【輝月あんり】部活顧問を性処理ペット扱い|大量顔射でドロドロ

「部活の先生は、僕達の性処理ペット。 012 輝月あんり」はセクシー女優・輝月あんりさんがサッカー部の顧問教師を演じ、男子部員たちの性処理ペットになる設定のドラマAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:輝月あんりが好き
  • 女教師設定を楽しみたい
  • スーツ姿やジャージ姿での絡みに興奮する

ぶっかけ目当て、複数同時フェラチオが好きならおすすめです。輝月あんりさんの顔面が精子まみれにされています。

一方、シリーズ初の顧問教師設定なのにスーツっぽい衣装でしか差別化が行われておらず、男優さんたちが軒並み学生に見えないのとタメ口なのが相まって「普段のマネージャー設定でも良かったのでは?」と思いました。

あとはカメラワークがイマイチで、影になっているシーンも多く、局部や結合部が楽しめるシーンも限定的です。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「部活の先生は、僕達の性処理ペット。 012 輝月あんり」の概要

出演輝月あんり
メーカープレステージ
収録時間225分
品番ABP-364
配信開始日2015/09/16
シリーズ女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。
レーベルABSOLUTELY PERFECT
ジャンルMGSだけのおまけ映像付き 単体作品 女教師 淫乱・ハード系
作品概要

プレステージ専属女優『輝月あんり』が、サッカー部の教師に!?性欲旺盛な男子部員達に囲まれ、次々にフェラしたら顔面がドロドロになるほど顔射されてしまう!男子トイレでバイブを挿しこまれたままフェラ抜きするシーンも見逃せません。シャワー室でイラマチオ気味にフェラさせられた後、立ちバック挿入に仰け反りイキ!男子部員達が待ち構えていた部室で、休む間もなく責められ目を閉じながら・・・。包容力と淫らな身体で、男子部員達の溢れる性欲を処理してくれる最高の新任教師です☆※通常版+15分のおまけ映像付きのスペシャルバージョン!

部活の先生は、僕達の性処理ペット。 012 輝月あんり

「部活の先生は、僕達の性処理ペット。 012 輝月あんり」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

シリーズ12作目にして、初の顧問設定です。サッカー部設定自体は「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 001 鈴村あいり」に次いで2作目となっていますが、本作では女子マネージャーではなく、顧問教師役になっています。

年齢的には鈴村あいりさんと大差なかったと思ったけど、大人っぽい女優さんだからこその変更なんだろうか。

内容的にはシリーズ恒例のやつで、今や部員たちにエッチなことをお願いされたら喜んで受け入れてるフェーズから始まるため、レ×プや嫌がらせっぽさはありません。

エッチなシーンは再生開始から約2分半以降。

Scene1:みんなにフェラチオ

主要キャラの1人から「あんりちゃん」呼ばわりされていて、この手の教師が運動部の顧問でいいんだろうか…っていうね。

モブキャラが一列に並んでフェラチオ待ちし、適度に主要キャラがちょっかいを出してきます。ちょっとだけしゃぶって「次!次!」という流れ作業のため、羨ましさはあっても実際にやられてても欲求不満だったろうな感あり。

1列に並んで順番待ちの後は囲んでの複数同時フェラ、おっぱいに群がる展開へ。おちんちんが4本も5本も画角に入るので、女体を見ているというよりはモザイク越しのおちんちんを見せられてる気分です。

一瞬だけ尻コキを楽しんでいるっぽい場面もあるにはあるものの、そっちは大してピックアップされず、あくまでフェラ顔を狙っていた際に入り込んでいた程度。あとは延々とフェラチオばかりが続き、最後は大量顔射で終了。

主要キャラがパンツを脱がせて手マンしてるっぽかったものの、映像として局部がほぼ撮られていないに等しいので「これは男優さんが楽しみたかっただけでは?」疑惑あり。

Scene2:トイレで大人の玩具タイム

露骨に女教師っぽい服装で登場し、部員の1人にトイレに連れ込まれるシーンです。舐め切られてるのは分かるけど、タメ口なのもあって服装がなければ女教師役って分からねえ。

