
『視聴料徴収に来た若妻さんの胸がエロ過ぎたので「支払うからヤラせてよ」と迫ったらまさかのOKだった件。 梓ヒカリ』はセクシー女優・梓ヒカリさんが視聴料徴収員を演じ、ノルマのために自分の身体を使う設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:梓ヒカリが好き
 - NHKの集金人が梓ヒカリさんだったら…みたいな物語が見たい
 - ずっと同じ男優さん相手のドラマAVでもOK
 - 薄っすら暗くても真っ暗じゃないなら大丈夫
 
「受信料払ってやるからヤラせろよ」的なストーリーです。「1発ヤッて契約したら次!」みたいな感じじゃなく、1人がずっと契約せずにヤリまくってたのかな?
ずっと1人を相手にし続ける作風で、その理由が全然見えてこないドラマでした。テーマが魅力的だっただけにがっかり。
部屋が全シーンで薄っすら暗くて、ローアングルから覗いても影で暗くなっていたり、男優さんが影を作るパターンもあって映像的にも微妙です。梓ヒカリさん以外の部分に良さが無いと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『視聴料徴収に来た若妻さんの胸がエロ過ぎたので「支払うからヤラせてよ」と迫ったらまさかのOKだった件。 梓ヒカリ』の概要
| 配信開始日 | 2025/08/01 | 
| 収録時間 | 124分 | 
| 出演者 | 梓ヒカリ | 
| 監督 | きとるね川口 | 
| シリーズ | — | 
| メーカー | アタッカーズ | 
| レーベル | 大人のドラマ | 
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 OL ドラマ フェラ 単体作品 中出し | 
| 品番 | adn00692 | 
勤務先で滞納金徴収を担当していた夫がノルマに追われノイローゼになり、
視聴料徴収に来た若妻さんの胸がエロ過ぎたので「支払うからヤラせてよ」と迫ったらまさかのOKだった件。 梓ヒカリ
遂には訪問先で揉めて暴力をふるってしまい解雇。
賠償金の補填と生活を支えるため、夫に代わって梓が滞納金徴収に行く事に。
訪問先は古びたアパートに住む無職の男・優太。
何としてでもノルマを達成しなければ後がない梓のスーツ越しにでもわかる巨乳に、
悶々としていた優太の性欲は爆発。
「支払う代わりにヤラせろよ!」と迫ると…。
『視聴料徴収に来た若妻さんの胸がエロ過ぎたので「支払うからヤラせてよ」と迫ったらまさかのOKだった件。 梓ヒカリ』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

NHKの受信料徴収みたいなことなのかな?解雇された夫の代わりに働くことになるシーンから。
上司の接客態度や叱責、客側の言い分、DVっぽいシーンなどの胸糞悪くなる要素がてんこ盛り。
Scene2:契約をチラつかせてのSEX要求

身体に目を付けた顧客から「支払うからヤラせろよ」と言われ、ノルマを達成するためにしかたなく…という流れ。
梓ヒカリさん以外の登場人物全員に腹が立ち、エッチな気持ちになりにくかったです。
序盤は乳揉みや乳首舐めなどでおっぱいを中心に楽しみ、ブラジャーはそのままに下半身へ。それなりに嫌がっている演技で、パンツを脱がせた際にはおまんこを手で隠している仕草にそそられました。

手をどけておまんこをガン見、顔を埋めてのクンニと続きます。部屋は決して暗くないものの、男優さんが影を作っているせいか局部は見づらかったです。
フェラチオは嫌がってる風なだけですんなり咥えてしまうので、そこまでレ×プっぽさもありません。

本番は正常位→側位→寝バック→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
上半身はかなり着衣が残されており、この状態で下半身が映らない寝バックなんかされても冷めるまである。お尻を撮ってくれればまだ興奮できるんですが、男優さんが被さると救いようがないです。
Scene3:身分証を返してもらうためのSEX

