【乙アリス 斎藤あみり さつき芽衣】相部屋ハーレム|冴えない上司の寝取り方

「社員旅行で女子部屋に誘われ相部屋!ダメダメおやじの僕の絶倫がイケイケ女子たちにドハマりしてハーレム喰べされ続けた一夜 乙アリス 斎藤あみり さつき芽衣」はセクシー女優の乙アリスさん、斎藤あみりさん、さつき芽衣さんが女子社員を演じ、社員旅行中に冴えない上司を痴女る設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:乙アリス、斎藤あみり、さつき芽衣が好き
  • 3人の女性から迫られるモテ男展開にそそられる
  • 6つのおっぱい、3つのおまんこを比較して楽しみたい
  • 結合部が楽しめなくてもハーレム感が味わえればOK

漠然としたハーレムっぽさや贅沢っぷりはエロかったですが、結合部ばっちりのシーンがあるわけでもなく、雰囲気エロの要素が強めに感じました。もちろん3人から迫られる展開には魅力がたっぷりです。

気になったのは「男優さんがモテ男のスタンス、主観でも喘ぎ声で主張、3人平等で発射シーン×3の間延び感」など。この辺は逆4P作品が好きかどうかでも変わると思います。

3人のうち2人以上が好きなら楽しめると思いますが、結合部や局部はさほど映っていないので注意。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「社員旅行で女子部屋に誘われ相部屋!ダメダメおやじの僕の絶倫がイケイケ女子たちにドハマりしてハーレム喰べされ続けた一夜 乙アリス 斎藤あみり さつき芽衣」の概要

配信開始日2023/12/29
収録時間122分
出演者乙アリス 斎藤あみり さつき芽衣
監督Eight
シリーズ
メーカーkawaii
レーベルkawaii
ジャンルハイビジョン 独占配信 ハーレム 中出し 痴女 3P・4P 巨乳
品番cawd00627
作品概要

<社員旅行で部屋を追い出された冴えないオジサンが後輩のイケイケ女子たちに拾われた件…!>絶望からの大逆転!女子たちにゆるキャラ扱いされてかわいい存在として扱われていたなんて知らなかった!そそくさと連れ込まれた女子部屋で始まる酒池肉林。既婚者だろうと関係なし、性欲盛りの女子たちに「カワイイ~↑↑」と子犬のように撫でられながら喰べられ続ける1日!食事中も、寝るときも、3人ずーっと攻め続けてくるハーレム状態!何発射精しても終わりはこない!?

社員旅行で女子部屋に誘われ相部屋!ダメダメおやじの僕の絶倫がイケイケ女子たちにドハマりしてハーレム喰べされ続けた一夜 乙アリス 斎藤あみり さつき芽衣

「社員旅行で女子部屋に誘われ相部屋!ダメダメおやじの僕の絶倫がイケイケ女子たちにドハマりしてハーレム喰べされ続けた一夜 乙アリス 斎藤あみり さつき芽衣」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

社員旅行のシーンからスタート。男3人部屋だったのが色々あって主人公だけが追い出されることになり、それを見た女子社員3名が自分たちの部屋に誘ってくる流れ。

棚ぼたにしても出来すぎだと思うわけですが、この3人からおっぱいを押し付けられて迫られる展開には羨ましさしかありません。

冒頭のドラマシーンは6分半くらいです。

Scene2:相部屋になった女子社員から痴女責め

肩を揉んでいる延長でおっぱいを押し付ける展開から。そして勃起していることに気付かれ、そのまま痴女責めへ。

一方的に脱がされて乳首舐めや手コキ、キスで責め立てられるも「裸の男優さんが前面にくる」のは見る人を選びそうです。

途中で主観アングルになって3人が脱いでくれるシーンがありました。ただ、映像的には主観でも男優さんが喋るので没入感はありません。下着姿の3人を前に、左右の手で別々のおっぱいが揉める贅沢感は文句なし。

6個のおっぱいを揉みまくった後、押し倒されての痴女責めへ。男優さんが喋らなければ疑似VRっぽさが味わえただけに勿体ない…。ベロキス、乳首舐め、手コキなどが延々と行われます。

そして左右の乳首を2人が舐めて、1人がフェラチオをしている際の贅沢っぷりよな。パイズリとフェラチオの合わせ技もあって、ここのハーレム感はおすすめです。

1発目はさつき芽衣さんのフェラチオで口内発射、2発目は斎藤あみりさんのフェラチオで口内発射、3発目は乙アリスさんのフェラチオで舌上発射でフィニッシュ。

エッチなシーンは主観で進行されますが、最初から最後まで男優さんが喘ぎ声で主張してきます。

Scene3:浴衣姿で中出し逆3P SEX

縁側にて浴衣姿で涼む3人、そしてわざとらしい独り言を言う主人公。ちょいちょい演技でも主張してきます。

「あんなことをしちゃだめだ!」みたいなことを言ってた割に、またすぐに同じ過ちを繰り返す展開へ。

最初は膝枕に始まり、すぐに3人がノーブラであることに気が付きます。で、あとは胸元が気になって仕方ない感じ。

あるタイミングで斎藤あみりさんからおっぱいを顔に押し付けられて以降、3人全員が「自分にもやって!」と迫ってくるモテ男展開になります。なんでこんなことになってるのかの違和感はあれど、展開的には羨ましさしかありません。

