「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ04」はセクシー女優・瀬名ひかりさんがとある男性にベタ惚れで、その男性から都合のいいように性欲処理に使われている設定の人気シリーズ「都合のいいタダマン」のシリーズ作品4作目です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:瀬名ひかりが好き
- 瀬名ひかりさんとセフレになりたい
- 性奴隷まではいかなくても都合のいい女にエロさを感じる
- 自分の言うことなら何でも聞く女を好き勝手にしてみたい
柔らかそうで大きなおっぱいが最高です。どんな体位でもぶるんぶるん揺れるし、手を添えるだけで包み込まれてしまうほど。単純に押し付けられるだけでも幸せそうなのに、これで挟まれたりした日には一体どうなってしまうのか。
そして演技の面ではあからさまなタダマンとしてのアピールが無くなって、ストーリーが非常に見やすくなりました。しかしバイブ責めをされて何度もお漏らしをしたり、惚れ込んでいる男性の友人にも身体を許したりとタダマンっぽさは健在です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ04」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/03/18 |
収録時間 | 149分 |
メーカー | kira☆kira |
レーベル | kira☆kira BLACK GAL |
監督 | — |
シリーズ | 都合のいいタダマン |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、痴女、中出し、巨乳、フェラ、ハメ撮り、パイズリ |
女優 | 瀬名ひかり(光本小百合) |
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都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ04
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ04」のシーン別の感想・レビュー
Chapter1:出入口でフェラ抜き
待ち合わせの時点で「派手な服装のお姉さんが来たなー」という感はありましたが、滲み出るビッチ感のようなものは無く、ドライブ中にイチャついてくるという分かりやすいタイプでもなくて、シリーズ作の中で1番リアルに寄せてきたような気がしました。
ホテルの部屋に入るやいなやイチャつく展開はシリーズ平常運転で、おっぱい丸出し状態でのフェラチオは大迫力です。真下からのアングルで見えるおっぱい、食い込みパンツは生唾もの。ここはフェラチオにて口内発射、出された精子をカメラに見せた後でごっくんする流れになっています。
Chapter2:1回目のSEX
玄関から部屋に進み、服を脱いでSEXが始まります。裸に網タイツ残しっていうのが何ともエロい。ベロキスしながら手マンされているような状況でも、しっかりおちんちんに手が伸びているあたりはさすがです。
ここでは瀬名ひかりさんのおっぱいに手を伸ばすシーンもあり、揉み心地の良さそうなおっぱいが堪能できます。横になっている時におちんちんの上におっぱいを落とされるだけでもめちゃくちゃ気持ち良さそうでした。これ挟まれたらどうなるんだろう…。
挿入シーンは騎乗位からで、おっぱいがぶるんぶるん揺れる様子もやばかったです(特に立ちバックのシーンではそれがアップで堪能できます)。男性もこれに顔を押し当てたり、吸ったりして楽しんでいる様子でした。ガラステーブルにおっぱいを押し当て、自在に形を変える様子を眺めるのも最高!
最後は正常位からお腹に発射して終了。射精の勢いが強くて顔にかかりそうになるも、思わずよけてしまう瀬名ひかりさん。…都合のいいタダマンなら顔面ブロックして欲しかったなぁ。
Chapter3:バスルームでイチャイチャ
これまでのシリーズ作品では女優さんがバイブや電マでオナニーをし、そこに男性がちょっかいを出すっていう感じだったんですが、本作では一気に方向性が変わりました。常にお互いが身体を触り合ってイチャイチャするという、恋人同士のひと時のようなシーンです。
SEX後にお風呂に入るっていう展開なのになんで水着姿なのかっていうのはさて置き、序盤はこれでもかっていうくらい瀬名ひかりさんのおっぱいを揉み倒します。おっぱい好きの方ならここだけでもう何度もイケるんじゃないかと。
パイズリ、ガラスに身体を押し付けるシーンなんかもあり、所々でアングルが良くない場面はあれど全体的には満足という感じ。最終的には男性からバイブ責め&手マンをされ、彼女がイッちゃって終わりという流れです。
Chapter4:執拗なバイブ&電マ責め
卑猥なレオタードのような服に着替え、お酒を飲みながら部屋でオナニーを披露するシーンです。カウンターの上で足を開くと、カメラの目の前におまんこのアップが映し出されます。パイパンまんこが綺麗で、バイブで責められた挙句にお漏らししてしまうシーンは絶景でした。
しかもこれだけに留まらず、カウンターに立っているところを電マで責められて再度お漏らしするっていうね。真下から映し出される映像はもはや滝ですよ滝。びしょびしょになったおまんこは男性に舐めて綺麗にしてもらったりと、タダマンっていうよりは恋人同士っていう印象が強いです。
Chapter5-1:友達を交えての3P①
お酒を飲みながらイチャイチャしているところに、男性の友人が来て3P展開に発展します。この友人がめちゃくちゃ良い味を出していて、瀬名ひかりさんがメイン男性をフェラチオしているのをまじまじと見たり、隙を見てはおまんこを触ったりおっぱいを揉んだりするっていうね。
最初におまんこを触られたときは軽くリアクションするものの、あとは何をされても大してリアクションしないっていうのがタダマンっぽくて良き。あとは交互にフェラチオをして、咥えてもらっていない方がちょっかいを出すっていう感じです。
友人は瀬名ひかりさんに跨って、勝手におっぱいの間におちんちんを挟んでしごいてました。ここまでされても抵抗は一切せず、されるがままに受け入れるっていうのはビッチっぽさが出ていて最高です。ここでは2人ともフェラチオで口内発射してごっくんしてもらって終了。
Chapter5-2:友達を交えての3P②
最初はメイン男性と瀬名ひかりさんが楽しんでいる感じなんですが、そこに友人が来て勝手に挿入するという展開です。
あとはもう交代交代でハメ倒すっていう感じになっていて、ここまで来たらもう普通の3Pです。しかしメイン男性よりも友人の方が出しゃばっていて、そっちに好き勝手やられている彼女を見ると都合のいいタダマンっぽさが感じられました。
「メイン男性は中出しOKだけど友人は中はダメ」っていう線引きもビッチっぽいし、結局ヒーヒー言わされて楽しんじゃってるっていうのも〇。ちなみに友人はちゃんと言われた通りにおっぱいに発射するんですが、誰にでも中出しさせるっていうビッチっぽさよりもこっちのがリアルで良かったような気がします。
「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ04」のトータル評価
前作の藤森里穂さんの作品「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ03」のリアル志向強めだったんですが、本作もリアル志向が強かったです。都合のいいタダマンを演じるのに、ビッチ方向にやりすぎると「こんな女いねーよ!」ってなっちゃうんですが、前作や本作は大げさになりすぎないように配慮されているような気がしました。
瀬名ひかりさんは素晴らしいおっぱいをしていて、ただそれを揉んでいるだけでも絵になりますし、これがパイズリだなんだってなってくるとめちゃくちゃ興奮しました。全編に渡っておっぱいに触れるシーンが多く、おっぱい好きには結構おすすめのタダマンシリーズ作品と言っていいでしょう。
誰に何をされても拒否しないっていうのもビッチっぽいですが「友達はヤラせてあげてもいいけど中出しはだめ」みたいな方向性のビッチは最高ですね。これは素直に勉強になりました。