「3歳からピアノを続けて性に無知だったJカップ音大生が秘めるAVデビューへの想い。 辻いまる」の感想・レビュー

3歳からピアノを続けて性に無知だったJカップ音大生が秘めるAVデビューへの想い。 辻いまる

「3歳からピアノを続けて性に無知だったJカップ音大生が秘めるAVデビューへの想い。 辻いまる」はセクシー女優・辻いまるさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:辻いまるが好き
  • 初々しい辻いまるさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

ルックスやスタイルで賛否が思いっきり分かれると思いました。エロイズム的にはかなり好きなタイプの女優さんで、「世間一般に広くおすすめはしないけど、自分の中ではめちゃくちゃエロいと思った」というデビュー作品になっています。

まずおっぱいが大きくてめちゃくちゃ綺麗です。これを揉みしだいているときの男優さんの指の食い込みっぷりよな。あとはモザイクが濃いながらもおまんこがしっかり撮られているシーンも多かったと思います。

あとは女優さんのルックスとぽっちゃり気味の体型をどう思うかですね。ぽっちゃりでもおっぱいが素晴らしい女優さんが好きっていうならかなりおすすめしたいです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「3歳からピアノを続けて性に無知だったJカップ音大生が秘めるAVデビューへの想い。 辻いまる」の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/02/02
収録時間150分
メーカーkawaii
レーベルkawaii
監督トレンディ山口
シリーズkawaii*新人デビュ→
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、単体作品、美少女、女子大生、巨乳、デビュー作品
女優辻いまる

<Jカップの大型新人がW専属でAVデビュー!>まだ20歳になったばかりの関西弁の彼女は現役音大生・辻いまる!しっかりとした家庭で育ち、チューバとピアノを学び、音楽の道を歩んでいた彼女が語るAVへの想い。一方で、AVの世界ではずっしりと柔らかいおっぱいとドMな性癖と感度の高い乳首とにっこり笑顔…天性の能力をひっさげた愛嬌たっぷり辻いまるのカンタービレの世界をご覧あれ!

3歳からピアノを続けて性に無知だったJカップ音大生が秘めるAVデビューへの想い。 辻いまる

本作は同じくkawaiiから同時リリースされている「美少女発掘!!東北NO.1潮吹き女子大生 香月みお 奇跡の大噴射AVデビュー」と監督さんが一緒なんですが、どちらも背景に眩しいライトを設置したり、コントラストが黄色っぽくなるように調整されているという点はイマイチです。…こういうクセでもあるんだろうか。

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3歳からピアノを続けて性に無知だったJカップ音大生が秘めるAVデビューへの想い。 辻いまる

「3歳からピアノを続けて性に無知だったJカップ音大生が秘めるAVデビューへの想い。 辻いまる」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

冒頭は音大生アピールのピアノの演奏シーンに始まり、屋外とスタジオのインタビューシーンを組み合わせて進行するような感じ。どっちも背景の眩しさがすごく、何かを誤魔化そうとしているような雰囲気あり。

この時点で「パッケージ画像、屋外、スタジオ」の3パターンの表情を見ていますが、正直言って「メイクなどによって印象派だいぶ変わる」と思いました。エロイズム的にはパッケージは結構盛れていると思っています。

エッチなシーンまでは約12分です。

Scene2:豪快なパイ揉み&感度チェックで大量潮吹き

まさかのデビュー作の初絡みで目隠しを装着させ、背後から男優さんがおっぱいを揉みしだく展開から。おっぱいのボリュームは素晴らしく、100センチの圧倒的な迫力が味わえました。感触もめちゃくちゃ柔らかそうで、巨乳好きの方には非常におすすめしたいです。

ただ、せっかくのデビュー作で最初のシーンから顔を隠すってやり方はあからさまというか「お前はおっぱいだけ」と言っているような感じがして、あんまり好きじゃなかったです。ただ、おっぱいは本当に素晴らしく、ムギューっという感じで揉みしだくシーンは余裕でフル勃起できるほどの迫力でした。

