【三宮つばき】夫の浮気に怒り|復讐のワンナイトラブで中出しSEX

「飲み屋でお持ち帰りされて、そのまま朝までセックスしまくった人妻 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが人妻を演じ、酔った勢いで飲み屋の店員に持ち帰られてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三宮つばきが好き
  • 人妻がワンナイトラブに燃えるシチュエーションに興奮する
  • NTR系のドラマが好き

通常のAVに比べて収録時間が少し短めで、大人のドラマという割にはドラマ展開も最小限のため、持ち帰るまでの展開が結構雑です。そして持ち帰って以降はドラマ感が強めのカメラワークで展開されます。

結合部を撮るようなシーンが少なく、表情重視で撮っていると感じるシーンが多くてエロさは少なかったんじゃないかと思いました。あとNTRを演出したいからか夫役の男優さんの主張が結構強くて、発射シーンの直前に表情アップでカットインしてくるやつは誰得ですか?

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「飲み屋でお持ち帰りされて、そのまま朝までセックスしまくった人妻 三宮つばき」の概要

配信開始日2023/12/29
収録時間103分
出演者三宮つばき
監督さだおかさだお
シリーズ
メーカーアタッカーズ
レーベル大人のドラマ
ジャンルハイビジョン 独占配信 フェラ 人妻・主婦 巨乳 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR
品番adn00491
作品概要

私が誘っても抱いてくれない夫が浮気していた。信じていたからこそ、私は許せなかった。友人の美香をBARに誘って、愚痴を聞いてもらう事にした。私は少し飲みすぎてしまい、気が付くとBARには私と店員の皆川君だけだった。皆川君は足元のおぼつかない私を介抱してくれて…ホテルに誘った。一回だけならいいか…私は彼について行ってしまった。

飲み屋でお持ち帰りされて、そのまま朝までセックスしまくった人妻 三宮つばき

「飲み屋でお持ち帰りされて、そのまま朝までセックスしまくった人妻 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

三宮つばきさんが女友達とお酒を飲みながら愚痴るシーンからスタート。

風俗が浮気かどうかはさて置き、夫が風俗に行ったことに対してご立腹な人妻を演じます。酔いつぶれて女友達に置いてけぼりにされ、お店の店員さんとワンナイトラブへ。

いつもは強引に迫られる役回りが多く、ここまで自分の意思をハッキリと口にする役は珍しいと思ったんですが、こうやって見ると演技があまり上手じゃないような…。

酔いつぶれて吐きそうになっている三宮つばきさんにキスを迫る男優さんも演技が上手じゃない、というかこれは展開に無理があると思いました。

冒頭のドラマシーンは約6分弱です。

Scene2:飲み屋からお持ち帰り→ラブホで不倫SEX

酔いつぶれてラブホへ。男優さんも棒読みのセリフで三宮つばきさんを説得し、強引にパンツの中に手を突っ込んでの手マン、ベッドに押し倒してのキスからスタート。ここからの三宮つばきさんはよく見る演技になります。

「これは夢ですから」の一点張りでエッチな展開へと駒を進める男優さん。上から覆い被さっての乳首舐め、パンツの上からの手マンなどガツガツしている雰囲気あり。

わざとかそうじゃないかは分かりませんが、パンツを脱がせるのもそこまでスムーズではなかったです。

パンツを脱がせたらおまんこ接写がちょっとあって、それからクンニや手マンへ。眩しいスタンドライトが影を作っていて、股間には影が落ちているような感じになっていました。そして二度目の乳首舐めへ。

ここで手コキと手マンの応酬からの潮吹きあり。そして「あくまで強引に迫っている」というテイストを崩さないためにフェラチオはないまま、目の前でコンドームを装着して正常位からの挿入へ。

本番は正常位→座り側位→側位→寝バック→バック→松葉崩し→深山→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。

結合部とは反対の表情側から撮影しているアングルが多く、仮にノーモザイクでも結合部は楽しめないと思えるようなクオリティでした。

Scene3:ラブホで〇回戦→シャワールームでSEX(ダイジェストっぽい)

バックで挿入しているシーンからスタート。本番はバック→騎乗位という流れで、騎乗位ではそのまま果てたのかな?

