【藤森里穂】長尺の拘束玩具責めで性拷問|ラストは完堕ち3P

「拷問される女-煉獄の蜜肉- 第二話:華麗なる女神の秘唇を貪る残酷な淫獣 藤森里穂」はセクシー女優・藤森里穂さんが女捜査官を演じ、潜入先で拘束玩具責めされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:藤森里穂が好き
  • 藤森里穂さんが拘束されている姿が見たい
  • 玩具責めで満足できる、SEXシーンが物足りなくても問題なし

序盤にそこそこ長尺のドラマがあり、そこからは延々と拘束玩具責めになります。で、最後に3Pです。

玩具責めでは「男優さんたちがやたら喋る、常にべスポジには男優さんが陣取っている」などがイマイチで、藤森里穂さん以外の部分で不満あり。責め自体も拷問と呼ぶ割にはぬるいのも気になりました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「拷問される女-煉獄の蜜肉- 第二話:華麗なる女神の秘唇を貪る残酷な淫獣 藤森里穂」の概要

配信開始日2021/11/13
収録時間137分
出演者藤森里穂
監督キクボン
シリーズ拷問される女-煉獄の蜜肉-
メーカーBabyEntertainment
レーベルGOLDEN BABE
ジャンルハイビジョン 拷問 単体作品 縛り・緊縛 鬼畜 辱め 女捜査官
品番befg00005
作品概要

正義感の強い花岡香織は女子大を卒業後、中央公安捜査局に入局。麻薬犯罪を心から憎んでいた彼女は、凄まじく凶悪な輩たちに突っ込んでいくが、捕まってしまう。卑劣な媚薬によってカラダは恐ろしいほど感じてしまい、悔しさにまみれながら痙攣し続ける。快楽漬けにしてSEX奴●として高く売ろうとする輩に心までも犯●れてしまうのか?香織の孤高なる戦いの行方は果たして….

拷問される女-煉獄の蜜肉- 第二話:華麗なる女神の秘唇を貪る残酷な淫獣 藤森里穂

「拷問される女-煉獄の蜜肉- 第二話:華麗なる女神の秘唇を貪る残酷な淫獣 藤森里穂」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

冒頭は女捜査官としてのドラマから。ラバースーツではなく、フォーマルなスーツのみ。

途中、通話しながら下着姿を披露してくれる微エロがありますが、基本的には本格的なドラマです。

ただ、黒幕を隠そうという魂胆は無く、かなり分かりやすい展開へと進みます。

銃を向けあう展開になるも先に銃を向けた意味がなかったというか、あっさり降伏→拘束の流れ。

後から出てきた男に銃を向けられ、銃を向けていた男からも銃を向けられ、最終的に2対1だから降伏しますっていうんじゃエリート捜査官っぽさはゼロなのでは?

シリーズとしては2作目で、前作「拷問される女-煉獄の蜜肉- 第一話:陥落するエリート捜査官の凄まじき咆哮 八乃つばさ」から約半年ぶりの新作リリースとなっています。

シーンが変わると真っ暗な部屋で目隠し高速されており、敵組織の人間3名との会話から。すぐに媚薬が投入されます。

野暮なことを言うと「鼻をつままれて口の中に入れられるだけなので、飲まないことは可能」っていうね。

冒頭のドラマは約18分ほど。

Scene2:立ち拘束玩具責め(着衣)

スーツ姿で手足を拘束し、媚薬の効果を確認するシーンです。3人がかりで全身へのフェザータッチから入り、序盤は「くすぐってるの?」くらいの感じ。

あまりにもエロ要素が少なくて、AVにしても焦らしが過ぎるというか感情移入しにくい展開が続きます。ガニ股でパンツ丸見えなのに太ももをずっとフェザータッチとか全然そそられなかったです。

ブラジャーの上からの乳揉みはまだ羨ましさがあるものの、速攻で裸にしたい派には全然刺さらず。おっぱいもおまんこも速攻で見たいと思っちゃうので、ずっとぬるいことをやってると思ってしまいました。

あとは3人がかりでちょっとずつ露出度を高めさせながら、延々と玩具責めが続きます。

おもちゃ責めでの失禁シーンもありますが、あくまで「パンツやパンストを脱がさないでほしい」って人にしか刺さらない気がします。

マジでずっと着衣の上から電マを当て続けるだけで、おっぱいは出ても乳首におもちゃを当てるだけ。

終盤にパンストは破きますが、パンツの上から多くの玩具を当てるので「ノーパンだったとしても局部は見えなかったのでは?」くらいの玩具の映像になり、ここも見る人を選びそうです。

