
「大嫌いな上司が女体化堕ち。巨乳で感度も抜群で何度も中出しして妊娠させてやった。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが大嫌いな上司(男)を演じ、部下から薬を盛られて女体化して中出しされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三宮つばきが好き
- 女体化、TSFに興奮する
- スーツ着衣、絆創膏の乳首隠しを堪能したい
ドラマが雑でした。女体化した後の会社での立ち振る舞いにも言及されておらず、色々と言いたくなります。
エッチなシーンは全編ほぼ着衣状態ですし、疑似本番も露骨すぎてびっくりしました。サクッと終ってくれればいいのに、疑似本番もそこそこ長いっていうね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「大嫌いな上司が女体化堕ち。巨乳で感度も抜群で何度も中出しして妊娠させてやった。 三宮つばき」の概要
配信開始日 | 2025/01/31 |
収録時間 | 167分 |
出演者 | 三宮つばき |
監督 | きとるね川口 |
シリーズ | — |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 大人のドラマ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 巨乳 単体作品 性転換・女体化 孕ませ |
品番 | adn00657 |
ライバル会社が遺伝子を操作する新薬の研究をしているという情報を耳にした宮田は
大嫌いな上司が女体化堕ち。巨乳で感度も抜群で何度も中出しして妊娠させてやった。 三宮つばき
「昇進」を餌に、部下の相澤を潜り込ませ、データを盗むよう指示をする。
逆らえば職を失い、病魔に苦しむ父を助けられない…。
宮田の非情な命令に従い、データを盗む事に成功するが、
「昇進」の話は有耶無耶にされ、挙句の果てに脅されてしまう。
怒りに狂った相澤は我を失い、宮田を殴打し気絶させた後に新薬を強引に飲ませるが…
一夜明けると宮田のカラダは女体化していて…。
「大嫌いな上司が女体化堕ち。巨乳で感度も抜群で何度も中出しして妊娠させてやった。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
男優さんがブラック企業に勤めている的なドラマから。オドオドした主人公、嫌な上司の会話が延々と繰り返され2人とも結構な大根芝居です。
もっと言うと新薬を盗むのにもあっさり成功し、新薬を飲まされた部長が女体化するという…。
冒頭はなるべく上司の顔を映さないように配慮がされていますが、そっちばかりが気になって「顔出ししないのが不自然→あ、女体化するから顔は映したくなかったのか」と察するみたいな。
Scene2:女体化を確認した直後にレ×プ

×体の隠ぺい工作を目論んで向かったら、上司が女体化してたシーンです。中身は男上司なので、男口調の三宮つばきさんが楽しめます。
序盤はおっぱいへの愛撫、おまんこの確認など。女体自体は最高にエロく、声にも非常にそそられるんですが「嫌がってるフリなだけ、主人公の演技の気持ち悪さ、中身はあの上司なんだよな…」みたいな部分が引っ掛かりました。
執拗におまんこを眺める演技は最高だったので、女体化が問題ない人や音声をミュートすれば楽しめるかも。

前戯中は新薬がどうのこうの、この身体で~みたいな主人公のセリフばかりが目立ち、延々とこれと言ったプレイのない前戯が続きます。キス、乳揉み、手マンとかを漠然と繰り返すのみ。
拘束してお尻を叩くにしても、そういうことをしそうなキャラに見えない+スパンキングが弱すぎるなどが×。強引なクンニ、フェラチオの強要のあとでバックから挿入へ。
本番はバック→屈曲立位→正常位という流れで、最後は中出し。最後の正常位でちょっとだけ結合部が楽しめますが、全編でスーツ着衣ですし、結合部にはあまり期待しないのが無難です。
Scene3:トイレでイラマチオから顔射
一応、周りの研究員たちには女体化したことを伏せてるのかな?で、これが弱みなのかセクハラが行われます。あまりにもドラマ面での説明が雑なうえに、セクハラも露骨すぎる。
この後はトイレに連れ込んで、イラマチオへ。最後はイラマチオから顔射→お掃除フェラ。
一部、主観っぽい映像もありますが、ここもスーツ着衣で見応えが薄く感じる場面が少なくないです。男優さんも服を着たままで、若干シャツも邪魔なんだよなぁ。
相手が女性になったにしても、これくらい好き勝手やれるような奴が今まで言いなりになってたって部分も釈然とせず、かなり楽しみにくく感じました。
Scene4:媚薬を盛って肉体関係の強要