まずは便座に座らせてから股間タッチから。パンストの上、パンストを破いての二段階で、パンツの上から電マを当てていきます。パンツずらしからの局部接写はしっかり狙われていて、ビラビラの雰囲気は〇

ただ、おもちゃ責め自体はパンツをずらした状態&低い位置で行われていて、くぱぁのタイミング以外では局部や挿入部は楽しめなかったです。早く個室から出てくれよ案件。

個室から出た後は立たせた状態でバイブ責めが始まるも、今度はパンツに固定してしまうため、映像的には「布」でした。お尻側はちょっとそそられたけど、あくまでパンツにバイブを固定するやつが好きな人向けという感じ。

手コキを要求し始めた後、バイブのウィーンという動作音ばかりが聞こえるフェラチオの時間帯が延々と続き、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

Scene3:シャワー室でSEX&ブッカケ

シャワーを浴びていた部員からSEXを求められるシーンです。それを見ながらモブキャラたちがオナニーをしている様子。

ここも男優さんが学生に見えないこともあり、女教師っぽさも一切感じられず。過去シリーズのように部員とマネージャーの関係か、あるいはこの男優さんも部員じゃなくて顧問の1人なんじゃないかとか、普段より見づらい気がしました。

序盤はキス、手コキ、ボディータッチなど。パンツを脱がせた後の手マンはローアングルですが股間が影になったり、男優さんの手がもはやモザイクだったりして不発です。

潮吹き後にびしょ濡れになった男優さんの腕をカメラが追いかけるムーブを見せるため、女体を楽しみたい派としては「このカメラワークには期待できなさそう」と感じました。

この後はまたフェラチオが長尺で続き、フェラチオやイラマチオを楽しんでから挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→撞木反り→バック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→正常位という流れで、最後は顔射。正常位中、モブキャラたちのぶっかけあり。

結合部を楽しむなら撞木反り(1回目)一択です。ただ、これを踏まえても結合部が楽しめるシーンはほとんど無かったと言っていいレベル。

片足上げ立ちバックや片足上げ対面立位では結合部が狙われている場面こそあったものの、影になっていてモザイクの影響もあり、さほど挿入感は味わえず。

Scene4:職員室でとびっこ&フェラ

普段は部長を務めている男優さんが登場し、職員室で顧問に相談をしているテイでおもちゃ責めを楽しむシーンです。

他の教師と話している最中にリモコンローターをONにしたりしています。演技が上手で「ローターを動作されている感があまりないリアリティさ」がある代わり、言われなきゃ分からないほどの自然な演技が見る人を選びそう

中盤は机の下に潜り込んでのおもちゃ責めや手マンになるんですが、とびっこが愛液で濡れまくってる様子がエロかった程度。カメラが低い位置を狙おうとすると逆光というか影になって見づらいのが残念でした。

で、露骨な手コキやフェラチオが始まり、これに至っては「なんでこれが他の職員にばれないの?」と言いたくなるほど雑っていうね。リモコンローターの際の熱演っぷりが無駄になったのでは?

Scene5:幽霊部員とタイマンSEX

やっぱ部員は敬語を使ってくれた方が女教師と生徒っぽさが出て良かったです。ここは幽霊部員に良い想いをさせてあげ、力になろうとするシーンになっています。

序盤は他愛のないトークが展開されるドラマで、あとは巨チンに喜びながらの手コキやフェラチオへ。ここまでフェラチオのシーンが本当に多いので、好きじゃないと「また?」と思ってしまったくらいです。

フェラチオが落ち着くとベンチに座って背後からの乳揉み、乳首舐め、クンニなど。すぐにパンツを脱がせますが、さほど局部は撮られていません。ゴム装着シーンと思われる場面で漠然と撮られているも、ここも逆光の影響あり。

本番は騎乗位→対面座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→屈曲立位→駅弁→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。顔射は2滴ほどしか確認できず、明確にショボかったです。