適度に3人がはだけた状態になり、1人をクンニ+2人を手マンの贅沢っぷりも〇。ただ、あまりにも全体の映像を狙いすぎているカメラワーク、パンツもずらした状態で行われているので、誰のおまんこも楽しめないのは残念でした。

おまんこを楽しみたいならパンツを脱いでからが激熱で、3人がノーパンでお尻を向けながら重なるシーンが文句なし!3人のおまんこが一望でき、味比べできるシチュエーションがたまらないです。これ、実際にやってみたい。

3人交互のベロキスや乳首舐め、フェラチオが展開された後、騎乗位から挿入へ。

本番は(さ)騎乗位→(乙)騎乗位→(乙)背面騎乗位→(斎)バック→(さ)バック→(さ)正常位(中出し、お掃除フェラ)→(乙)正常位→(乙)騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(斎)騎乗位→(斎)正常位(中出し、お掃除フェラ)という流れ。

結合部が楽しめるシーンは尺の割に少なく、序盤の乙アリスさんに対する騎乗位や背面騎乗位のみ。

SEXシーンは主観というよりも男優さんの頭の上から撮影しているような雰囲気が強めで、頻繁に幽体離脱をするタイプです。1人が挿入して残り2人を手マンする展開はハーレム感はあるものの、結合部が楽しみにくい雰囲気は否めません。

Scene4:お酒の口移しから痴女プレイ→トリプルフェラ

夕食のシーンで、お酒の口移しからスタート。羨ましい展開ではあるものの、主人公は小賢しく「もういいから!」みたいなことを言うタイプの演技をするのがノイズです。あくまでモテ男のスタンス。

お酒の口移しを裸にこぼしてしまい、それを舐める展開へシフトしてきます。衣装が微妙に違うだけで、やってることは大して変わらないような…。3人が平等に活躍するような見せ方もマンネリの要因かも。

延々とベロキスが続き、その傍らで足舐めなんかも用意されています。2人が足舐めで1人がフェラチオのフォーメーションも。あとは3人がおちんちんをシェアしつつ、手コキで寸止め地獄みたいな感じ。

最後は3人同時のフェラチオが続き、メインは斎藤あみりさんの舌上に発射してフィニッシュ。3人それぞれのお掃除フェラあり。

Scene5:夜明け前の夜這いから逆3P

「おはよう」から始まるSEXシーンで、夜明け前くらいの夜這いシーンですかね。若干見づらくなったこと以外は基本一緒です。モテ男のスタンスを崩さない男優さんを3人が延々と責めるのみ。

序盤はキスやおっぱいの押し付け、乳首舐めなどが行われ、これがフェラチオに発展するなどします。ぶっちゃけコレと言ったプレイがあまりなく、3人の自由演技で男優さんを責める時間のようにも見えました。

それをカメラが漠然と撮っているので、乙アリスさんがアナル舐めをしている様子なんかもさほどピックアップされず、カメラワーク的には広く浅くの印象です。

さつき芽衣さんのパイズリ中、残る2人がさつき芽衣さんの乳首を舐めるレズっぽいプレイあり。あとはトリプルフェラにも見応えがありました。それ以外はカメラが全体像を撮っていて、さほど印象に残らず

本番は(斎)騎乗位→(斎)後座位→(乙)背面騎乗位→(フェラチオ)→(乙)騎乗位→(さ)バック→(さ)立ちバック→(斎)立ちバック→(斎)片足上げ立ちバック→(乙)バック→(乙)正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→(斎)正常位→(舌上発射、お掃除フェラ)→(さ)正常位(舌上発射、お掃除フェラ)。

斎藤あみりさんの後座位や乙アリスさんの騎乗位はエロかったんですが、カメラが結合部を狙っていません。3人がそれぞれ密着しているから仕方ないんだろうけど、ここは明確に勿体なかったと思います。

「社員旅行で女子部屋に誘われ相部屋!ダメダメおやじの僕の絶倫がイケイケ女子たちにドハマりしてハーレム喰べされ続けた一夜 乙アリス 斎藤あみり さつき芽衣」のトータル評価

随所に羨ましさはあるんですが、男優さんのセリフや喘ぎ声が多めで没入感が薄いのが残念でした。別々のおっぱいやおまんこを楽しみ、交互にしゃぶらせるなどの贅沢プレイは文句なしです。

トリプルキャストの宿命でもある「3人を平等に扱うスタンス」にはしつこく、発射は3発セットなのも間延びあり。良くも悪くも挿入中は残りの2人がしっかりアピールしてくるので、結合部を狙ってくれるシーンがほとんどありません

部屋を暗くすることくらいでしか差別化も行えず、各シーンの差別化もそこまで行われず。せめて場所を温泉にしてみるとか、単純な部分でももうちょっとやり様はあったと思うんだけどなぁ。

乙アリスさん、斎藤あみりさん、さつき芽衣さんの3名から迫られる展開には見応えがあったので、ハーレム感を味わいたい人にはおすすめです。結合部が楽しめない点は注意してください。

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