「宿で噂の巨乳ピンクコンパニオン 北川瞳」はセクシー女優・北川瞳さんがピンクコンパニオンを演じ、5つのシチュエーションでお客さんとエッチなことをする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:北川瞳が好き
- コンパニオンとお客さんという関係性が好き
- 宴会っぽさは求めない
エロイズム的には「宴会の場でエッチなことをされている女性」というシチュエーションが結構好きなので、本作でもお座敷遊びを通じてエッチなことをされる北川瞳さんの姿に期待していたんですが、残念ながらそういう感じの作風ではなかったです。もうゲームとかセクハラとかそんなんじゃなく、普通にエッチをしている感じですかね。
なので宴会っぽさに惹かれている人にはおすすめできません。野球拳とかツイスターゲームとか女体盛りみたいな下世話なゲームでキャッキャするという感じじゃないので、そういうのをお求めの方はブラウザバック推奨。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「宿で噂の巨乳ピンクコンパニオン 北川瞳」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2011/08/14 |
収録時間 | 116分 |
メーカー | 痴女ヘブン |
レーベル | 美ッ痴 |
監督 | ブリンダ |
シリーズ | — |
ジャンル | 独占配信、パイズリ、巨乳、コンパニオン、痴女、ハイビジョン、単体作品 |
女優 | 北川瞳 |
美巨乳を押し当て誘惑…そして唇を奪う!!唾液が交わる濃厚な接吻を繰り返し…豊麗な巨乳を揺らしながら狂ったように連続絶頂!!次々に肉棒を濡れた淫肉に挿し込み巨乳を激しく揺らし、膣壁をヒクヒクさせ痙攣しながらイキまくる…新人コンパニオン瞳。
宿で噂の巨乳ピンクコンパニオン 北川瞳
「宿で噂の巨乳ピンクコンパニオン 北川瞳」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:寝ている男の横で激揺れ巨乳性交
ピンクコンパニオンって聞いて想像していたのとは全然違う光景からスタート。一般家庭の和室みたいな所に2人の男性がいて、料理なんかもなくてお酒だけという質素な感じ。…経費の削減かなんか知らないけど、これじゃ雰囲気も出ないような。
1人が寝静まったタイミングで、もう1人の男性と北川瞳さんがエッチな展開に発展します。ぶっちゃけこの時点であまりピンクコンパニオンっぽさは無く、どっちかと言えば初めて会って宅飲みをしていた男女3人のうち、1人が離脱してマンツーマンになったからSEXを始めたっていう感じ。
やはり柔らかそうなおっぱいの破壊力は抜群で、おっぱいを揉んでいるだけでも相当楽しそうでしたし、パイズリの時のホールド感は最高に良かったです。シックスナインでお互いに高めあった後は、いよいよ騎乗位から挿入開始。
騎乗位では揺れるおっぱいが堪能できる他、身体を反って開脚してくれた場面で結合部が丸見えになるので、これは本作を見ている全ての方におすすめしたいシーンですね。
ぶるんぶるん揺れているおっぱいが本当に魅力的なので、できれば男優さんには積極的にちょっかいを出して欲しかったんですが、ほぼノータッチなのが残念でした。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→後座位→正常位という流れで推移し、最後は両手を取りながらの激しい政情からおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。最後、おっぱい丸出しの北川瞳さんを眺めて次のシーンへ。
scene2:送迎おじさんのチンポをパイズリ挟射
一気にピンクコンパニオンっぽい服装・メイクになりましたが、ここはまだ宴会場ではなく、送迎の車内という設定です。北川瞳さんのことを想像してオナニーしていた運転手さんをサクッと抜いてあげるシーンです。
序盤はフェラチオに始まり、思わずおっぱいに手が伸びてしまう男性。もちろんそれに気付いた北川瞳さんは触らせてあげるわけですが、この役得感がたまらないよなぁ…。送迎する仕事の給料も発生している中、こんな美味しい思いをしているっていうね。
後半は後部座席に移動し、パイズリをしてもらう展開へ。上記サンプル画像を見てもらったら分かると思いますが、このパイズリが気持ち良くないわけないじゃないですか?めちゃくちゃ柔らかそうなおっぱいにしっかりホールドされていて、しかも北川瞳さんの顔を眺めながらしてもらえるという…。
