「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ09」はセクシー女優・新村あかりさんがとある男性にベタ惚れで、その男性から都合のいいように性欲処理に使われているAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:新村あかりが好き
- 新村あかりさんとセフレになりたい
- 性奴隷まではいかなくても都合のいい女にエロさを感じる
- 自分の言うことなら何でも聞く女を好き勝手にしてみたい
結局は好みって話になるんでしょうが、遠めに見ても分かるイイ女っぽさが最高でした。具体的にどう最高かっていうと、過去最高に「下品」です。もちろんこれはマイナスじゃなくて大幅なプラス。褒め言葉での下品という表現になります。
スタイル抜群、肉付き最高の新村あかりさんが激しくヤラれちゃう展開、そして男性に惚れ込んでいる雰囲気、最初は知らない男性とのSEXが嫌々だったのに最終的には夢中でハジけちゃう感じ…どれもがシリーズ過去一レベルで最高でした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ09」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/11/12 |
収録時間 | 166分 |
メーカー | kira☆kira |
レーベル | kira☆kira BLACK GAL |
監督 | — |
シリーズ | 都合のいいタダマン |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、潮吹き、手コキ、痴女、ギャル |
女優 | 名義なし(新村あかり) |
「んも~またヤリたいの?しょうがないなぁ~ワタシもだけどww」呼び出せば、いつでも来てくれる都合のいいタダマンギャルを捕まえた!Gカップボディ、性格、エロスキル全てを兼ね備えたSEXするには一番イイ女!おまけに金銭的援助皆無でお互いの性欲をぶつけ合い、ひたすらヤルだけ。ナマの方が気持ちいいからって、生ハメ中出しまでOK!こんな最高なタダマン、他にいねぇ!
都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ09
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ09」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:出入口でフェラ抜き
シリーズ5作目の「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ05」に出演したのと同じ男性ですが、今回は顔にモザイクを入れて登場。モザイクがある方が素人同士の作品っぽくて好評なのかな?
新村あかりさんは巨乳が目立つピンクのワンピース姿で登場。服装も水商売っぽいセクシーさがあって、しかもド派手な金メッシュの髪型でオーラがやばい。オーラがエロい。
ホテルまで移動する車の中では京都弁を披露しつつ、軽くイチャつく程度。座り方が下品でエロいのもそうなんですが、カメラアングルが絶妙で下半身がまったく見えないっていうね。この時点ではパンチラの類はおあずけです。
ホテルに着くとワンピースをまくってお尻丸出しで歩く新村あかりさん。バッグを置くよりも先にディープキスを始めては、部屋に入るのと同時にすぐにフェラチオが始まります。基本的には主観映像や横からの至近距離の映像が多く、フェラチオの迫力は最高でした。
たまに下からの角度でお尻やパンチラが楽しめるという感じ。最後は激しいフェラチオから口内発射、ごっくん、お掃除フェラというシリーズ恒例の展開です。
Scene2:1回目のSEX
部屋へと進み、全裸になってからセクシーランジェリーへと着替えます。
男性がすぐに元気を取り戻すようにという配慮のようなのですが、エロイズム的にはやっぱ全裸姿に目を奪われたのでそのままが良かったです。このランジェリー姿はセクシーなのでこっちがエロいっていう人も多そうですが。
まずは主観映像によるパイズリが序盤に訪れます。この少し後に運動器具を使ってお尻を揺らし、男性に後ろから責められる展開に発展するんですが、この流れでおっぱい派とお尻派の双方が前のめりになるんじゃないかと。
椅子に座ってカメラの前で開脚をしてからは、男性から執拗におまんこを愛撫されてそのままの流れで挿入へ。部屋は暗いんですが、おそらくカメラと照明を持って撮影しているため、見たい部分はしっかりと明るくされており、おまんこ接写&アナル接写の迫力ったらないです。
椅子に身体を預けての正常位→立ちバック、洗面台に座っての正常位→立ちバック、騎乗位と繰り広げ、激しいピストンをされて喘ぐ新村あかりさんはちょっとうるさいくらいなんですが、壊れてしまいそうなハードSEXを思わせてくれます。この乱れ方はビッチ感に溢れていて、人によってはめちゃくちゃ刺さるんじゃないかと思いました。
最後はソファーに上半身を預けながらの正常位で中出し。中出しされた後にM字開脚をしながらおまんこを触って喜んだり、男性から追撃されておまんこのアップを見せてくれたりなど、最後の最後まで気が抜けません。
Scene3:バスルームでSEX