前のシーンの後、しばらくSEXをしていたという演出にしたいのか身体中に霧吹きをしたかのような雑な演出あり。

この辺は有耶無耶なまま、シャワーを浴びながらまたイチャイチャする流れへ。ここでも立ちバックでハメているような雰囲気こそあるものの、実際はどうか分からないような映像です。

シャワー室は暗さと湯気でほとんど見えません。三宮つばきさんっぽい女性がガラス窓におっぱいを押し付けている様子、ハメてるとしたら体位は立ちバックや片足上げ対面立位という情報のみ。

シャワーも流しっぱなしでガラスにかかるように細工されており、これがモザイク代わりにもなっているような感じでした。普通ならダイジェストとかでやりそうなやつ。

あくまでシャワー室の外、それも下からライトを当てている感じで、少なくとも全然エロくはなかったです。

Scene4:おもちゃプレイからのナマSEX

シャワー上がりにビールを飲みながら、夫からの不在着信を見て帰ろうとする三宮つばきさん。

そこに男優さんがおもちゃを持って登場し、強引におもちゃプレイを始めます。ここからは電マをおっぱいに当てたり、おまんこに当てたりという流れ。

おまんこへの責めは最初はパンツの上からで、その後はパンツを最低限だけずらしてクリトリスにピンポイントで当てるような感じでした。そして背後からの乳揉み、上から覆い被さっての乳首舐めという運び。

この辺はもう場所がベッドからソファーになっただけで、やってることはScene2とほぼ一緒

ここでは三宮つばきさんの態度が軟化してきていることもあり、乳首舐めやパイズリ、フェラチオなどが行われます。

パイズリはそこまでホールド感がなく、どちらかと言えばおちんちんをおっぱいに押し当ててるだけのシーンの方が長く、シックスナインの序盤にちょっとだけ映るクンニ側の映像が良かったです。

シックスナインの後は軽い手マンを経てナマ挿入へ。コンドームが無くなったという会話がちょっと用意されているも、男優さんが半ば強引に挿入するような展開があり、押しに弱い雰囲気の三宮つばきさんの演技が〇

本番は正常位→対面座位→正常位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射。

ナマ挿入する際の口約束で「外に出すから」と言っていたのですが、それをしっかり守ったのが意外。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルか撞木反りになりますが、ソファーの上でやっているので正面から覗くことができず、若干斜めの甘い角度からの映像でした。

おかげで背面騎乗位でもお尻の綺麗なフォルムは味わえず、かなり物足りない映像だった気がします。

Scene5:朝帰りして夫と通話中のナマ中出しSEX

翌朝、夫との通話中に手を出されるシーンです。通話を切らずにそのままスマホをテーブルに置いて行為が始まります。

序盤は背後からの耳責め、パイ揉みや尻揉みを始めとするボディータッチ、激しいキスを中心に展開されますが、たまに夫役の男優さんがアップでカットインしてくるので注意。

お尻に手を出し始める頃には、お尻がもう完全に死角になっているアングルが多く、おそらく手マンをしてるんだろうなって感じの映像でした。

そして攻守が入れ替わり、三宮つばきさんによる乳首舐めやフェラチオを経てから立ちバックで挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→立ちバック→前座位→松葉崩し→正常位→前座位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部は後座位が一番楽しみやすかったですが、しいて言えばという程度でした。

徐々に露出度が高くなっていく展開は見応えがあるんですが、ソファー上にしても椅子上にしても影になってしまう角度が多く、見づらく感じてしまう場面が少なくなかったです。

あとは最後の最後に全裸になるってだけで、もうちょっと全裸になるタイミングは早くても良かったような気がします。

全裸になってからの正常位のシーンで、夫役の男優さんのカットインがあります。ここで発射を迎えてもおかしくないタイミングで差し込まれているのでマジで注意してください。

「飲み屋でお持ち帰りされて、そのまま朝までセックスしまくった人妻 三宮つばき」のトータル評価

103分の収録時間なので仕方ないんですが、冒頭のドラマが結構やっつけで最低限です。

なので刷り込みが弱く、導入部分でお持ち帰りしようとするシーンも強引さが目立っていました。大人のドラマと呼ぶにはクオリティが低かったと思います。

最初はそれなりに裸が綺麗に撮られていたと思いますが、カメラワークはドラマっぽさ全開で「結合部<<表情」です。

正常位も三宮つばきさんの頭側からカメラを構えているシーンが多かったり、騎乗位でも上半身を狙っているアングルが多かった印象。

特に良くなかったのが夫役の男優さんのカットインです。NTRや不倫がテーマになっている以上、それなりに夫にも登場してほしい気持ちはあるものの、まさかクライマックスのSEXシーンの発射前にカットインしてくるとは思わないでしょ。

これ、所見で抜こうと思った人の何人かは夫の表情アップで発射してしまった可能性もあると思います。こういう部分に気を配れない作品が名作になれるはずもなく、ここではちょっとおすすめしがたいです。

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