Scene2で職員としての証明書を忘れてしまい、返してほしいがためにもう一回身体を求められるシーンです。
「もう一回ヤラせろよ」に対して服を脱ぎ始めるまでが早すぎて拍子抜けというか、ちょっとくらい嫌がってくれてもいいのでは?
可愛くてスタイルも素晴らしいので、目の前でストリップが眺められる展開は激熱。おっぱいにちょっかいを出したりもしていて、最高のご褒美かと思いました。

片足を上げさせてのおまんこ鑑賞もローアングルから撮られていて、お尻を向けさせての鑑賞シーンも〇。
この後はオナニー鑑賞へ。おっぱいを揺らさせるのも若干いやらしさに欠けていて、オナニー中は過度なアップか男優さんの横顔ありきの映像ばかり。ちょうど良い距離間の映像がありませんでした。

フェラチオを要求してフル勃起したら挿入へ。
本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→(フェラチオ)→騎乗位という流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。撞木反りでも結合部は狙われていましたが、こっちはクリトリス責めの手があり、若干おまんこを隠されている感あり。
Scene4:下着姿で掃除→パイズリフェラ抜き

なぜか男性客の家を下着姿で掃除している梓ヒカリさん。あまり野暮なことは言いたくないけど、これを受け入れるくらいならそういう仕事をすれば余裕で稼げそうだけどなぁ…。
こういう不満を言いたくなるくらいにはストーリー面でも演技面でも不満があります。
全裸で掃除をさせない中途半端さにも不満ですし、その後のフェラチオの要求にも素直に従いすぎていて、あまりやらせてる感も無いです。
従順なフェラチオやパイズリ、乳首舐めなどが続き、最後はフェラチオから発射の瞬間が見えない口内発射。
Scene5:ダイジェスト
他の家を訪問しては邪険に扱われ、上司には叱責され、例の男性客からはセフレ扱いされる日々が続きます。
エッチなシーンはかなり雑なダイジェストで見応えなし。せっかくのV字開脚も男優さんが頭でしっかりガード、挿入シーンはおそらく疑似本番です。
Scene6:乱暴気味のSEXからエンディングへ

借金取りに捕まって絞られたのかな?男性客がむしゃくしゃしながら梓ヒカリさんを抱いているような感じのシーン。
ちょこちょこ説明不足だし、真っ暗とは言わないけど部屋がずっとほんのり暗い。真相は最後に明らかになりますが、ずっとモヤったまま見ることになりました。
序盤はキスや耳舐め、おっぱいへの愛撫など。手マンはローアングルから撮られているものの、影になっていてさほど見えず。

馬乗りパイズリ、馬乗りフェラなどの乱暴なプレイが続き、梓ヒカリさんの心境は一切見えてきません。
これは完堕ちなのかな?最初から嫌がってなかっただけに、これはどういう演技なんだろうか。
フェラチオやパイズリでの奉仕もかなり積極的で、シックスナインで舐めあってから挿入へ。
本番はバック→背面座位→腰上げバック→側位→(クンニ)→正常位→対面座位という流れで、最後は中出し。
側位の一部で結合部は狙われていましたが、部屋の暗さの影響でさほど見えず。
『視聴料徴収に来た若妻さんの胸がエロ過ぎたので「支払うからヤラせてよ」と迫ったらまさかのOKだった件。 梓ヒカリ』のトータル評価
NHKの集金人みたいなのがテーマで、弱みに付け込んでエッチなことを求める展開に期待していたんですが…。登場人物はクズばかりで胸糞悪さと紙一重のシーンが多いです。
なぜ梓ヒカリさんが言いなりになっているかも分からず、心理描写の面でのエロさがありません。少なくともタイトルから感じられるようなゲスい雰囲気は一切再現されてないし、レ×プっぽさも無し。
部屋は薄っすら暗い場面ばかりで、ローアングルから局部を覗いてくれても影になってるのが致命的でした。結合部が狙われているシーンも開脚騎乗位系に限定されます。
「身体を使えばあっさり契約が取れる=色んな男性客に色仕掛け」くらいの方が好みでした。なぜこの男性客にこだわるのかが不明で、同じ男優さんとの似たような絡みばかりが続くのが楽しみにくかったです。




