「新人 プレステージ専属デビュー 嵐の予感…この女の子、可愛いだけじゃ、ない。 鈴の家りん」はセクシー女優・鈴の家りんさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:鈴の家りんが好き
- 初々しい鈴の家りんさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
2023年はまだ始まったばかりですが、下手すりゃ上半期…いや、2023年の中でもトップに推したい逸材になるかも。それくらいめちゃくちゃ気に入った女優さんが、2023/02/16にデビューした鈴の家りんさんです。
キュートなルックスに綺麗な裸、そしてEカップの美乳。お尻も綺麗で素晴らしい素材の持ち主と言っていいでしょう。で、清楚系にも見えるんですがギャルっぽく感じる一面もあり、この辺のポテンシャルは計り知れません。
本作では挿入シーンで結合部を楽しませてくれる場面が少なかったような気はするものの、無防備なおまんこが見られるチャンスはふんだんに用意されており、とにかく表情の可愛さと綺麗な裸に釘付けにされてしまいましたね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 プレステージ専属デビュー 嵐の予感…この女の子、可愛いだけじゃ、ない。 鈴の家りん」の概要
配信サイト | プレステージ |
配信日 | 2023/02/16 |
収録時間 | 190分 |
メーカー | プレステージ |
レーベル | BEGINNING |
監督 | — |
シリーズ | 新人 プレステージ専属デビュー |
ジャンル | フルハイビジョン(FHD)、単体作品、デビュー作品、美乳、パイパン、潮吹き、MGSだけのおまけ映像付き |
女優 | 鈴の家りん |
【MGSだけのおまけ映像付き+10分】超敏感・即イキ体質の美少女『鈴の家りん』がプレステージ専属女優としてAVデビュー!普段はコンカフェでアルバイトをしている20歳のりんちゃんは、 有名になりたい という強い想いでAV出演を決意。大勢のスタッフとカメラに囲まれ緊張気味の様子だったが、愛撫によって徐々に艶っぽい表情へと変わっていく。柔らかな乳房を舐め回すと目を閉じて快感に没頭し、指でマ○コを掻き乱せば身体を仰け反らせて初潮吹き!びしょ濡れマ○コを激ピストンで突きまくると、今まで経験したことのない快感で何度もイキまくる!初めての潮吹きや初めての3Pによって、151cmの小さな身体に秘めたエロスが解き放たれていく。超敏感ボディーの絶対的美少女が、初めて尽くしのデビュー作で性の悦びを知る!
新人 プレステージ専属デビュー 嵐の予感…この女の子、可愛いだけじゃ、ない。 鈴の家りん【MGSだけのおまけ映像付き+10分】
「新人 プレステージ専属デビュー 嵐の予感…この女の子、可愛いだけじゃ、ない。 鈴の家りん」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:インタビュー
撮影時のオフショットのような映像の組み合わせで、監督さんが雑談のような感じで話しかけているシーンから。撮影前のシーンだったり、パッケージ画像の撮影シーンだったり、お弁当を食べるシーンだったり…。
そしてスタジオの映像に変わり、3サイズや出身地などの自己紹介的なインタビューが始まります。初体験の年齢なんかを聞かれても恥ずかしがっている素振りはなく、終始淡々としてるんですが、声は小さいので聞き取りにくいっていうね。この辺は字幕を用意してくれー。
インタビューがひと段落した後、ディルドが出てきてフェラテクを披露してもらう展開へ。控えめながらも、カリの部分が気持ち良いことを熟知しているかのような雰囲気でした。
Scene2:初撮りで初潮吹き!
