長かったり、結合部が楽しめるシーンは少なく、手ブレや部屋の暗さも気になりました。
Scene4:ヤリ目的の4人が5P輪×レ×プ
男が4人、女友達の5人にエッチなことをされる宴みたいなシーンです。1人だけが服も着せてもらえず、全員からニヤニヤしながら視姦されたり、四つん這いでハイハイさせられてお尻を見られてるシーンは〇。
ただ、男優さんたちのセリフなのか伊藤舞雪さんの演技なのかは分かりませんが、安っぽいというか「あくまでレ×プしてる風」にしか見えません。
序盤~中盤は手首を拘束してのおもちゃ責めやおもちゃオナニーの強要が続きます。豪快な手マン潮吹きもありました。
中盤になってフェラチオへ。女友達が撮影しているスマホ映像では画質は良くないものの、部屋の暗さの影響を受けにくくなっており、ちゃんとしたカメラとの切り替えに違和感あり。
「暗いけど高画質」か「明るいけど低画質」の二択しかないのは不満にしかなりません。
ここに限らず、やたらピースをさせる演出もレ×プ風に見える要因のような気がしました。
伊藤舞雪さんが完全にグロッキーというか「もはや諦めて楽しんでるのでは?」くらいのやつなので、レ×プ系AVが苦手な人でも楽しめる一方、レ×プを目的にしている場合は物足りなさしかないと思います。
本番は立ちバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→立ちバック→バック→(クンニ、ベロキス)→騎乗位→正常位→バック→立ちバック→前座位→吊り橋正常位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるというか、股間が狙われていたのが騎乗位くらいですかね。圧倒的に見応えが薄い時間が長い。
序盤は左右の向きが変わるだけの立ちバックの繰り返しばかりで、立ちバックやバックは軒並みハズレ。もはや真横や正面からフェラチオを狙う時間帯でしかなかったです。
正常位でもフェラチオが優先されており、女体を楽しみたい派には残念なカメラワークでした。
『「舞雪のクセに、調子乗りすぎたね」嫉妬に狂ったオンナ友達にハメられ性的同意アプリのせいで合法輪●レ×プ… 伊藤舞雪』のトータル評価
女友達の裏切りでレ×プに発展する系のAVはこれまでにも何作品も視聴してきましたが、伊藤舞雪さんの演技力が活かされておらず、類似作品の中でもクオリティが低いと思いました。
部屋の明るさを誤魔化してることが多かったり、スマホを使ったハメ撮り映像がかなりノイズです。
途中からは彼氏?にハメ撮り映像を送られたくない一心で従う展開にはなっているものの、それにしてもおとなしすぎるし、そもそも最初から合意みたいだったし。
あくまでレ×プっぽい雰囲気でしかないので、この手の作品が苦手なファンの方が視聴できるってことくらいしか良い部分が見当たりません。「伊藤舞雪さんの作品だから見たいけど、レ×プ物はちょっと…」みたいな人なら楽しめるかも。