【坂井里美】マネージャーは性処理ペット|乳揉みとフェラチオが〇

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 018 坂井里美」はセクシー女優・坂井里美さんが野球部の女子マネージャーを演じ、男子部員たちの性処理ペットになる設定のドラマAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:坂井里美が好き
  • 女子校生、女子マネージャーの設定を楽しみたい
  • 制服姿やジャージ姿での絡みに興奮する

良くも悪くも最近のシリーズ通りの内容です。普段よりも場所が狭かったとは思いませんが、撮り方の問題かな…。いつも以上に男優さんたちの密度が高く、女体に影ができるシーンが多かった気がします。

モザイクも濃いし、これが関係しているのか「3回ある撞木反りで結合部をしっかり狙ってくれた感」もありません。坂井里美さんのルックスの良さ、スタイルの良さは魅力的だっただけに、ここから減点していくことになる作風に感じました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 018 坂井里美」の概要

出演坂井里美
メーカープレステージ
収録時間180分
品番ABP-468
配信開始日2016/04/13
シリーズ女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。
レーベルABSOLUTELY PERFECT
ジャンル巨乳 単体作品 体操着・ブルマ オナニー
作品概要

プレステージ専属女優『坂井里美』は野球部のマネージャー!練習に精を出す部員たちを献身的にサポート!日々の練習で溜まった疲れを癒すのはマネージャーの使命!魅惑のGカップボディを部員たちに見せつけて、性欲発散をアシスト!スランプに悩む部員には特別なセックスセラピーを!小さな身体をふんだんに使って、迷いと欲望を消し去る!毎月恒例の大乱交は全ての部員のリフレッシュデー!頑張り屋なマネージャーが全身全霊で癒しまくる!練習から性処理まで一手に担うマネージャーが、部員たちを高みへ導く!!

女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 018 坂井里美

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 018 坂井里美」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

坂井里美さんのナレーションと練習風景からスタート。みんなの力になりたい一心で「何でも言ってね」と言ったら、エッチな要求がエスカレートしていき、今や普通に性処理ペット扱いという流れ。

シリーズでは「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 004 柚月あい」や「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 014 有村みいな」以来の野球部設定です。

エッチなシーンが始まるのは再生開始から約5分弱。

Scene1:公開オナニーぶっかけ

主要キャラがボディータッチを繰り返し、それを大勢のモブキャラが眺めているシーンです。下着の上からの焦らしが割と長めで、おっぱいが出てからが本番。

乳揉みや乳首舐めの際は歓声が上がるなど、モブキャラたちもいい雰囲気を醸し出していましたが、主要キャラが顔芸を披露しながらの前戯シーンでしかなく、途中からはそれを見ながらのオナニーや相互オナニーへ。

パンツを脱がせた後、おまんこくぱぁがあります。一部でカメラがしっかり覗き込んでいたものの、モザイクはちょっと濃いめで、背景に明るい窓を背負っているので逆光になっていました

相互オナニー、主要キャラによる手マンやクンニがあり、手マン潮吹きも。主要キャラばかりが楽しむ展開が続くため、こっちに感情移入できれば楽しめるだろうけど…。そうじゃなきゃモブたちの気持ちになって、ちょっと惨めになるかも。

主要キャラはフェラチオをたっぷり楽しみ、舌上発射でフィニッシュ。あとはモブキャラたちが次々とセルフ手コキでおっぱいにぶっかけて終了です。

Scene2:お悩み主将を励ましSEX

主将が部室で元気がないっぽいので、坂井里美さんが励ましがてらエッチなことをしてくれるシーンです。制服姿が〇。

序盤は軽めのタッチ、手コキ、フェラチオからのスタート。学生時代にこんなに可愛いマネージャーからフェラチオしてもらえるのは羨ましすぎる。

フェラチオを楽しんだらベロキスやおっぱいに夢中になる展開へ。好きなだけおっぱいを触らせてくれる&舐めさせてくれるのが素晴らしく、俯瞰映像の制服姿も最高でした。

お尻側に興味を持ち始めた際にはくぱぁも用意されており、お尻側から局部を眺めたい派にはおすすめです。手マン、正面を向かせてM字開脚からの手マンやクンニが続いた後、再び乳首舐めやパイズリ、フェラチオで責めてもらってから挿入へ。

本番は後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(スカートを脱がせる)→背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射。お掃除フェラはありません。

結合部を楽しむなら撞木反り一択ですが、ベストはかなり短く、なぜか真上から撮影する嫌がらせあり。撞木反りを真上からって劇的にセンスが無いと思ってしまいました。「あえて」なのかな?