サイズ感の割に乳輪が小さく、でも改造っぽさは一切感じさせない柔らかさと言っていいでしょう。お尻もムチムチなので、肉付きの良い女優さんが好きならこのボディーには魅力を感じられるんじゃないかと。

パイ揉み→尻揉み→パイ揉みと長尺で続き、手マンへとシフト。お尻の部分にほくろかな?黒い何かがあってそれの正体がちょっとだけ気になりました。たぶんほくろなんですが、その割には大きくて目立っているのと「ちょうど尻肉と太ももの境目で隠れる位置」なので逆に気になるっていうね。これはM字開脚でも主張してきます。

手マンでは大量に潮吹きをしていて、あとは男優さんから好き勝手におまんこも舐められており、この辺の一方的な雰囲気は非常に良かったです。モザイクは濃いんですが、指がおまんこに入っている様子もちゃんと撮られていたと思います。

Scene3:AVデビューSEX

ここが一番可愛く撮れていたと思います。男優さんはしみけん氏で、2人が並ぶと女優さんの重量感がちょっとだけ気になるかも。抱き合ってキスをした後、すぐにおちんちんタッチがスタートするもカットが入り、気付いたらベッドに横になってるっていうね。

で、軽く指オナが始まったかと思ったら男優さんによる乳首舐めが始まったり、なんかカットが入って時間が飛んだ違和感を強く感じさせられました。そしてここでも序盤で全裸にひん剥き、股間に顔を埋めてのクンニへ。

肉付きが良くて裸も綺麗なので、クンニのシーンを俯瞰で眺めているだけでもエロさは感じられるんですが、なんか「例のほくろを撮らないように股間アングルを意図的に避けてるっぽさ」を感じずにはいられません。あと肌が綺麗に見えるようなコントラストにこだわってるのか、ちょっと映像が黄色強めなのも気になります。

攻守が代わると新人女優さんにしては珍しいというか、乳首舐めをしながら指で亀頭を弄っていたのが印象的でした。普通はオーソドックスな手コキをするところ、親指でカウパーを伸ばすような感じっていうんですかね。これが地味にエロい!

そしてフェラチオも割と積極的、かつ男優さんにちょっと乱暴にされていて見応えがあります。もちろんパイズリのシーンも用意されていて、これはもう気持ち良くないわけがないと思える迫力でした。

挿入は正常位からスタート。入った瞬間の嬉しそうな表情、うっとりしながら男優さんを見つめている顔が〇。本番シーンは正常位→松葉崩し→騎乗位→バック→片足上げバック→立ちバック→(手マン)→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ→追撃の手マン潮吹きでフィニッシュ。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択ですが、バックの前にお尻を開いて待っている姿も良かったです。ただ、あまり結合部が楽しめるシーンはなく、肉厚ボディーが乱雑に扱われている感じの見応えがメインかも。

やはり太もものほくろは制作サイドも気になっていたのかファンデーションで隠してるっぽかったです。だったら股間もしっかり撮って欲しかったですね。

Scene4:初めてのパイズリ発射

水着姿で男優さんを迎え入れ、パイズリを披露するシーンです。「どうせあの男優さんが来るんだろうなー」って人が2、3人思い浮かんでたんですが、そのどれでもなくてビックリしました。

まずは前座位、おっパブのような体勢からぱふぱふやパイ揉みを楽しみ、そのまま授乳プレイへ。授乳プレイではおっぱいで顔が圧迫されている感がすさまじく、巨乳好きなら我慢できないレベルじゃないかと。

そして相互乳首舐めへと発展し、いよいよフェラチオからパイズリへ。この過程でおっぱいをおちんちんに押し付けながらの上目遣い&乳首舐めがあり、音大生を謳ってる割にはあざといというか経験豊富な雰囲気あり。

肝心のパイズリはモザイク要らずで、ここまでくるともうパイズリじゃないような…。完全におちんちんが覆われててホールド感も味わえなければ、映像としてはちょっと見応えが感じられなかったです。発射までもかなり早くて、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。どうせならパイズリ挟射が見たかった…。