Scene3:四つん這い拘束玩具責め

拘束するポーズが変わります。ここからは四つん這いになり、お尻が丸見えの体勢です。

パンツを脱がせて正面から覗けるなら素晴らしいポーズだと思うんですが、序盤のパンツを切る瞬間は〇。3人がアナル鑑賞で楽しむシーンも良き。

ただ、男優さんのセリフがやたら解説的でクセがあること、真横アングルが増えることは褒められず。シリーズ前作もそうだったんですが、あくまで男優さんがベスポジを陣取っているので、カメラマンさんはせいぜい2番手なんですよね。

ずっとクンニやら玩具責めが続き、真横か正面アングルがメインです。感じている表情を見たい派には刺さるでしょうが、四つん這いでお尻が見られないのはちょっと寂しい。

まして「男優さんがお尻を楽しんでいる様子」を表情側から見せられるのは非常に寂しい。

たまにまっさらなお尻が映るシーンは本当に素晴らしかったので、ずっとこれでも良かったくらい。

あとはこのシチュエーションがどれだけ刺さるかになると思います。少なくとも「モザイクが無ければ丸見えだったのに…」みたいなシーンはかなり少ないです。

相変わらず男優さんが喋りすぎているのもノイズで、これがまた「男優さんが楽しんでいるだけ」みたいな雰囲気を助長している気がしました。

Scene4:全裸拘束玩具責め

全裸で光る床に拘束しているシーンから。細かいことですが、シリーズ前作みたいに「パンツを脱がせて全裸にするところ、拘束するところ」から見たかったなぁ。

ここは藤森里穂さんの裸が見放題で、現場ではおまんこも好きなだけ眺められたであろうシチュエーションです。すぐにオイルを全身に塗りたくり、その後はおもちゃ責めが続きます。

正直「まだ玩具責めやってんの?」とは思いましたが、この辺はシリーズ前作と一緒。

あと良くも悪くも藤森里穂さんが結構動くんですよね。「身体を思いっきりひねる=おまんこが見えなくなる」みたいな状況も生まれていたので、拘束としてはぬるいというかもっと開脚した状態で拘束してほしかった感あり

たぶん足首しか固定してないことが関係してそうです。前作は太もも辺りも二重で拘束してたので。

前のシーンに比べると男優さんたちが静かですし、映像的にも見応えがあり、間違いなく抜きどころではあるとは思うんですが、あくまで男優さんがベスポジにいるのは変わらず。

ずっと股間の目の前で玩具責めをしている男優さんが羨ましくなるだけで「これを見ている自分はこの男優さんの半分も楽しめてない」って思っちゃうような映像って言うんですかね。

前作には無かったV字開脚からのマシンディルドを使った責めは最高でした。これはもうちょっと長くてもいい。

Scene5:完堕ち3P

ずっと玩具責めを楽しんでいた男優さんはなぜかお役御免で、残り2人による3Pのシーンです。

残り30分くらいで突入するので、本作も「挿入している時間は冒頭のドラマよりも短い」ことになりそう。

媚薬効果なのか藤森里穂さんも自分からご奉仕していて、序盤は乳首舐めやフェラチオから。空いている男優さんがお尻を楽しむような感じです。

藤森里穂さん特有のカポカポ系のフェラチオ、顔面騎乗しながらのフェラチオが続きます。玩具責めで女体をたくさん見せたってことなのか、ここはフェラチオやパイズリばかりを狙い、下半身はほとんどガン無視でした。

…言うて、そこまでお尻とか見せてもらった記憶はないけど。

本番は正常位→(騎乗位スタイルで潮吹き)→騎乗位→バック→正常位(中出し)→正常位→松葉崩し→側位→正常位→バック→正常位(中出し)。

見所は騎乗位の体勢から藤森里穂さん自身がおちんちんをおまんこに擦り付けて潮吹きするシーンです。ここは派手さもあってエロいと思いました。

一方、それ以外だと大して結合部も撮られておらず

バックも最初こそ良かったんですが、すぐに良くないアングルに変わってしまうのがストレスでした。

「拷問される女-煉獄の蜜肉- 第二話:華麗なる女神の秘唇を貪る残酷な淫獣 藤森里穂」のトータル評価

ひたすら長尺で続く玩具責めのシーンは全裸のシーンを見れば十分で、それ以外はもう見ないです。ラストの3Pは結合部が狙われておらず、媚薬を使った3Pにしては手ぬるさが目立っていました。

序盤の玩具責めでは男優さんたちがはしゃぎすぎていて、藤森里穂さんの喘ぎ声に被ってます。喘ぎ声も大きいので聞こえないってことはないんだけど、ノイズが乗っかってるので不快感あり。

あとは四つん這いにしても全裸拘束にしても男優さんにベスポジを取られているので、これを許容できるかどうかになりそう。「この人ほど楽しめてない」をストレスに感じると全然楽しめないです。

ファンの方、拘束玩具責めが好きな人には良い部分もあると思いますが、エロイズム的にはイマイチでした。

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