「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ11」はセクシー女優・桃愛ゆえさんがとある男性にベタ惚れで、その男性から都合のいいように性欲処理に使われている設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桃愛ゆえが好き
- 桃愛ゆえさんとセフレになりたい
- 性奴隷まではいかなくても都合のいい女にエロさを感じる
- 自分の言うことなら何でも聞く女を好き勝手にしてみたい
ハーフの整った顔立ちが魅力的な桃愛ゆえさん。元々「のあういか」名義で活躍されていて、その時はこんなに派手な女性じゃなくて割と清純派路線だったような気がするんですが、どうやらギャル路線へ変更するにあたって改名されたようです。
そしてこのシリーズも遂に11作目となりますが、なぜか本作は収録時間が120分ということで過去一収録時間が短くなっています。これまでの平均で見たら30分くらい短くなったのではないでしょうか。
長けりゃいいってもんじゃないけど、30分も短くなったならさすがに内容が良くなければ辛口になってしまうかもしれません。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ11」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/07/15 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | kira☆kira |
レーベル | kira☆kira BLACK GAL |
監督 | — |
シリーズ | 都合のいいタダマン |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、素人、ギャル、巨乳、ハメ撮り、中出し |
女優 | 名義なし(桃愛ゆえ) |
「んも~またヤリたいの?しょうがないなぁ~ワタシもだけどww」呼び出せば、いつでも来てくれる都合のいいタダマンギャルを捕まえた!Fカップボディ、性格、エロスキル全てを兼ね備えたSEXするには一番イイ女!おまけに金銭的援助皆無でお互いの性欲をぶつけ合い、ひたすらヤルだけ。ナマの方が気持ちいいからって、生ハメ中出しまでOK!こんな最高なタダマン、他にいねぇ!
都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ11
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ11」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:出入口でSEX
最初から既にこれまでのシリーズと大きく違う展開が2つ。
一つ目はいつもなら男性がカメラを回しているはずが、本作では桃愛ゆえさんがカメラを回した状態で男性を待っていた点。そしてもう一つがホテルの部屋に入ってすぐに挿入するという点です。
特に後者は大きな変更点で、これまでは「ホテルの部屋に到着→まずはフェラでサクッと」というのがお決まりだっただけに、部屋に入ってすぐにSEXを始めたのは良い意味で意外でした。まぁ出入り口の通路が狭すぎて気になるっていうのはあれど、初っ端から立ちバックで中出しってのは良き。
Scene2:二度目のSEXシーン
奥の部屋へと進み、下半身丸出し状態でおまんこを責める展開へ。手マンや乳首責めという前戯のような展開が続きますが、おまんこをいじりまくった後のお尻のビショビショ感がやばかった!「ローションかなんか塗った?」ってくらいにビショビショだったので、思わず二度見しちゃったっていうね。
このビショビショのお尻がなんとも絶景で、何度か叩かれた時の衝撃といい音といい…もう最高でした。赤くなるくらい叩いてほしかったけどそうは問屋が卸さず。それでもお尻から手マンした時の映像も大迫力で良かったです。
ちなみにこのシーンの後半にお尻ペンペンタイムがあって、軽く手形が残るくらい叩かれています。
途中から攻守交替で、今度は桃愛ゆえさんが男性を気持ち良くしてあげる展開へ。フェラチオをしたり、丁寧に乳首を舐めたり…主観映像のようなハメ撮りシーンが続くので、まさに自分がしてもらっているかのような妄想には最適でした。
ここでも騎乗位から挿入。身体を反った状態での騎乗位は結合部が丸見えで、動くのも全部彼女がやってくれているということもあって特別感がハンパなかったです。これは絶対に気持ちいいやつ。
これと並ぶくらい寝バックのシーンも超エロくて、特にハメているところを真上から捉えた映像はマジで最高。最後は正常位から中出しです。
Scene3:バスルームでソーププレイ
全裸でお風呂のシーンです。全裸でお風呂って当たり前みたいな話ですが、実は本シリーズではかなり珍しいことで下手すりゃシリーズ初かも。バスルームも明るいので桃愛ゆえさんの裸がばっちり見放題です。
湯船でイチャイチャする展開は早々に切り上げ、湯船から出てローションを使ったマットプレイへと展開します。マットに寝そべっている男性がカメラを持てるはずもなく、一生懸命身体を押し当てて気持ち良くさせようとする彼女がカメラを持てるはずもなく…お世辞にも良いとは言いにくいカメラアングルなのが少し残念でした。最後は騎乗位から中出しです。
Scene4:目隠しプレイからのフェラ抜き
ただの紐みたいな衣装に着替え、まずは電マで責められるシーンから。惜しげもなく開脚しておまんこを見せてくれるんですが、モザイク越しでも綺麗なピンク色が覗けます。途中からはバイブを突っ込んだり、その延長で目隠ししたり…。
目隠し+バイブを突っ込まれた状態で四つん這いで歩き回り、男性のおちんちんを探し求めていたシーンは一瞬「何を見させられてるんだろう」という不思議な気持ちになりましたが、よだれを垂らしながらおちんちんにしゃぶりつく様子がなんともエロかったです。
最後はフェラチオで口内発射…という演出を迎えるも、なんか演技っぽい不自然さがあって射精したような感じには見えませんでした。
Scene5:最後のSEX(3連発)
お酒と変な薬を使ってのSEXシーンです。序盤はよく分からないトークがあり、フェラチオを皮切りに少しずつエッチな雰囲気になっていきます。しかしここで本番はなく、バカ騒ぎして寝て起きた頃には薬が回り…みたいな感じです。
尺的にも長くて一番気合の入ったSEXシーンだとは思うんですが、部屋が暗いのとあまり興奮しないアングルが多かったのが気になりました。あと変な薬の効果がイマイチよく分からないっていうね。
「さっきまでより大胆になった!」みたいなことがあればまた見方が変わったと思うんですが、そういうのは一切なし。SEXでは2連続中出し+顔射→お掃除フェラという流れで、中出し後におまんこを接写するシーンは超エロかったです。
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ11」のトータル評価
今までのシリーズから一風変わった試みに挑戦したというか、良い・悪いは別にして所々でシリーズとしての掟破りが見られた作品でした。とりあえずエロイズム的に言っておきたい大きなマイナス点は「都合のいいタダマンっぽさが一気に無くなった」という点でしょうか。
まずこれまでは3Pがお決まりの展開としてあったのに本作ではそれがありません。個人的には3Pは好きじゃないんですけど「好きな人の命令で好きでも何でもない人とセックスさせられる」みたいな演出が、まさに都合のいい女っぽくて好きだったんですよね。
で、過去に3Pが無かったのが1作品だけあって、その百永さりなささん主演の「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ05」のときは、相手の男性のことが好きすぎて何でも言うことを聞いちゃう都合の良さでした。そして同じく3Pのなかった本作、そこまで都合がいい女っぽい背景があったかっていうと微妙です。
男性からも物扱いされてるような感じはないし、あくまで普通のセフレっていう感じ。むしろ健全な肉体関係って感じがしないでもないので、都合のいいタダマンのシリーズ作品としてはおすすめしません。