【森本あかり】三日月おめめのHカップ|デビュー作で豪華なパイズリ

「ニコッと笑ってプルンッと揺れる Hcup巨乳少女 20歳の約束AVデビュー 森本あかり」はセクシー女優・森本あかりさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:森本あかりが好き
  • 初々しい森本あかりさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

笑顔に特徴のある美巨乳の女優さんでした。

悪い意味じゃなくて「Hカップもあるの?」と思ってしまったんですが、とにかくおっぱいは大きくてめちゃくちゃ綺麗です。かと言って改造っぽさもなく、これはもう魅了される人は少なくないんじゃないかと。

一方で作品の撮り方に疑問が残る場面があり、冒頭のインタビューの長さや各シーンのトークは地味にきつい。目潰しライトや背後の窓の明るさも邪魔で、フェラ顔や騎乗位で背景のライトと被るのは勘弁願いたかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ニコッと笑ってプルンッと揺れる Hcup巨乳少女 20歳の約束AVデビュー 森本あかり」の概要

配信開始日2024/03/29
収録時間185分
出演者森本あかり
監督トレンディ山口
シリーズkawaii*新人デビュ→
メーカーkawaii
レーベルkawaii
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 巨乳 パイズリ 美少女 潮吹き デビュー作品 単体作品
品番cawd00655
作品概要

森本あかり20歳、静岡県在住の文科系女子大生、いつも笑顔を絶やさない明るい女の子です。普段から何でも興味を持って好奇心旺盛なあかりさんはAVを見てその世界に憧れていました。Hが好き過ぎて色んなセックスを経験したい、色んな男性としてみたいという思いが強くなって…。やっと20歳になったのでAVという新しい世界と刺激的なセックスを経験したいと上京してkawaii*に出演する。「20歳になったらすぐAVに出演したかったんです…」いつもスマイル天真爛漫なHカップ巨乳少女が念願のAVデビュー!100cm爆乳を揺らして嬉し恥ずかし絶頂FUCK!!!

ニコッと笑ってプルンッと揺れる Hcup巨乳少女 20歳の約束AVデビュー 森本あかり

「ニコッと笑ってプルンッと揺れる Hcup巨乳少女 20歳の約束AVデビュー 森本あかり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:待ち合わせ&インタビュー

渋谷で待ち合わせするシーンからスタート。背後には大勢の人がいて、完全にボカシが掛かっている状態でした。

明確なノイズが入っているわけではないんですが、雑踏特有の声の通りにくさがあり、一刻も早く移動してくれっていうね。

ショートムービーを含めて約6分20秒後、公園のような場所でインタビューが再開。パイスラッシュを強調しつつ、ちょっとエッチな話題やオーソドックスなインタビューが展開されるんですが、めちゃくちゃ長く感じました。

のちに森本あかりさんのファンになった方ならこのインタビューを見て楽しめるんだろうけど…。これを見て彼女のファンになるってことは考えにくいし、インタビューもとりあえず見るって人ですら早送りするまである。

冒頭のインタビューのシーンは約19分20秒程度です。

Scene2:眩しくて恥ずかしい初FUCK

スタジオ入りして「初めてのSEX」みたいな字幕が出るじゃないですか?そこから男優さんが登場するまで約5分半くらいあるんですよね。

長尺のインタビューを見せられて「ようやく絡みのシーンだ…」と思ってからの5分半はマジで長い

部屋は決して暗くないのに眩しすぎるライトが2箇所にあって、これが身体の奥から出てくるたびに不快感があります。

この時点で結構なイライラがあって、なるべく正当なレビューをしようにも色んな部分が引っかかっちゃうような感じ。

女優さんは見た目的には目に特徴があり、可愛らしくて幼い見た目をしていると思いました。ただ、良くも悪くも特徴的で刺さる・刺さらないがハッキリしそうなルックスと言えそうです。

セクシー女優さんで言えば篠田あゆみさん系統の目に近いんじゃないかと。

序盤はキスから始まり、背後からの乳揉みへ。おっぱいは大きさも形も素晴らしいんですが、しばらくブラジャーは着けっぱなし。そしておまんこは無毛パイパンです。

初脱ぎがなかったので期待していたものの、開脚後の撮影シーンは少ししか用意されておらず、すぐに男優さんが触っちゃうのが残念でした。

手マンは音だけはエロく、潮吹きはありません。クンニも男優さんの後頭部や横顔メインです。

森本あかりさんからの責めは耳責め、乳首舐め、フェラチオと推移。乳首舐めをしているときに潰れているおっぱいが魅力的で、お腹付近で柔らかい感触を楽しめていたと思うと羨ましくなります。

フェラチオはじっくり丁寧な感じではあるものの、ベスポジだと目潰しライトを拾っちゃうんですよね。カメラもそれを嫌ってなのか真横に逃げたりしていて、ロケーションに邪魔されている要素を感じずにはいられません。パイズリも用意されていますが、これも同様に背後のライトが邪魔すぎる。

本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンは背面騎乗位のみでした。

おっぱいだけじゃなくてお尻も綺麗ですし、背面騎乗位の迫力は〇。ただ、前戯のフェラチオやパイズリなんかもそうですけど、迫力のあるシーンは大抵眩しいライトが背後にあって「これさえなければなー」と思わされるのとセットです。

