【谷田部和沙】マネージャーをペット扱い|フェラチオで大量ぶっかけ

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 006 谷田部和沙」はセクシー女優・谷田部和沙さんがラグビー部のマネージャーを演じ、男子部員たちの性処理ペットになる設定のドラマAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:谷田部和沙が好き
  • 女子校生、女子マネージャーの設定を楽しみたい
  • 制服姿やジャージ姿での絡みに興奮する

ここ最近のシリーズ作品に顕著な特徴が出ていました。「着衣要素が強く、結合部や局部を軽視、フェラチオが多い」のは明確に不満あり。

一方、ぶっかけ要素については最近激しくなってきた中でも見応えがあったので、顔射やぶっかけ要素、お掃除フェラが好きな人なら楽しめると思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 006 谷田部和沙」の概要

出演谷田部和沙
メーカープレステージ
収録時間190分
品番ABP-300
配信開始日2015/05/19
シリーズ女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。
レーベルABSOLUTELY PERFECT
ジャンル体操着・ブルマ その他フェチ MGSだけのおまけ映像付き 3P・4P
作品概要

プレステージ専属女優『谷田部和沙』が、ラグビー部の性処理女子マネージャーに!?頼まれたら断れない性格で、男子部員達に求められるがままカラダを差し出して奉仕し続ける。男子トイレに連れて行かれれば、体操服を肌蹴させられながら上下の口に挿しこまれ悶絶イキ!床に敷いたマットの上で責められ喘ぐシーンも見逃せません!男子部員と部室で2人っきりになれば、半ば強引に責められ泣きそうな声で悶えイキ!部員が集合した試合前のミーティングで、全員にカラダを責められて・・・。健気で奉仕精神旺盛なマネージャーは最高です!!※通常版+10分のおまけ映像付きのスペシャル

女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 006 谷田部和沙

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 006 谷田部和沙」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:部員のみんなにフェラチオでご奉仕

最初は谷田部和沙さんのナレーションで設定説明あり。ちなみにシリーズ初のラグビー部設定ですが、男優さんのユニフォームが変わっただけで、巨体の男優さんがキャスティングされてるとかは無し。

設定的にはシリーズ恒例のやつで「ちょっとしたエッチな要求が日常的になり、徐々にエスカレートした」的な感じですかね。すぐに本編へと突入し、大勢の部員がフェラチオを要求しているシーンがスタート。

部室は電気をつけず、窓から入ってくる光頼り。で、部員が大勢いることもあって映像は暗いです。

一部の部員は股下に潜り込んでブルマ越しの股間を楽しんでいるようでしたが、映像はフェラチオが重視されています。また、尻コキはフォーカスされてもブルマ越しでナマ尻は見られず。

途中からパンツ姿にはなりますが、性処理ペットなのにブルマ→パンツと段階を踏んで楽しんでいるあたりに物足りなさを感じました。

おっぱいが出てもやることは変わらず、フェラ顔のアップが続くのでおっぱいもさほど見えません。延々とフェラチオが続き、最後は口内発射→お掃除フェラが4回くらいあって終了です。

Scene2:練習前の二人きり校舎裏フェラ

部員の一人がエッチなことを目的とし、校舎裏にマネージャーを呼び出したっぽいシーンです。最初はベロキス、乳首舐めからのスタート。

乳揉みや尻揉みも用意されていますが、いずれも着衣要素はかなり強めで、手マンに至ってはパンツの中に手を突っ込んで行われており、映像的には陰毛の有無すら確認できません

で、中盤からはフェラチオが始まります。大して脱いでくれないフェラチオのシーンが2連続なのはやや不満あり。壁に押し付けて口まんこにしている様子は、男優さんからすれば気持ち良いんだろうけど…。

フェラチオ後の太ももコキ、ブルマにおちんちんをねじ込んでの尻コキは映像的にはかなり魅力薄。裸ならまだしも、着要素が強すぎて全然そそられませんでした

最後はフェラチオから舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。射精の瞬間は上手く撮れていたと思います。

