【三宮つばき】夫の裏切りで監禁|極道から性玩具扱いの中出し連発!

「極道に売られた人妻 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが人妻を演じ、夫の借金と引き換えに極道に売られてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三宮つばきが好き
  • 極道、ヤクザをテーマにしたAVが好き
  • 部屋の暗さ、結合部の映らなさは問題ない

良かったのは三宮つばきさんのリアクションです。「いやん」みたいな声には毎回興奮させられます。

イマイチだったのは「暗い部屋、逆光を使って見づらくされた映像、中距離から盗撮しているようなアングル、真横アングルを多用するカメラワーク」など。映像的な不満が酷くて、とりあえず映像を明るくしてからやり直してほしいと思いました。

ここに雰囲気を見出せる人なら楽しめるんでしょうが、そうじゃなければ裸も結合部も楽しめず、不満に感じるはず。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「極道に売られた人妻 三宮つばき」の概要

配信開始日2024/08/30
収録時間119分
出演者三宮つばき
監督前田文豪
シリーズ
メーカーアタッカーズ
レーベル大人のドラマ
ジャンルハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 巨乳 辱め ドラマ
品番adn00597
作品概要

私は極道の男に売られた。夫の口から真相を聞くまでは信じたくなかった。だけど極道の男は待ってくれなかった。私を容赦なく犯し続け、私は受け入れる他なかった。来る日も来る日も犯●れ、絶頂し…気付いた時には私のカラダは男のモノになっていた。

極道に売られた人妻 三宮つばき

「極道に売られた人妻 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

夫婦で極道の屋敷に出向くシーンから。そこで不穏な空気を感じつつも、夫一人だけが姿をくらまし、親分の酒の相手をさせられることに。

どうやら夫が三宮つばきさんを極道に売ったのかな?序盤は大した説明なし。

冒頭のドラマシーンは約6分ちょっとです。

Scene2:夫が消えた極道の屋敷でレ×プ

隣に座って酒の相手を強要し、唐突にキス。嫌がり方は弱い気がしましたが、すぐに乱暴な展開になります。何度もビンタをして屈服させる流れになるので、ここからは怖くて抵抗できなくても問題なし。

2人の黒服が左右の手を押さえ、親分がおっぱいや唇を堪能していきます。ちょっと部屋が暗くて、映像が見づらいのが×。

雑にブラジャーをずらしておっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだり…。

中途半端な脱がせ方でしたが、パンツを脱がせてすぐに手マンを始める乱暴さは良かったです。レ×プっぽい展開なのにパンツの上からあれこれやられなくて安心。

クンニ、乳首舐めで女体を味わっていくも、映像的には局部はほとんど映らず。

フェラチオの強要ではイラマチオのようになって乱暴さが際立っており、三宮つばきさんの出す声に色気を感じさせられます。ただ、逆光で見づらい!

本番は屈曲立位→対面座位(中出し)→バック→寝バック→側位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。三宮つばきさんの声だけがエロい。

髪の毛を引っ張ったり、首を絞めたり、お尻を叩くような行為は散見されたので、乱暴なプレイが好きな人にはありかも。ただ、映像的にそそられるシーンはほとんどなかったです。

窓の外が明るくて部屋の電気がついていないので、逆光になっていてめちゃくちゃ見づらい。

Scene3:牢屋でのおもちゃ責め&疑似本番

牢屋みたいな場所に監禁されるフェーズです。

口答えしては殴られ、首を絞められるような感じでしたが、単純にエロいことをしてほしいのに随分回りくどいっていうね。手マンしてたっぽいけど、この辺もカメラには映してくれません。

カメラアングルも部屋を覗いているような雰囲気で、エロい映像を見せようって感じじゃないんですよね。序盤はパンツを穿いてるかどうかも分からないし、仮にモザイクが入ってなくても変わらない映像が多いです。

立たせた後はバイブ責めが始まり、まともに局部を狙ってくれていればそれなりの映像になっていたであろうシーンが用意されていました。ただ、暗い&遠いの二重苦で、あくまで「まともに狙ってくれていれば」というやつ

本番シーンは立ちバックのみですが、疑似本番の可能性あり。結合部は一切映りません。

サンプル画像からは想像できないくらい、実際の映像はもっと暗いです。

Scene4:ダイジェスト(フェラ抜き、疑似本番)

