【天川そら】終電を逃して同僚宅|部屋着の誘惑に負けて密着正常位!

『「シャワーだけ貸してあげよっか」 終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 天川そら』はセクシー女優・天川そらさんがOLを演じ、終電がなくなって帰れない同僚社員を自宅に招いてSEXをする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天川そらが好き
  • 同じ会社の同僚設定が好き
  • イチャラブ展開が強めのAVを楽しみたい
  • 密着正常位が好きで、結合部が映らなくても楽しめる

天川そらさんがグイグイ来る雰囲気は〇。ちょっと大げさな演技なのでコメディーっぽくなれば良かったんですが、男優さんがマジなトーンの演技をしていて、両者の熱量が微妙に違ったような気がします。

密着騎乗位が多く、結合部を楽しめるシーンはほぼ無し。局部も最初の手マンくらいでしか楽しめないので、序盤が終わったらずっと同じことの繰り返しを見ている気持ちになりました。

なお本作では天川そらさんのすっぴんはほぼ見られないと思った方がいいです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『「シャワーだけ貸してあげよっか」 終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 天川そら』の概要

配信開始日2023/12/29
収録時間148分
出演者天川そら
監督K.C.武田
シリーズチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った…
メーカーkawaii
レーベルkawaii
ジャンルハイビジョン 独占配信 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR キス・接吻 ドラマ 単体作品 中出し
品番cawd00624
作品概要

終電逃して同期女子の部屋に泊めてもらう…
こんなAVみたいなシチュエーションが起こってしまうこともある。

同期の天川さんは‘シゴデキ’ですでに課長補佐。
愛嬌があって、要領がよくて、みんなから慕われる存在。

それに比べて僕なんて、
いつもミスばかりで、天川さんにフォローされてばっかりで
結婚したはいいものの妻には愛想を尽かされている。

プレゼン前日、先輩に資料チェックをお願いしたらミスが発覚。
天川さんは今日も遅くまで手伝ってくれた。

「よし、終わった!早く帰ろ!」
って時計を見たら終電がなーーーーーーい!
仕事に集中しすぎた、やっちまった。

職場から家は遠すぎてタクシーなんて乗れない。
会社に連泊するか…と悩んでいたら
「昨日も泊まってたよね?お風呂入った?
ちょっときて…クンクン…すっぱい!やばいって!
うち近いからシャワー貸してあげるよ」

そして今、俺は天川さんの部屋にいる。
シャワーあがりの天川さんは甘い香りがして、
部屋着から乳首が透けていて、
なにより距離が近くて緊張してしまう。

俺には妻がいる。
下心よ鎮まってくれて…頼む。

話に集中できないでいると、
「もっと自分に自信持ちなよ。
自分が好きな人がウジウジしてるの見たくないの」
ん、んん?
「あっ、いや、その、違くて、いや違くなくて
結婚するまでからずっと好きだったの!
だから仕事に打ち込んできたんだもん。」

頭がフリーズしているうちに
天川さんの唇が僕の唇と重なっていた…。
ダメだ…これはもう、ダメだ…
これは浮気確定パターン…むしろ断るなんて失礼だ…

妻ともずっとエッチしてない…
この後、僕の中の‘オトコ’が大暴れしたことは言うまでもない。

「シャワーだけ貸してあげよっか」 終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 天川そら

『「シャワーだけ貸してあげよっか」 終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 天川そら』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公の残業シーンに始まり、奥さんとは喧嘩中なのかな?メッセージのやり取りをするも素っ気ない感じ。

挙句、帰れそうだと言ったのに仕事が終わらず、残業が終わると体臭を理由に天川そらさんの自宅でシャワーを借りる流れ。天川そらさんは仕事ができる同僚の設定です。

自宅では部屋着姿にドキッとするシーンがあり、お風呂に入った後で飲みなおし、少しずつエッチな展開へと進みます。

冒頭のドラマシーンは約15分半程度。

Scene2:

序盤はコテコテのラブコメっぽいドラマが展開され、鈍感な主人公に業を煮やした天川そらさんがキスを迫る展開から。

好意を持っていたことの刷り込みもありましたし、主人公も家庭が上手くいっていないっぽかったので自然な流れに見えました。序盤は乳首舐めや手コキが行われ、基本的には女性主導の展開です。

フェラチオは媚びる目線というか、好きな相手を振り向かせようとしている健気な雰囲気あり。ただ、ソファー上でのやつなので、カメラが一定アングルなのが勿体ない!