ここも夕方背景というか黄色が強めのコントラストで、なんかまともに裸を見せる気が感じられなかったです。

Scene5:カメラの前で初めてのオナニー

身体にオイルを投入しながらのオナニーシーンです。まずはおっぱいをぬるぬるにして電マ?をパンツに突っ込むシーンから。すぐにノーパン開脚をしてエッチな姿を披露してくれます。ここでは股間もアナルもちゃんと撮ってくれていました。

電マやウーマナイザーなどのおもちゃの違いはあれど、基本的にはずっと同じことが同じアングルで展開されるだけなので、ちょっと見応えは薄かったような気がします。相変わらず背景の黄色っぽい雰囲気も強くて、ここは女性のオナニーが好きな人やぬるぬるボディが好きな人用のシーンという感じ。

Scene6:初めてのハメ撮り

最後はハメ撮りか3Pかと思っていたら「ハメ撮り」でした。ここも恐らく白い壁やベッドがアイボリーに見えるくらいには黄色背景となっています。男優さんがカメラを手に持って正面から撮影している場面はダイナミックな映像が楽しめるものの、良いシーンと良くないシーンが交互に訪れる典型的なハメ撮りという感じ。

真横アングルだと背後のライトを拾うので、男優さんの影からライトが出るたびに目潰しのようになっています。監督さんのクセなのか大人の事情かは分かりませんが、暗すぎるのもそれはそれでしんどいけど「黄色背景、目潰しライト」もそこそこの不快感ですね。

序盤はおっぱいへの愛撫から入り、すぐにおまんこ責めへ。ここでは股間がアップで撮られており、モザイクの濃さ以外は不満なしです。あとは真横アングルからのクンニなんかが中心で展開されていました。

攻守交代後は乳首舐めやフェラチオで、フェラチオのカメラ目線は結構良かったです。エロイズム的には可愛いと感じたのと頭を押さえつけてやらせる乱暴さのバランスも良く、結構そそられるシーンでしたね。ただ、最近黒々となってきた男優さんの日焼け、皮がボロボロになっているのは気になるところ。

前もこんなことあったなーと思ってたら、今年の頭にリリースされた「新人 夢実かなえ34歳 目が離せない、最高にイイオンナー。」でした。この男優さんはこっちでも日焼けで皮がボロボロになってたんだよなぁ…これは結構なノイズ。

パイズリはScene4に比べても明確に迫力があり、ここのパイズリは全然抜けると思います。おっぱいの柔らかさ、ホールド感がしっかり備わっていて、柔らかそうなおっぱいが素晴らしかったです。

本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→松葉崩し→座り側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位や背面騎乗位がおすすめで、ベッドがギシギシ鳴ってるのがちょっと気になったくらいで迫力はバッチリ。

真横アングルも多いんですが、それ以上に肉弾戦というか迫力あるシーンも多いのが良かったです。エロイズム的にハメ撮りはあまり好きじゃないんですが、このシーンはまた見返すと思いました。

「3歳からピアノを続けて性に無知だったJカップ音大生が秘めるAVデビューへの想い。 辻いまる」のトータル評価

正直、女優さんのルックスや体型的にも賛否が割れるだろうなーという気しかしないです。エロイズム的にはかなり良くて、ぽっちゃりでもいいから柔らかいおっぱいを楽しみたいって人には超おすすめ

見た目は愛嬌もあって〇。ただ、世間一般的に可愛いかって言われるとどうなんだろうって部分もあって、ちょっと言葉は悪いですが「乱雑に扱っても許してくれそうなバランス」がめちゃくちゃエロいと思いました。現に首を絞めてピストンしていたり、頭を掴んでフェラチオをさせているシーンもありましたし。

少なくとも綺麗な女優さんがめちゃくちゃ多い中で、可愛さを売りにしている女優さんではないと思います。個人的な趣味で言えば、パッケージよりも実物の方がずっと可愛かったです。

おっぱいを活かした迫力あるシーンも多く、全裸のシーンも多く、モザイクは濃いながらも局部もちゃんと撮られていて大満足でした。ただ、コントラストはかなり誤魔化されていますし、太もものほくろも隠すなら最初からやっといてくれ案件。

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