「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ10」はセクシー女優・蜜美杏さんが都合のいいタダマンを演じ、男性から都合のいいように性欲処理に使われている設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・ 蜜美杏が好き
- 蜜美杏さんとセフレになりたい
- 性奴隷まではいかなくても都合のいい女にエロさを感じる
- 自分の言うことなら何でも聞く女を好き勝手にしてみたい
これまでのシリーズ作で一番常識人っぽい女性を演じた蜜美杏さん。ビッチっぽさはやや薄れているものの、他のシリーズ作品では「こんな女いねーよ!」ってなってしまうことも珍しくない中、かなりリアリティのある絶妙なラインでタダマンを演じてくれました。
第三者の男性が来たら服を着て裸を隠したり、常に敬語で接したり…。好きな男性に命令されて仕方なく、好きじゃない男に身体を許すっていうリアルな展開がすごく良かったです。最終的には結局ビッチになってSEXを楽しんでしまうっていう展開も〇。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ10」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/02/11 |
収録時間 | 151分 |
メーカー | kira☆kira |
レーベル | kira☆kira BLACK GAL |
監督 | — |
シリーズ | 都合のいいタダマン |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、巨乳、フェラ、長身、不倫 |
女優 | 蜜美杏 |
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都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ10
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ10」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:出入口でフェラ抜き
服装は派手ですが、口調や会話内容的にはそこまでのビッチ感はなく、むしろ少し上品な感じ。運転中に軽いボディータッチはあるものの、安全面に配慮している感があって「あ、これはAVの演出上のやつか」っていうね。
ホテルの部屋に入ると男性を壁に押し付けて、乳首責めからフェラチオでご奉仕する展開に。脱ぎはありませんが、胸の谷間やパンもろなどの視覚的な興奮は感じられますし、フェラ顔を接写した時の舌使いのエロさは最高でした。
最後はフェラチオから口内発射、口の中を映した後でごっくんの演出あり。イク瞬間に男性が蜜美杏さんの頭を押さえつけたのが良き。顔面アップだから押さえつけたのがちょっと分かりにくいけど。
Scene2:1回目のSEX
男性とイチャイチャしながらオナニーを見せつけ、徐々にSEXの方向へ。カメラの前で股を大きく開かせ、背後からおまんこをいじる展開は良い眺めなんですが、下着姿という点でやや興奮度がマイナス。乳首は見えてるんだけどおっぱいは隠れてる部分の方が多いし…ちなみに後半で下着は完全に取っ払われます。
それでも所々でエロいシーンは用意されていて、激しい手マンでのクチュクチュ音だったり、お尻を向けさせて手マンするシーンの接写なんかはめちゃくちゃエロかった!騎乗位での挿入時、下から見上げたときの巨乳は造形が美しかったです。
後半のバックで突かれているシーンは身体全体のフォルムがエロいし、バックから正常位に変更するところではおまんこがおっぴろげ状態。モザイクはかなり邪魔ですが自らくぱぁして見せてくれるサービスもあり、時間的には短いけどここは最高でした。最後は正常位から中出しです。
Scene3:目隠し拘束プレイ
毒キノコのような色合いのセクシー衣装に着替え、目隠し拘束プレイのお時間です。このシーンが始まった直後、目隠し&椅子に拘束されてバイブを突っ込まれている蜜美杏さん、そしてその横で運動器具を使って遊んでいる男性っていう構図がすっげーシュール。
この後はバイブを突っ込んだ状態の彼女を運動器具の上に乗せ、お尻がプルプルする様子を堪能させてくれます。ローションまみれのお尻が揺れる様子は迫力満点で、真下からのアングルから楽しめたりもするのが〇。
