【上原瑞穂】バレー部顧問は性奴隷|フェラチオやぶっかけ三昧の日常

「部活の先生は、僕達の性処理ペット。 017 上原瑞穂」はセクシー女優・上原瑞穂さんがバレー部の顧問教師を演じ、男子部員たちの性処理ペットになる設定のドラマAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:上原瑞穂が好き
  • 女教師設定を楽しみたい
  • スーツ姿やジャージ姿での絡みに興奮する

4時間オーバーのボリュームに圧倒されつつも、内容は普段のシリーズとほぼ一緒です。とにかくフェラチオ、ぶっかけのオンパレードなので、これが楽しめる方におすすめ。

一方で「おもちゃ責めにしても結局はフェラチオに行き着く」みたいな部分があり、ここが楽しめなければ致命的かと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「部活の先生は、僕達の性処理ペット。 017 上原瑞穂」の概要

出演上原瑞穂
メーカープレステージ
収録時間250分
品番ABP-440
配信開始日2016/02/16
シリーズ女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。
レーベルABSOLUTELY PERFECT
ジャンルミニスカ 単体作品 女教師 MGSだけのおまけ映像付き バイブ
作品概要

プレステージ専属女優『上原瑞穂』が、バレー部の顧問に!?性欲旺盛な男子部員たちは次々と先生の身体を求めて群がっていく。ムラムラした気持ちを抑えきれない部員に体育用具室で求められ!トイレでコソコソとひとりの部員と密会していると、トイレを訪れた部員に囲まれて全員の精液を受け止めることに!月一定例の大乱交では部員たちに囲まれて全身に愛撫を受け続け何度も激しくイキまくる!部員たちのたまりまくった性欲を全身で受け止め、自ら快楽を貪る姿に興奮しっぱなしになるでしょう!!※通常版+20分のおまけ映像付きのスペシャルバージョン!

部活の先生は、僕達の性処理ペット。 017 上原瑞穂

「部活の先生は、僕達の性処理ペット。 017 上原瑞穂」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

上原瑞穂さんはバレー部の顧問教師設定です。序盤は彼女のナレーションで簡単な説明あり。

ちょっとだけ不穏な雰囲気が演出されているのは気になったものの、本編での性処理ペット扱いには悲壮感はなく、いじめっぽい雰囲気などは微塵も感じません。

冒頭のドラマは約3分程度。

Scene1:行列フェラチオ

部員からフェラチオを要求されたのか、それともご褒美チックに自分からしているのかは不明ですが、男性部員の前にひざまずいて積極的におちんちんをしゃぶるシーンから。

序盤はひたすらフェラ顔のアップが続くので気付かなかったんですが、実は部員は行列になっていて、定期的に入れ替わります。脱ぎのないフェラチオが延々と続くのには好き嫌いが分かれそうです。

途中でようやく脱ぎがあり、トップレスに近い状態になりますが、ブラジャーは完全に取ってくれることはありません。ここでもフェラチオがメインで進行され、空いている部員が尻コキを楽しんだりするものの、映像的には大差なし。

尻コキ中もフェラチオが優先され、正面からの映像が多いので「立ちバックでハメてる?」みたいな映像が大半です。当然、結合部は一切映らず、最後は大量顔射でフィニッシュ。

Scene2:内緒のデカチンSEX

ある部員から相談を持ち掛けられる小芝居から始まり、仕方なくエッチなことをしてあげる的なシーンです。

序盤は衣服の上からのタッチ、乳揉みや乳首舐めなどからスタート。上原瑞穂さんもやられっぱなしではなく、ズボンの上からのタッチや乳首舐めで応戦します。

この辺は普段のマネージャー設定と異なり、教師っぽいというか年上女性っぽさがあって良き。

フェラチオ後、ようやく下半身に踏み込みますが、パンツを脱がせるまではかなり長め。脱がせた直後のくぱぁは素晴らしく、逆光がなければ最高でした。窓を背負う場面が多いので、変に映像が暗かったり眩しかったりするのが×。

クンニは正面→顔面騎乗→四つん這いという3パターンで展開されるも、局部を楽しめるチャンスはほとんどありません。四つん這いのクンニ直後、指マンでちょっとだけ挿入感が楽しめる程度です。

軽めのフェラチオを経て、騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位→対面座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。追撃の手マンで男の潮吹き?

片足上げ対面立位はお尻がしっかり撮られていましたが、ボール入れに手をついて行われており、バランスなどが気になって楽しみにくかったです。

Scene3:トイレでプチ輪姦SEX

部員の1人がトイレに連れ込んでエッチなことを要求しているシーンです。乳首舐めや手コキから始まります。

これが他の部員たちにバレてしまい、そのまま乱交っぽい展開へ。ただ、形ばかりの乱交で主要キャラだけが美味しいところを持っていく展開なので、あくまで雰囲気のみ。

上原瑞穂さんのおっぱいやお尻を楽しめるのは主要キャラのみで、他はフェラチオ要員でしかありません。

Tバック越しのお尻を見るチャンスはありますが、ここもパンツを脱がさない時間が長く、パンツずらしのくぱぁもモザイクが濃すぎてイマイチ。クンニが始まっちゃうとノーチャンスです。

手マンの後はフェラチオに移行するんですが、ここは尻コキじゃなくて立ちバックかな?もはやScene1でも嫌というほど見せられた映像の焼き増しっていうね。大勢でフェラチオに群がるのも一緒。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→騎乗位→正常位(胸射)→正常位(胸射)。最後にモブキャラたちのぶっかけがありますが、ここのぶっかけは鎖骨や胸射メインとなっています。