インタビュー時は淡々としていた様子でしたが、さすがに男優さんと対面した際は緊張感が隠し切れず…。キスでもどこを見ているか分からないような雰囲気があったり、笑顔もぎこちない雰囲気が伝わってきました。
監督さんとのインタビューの時は堂々とした受け答えだったんですけどね。男優さん相手となると急にギクシャクするというか、単語単語でしか返せなくなったり、愛想笑いが増えたり…。この辺は新人女優さんらしい緊張感を感じさせられました。
そして男優さんが横で見守る中、初脱ぎが始まります。白の下着姿は非常に似合っていて、見た目の透明感とリンクしているような感じ。おっぱいもお尻も綺麗で、どちらもそこまでボリュームがあるってわけではないんですが、この可憐なルックスに合った綺麗さを兼ね備えているボディだと思います。
ブラジャーを取る瞬間やパンツを脱ぐ瞬間は隠すでもなく、割と大胆に取るっていうね。この辺は肝が据わっているのか、それとも自信があるのか…。陰毛は永久脱毛ではなさそうではあるものの、思いっきり処理をしてるのかな?ちょっと生え揃ってきた感あり。
おっぱいは形が綺麗なEカップで弾力も素晴らしく、改造みは一切なし。しばらくパイ揉みを味わう男優さんでしたが、なかなか手放さないところを見ると感触は相当良かったんでしょうし、揉まれている最中は声が抑えきれていなかったので感度も良さそうです。
そしてM字開脚からおまんこチェックへ。くぱぁをすると薄っすらとおまんこの外観が掴めるんですが、男優さんが言っていた「小さい!」というサイズ感は伝わってこず。ここは無修正で見てみたかった…。おっぱいを揉みながらの手マンは男優さんが羨ましくて、ここだけでもフル勃起ものですね。
ここからは正面からの手マンが長尺で続き、今までにしたことがないという潮吹きへ。派手なやつじゃないのがリアルで、これくらいの濡れっぷりがちょうど良いと思わされるようなやつでした。ここからはおっぱい舐め、クンニへと進んでいきます。ルックスのレベルが高いこともあり、クンニだけでもずっと見ていられるレベル。
男優さんがおちんちんを出すと、結構強めの手コキからスタート。再三に渡って「大きい」と言っていましたが、サイズ感に対しての明確な驚きはなく、ビジネス的なリアクションを疑わせる余地あり。
もしくは「こんなに大きいのが入るんだろうか…」と不安になりすぎてのリアクションだったとも思えるんですが、その後の責めが割と淀みなかったんだよなぁ。
フェラチオ、乳首舐めしながらの手コキのどちらもアグレッシブな感じでしたし、シックスナイン中もフェラチオを休んでいなかったので、経験が少ないと思わせて実は相当なヤリ手なのかもしれません。
ちなみにシックスナイン中は尻肉へのフェザータッチ、アナル観賞があり、どちらも最高の映像でした。
挿入シーンは正常位→バック→立ちバック→後座位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
モザイクの濃さは気になりましたし、結合部が一番長尺で楽しめたのは密着騎乗位でのお尻アングルですかね。ただ、全体的に表情を撮っているケースが多く、結合部はあまりフォーカスされてなかったです。
特にバック系の体位はずっと正面や表情を映すようなカメラワークだったんですが、一旦おちんちんを抜いた時にお尻側をフォーカスするシーンあり。ここでは膣口が開いている雰囲気も味わえますし、鈴の家りんさんの美尻のフォルムも堪能できる素晴らしいシーンでした。
Scene3:初口内射
引っ張りだこのレーザービームの眼鏡の男優さんが登場。ここではターコイズブルーの下着を身に着けた鈴の家りんさんがフェラチオを始めとする責めを披露してくれます。
スタンディング状態の男優さんの前にお行儀よく座り、淡々とフェラチオを披露する姿は凛々しくもあり、その透明感溢れるルックスは非常に魅力的と言っていいでしょう。
ただ、途中までずっと同じ映像が続き、カメラマンさんの方でも単調な雰囲気を感じたのか、一瞬だけお尻に回ってみたり、表情を重点的にアップにしてみたりしてたものの、ずーっと同じ感じっていうね。
男優さんが「横もやってもらっていいですか?」みたいに言うと動きにバリエーションが出ていたので、単純にどうしていいか分からなかった説あり。おっぱいもお尻も綺麗な女優さんですから、せめて胸の谷間を重点的に映してくれるシーンがあっても良かったと思いますし、もっと言うと後半はブラジャーを取ってくれたら嬉しかったです。
手コキの力をほとんど使わず、最後までフェラチオで抜き切ったのはお見事。そして発射のタイミングで普通なら舌上発射になりそうなところが、あまりにもの勢いで隙間から口の中に入り、思わずむせてしまうっていうね。これは結構レアな映像だと思うので、ぜひ注目してみてください。
Scene4:初めての3P
簡単なインタビュー、オフショット的なシーンの後で3Pへ。左右同士の乳首責めだったり、片方がおっぱいで片方がお尻という感じの典型的な3Pの展開からスタートします。