ただ、奇抜な衣装が性的欲求に直結しない部分で気になること、運動器具を使ったよくわからないシーン&遠めのアングルが結構多いことなんかが気になってエロイズム的にはちょっと消化不良のシーンでした。
Scene4:セクシーな水着でSEX
パリピ系ギャルがナイトプールで男漁りしてそうな派手な水着に身を包み、座ってる男性の前でセクシーポーズを披露するところから始まります。菜々緒ポーズを始めとするセクシーポーズは間近や真下から見たいものばかりでしたが、カメラが遠くて引きの映像ばかりなのが残念でした。
パイズリやフェラチオはかなりの接写&主観に近い映像で臨場感があります。照明もあるので暗くて楽しめないってこともありません。最後は立ちバックから中出しで、中出し後におまんこを映して終了。
お風呂に行ってイチャイチャしながら始まるSEXシーンはシリーズ毎度のことながら「固定カメラによる撮影が続いてやや遠めの映像が多い」とか「そもそもお風呂でなぜ水着!?」みたいなこともあり、エロイズム的にはやや消化不良。「アングルさえ良ければ楽しめたんだろうなぁ」っていうシーンが少なくなかっただけにちょっとね。
Scene5:部下を交えての3P①(フェラ抜き)
男性の部下が部屋に来てSEXに参加するという展開です。部下を出入口まで出迎えに行くときに、メイン男性がスムーズに扉を開けられないハプニングに思わず笑っちゃいました。
そして部下が来た時にバスローブを羽織って裸を隠したり、会釈したりする蜜美杏さんの常識人っぽさよな。これまでのタダマンビッチとは若干ベクトルが違って、あくまで彼女が好きなのはメイン男性であり、部下からエッチなことをされるのを嫌がってる状況が最高。
メイン男性から部下のおちんちんをしゃぶるように命じられて、それに対して抵抗する様子はシリーズ過去作でダントツだと思います。2本のおちんちんを交互にしゃぶりながらも、部下からは好き勝手におっぱいを揉まれたり、おまんこを舐められたりしちゃうのは良き。
最後は2人ともフェラチオからの口内発射ですが、特に部下のフィニッシュでは頭を押さえつけながら激しく腰を振っての発射になっているので、イラマチオが好きな人には最高のシーンと言っていいでしょう。
Scene6:部下を交えての3P②
メイン男性とのSEXを楽しんでいるところに、部下の男性が参加するという形で展開される3Pのシーン。ここでも水着のような下着のような衣装を着用していて、見る人を選ぶような気がしないでもないです。
蜜美杏さんもこの段階ではもう部下の男性に抱かれることに対しての拒絶はなく、名実ともに都合のいいタダマンになったという感じ。そして部下の男性から口移しでお酒を飲まされたり、自分の女っぽい扱いをされている彼女の姿は最高でした。
設定には燃えるものがありましたが、いかんせん画面が暗いのと角度によっては裸があんまり見えないということもあり、興奮度はあまり高くなかったです。所々で「この角度いいかも!」って思う部分はあってもそれが長くは続かないし、それを探すのが難しいっていう感じでしょうか。
再生開始から2時間13分頃に訪れる「部下とベロキスしながらの対面立位」は本作一番の抜きどころだと思っていて、対面立位やお尻が好きな人は必見のシーンと言っていいでしょう。
下から照明を当てているので明るさもばっちりだし、お尻の柔らかそうな感じがたまりません。後半のバックで激しく突くシーンも迫力があって満足度が高いシーンでした。
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ10」のトータル評価
蛍光カラーを基調とした派手な衣装を身に着けた状態でのSEXシーンが多く、それが響いてこないエロイズム的にはやや残念な仕上がりでした。全体的に暗い映像が多く、アングルがイマイチに感じてしまうことが多かったのも大きなマイナス。
良かったのは最初は蜜美杏さんが部下の男性とのエッチに消極的な態度だったことと、部下の男性がメイン男性に許可されたのをいいことに、彼女の気持ちそっちのけでタダマンを満喫するっていう展開ですね。これこそが男性たちにとって都合のいいタダマンっぽい気がして、ストーリー上の関係性は非常に興奮しました。
ただ、分かりやすい抜きどころを見つけるのが難しく、せめて画面が明るかったり主観映像が多かったりすればなぁという感じ。他のシリーズ作品と比べて抜きん出ている点が見当たらず、エロイズム的には他のシリーズ作品をおすすめします。