攻守が入れ替わるとパイ揉み&乳首舐め、クンニへと進みます。パンツを脱がせてからクンニまでには若干のフリータイムがありましたが、位置が悪くてカメラが覗けなかったのかな?局部はノーチャンス。

手マンで股間アングルがしっかり狙われているので、女性器周辺を楽しみたい場合は手マンがおすすめです。この後はゴムを着けて正常位から挿入へ。

本番は正常位→前座位→騎乗位→背面騎乗位→後座位→バック→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。終了後のキスの催促が地味に良き。

前座位や背面騎乗位でお尻は楽しめましたが、結合部となると微妙。特に正常位は密着しすぎていて、ほぼ男優さんの背中でしかなかったです。

Scene3:

事後の混浴シーンです。「奥さんと前にSEXしたのはいつ?」みたいな話が出たりして、ちょっと恋愛ドラマっぽい雰囲気もあるにはあるんですが、どこかコメディー寄りというかクサい芝居っぽさあり

湯船に浸かりながらの絡みなのでキスや乳首責めがメインです。手コキなどの下半身への責めはよく見えません。

主人公が腰を上げてからフェラチオになり、立ち上がった状態での「キス、乳首責め、手コキ、フェラチオ」のローテーションになります。パイ揉みの応戦が良かったんですが、残念ながらかなり控えめなやつ。

最終的にはひざまずいてのフェラチオとパイズリを経由し、最後は乳首舐めしながらの手コキで発射。女性から責められる展開が好きな人、かつソフトなシーンが好きな人には良いかも。

Scene4:

ベッドで抱き合いながらキスをするシーンから。序盤はクンニや手マンがありますが、局部はノーチャンスです。常に男優さんが後頭部でガードし、奥のライトが眩しすぎる&逆光になっていて映像が見づらい

上下が入れ替わるとキス、乳首舐め、手コキが展開されます。前のシーンで散々見たやつなので、特に思うことは無し。

フェラチオは無防備なお尻を狙ってくれたシーンが〇。それ以外は最初のシーンと似たようなアングルで、かつ後ろの目潰しライトを拾うケースが多く、かなりノイズが大きく感じました。

本番シーンは騎乗位→対面座位→深山→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません

深山中はお尻や太ももにかけてのフェザータッチが行われ、結合部が狙いづらかったのも理解できます。あと正常位は相変わらずの密着する時間帯が眺め。

サンプル画像よりも実際の映像は暗く、奥の光源を背負っている関係で身体に影ができていました。そして奥にあるライトが目潰し級に眩しい。

Scene5:すっぴん披露とイチャイチャする時間

化粧を落とすシーンです。すっぴんを見たがる主人公と、軽く嫌がる天川そらさん。あまりラブコメっぽさは無し。

乳首ポチが楽しめるのも最初だけで、あとはカメラの前に男優さんの背中が来ちゃうので、キスもとにかく見づらかった印象しかないです。

Scene6:

先に起きた天川そらさんが主人公に悪戯するシーンから。そして早朝のSEXへ。

ここでは先に起きてメイクを済ませた設定なのかな?すっぴん披露を売りにしているシリーズだと思っていましたが、本作にはさほどすっぴん要素はありません

序盤はキス、おっぱいへの愛撫、パンツをずらしてのクンニという流れ。思えばこれまで天川そらさんの局部が楽しめたシーンは、最初のシーンの手マンくらいのような…。ここでもパンツと後頭部のWガードだし…。

お尻へのフェザータッチ、尻揉みのシーンは良かったです。パンツを脱がせるところまでがしっかり撮られていて、数少ないお尻を堪能できるシーンと言っていいでしょう。

手マンと手コキの応酬後、乳首舐めやフェラチオでフル勃起させてもらい、シックスナインで舐め合ってから挿入へ。ここまでかなり無難な運びに見えます。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位(お腹に発射)→正常位(中出し)。ここも密着正常位が多めです。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルとかになるんでしょうが、尺の割にはかなり短く、結合部を楽しみたい派には残念な仕上がりに映ると思います。

『「シャワーだけ貸してあげよっか」 終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 天川そら』のトータル評価

普段のシリーズよりもコメディー色が強く、天川そらさんと男優さんの演技の質に違いがあって、あまりコメディーっぽくは見えませんでした。なんか芝居臭さを感じるシーンが多かった気がします。

SEXシーンは密着している場面がとにかく多く、密着正常位の尺が長いので結合部はあまり楽しめません。最初のシーンの手マン以降、局部が見られるシーンもほとんどないため、後半に行くほど尻すぼみというか同じことの繰り返し。

天川そらさんのツンデレっぽい雰囲気は良かったので、もうちょっと笑える作風にするか、視聴者が主人公になれるタイプの作品だったら楽しめたと思うんですが…。

本作はファンの中でも密着正常位が好きな人、乳首舐めや手コキで責められるのが好きな人におすすめします。

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