ここは体育着フェチ、あるいはフェラチオが大好きな人じゃなければ楽しめないと思います。

Scene3:先輩と公開3P 濃厚セックス

練習中、マネージャーをトイレに連れ出してエッチなことをするシーンです。主要キャラ2名が積極的に絡み、その後ろで4人のモブが見学しているような感じ。

序盤は2人同時の乳首舐めがあった後、1人は乳首舐めを要求し、1人は尻コキを楽しむような展開になります。後者については前のシーンで見たのとほとんど一緒でした。

相変わらずブルマの上から責めるシーンが眺めで、ナマ尻が出た際の高揚感ったらなかったです。くぱぁが用意されていたものの、ちょっとだけ映してすぐにフェラ顔を狙いに行くカメラワークが残念。

序盤の見所は谷田部和沙さん自身がくぱぁをし、お尻側からの手マンを受け入れているシーンです。手マンの前後で無防備なおまんこが見られるので、ここの局部の雰囲気はエロかったと思います。

ここからは手マンやクンニが長尺で続き、モブが抱え上げて足を開脚させての手マン潮吹き→主要キャラが顔面受けみたいなシーンも。

フェラチオのシーンでは2本同時フェラに留まらず、一列に並んだモブキャラにもご奉仕する展開あり。ここはScene1で見たやつと大差ありません。

もっと言うとこの時点で再生開始から約1時間が経過したことになるんですが、とにかくフェラチオ要素が強すぎて他がイマイチなのは注意すべき点かも。好きな人はいいんだけど、そうじゃないと結構退屈です。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→後座位→騎乗位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。最後にモブたちによるぶっかけあり。

結合部を楽しむなら片足上げ対面立位の序盤がおすすめで、ここは美尻と結合部が拝めて最高でした。なぜか途中から真横アングルになってしまうので、最初のアングルが長尺だったら最高の抜きどころだったけどなぁ。

便座に座りながらの後座位でも開脚っぷりは見事だったものの、個室の外から撮影しているような映像で、距離のせいでモザイクの影響を受けまくり。

Scene4:公開オナニー太ももブッカケ

部室で顔面騎乗を要求されているシーンから。相変わらずブルマ着用のままで、部屋も暗め。

あごのトレーニングと称して顔面騎乗を要求している設定、その様子を一年生たちに見学させる展開はエロいとは思いつつも、肝心の映像がなぁ…。

途中からノーパンになってくれますが、さほどおまんこは映してくれず、あくまで男優さんたちがおまんこを眺めている俯瞰映像でしかないんですよね。おまけに食いつきも悪く、さほどエロいとは思えませんでした。

で、ノーパン状態での顔面騎乗になっても映像的には差が一切なく、モザイク無しでも何も見えない映像が続きます。それを見ながら周りの一年生がオナニーを始め、あとは男優さんたちのセルフ手コキを見せつけられるばかり

終盤になるとフェラチオを要求する部員が出始め、ここも結局フェラチオのシーンです。股間が一切映らない顔面騎乗+フェラチオが延々と続き、最後は谷田部和沙さんのオナニーを見ながら太ももにぶっかけしてフィニッシュ。

オナニー映像の一部でローアングルからの局部接写がありますが、尺の割合で言ったら大幅に不満。

Scene5:タイマン制服セックス

制服姿で部室にやってきたマネージャー。先に部室にいた部員からエッチなことを求められるシーンです。

最初のキスに既視感があると思ったら、Scene2と同じでした。良く言えば豪快なベロキスではあるんですが、男優さんの顔がフォーカスされてる気配も強いので、これが苦手な視聴者さんも少なくなさそう。

ここは割と脱がせる展開が早く、これまで体育着は全然脱がさなかったのに制服は脱がせてくれるっていうね。おっぱいが出たらすぐに乳首舐め、そしてパンツ姿も大盤振る舞いです。