女体化の時点でもちょっと置いてけぼりを食らいつつあったんですが、このシーンでは媚薬まで使用されています。
一応、下着は男物なのか…ってのが斬新ではありましたが、ここは手足を拘束して放置。あとは媚薬効果で三宮つばきさんが喘ぎまくる展開が続きます。
この後も男優さんの一人語りというかセリフが延々と続き、これと言ったプレイもないまま挿入へ。
服の脱がせ方も中途半端で、覆い被さられちゃうと視覚的に見る場所も少ないです。ただ、手マンでは局部と表情がしっかり撮られていて、無修正で見たいと思わされる映像でした。
本番は寝バック→バック→正常位という流れで、最後は中出し。バックの一部では美尻と挿入感が味わえておすすめです。
Scene5:トイレでおっぱいへの愛撫+女性用下着を着けさせて疑似本番

またもやトイレでエッチなことをするシーンです。
部長自身も女体化したとは言ってもブラジャーは着けたくなかったのか、乳首には絆創膏を貼っていました。これはマニアには刺さりそう。
しばらく絆創膏で乳首が隠れた状態のおっぱいを楽しみ、ひと段落したら絆創膏を剥がしておっぱいへの愛撫へ。
ここで主人公が買ってきた女性用下着に着替えさせることになるんですが、パンツの穿き替えはカットする暴挙。全裸も見られなければ、この後は露骨な疑似本番で終了です。
Scene6:ダイジェスト

- エッチな姿で家政婦みたいなことをしているシーン→疑似本番
- お腹が痛くなるシーン
- 女性化した自分の身体や顔を眺めるシーン
- 三宮つばきさんのオナニー
上記4つのシーンがダイジェストで展開されます。
疑似本番は明らかに挿入してないのに結構な長尺でした。

鏡でおまんこを見るシーンは「自分が女体化した上司なら絶対にやるやつ」なので、もっと序盤でほしかったです。
あとオナニー自体の映像はエロいです。あとは「中身はあの上司」という点で、自分の中でどう折り合いを付けるか。
Scene7:完堕ちに近い状態でのSEX

主人公が三宮つばきさんを召使いのようにして扱ってるっぽい風景から、ここも肉体関係の強要へ。
完堕ちではないものの、かなり従順になっています。序盤はキス、おっぱいへの愛撫など。

パンツはまだ男性物を着用しており、女性用パンツ姿が楽しめるのはScene5の一瞬のみ。トランクスの中に手を突っ込んでの手マンがこんなに興奮しないもんだとは…。
長尺の手マンの後、乳首舐めやフェラチオ、イラマチオでのご奉仕あり。自分からやってる感はそんなにありませんでしたが、そこまで露骨に嫌がってる感じもなく、難解な演技に思いました。

お尻側が一瞬しか映らないシックスナインの後、挿入へ。
本番は騎乗位→騎乗位→正常位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は中出し。
シャツを着たままの騎乗位が長く、エッチな部位が隠されていると感じるシーンが多かったです。寝バックもお尻の割れ目は映っていますが、結合部は一切狙おうとしていませんでした。
身体を後方に倒しての騎乗位中は下半身が完全に見切れていて、カメラが結合部を覗く気がゼロ。チャンスを思いっきり棒に振っています。

最後にエンディングがありますが、BGMのチョイスにも疑問だし、見たかったのはそっちじゃねー!
たぶんトゥルーエンドがまだ残ってる。
「大嫌いな上司が女体化堕ち。巨乳で感度も抜群で何度も中出しして妊娠させてやった。 三宮つばき」のトータル評価
自分の上司が大嫌いな奴で「薬を盛る→三宮つばきさんになった」と想像しても、エッチなことをしたいという感情があまりなくて興奮できなかったです。これは個人的な問題。
あと「名探偵コナンの初期の方でももうちょっとマシだった気がする」ってくらいのストーリーで、これで大人のドラマを名乗らないでほしいとは思ったかも。これ、結構ひどい部類だと思うけどな。
全編何かしらの着衣があり、一番露出度が高い最後のシーンもシャツが邪魔に感じる場面が多く、三宮つばきさんの裸をしっかり見たいならあまりおすすめできません。
エッチなシーンよりも「主人公がなぜこんなに偉そうなのか」みたいな部分やニヤケ顔の刷り込みが多く、エロさも半減していた気がします。今月、三宮つばきさんの出演作品はなかった!以上!