途中で全裸になってくれますが、狭いトイレ内に大勢の男優さんがいることもあり、カメラワークには幅がありません

無難で漠然と映してるだけの映像なので、撞木反り以外に見所は無く、その撞木反りも高い位置から撮ってるだけなので無修正でも結合部は見えなかったはず。

Scene4:職員室でこそこそピンロー

Scene2で活躍した部員が職員室にやってきて、真面目な相談をしているフリをして手コキを要求してくるシーンです。周りには他の職員もいるんですが、なぜかバレることはありません。

そして他の職員はいなくなったのか、あるいはいなくなったテイで映さなくなっただけなのか…。いずれにせよピンクローターを使ってのおもちゃ責めを開始。

ローターはパンスト内に仕込むだけで、あとは手コキがメインになる点で既視感がエグい。手コキやフェラチオの傍らでローター責めが行われているだけなので、これまでのシーンと何ら変わりなし。

パンツはずらしても脱がせることはなく、最終的にはフェラチオ特化ゾーンへ。最後は顔射。

副題はピンクローター責めがメインみたいになってますが、何も知らなければ単なるフェラ抜きシーンで、そのおまけにちょっとだけローター責めがあるだけにしか見えないです。

Scene5:体育館で部長に特別フェラ

部長が手コキやフェラチオを要求するシーンなんですが、体育館の2階で行われています。これ自体は「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 005 森野明音」以来、二度目かな?

基本的にやってることはこれまでと大差なく、ちょっと乳首舐めがあったり、ちょっとボディータッチがあるくらいで、基本的には脱ぎのないフェラチオでしかなかったです。

中盤にふくらはぎコキが繰り出され、ここはちょっと夢中にさせられました。ただ、服は脱いでくれないし、その後もパンツの上からのクンニなどが続くばかりで最終的にフェラチオに戻ってくるっていうね。

最後はフェラチオから舌上発射→お掃除フェラで終了です。

Scene6:授業後にパンスト破き玩具責め

上原瑞穂さんは英語の先生なのかな?授業終了後、普通に部員から服を脱がされるシーンからです。

すぐにおもちゃ責めに移行するも、序盤はScene4のピンクローターと大差ないというかおもちゃの種類が変わっただけ。

パンスト越しに軽く触る+おもちゃを這わせる程度なので、パンスト脱がせてほしい派には刺さらないと思います。

途中から最低限の破き、パンツずらしからの手マンはありますが、ちゃんとめくってる時は良いんだけど、徐々に見づらくなるんだよなぁ。

後半はおもちゃ責めが執拗に繰り返され、股間アングルも増えるも逆光が酷くて映像は見づらく、無修正でも局部は楽しめなかったんじゃないかと。

最後はまた複数名に囲まれてのフェラチオ要求、顔射ぶっかけで終了です。

Scene7:月イチ定例みんなで輪姦

主要キャラがおっぱいを楽しむ展開から。まずはレギュラーたち、途中から補欠にもチャンスが与えられる流れになっています。これまでの展開に比べて露出度が高いことが魅力で、それ以外はさほど大差なし。

というか「ここだけ見れば事足りる」みたいな雰囲気あり。各衣裳を脱がさないでほしいって人なら他シーンも実用性があると思いますが、裸が見たいならこのシーンだけでいいです。

大勢がおっぱいや口、お尻に群がる展開は性処理ペットっぽさを伺わせるものの、肝心の映像はちょっと見づらかったです。本作に限ったことじゃないですが、男優さんが入り込む率が高く、男臭さがすごい。

パンツを脱がせた直後の開脚+くぱぁはしっかり局部が撮られていました。男優さんたちが邪魔をしない、この瞬間が一番エロいかも。

交代交代のクンニでは後頭部の映像が続き、乳揉みが楽しめる程度。顔面騎乗も上手く撮れていなかったように思います。

シックスナインや複数フェラなどでフェラチオがピックアップされる時間が続いた後、正常位から挿入へ。

本番はベンチで正常位→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→前座位→立ちバック→駅弁→ベンチで正常位(顔射、お掃除フェラ)→ベンチで正常位(顔射、お掃除フェラ)→ベンチで正常位(顔射、お掃除フェラ)。

終盤、周りで見ながらオナニーをしていた部員たちによるぶっかけあり。

特典映像もScene1と違いがよく分からないフェラ抜きのシーンでした。

「部活の先生は、僕達の性処理ペット。 017 上原瑞穂」のトータル評価

250分とかなり長尺なんですが、とにかくフェラチオが長かったです。本作に限ったことではないものの、収録時間が長くなったことにより、より一層その印象が強くなりました。

これを楽しめる人なら問題ないんですが、ちょっとでも「フェラチオよりもおまんこが見たい」って思っちゃうと残念に感じると思います。ほとんどのシーンで汁男優さんが大勢いて、ずっと映り込んでいるのもノイズ。

おまけに汁男優さんがいないソロのシーンが3つかな?2つはフェラチオがメインで、服を脱がさないパターンも多く、SEXのシーンでも騎乗位+フェラチオなら後者が優先されるので、結合部は全然楽しめませんでした。

ファンの方、フェラチオのシーンが好きな方、ぶっかけを楽しみたい方にはおすすめです。そうじゃなければスルー推奨。

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