下着姿で正座させられており、トイレ後のお掃除フェラがあります。ただ、あくまでトイレ直後というテイのやっつけ。

最初は単純に綺麗にして終わりかと思ってたんですが、口まんこにするようなフェラチオに変わり、そのまま口内発射へ。ごっくんも強要する乱暴さですが、ごっくん好きの人に刺さるかどうかは不明。いくらなんでも雑なので。

また地下牢のような場所での立ちバックダイジェストがあり、これなんかもうScene3の時に撮影した素材を使いまわししたんじゃないだろうか…。結合部は一切映らず、おそらく疑似本番と思われます。

Scene5:部下の前でのおもちゃ責め→中出しSEX

部下を叱責している前でもおもちゃ責めをしているシーンです。

エロイズム的にはこれ系の演出が結構好きで、親分が部下の前で愛人に裸を晒させている系のシーンに興奮するんですが、本作のはイマイチでした。上手く言えないけど、いやらしさが無く、単純に映像が暗くて見づらい

やたら暴力的ですが、叩き方が完全なペシペシ系の弱パンチなので、これなら逆にやらない方が凄みが出るような気も。パンツを穿かせたままのおもちゃ責めなので映像的にも見応えが薄く、乳首を噛むシーンも男優さんの顔芸が目立っています。

Scene3に比べたらこちらの方が断然局部が見やすくなってはいるものの、じゃあこっちが良いとはならないっていうね。こっちはこっちで暗すぎるので、もはや「Scene3が酷すぎた」としかなりません

腕立て伏せっぽいやつでの口まんこもあり、正常位から挿入へ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位(中出し)→撞木反り→背面騎乗位→バック→寝バック→側位(中出し)→正常位でフェードアウト。結合部を楽しむなら撞木反り一択です。というかそれ以外がもう全滅。

サンプル画像からは想像できないくらい、実際の映像はもっと暗いです。

Scene6:夫と通話後、完堕ち中出しSEX

唯一、まともな明るさのシーンです。

紐みたいな下着を着けさせられた状態で夫との通話を許可し、ここでようやく夫に裏切られたことが発覚します。で、夫と通話させながらエッチなことをする、ヤクザの親分の小物っぷりよな。

明るさはまともなんですが、ここも外が明るすぎて逆光の気配あり。ただ、三宮つばきさんの裸は綺麗に楽しめるかと。完堕ちっぽくなっていて、ここでは言うこともしっかり聞くようになっていました。

M字開脚からの手マンは絶景ではあるものの、穴あきパンツなのでノーパンよりは威力半減。暗いシーンだったらもうパンツの有無とか関係なかったから、そっちのノーパン要素をこっちに持ってきてほしかったなぁ。

極道に売られた人妻 三宮つばき

局部を見るなら四つん這いからの手マンがチャンスかと思いますが、ここも真横に逃げちゃうので一瞬のみ。クンニは男優さんが徹底的にガードしており、まともに撮られてるのはフェラチオくらいです。

本番は騎乗位→対面座位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(シックスナイン)→背面騎乗位→後座位→バック→寝バック→正常位(中出し)。

結合部を楽しむなら背面騎乗位一択ですが、これは挿入直後のみ。あとは真横に逃げちゃうので、お尻すらまともに楽しめません。それを考えたら結合部はほとんど楽しめないです

「極道に売られた人妻 三宮つばき」のトータル評価

ストーリー的にはかなりそそられましたし、三宮つばきさんの声やリアクションが最高だったんですが、最初から最後まで映像が酷すぎると思いました。

ほぼ全部のシーンが暗くて話にならないレベル、唯一の明るいシーンでも逆光を使い、下着を使い、真横アングルを多用するっていうね。

やたらお尻を叩いたり、首を絞めたりの演出が多いものの、何発もやるもんだから凄みが減り「猫パンチ?」と思ってしまいます。乳首やお尻を噛んでるっぽいシーンもありましたが、何をやってるかよりも男優さんの顔芸しか記憶に残りません。

シチュエーションや三宮つばきさんの演技力を考えたらもっとエロい作品にできたとしか思えないので、本作の仕上がりには不満しかないです。せめてまともな明るさにしてもらって、サンプルを加工しなくても公開できるレベルにしてくれー。

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