横が丸見えで乳首も透けているハイレグ系ピンクの衣装から始まるSEXシーンです。なぜお風呂に入るのにあえて着衣SEXなのかがエロイズム的には不思議なんですが、これはシリーズ恒例のお約束となっているので、この着衣SEXがコアなファンから絶大な支持を受けているのかも。
一瞬だけフェラチオをしている最中に足で羽交い絞めにするようなシーンがあり、ここはSっ気男性にはたまらないんじゃないかと思います。ただ、この時点では都合のいい女というより、ただの淫乱ギャルとそのセフレって感じ。
本番シーンでは浴槽の外に固定したカメラで撮影しているシーンが多く、残念に感じてしまうアングルも少なくありませんが、見応えあるシーンも多くて概ね良好&ハメ撮り視点は最高に迫力がありました。最後は激しい立ちバックから中出し。
Scene4:目隠し拘束プレイ
今度は黄色のセクシー衣装に着替えて目隠し拘束プレイです。椅子に拘束された状態でおまんこを足で刺激されるところから始まり、あとはバイブやローターを使いながら新村あかりさんを気持ち良くさせてあげる展開に。
男性から激しくバイブを突っ込まれ、自分ではクリトリスに電マを当てて楽しむという構図はエロく、最終的に自分から進んで電マを使ってお漏らししちゃうほど感じる展開は良かったです。
男性がおもちゃ責めを終わろうとした矢先に、自分から進んで電マを要求してオナニーを続けるのはビッチ感が溢れていて、キャラ作りとしても映像としても最高でした。拘束された状態の両腕を真上に上げているシーンも多いため、腋フェチの方にもおすすめ。
Scene5:部下を交えての3P①(フェラ抜き)
いつもは「ここまで来て全裸じゃねーのかよ」とか小言の一つでも言うんですけど、このシーンのこの服装は彼女のこれまでのキャラにもマッチしてるし、エロイズム的な趣味にも合ってるのか興奮しました。詳細は「露出の多い黒のタンクトップみたいな上着、蛍光オレンジのパンツ、網タイツ」です。
そしてメイン男性が部下の男性を呼びつける展開になり、知らない男性が急に来て戸惑う新村あかりさんの演技が最高です。メイン男性に媚びる感じだったり、言われるがままその部下に性的なサービスをしなきゃいけないっていう展開よな。
彼女の感情は度外視で、男性二人が勝手に「(お前)勃つ?」からの「いただいちゃっていいんすか?」みたいなやり取りも都合のいい女っぽさが感じられて最高でした。
最初は嫌々だった新村あかりさんも満更でもないというか、あくまでこの部下の男性をフェラチオでイカせればメイン男性とエッチできるというエサに釣られて頑張るという展開。
そして「もし5分我慢できればSEXしてもいい」と言われて頑張る部下っていう縮図がまた良き。最後はフェラチオからの口内発射が2連続→どちらもごっくんです。
Scene6:部下を交えての3P②
フェラチオでイカされてしまったはずの部下が、新村あかりさんに吸い寄せられるようにSEXに興じてしまうシーン→3Pに発展します。ここはもう完全にビッチと化していて、部下をまるで奴隷のようにして扱う女王様のような雰囲気も味わえました。
自分は好きな男性のおちんちんをしゃぶり、その一方で部下には結構な長尺でクンニをさせたり乳首を舐めさせたり…。最終的にはもう完全に酔っぱらってしまい、部下の控えめなピストンに不満を言いながら自分で腰を振る始末っていうね。
後半にようやく全裸+網タイツというスタイルになるものの、全裸シーンの少なさは過去一か過去二くらいでした。シリーズ全体が着衣SEXメインみたいなところがあるからアレだけど、もし「着衣SEXの場合は〇割減」って人がいたら注意してください。
2人の男性から交互にハメられて大満足の新村あかりさん。もはや部下とのSEXも楽しみまくりで、酔っぱらってる雰囲気も相まって完全にビッチです。バックの時のお尻とおっぱいが揺れる感じ、中出し後のおまんこ接写など見所満載でした。特におすすめなのが以下の3つのシーン。
- 中出しした部下に冗談交じりに詰め寄って、中出し後のおまんこを舐めて綺麗にさせるシーン
- メイン男性にお尻を叩かれながら激しくバックで突かれるシーン
- 電マでオナニーをしながら股下に部下を配置し、お漏らしを飲ませるシーン
これらのシーンの連続は見る側がSでもMでも関係なく興奮できるんじゃないかと。このシーンでは合計5発、中出しが2発とおっぱいに発射、口内発射が2発です。結局、部下が3発も出してるって展開も「都合のいいタダマン」っぽくて最高でした。
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ09」のトータル評価
全編を通して新村あかりさんのキャラが際立っていて、ビッチ×セクシー×ギャルの要素を高水準で再現してくれたと思います。良い意味で下品、そして漂ってくる色気が半端ないです。貞操観念の緩さというか、誰でもOKっていうほどじゃなくて「好きな人に言われたから仕方なく…でも本音は満更でもない」みたいな設定もドンピシャ。
キャラ設定による雰囲気だけでも興奮したので、おっぱいもお尻も素晴らしいものを持っている新村あかりさんのキャスティングで満足できないわけがなかったです。なんなら「本当はメイン男性とSEXしたいのに、部下の男性をあてがわれてしまったときの寂しそうな表情」みたいなのが最高にツボで、表情だけで抜けるんじゃないかって思うほど。
程々に激しいシーンを用意しつつ、しかしノーマルな趣向の人がそこまでドン引きしない程度の絶妙なレベルに留めているような気がしました。最高の褒め言葉で言うところの「下品」が堪能したいなら文句なしにおすすめです。