最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。細かいことかもしれませんが、車の窓の外に見える風景的にも人通りが普通にありそうなので、ちょっとした緊張感みたいなものも楽しめるワンシーンだったと思います。
Scene3:狂ったように連続イキSEX
キャバ嬢が同伴しているような感じのシーンで、温泉旅館のような場所で北川瞳さんがお客さんとビリヤードをしている場面からスタート。途中で男性が眠いと言い出し、横になったところを北川瞳さんがエッチに責めていくという感じです。なお、このシーンはハメ撮りのようなカメラアングルになっています。
おっぱいが出たあたりから男性も前のめりになり、やたらおっぱいを触るように。そしてパイズリでフル勃起させた後は、素股を経由して騎乗位から挿入へ。ちょっと画面のブレが気になるものの、目の前で腰を振る北川瞳さんの姿を堪能できると思えば、まぁ我慢できなくもないレベルです。
本番シーンは騎乗位→バック→正常位と推移し、最後は正常位からお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。序盤はまだカメラの手ブレも我慢できる程度でしたが、最後の正常位での手ブレは結構しんどかったです。
Scene4:おじいちゃんの前で玩具オナニー
お客さんはおじいちゃんみたいなんですが、口調がそうなだけであって姿は一切見えません。そのおじいちゃんの目線で北川瞳さんのオナニーを楽しめるようになっています。指オナの時点でもエッチな音が聞こえてたんですが、おもちゃを取り出してからの熱中ぶりが〇。
最終的にはローターでクリトリスを刺激しながらバイブを突っ込む二刀流で、オナニーを見せつけてくれました。このシーン自体は悪くないんですが、どうせ主観で見せてくれるならおじいちゃんの声は入れない方が没入感が得られたような気がします。
Scene5:痙攣絶頂!ピンクコンパニオン宴会3P
ちょっと人数は少ないですが、わかめ酒に始まって「これぞコンパニオン!」みたいな空気感がちょっとだけ味わえました。できればもっと大人数を相手にして欲しかったですが…ここでは2人の男性を相手に3P展開となっています。
それも前置きのエッチなお座敷遊びみたいなものはそこそこに、すぐにSEXが始まっちゃうのは少し残念でしたね、割と早い段階でフェラチオが始まり、2人を横に並ばせて交互におちんちんをしゃぶるみたいな流れに。コンパニオンっぽさを味わいたかったエロイズム的には、もうちょっとお座敷遊びを見たかったです。
あれよあれよという間に騎乗位から挿入が始まり、上記画像のシーンでは結合部がばっちりです。
3Pなので仕方ないんですが、ピストンが始まると空いている方の男優さんがフェラチオを要求しに近づいてくるので、北川瞳さんの喘ぎ声が楽しみにくいという点では残念でした。
本番シーンは騎乗位1→騎乗位2→背面騎乗位1→背面騎乗位2→バック1→バック2→正常位1(おっぱいに発射)→正常位2(顔射)という流れで推移。2人目の発射では射精量に乏しく、あんまり気持ち良さが伝わってこなかったです。
あと気になったのは、せっかく2人の男優さんを使ってるんだから同じ体位が連続するのをやめたらいいのにっていうのは思いましたね。ぶっちゃけ片方が騎乗位をやって交代で出てきたもう片方も騎乗位をやると、見てるこっちからすれば何も変わっていないので、騎乗位と背面騎乗位とかバックと立ちバックみたいに分けて欲しかったです。
「宿で噂の巨乳ピンクコンパニオン 北川瞳」のトータル評価
ピンクコンパニオンって言われたので酔っぱらったお客さんにボディタッチをされるとか、エッチなゲームでセクハラをされるとか…そういう展開を期待していただけに、本作の内容を見たら「思ってたのと違う!」以外の何物でもなかったです。
随所で北川瞳さんのロケットおっぱいが楽しめるシーンは用意されていますし、モザイクもそんなに濃くないので結合部も楽しめるんですが、最初のシーンでは「1人寝るよりも2人とヤっちゃった方がエロかったのでは?」とか、オナニーのシーンでも「これ男優さんを喋らせずに字幕にすればいいのでは?」とか、何か工夫の仕方がずれてるような感じがしました。
少なくともピンクコンパニオンっぽさはないので、酔いに任せてエッチな雰囲気なるとか、ゲームを通してエッチに持ち込むみたいな雰囲気に期待している人には一切おすすめしません。