1対1の時に比べて声が出ているような感があったので、もしかすると「複数の男性から同時に責められて感度が上がった」のかも。もしくは演技指導が入ったか(笑)。
水着のような衣装でスタートするんですが、最初は脱がさずに最低限しかずらさないので、モザイクやら男優さんの手や頭やらで見たい部分はほとんど見えません。一方で脱がした直後は豪快なM字開脚からの手マンがあり、映像的な見応えは文句なしです。
1人が背後から乳首責め、もう1人が電マでクリトリス責めをしているシーンでは、鈴の家りんさんの声がめちゃくちゃ出ていたり、控えめながらも潮吹きをしていて、この辺のリアクションはガチだったんだろうと思われます。潮吹き直後にクンニをされているのも良き。
そして2本同時のフェラチオを経由して、挿入シーンへ。最初はバックから始まるんですが、このとき四つん這い状態で1人の男優さんをフェラチオしており、挿入するまでは無防備なお尻がばっちりです。ぶっちゃけこの映像だけでも余裕で抜けるなぁ。
挿入シーンはバック→側位→正常位→駅弁→立ちバック→撞木反り→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。射精はどちらも発射感がなく、物足りなかったです。2発目なんかもう鈴の家りんさんも顔を背けてるところにポタッって感じでした。
ここでも結合部が楽しめるシーンはそんなに用意されておらず、せいぜい撞木反りくらい。バック中に腰を上げているところを股下から撮影しているシーンや、駅弁を下から撮影しているシーンは、どちらも男優さんの金玉が主張してくるので好き嫌いが分かれると思います。
デカチンアピールがありましたが、そもそも最初の相手だった男優さんも大きい方だったので、ここにきてのデカチンアピールは謎。あとおっぱいやお尻へのちょっかいが少なく、女体をガンガン触って欲しいエロイズム的にはイマイチでした。
Scene5:J●コスでハメ撮り
インタビュー後、ホテルに行って制服に着替えてからのハメ撮りシーンです。20歳と公表している鈴の家りんさんですが、制服姿に違和感がまったくありません。パパ活という目線でも楽しめますし、何ならおじさんと付き合ってても違和感のないタイプにも見えるので、色んな妄想が捗りますね。
まずは軽くおっぱいを露出してくれるんですが、ポヨンポヨンと聞こえてきそうな弾力が百点満点なのと、スカートをめくったときに見えるパンツや太ももが最高でした。ここでは今までになかった陰毛チェックのようなシーンもあり、剃り残しというか「一旦剃った後で生えてきた感のある陰毛」を至近距離から楽しむことが可能です。
そしてパンツを脱いでからのM字開脚へ。ここはもうエロイズム的にもお世話になったシーンで、挿入シーンじゃなくても抜けるって人にはかなりおすすめのシーンです。モザイクは濃いんですがおまんこの外観がギリ掴めるって感じの映像なので、女性器を眺めたいという人なら必ずや楽しめるかと。
この後はカメラを横に置いてクン二が始まってしまったり、ハメ撮りの悪い部分が出ます。クンニをしている男優さんの頭すらまともに映らないとか、男優さんの後頭部しか映らないので全く見どころなし。手持ちのシーンだけ楽しめばいいかと。
クンニ、手マンの後は攻守が入れ替わり、鈴の家りんさんによる乳首舐め、フェラチオが展開されます。ここは主観に近い映像が楽しめるので〇。上目遣いでの乳首舐めがめちゃくちゃかわええ。
挿入シーンは正常位→座り側位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位とバックが超おすすめで、ここはもう主観っぽい映像とアップ映像なのでおまんこの雰囲気がばっちり味わえるでしょう。あとはバックの挿入待ちシーンもおまんこが丸見えで〇。
「新人 プレステージ専属デビュー 嵐の予感…この女の子、可愛いだけじゃ、ない。 鈴の家りん」のトータル評価
めちゃくちゃ可愛い女優さんで、今後に期待しかありません。プレステージで「鈴」って言われちゃうと鈴村あいりさんが真っ先に浮かんじゃうんですが、この子だったら鈴を使っても問題ないというか透明感のイメージを助長するまである。
おっぱいは意外と大きめで、お尻も非常に綺麗です。ルックスやスタイルには一切問題がないので、あとは今後増えてくるであろう演技系がどうなるかですね。この時点で非常に素晴らしい素材であることは間違いないので、もう変にいじらないでくれーと願うだけ。
最初こそ緊張感がありましたが、後半になるほど声もしっかり出ていて、随所に見所が用意されていたと思います。挿入シーンではカメラワークに癖があるというか、たぶんカメラマンさんが「バックのシーンは表情が一番エロい」と思っているのか、バックで正面側の映像ばっかりだったのが少し不満でした。
トータル的には文句なしにおすすめなので、若くて可愛い女の子のエッチな姿が楽しみたいって人には文句なしにおすすめです。