結合部が楽しめたのは騎乗位のお尻アングル、対面座位の一部くらいですかね。デカチン相手で声は出ていると思いましたが、結合部という点で見ると満足度は低めでした。

片足上げ対面立位の一部でお尻が楽しめます。ただ、ベストと抱き合わせの真横アングルには魅力がなく、映像比は3:7くらい。

窓を背負ってのSEXなので場面によっては本当に暗く見えます。部屋は暗くないので、撮り方や位置が悪いです。

Scene6:公開3P&大量ブッカケ

部室に部員がたむろしているところに輝月あんりさんが現れ、おもむろに3Pが始まるシーンです。周りにはモブキャラが何人かいて、ぶっちゃけScene3のシャワー室のやつが部室に変わり、マンツーマンが3Pに変わっただけ。

序盤はおっぱいへの愛撫や腋舐めから入り、Tバック姿にさせたらお尻タッチや尻コキへ。ここ、お尻が好きな人ならそれなりに楽しめると思うんですが、いつまで経っても着衣要素は強め。

パンツを脱がせたら足を上げさせての手マンになるも、ここもモザイクが男優さんの手になるだけで、逆光で見づらく、局部丸見えだったシリーズ初期の面影は一切ありません。

唯一、V字開脚させてからのくぱぁは文句なしに〇。ここは影にもなっておらず、逆光もなくて見やすいと思いました。

手マンをちょっと楽しんだら、モブキャラも含めてフェラチオに群がる展開になります。これは今までに何度も見てきたやつです。特に新鮮味もありません。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位→駅弁→片足上げ対面立位→騎乗位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。ラストにモブキャラたちのぶっかけあり。

騎乗位のお尻アングルだけは良かったです。片足上げ対面立位は明確に不発で、上げる足も逆だと思いましたし、空いてる男優さんが密着してお尻も撮れなくされていたのが明確に×。

窓を背負ってのSEXなので場面によっては本当に暗く見えます。部屋は暗くないので、撮り方や位置が悪いです。

Scene7:月イチ定例プチ輪姦

これまでの主要キャラ、モブキャラが集結し、部室で乱交をするシーンです。

大勢による輪×のようにも見えますが、モブたちはゴーサインが出たら前戯にはちょっとだけ参加でき、ラストのぶっかけに再登場する程度。基本的には4P?5Pかな?

なぜか部活内のヒエラルキーが高い主要キャラが「好きだけ触っていいぞー」と許可を出したり、その合図で全員が好きなだけ女体を楽しみ始める展開はエロいものの、映像の質はめちゃくちゃ悪いです。

画面内の男率も高いですし、男優さんたちが影を作っていて映像も暗め。

手マンやクンニなどが続くも局部はノーチャンス、部員が一列に並んで寝転がってからの顔面騎乗ローテーションも作業的で、大した抜きどころは見当たりません

あとは各シーン恒例のフェラチオ、イラマチオです。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→前座位→駅弁→背面騎乗位→撞木反り→(尻コキ)→バック→側位→寝バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→お互いに身体を倒した対面座位みたいなやつ(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

ここも終盤は大量ぶっかけあり。結合部を楽しむなら撞木反り一択です。

途中に尻コキからバックが始まるシーンがあるんですが、カメラが撮り方を変えていないので、尻コキもバックも大差ないです。本作のカメラワークは全然魅力的に見えませんでした。

「部活の先生は、僕達の性処理ペット。 012 輝月あんり」のトータル評価

シリーズ初の顧問教師設定ですが、周りの男優さんたちの演技がほとんど普段のシリーズと一緒で、もはやスーツ意外だと女教師っぽさはありません。これなら全然マネージャー設定で良かったと思いました。

そして窓を背負ってのシーンが多く、映像に影が出来ているシーンばかり。結合部が楽しめるシーンといえば「騎乗位のお尻アングル、撞木反り」などに限定され、2回目ともなると既視感しかありません。

度のシーンもフェラチオ要素とぶっかけ要素が強く、ここを楽しめる人なら楽しめると思います。…が、逆に言えば「複数同時フェラチオやぶっかけに興味がないならスルーでいい」と言っていいくらい。

白濁液まみれになるぶっかけには迫力を感じたので、これが好きな方はどうぞ。

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