また、パンツを脱がせるのもスピーディーで、すぐにおまんこ接写と手マンがあります。

手マンが始まるとおまんこが見えないと判断してか表情多めになったり、手の離れ際で男優さんの指をアップにするのは気になりました。濡れた指よりも無防備な局部を見せてくれー。

フェラチオ、ちょっと乱暴気味なイラマチオがあった後、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→バック→背面騎乗位→(キス)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、最後の顔射のショボさにもガッカリ

最初はバック系の体位が続きますが、お尻よりも正面側から撮影することが多く、上半身は制服着衣ですし、背面騎乗位ではスカートが邪魔で全然見えませんでした。これはもはや疑似本番レベル。

唯一、ラストの正常位で挿入する瞬間だけは良かったんですが、このシーンで見応えがあったのがこの一瞬だけって…。どんだけコスパ悪いのよ。

Scene6:濃厚輪姦セックス

大勢の部員たちに囲まれてのSEXシーンです。一定以上まで踏み込めるのは主要キャラのみで、モブは見学→許可が下りたら乳揉みやキスは可能という感じ。

おこぼれをもらって全部員が女体に群がる様子はエロさが感じられるものの、太ももタッチなんかが作業的に感じました。「おっぱいが触りたいけど空いてない→でも何かしなきゃ→太ももで我慢するか」みたいな。

誰一人としてブルマを脱がせる権利を持っていないのも顕著で、尻揉みはエロかったけど一瞬だけ映してスルーしちゃうカメラワークも好みじゃなかったです。

中盤の顔面騎乗はScene4と内容が重複していて、モザイク要らずの顔面騎乗とフェラチオが続きます。

抱えあげてのノーパンM字開脚からのくぱぁは素晴らしく、女性器を楽しみたい人にはここが超おすすめです。ただ、クンニが始まったらノーチャンスなので、男優さんが動くまでが勝負。

あんたら散々楽しめるんだから、もうちょっとカメラに映してくれてもバチは当たらないと思うけどなぁ。

手マンやクンイが長尺で続くも、途中からは同時並行で行われているフェラチオがフォーカスされ、6本同時フェラみたいなシーンも。ここはもはやおちんちんの映像でしかなく、見る人を選ぶと思います。

本番は背面騎乗位→撞木反り→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→後座位→騎乗位→正常位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

終盤にモブキャラたちによるぶっかけも始まります。…が、長尺なのに結合部が楽しめるシーンがほとんどありません

撞木反りは若干距離があるせいで映像的にイマイチ。おちんちんを抜く瞬間でアップになるので、むしろピストンが終わってからの方がエロいとおもったくらいです。

開脚騎乗位は周りの大勢のモブキャラがお神輿みたいに担いでいる印象の方が強く、距離もあってエロいとは思えず。

乱交好きならいいと思いますが、腰を据えて抜けるような明確なシーンは無かった気がします。

サンプル画像よりも実際の映像は明らかに暗いです。

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 006 谷田部和沙」のトータル評価

シリーズ初期はカメラワークが優秀で、1作目の「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 001 鈴村あいり」を見てハマって以降、どの女優さんでも購入することにしているんですが、最近になってイマイチになってきた気がします。

というのも「フェラチオ、ぶっかけの要素」が増え、その代わりに「結合部や局部を軽視」するようになったんですよね。これがプラスに受け取れる人なら楽しめると思いますが、女優さんの裸を楽しみたい派にはしんどいです。

本作でも着衣要素が非常に強く、脱いでもフェラ顔しか映らないのは明確に不満でした。抜きたいと思う衝動に駆られたのはScene3の片足上げ対面立位くらいで、これも無駄なアングルとの抱き合わせなのは×。

ぶっかけはかなり激しく、谷田部和沙さんが白濁液まみれになっている姿はエロいと思いつつも、もうちょっと結合部を楽しませてほしかったです。ファンの方、体育着フェチの方にはおすすめ。

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