ブラインドを閉めた状態での部室内で電気はついてるんですが、部屋は暗く感じました。この辺の明るさ調整、本シリーズはマジで下手くそ。

Scene3:先輩のムラムラ解消性処理3P

制服姿で部室に洗濯物を干しているシーンです。その様子を見ていた部員の1人が背後から抱き着き、キス→ボディータッチを開始。おっぱいやお尻に夢中になっているともう1人現れ、そのまま3Pに突入します。

自分のモノみたいにして雑におっぱいを楽しみ始めるシチュエーションは良かったんですが、ここも逆光が眩しくて映像はかなり見づらいです。

2人同時におっぱいを楽しんだり、1人はおっぱいでもう1人はお尻を楽しむなどの役割分担をしていますが、映像的にはエッチな部位があまりピックアップされていません。あくまで「男優さんが楽しんでいる姿」という感じ

パンツを脱がせた直後の手マンはローアングルからしっかり撮られていたので、短いながらもここはおすすめです。

2本同時フェラ、2本同時におっぱいへのピストン、パイズリなどが行われた後、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→撞木反り→側位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

撞木反りは前のシーンに比べたらまだマシだったと思いますが、絶賛するには至らず。立ちバック中に股下から狙うケースが多く、男優さんの金玉やお尻要素を無視できるならこれが一番おすすめ。

ブラインドを閉めた状態での部室内で電気はついてるんですが、部屋は暗く感じました。この辺の明るさ調整、本シリーズはマジで下手くそ。

Scene4:トイレで一年生にご褒美フェラ

外でのランニングを切り上げ、主将がモブキャラを総動員してトイレに向かい、坂井里美さんにモブたちをフェラ抜きをさせるシーンです。

自分はちゃっかりキスやボディータッチを楽しみ、それを見てモブたちにオナニーさせる展開なので、ぶっちゃけScene1とほぼ同じ。これもう男優さんが変わっただけじゃね?

一応、こっちは主将が許可を出す形でモブキャラたちにもキスや乳揉みのチャンスがあったので、Scene1よりは性処理ペットっぽさが感じられるのが良かったです。

後半は全員が並んでフェラチオをひたすら要求し、延々とフェラチオが展開されます。一部でパイズリ、尻コキなんかも用意されていましたが、フェラチオ以外はカメラワークにやる気が感じられませんでした

最後は全員が顔射ぶっかけを決めて終了です。

Scene5:月イチ定例みんなで輪姦

これまでに絡みを許されていた主要キャラが集結し、ベロキスやボディータッチを楽しむシーンから。それを周りのモブキャラたちが見てるような感じかな?

背後には大勢の男優さんが列を成しており、全員がおっぱいに顔を埋めていく展開はエロかったものの、どこか作業的です。坂井里美さんに腋見せポーズを取らせ、全員でおっぱいを揉みまくってるシーンが一番エロかったと思います。

場所が狭いから仕方ないんでしょうが、所々で過剰なアップが採用されています。

乳首舐めのシーンに至っては「これ、乳首じゃなくて男優さんの顔芸では?」くらいに思ってしまったので、好き嫌いが分かれるカメラワークであることは間違いないかと。

パンツを脱がせた直後はくぱぁと接写あり。M字開脚でも局部がしっかり狙われているので、女性器をおかずに抜きたいならここ一択です。手マンやクンニが始まっちゃうともうノーチャンスなので注意してください。

局部には寄り付かない顔面騎乗の後、ここから長尺のフェラチオ地獄へ。これを楽しめる人なら問題ないでしょうが、フェラチオよりもおっぱいやお尻が見たいってなっちゃうとストレスしかない。マジで長い。

本番はバック→側位→騎乗位→対面座位→立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

終盤の正常位ラッシュでモブたちのぶっかけあり。ただ、これのせいでせっかくの乳揉みが見切れているのが残念でした。

結合部を楽しむなら撞木反り一択ですが、ここも意地悪された感が強め。たぶん結合部を思いっきり狙ってやろうという感は無かったと思われます。

片足上げ対面立位も最初の一部は良かったものの、抱き合わせの真横アングルの方が長いので、ここもあまり褒めたくないです。正常位中の乳揺れ、乳揉みは〇。

本番中は常に背後で男優さんたちがシゴいている姿が入り込んでおり、これで萎えちゃう人にはかなりしんどい展開になると思います。おそらくこれを避けたくて、前戯は過剰なアップが多かったんだろうなぁ。

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 018 坂井里美」のトータル評価

坂井里美さんの魅力は良かったんですが、普段のシリーズにも増して影が色濃く、単純に見づらいシーンが多かったです。場所も狭かったのかな?男優さんたちが影を作りすぎ。

3回ある撞木反りもことごとく「なんでそうなるの?」という映像ばかりで、技術のある人があえて結合部をスルーし「おまんこ以外にも興奮してほしい」と言っているような感じの映像でした。

ぶっかけには迫力があるものの、ラストのシーンではぶっかけの表情を撮ろうとしているせいで乳揉みが映っておらず、正常位の乳揉みや乳揺れが魅力的に感じていただけにちょっと残念な部分も。

ファンの方なら楽しめると思いますし、ルックスやスタイルの良さは〇。もうちょっと女優さんの魅力が伝わってくる映像が多ければ良かったです。これだと男優さんが主役に見えちゃう。

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