Scene3:オジサン大好きねっとり性交

「オジサン大好きねっとり性交」という副題を見て、てっきり吉村卓氏が出てくるものだと思っていたら「お前かい!」って感じのスタートから。

前のシーンでは目潰しライトが気になりましたが、こっちはライトが控えめになった代わりにフルオープンの窓が眩しい

序盤はキス、乳揉み、耳責めという流れ。やはりおっぱいの形や大きさは素晴らしく、天然モノを疑わせない美乳っぷりも含めて最高峰と言っていいでしょう。

全裸にしてからはおまんこくぱぁも用意されていますが、カメラは正面からじゃなくて斜め上から撮影しており、まともには映してくれなかった印象です。

あとはもうクンニが始まってしまい、デビューSEXのときと同じく「男優さんの頭で見えない展開」ですね。

授乳プレイ中には男優さんの赤ちゃん返りっぽい雰囲気を見せつけられるので、ここは合う・合わないが分かれそう。音声的にも男優さんがクチュクチュやっている音のみが響くため、見る人によってはしんどいと感じるはず。

シックスナインでフェラチオしながらも乳首責めもしていて、意外とテクニックも持っていそうなんですが、その辺はあまりフォーカスされていません。パイズリの後、そのままの流れで騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位→背面騎乗位→(クンニ)→バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。

確かに濃いめのキスは多かったですが「ねっとり性交」には物足りなさがあり、本番中のクンニもカメラで撮られておらず、本番シーンについてはデビューSEXと大差なし。ただ、男優さんが変わっただけ。

Scene4:初めてのフェラ&パイズリ

体育着のような上着とパンツ姿で登場し、投入された男優さんの膝の上に乗ってのキスからスタート。あとは男優さんがボソボソ喋りながらキス、おっぱいを中心に堪能していく流れ。

映像的にはおっパブに近く、さほどエロい映像には感じませんでした。

おっぱいの映像ではなく「男優さんがおっぱいに顔を埋めている映像」みたいになっており、ここは興奮するのにも見る側のセンスが必要になるかと思います。

後半は立った状態に変わり、乳首舐めやフェラチオへ。言わばよく見るフェラ抜きのシーンのような馴染みのあるアングルになるので、この辺はかなり見やすさが増したと言っていいかと。

パイズリも用意されていますが、おっぱいの大きさの割にはホールド感が味わえず、どちらかと言えば「挟んでいるときよりも押し付けてる方が気持ち良さそう」という印象を受けました。

最後は寝かせた状態でのパイズリが長尺で続き、最後は地味にパイズリ挟射→追撃で男の潮吹き。

Scene5:オイルマッサージ激イキ3P

もはや時間を計測するのも面倒でしたが、ここも男優さんが投入されるまでに監督さんとのトークがあります。あとここも高い位置に眩しいライトがあり、騎乗位のシーンなんかはかなり目障りです。

下着姿の森本あかりさんを寝かせてオイルを塗りたくるシーンからです。おっぱいばかりに目が行ってしまいがちですが、お尻も相当良いモノをもっています。うつ伏せ状態のぬるぬるのお尻がマジで最高でした。

序盤は基本的にはオイルの塗り込みで、特に重点的にお尻やおっぱいへのタッチが繰り返される感じ。股間に踏み込むまでには時間をかけていて、ずっと太ももを撫で続ける展開は見ているこっちも焦らされるほど。

寝かせた状態での手マンでは股間アングルが長尺で展開され、ここが今までで一番「森本あかりさんのおまんこが楽しめるシーン」と言って良さそうです。

一方で立ち膝状態での手マンはパフォーマンスでしかないと思いました。

2本同時フェラ、パイズリ、パイズリしながらのフェラチオなどがありますが、この辺は淡々としていて特に見所はありません。パイズリも1人を相手にやっていたシーンの方が断然見やすいかと。

本番はバック→側位→背面騎乗位→撞木反り→(手マン)→撞木反り→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→片足上げ対面立位→(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→松葉崩し(顔射?)。最後に追撃の手マンあり。

ラストの顔射が映像で確認できず、顔を横向きにさせたので「こっちにかかったんです!」みたいなアピールかと思ったらショボ汁だったのにはちょっとワロタ。

結合部を楽しむなら側位か背面騎乗位、撞木反りあたりがおすすめです。片足上げ対面立位は最初だけお尻が楽しめますが、半分以上は真横アングルでした。

「ニコッと笑ってプルンッと揺れる Hcup巨乳少女 20歳の約束AVデビュー 森本あかり」のトータル評価

3時間ちょっとですが「エロさや満足度を一切減らさずに2時間半までは削れる」作品でした。インタビューは退屈なら飛ばせばいいと割り切れるんですが、デビューSEXとか3P前のインタビューもそこそこ長いんで。

おっぱいは大きさのある美乳で、形が良すぎてHカップには見えないです。エロイズム的にはHカップって垂れ乳気味の人が多いイメージがあるんですが、そんな雰囲気は一切なし。改造っぽさも一切なし。

イマイチだったのは「とにかくトークが長い、背後に眩しさを伴う嫌がらせがある、ねっとり性交なのにねっとりしてない」など。女優さん以外の部分に良くないポイントが多く、これだけでも高評価はしにくいです。

女優さんはとにかく目に特徴がありますが、パッケージ詐欺みたいなものはほとんど無かったので気になる方はサンプル画像をチェックしてみてください。

ルックスが刺さって、かつ大きくて形の綺麗なおっぱいが好きならアリだと思います。

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