【翼みさき】マネージャーにやり放題|ローター放置&オナニー観賞

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 003 翼みさき」はセクシー女優・翼みさきさんが陸上部のマネージャーを演じ、男子部員たちの性処理ペットになる設定のドラマAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:翼みさきが好き
  • 女子校生、女子マネージャーの設定を楽しみたい
  • 制服姿やジャージ姿での絡みに興奮する

モザイクがかなり薄いので、局部接写の破壊力は抜群です。ただ、その恩恵が受けられるシーンが少ないので、逆にストレスを感じるかもしれません。

どのシーンも汁男優さんが配置されていて、最終的にはぶっかけを伴っています。ラストのシーンではぶっかけが優先されていて、正常位でハメてる下半身が完全スルーされていたので、こういう部分に好き嫌いが分かれそうです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 003 翼みさき」の概要

出演翼みさき
メーカープレステージ
収録時間150分
品番ABP-244
配信開始日2015/01/07
シリーズ女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。
レーベルABSOLUTELY PERFECT
ジャンル単体作品 MGSだけのおまけ映像付き スポーツ
作品概要

プレステージ専属女優『翼みさき』が、陸上部の性処理女子マネージャーに!?男子部員と2人っきりの部室で、潮吹きさせられたマ○コに立ちバックで挿入され快感に夢中!屋上の片隅で、不良たちの目の前でオナニーさせられてしまうシーンも必見です!性欲旺盛な男子部員達に求められ、息つく間もなく次々にフェラさせられ精液で顔面がドロドロに!カラダで奉仕する健気なマネージャーは最高にエロい!!※通常版+15分のおまけ映像付きのスペシャルバージョン!

女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 003 翼みさき

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 003 翼みさき」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

翼みさきさんのナレーションで設定の説明あり。

どうやら本作は「最初は影からの性的な嫌がらせ→徐々にエスカレート→最初は嫌だったけど、段々クセになってきた」みたいな設定のようです。

で、本編では性処理ペットとして板についてきたフェーズからのスタートとなっています。

エッチなシーンまでは約4分ほど。

Scene1:練習後のチ〇ポお掃除フェラチオ

練習後、全員が一列に並んでフェラチオによるお掃除を待つシーンです。並んでいる男子部員の前で膝をつき、一人一人をフェラチオでお掃除していきます。

発射までやるような本格的なやつではなく、一人当たり30秒くらいですかね。羨ましいことには変わりませんが、これだと逆に欲求不満になりそうなやつ

全員が一通りしゃぶってもらったら、全員で翼みさきさんへのボディータッチがスタート。メインは乳揉みで、おっぱいを触れない部員はお腹や太ももに手を伸ばしていました。

中途半端に女体に手を出しながらもおまんこに踏み込むことはなく、終盤は再びフェラチオ三昧の展開となり、しゃぶってもらえない部員は尻コキやセルフ手コキから発射。

あとはフェラチオでの発射も続き、精子まみれになって終了です。

Scene2:先輩と秘密のタイマンセックス

1人の部員がケガをしたようで、サポーター周りのケアをしているシーンから。ここに翼みさきさんが現れ、心配してくれたのに「おっぱいツンツン→SEXスタート」という雑な感じ。

序盤は背後からの乳揉み、キス、乳首舐めなどから入り、ブルマ一枚にしての乳揉み&手マンなどがあります。パンツを脱がせてからのおまんこくぱぁは絶景で、ここはおまんこの形状も膣口もばっちりです。

前作「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 002 あやみ旬果」でも薄モザイクでおまんこが堪能できたので、これはかなり嬉しい要素。

クンニや手マンが長尺で続き、手マンの末には潮吹きのシーンも用意されていました。

一方、翼みさきさんの責めはフェラチオがメインとなっており、ノーハンドフェラで舌を絡めている様子が存分に伝わってきます。モザイクがかなり薄いので、サンプル画像の比じゃなかったです。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

せっかくの薄モザイクなのに恩恵を受けられるような映像が少なく、無修正でも大差ないシーンばかり。結合部と逆の表情側から撮影している映像が多く、明確にイマイチだったと思います。

Scene3:放課後恥ずかしオナニー

屋上でダベってるところに呼び出して、エッチなことを要求するシーンです。部活以外でも暇つぶし的な感じでエッチなことができるのは羨ましすぎる。

雑にスカートをめくってパンチラを楽しんでるのも束の間、すぐにパンツを脱いでもらっておまんこ観賞へ。こんなことができる学校生活だったら無遅刻・無欠席だろうな…。いや、これをしてるから欠席はしちゃうのか。

ここではオナニーを披露してもらい、おまんこの具の部分までしっかり見ることができます。さほど股間を狙ってくれないカメラワークは気になったものの、ビラビラの雰囲気も分かりますし、股間アングルのエロさは文句なし

部員の1人がクンニを始めたり、制服の上からおっぱいを揉み始めたり…。あとは相互オナニーが展開され、部員たちの発射待ちの時間という感じ。男優さんのセルフ手コキ長尺で続くのはしんどかったぁ。

最後は太ももに発射が2連発でフィニッシュし、部員の1人が翼みさきさんに手マンをお見舞いして終了です。最初は魅力的だったけど、本番ができないにしても箸休めすぎる

Scene4:3Pぶっかけファック

部室にマットを敷く部員2人と、そこに呼ばれた翼みさきさん。明らかにエロいことをされるのが一目瞭然で、こんなに普通の流れでエッチなことができるシチュエーションの素晴らしさよな。

序盤は縄跳びで足をM字開脚に固定し、ローターを使っての乳首責め→おまんこ責めから。いずれも最初は服の上からで、おまんこへの責めではブルマの上から→パンツの中に仕込むという流れ。

しかもここで2人が離脱し、おもちゃ責めしたまま放置するような展開になります。時間が経って再開するも失禁しているなどの副産物はなく、メインの2人以外にも余計な部員が何名か参加することに。

一応、ブルマをめくった際にパンツがぐっしょり濡れていたのは良かったです。残念ながらパンツを脱がせた直後におまんこが見られるチャンスはなく、部員はお尻に群がるのに表情アングルばかりでした。

あとはフェラチオが延々と続き、立ちバックから挿入へ。本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位→側位→撞木反り→立ちバック→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら側位と撞木反りがおすすめで、それ以外では全体的に結合部が楽しめるシーンが少なく、薄いモザイクの恩恵はかなり少なめ。最後にその他数名によるぶっかけあり。

片足上げ対面立位は結合部としては微妙ですが、支えるために添えている手がお尻にめり込んでいて、これはこれでアリだと思えるような映像でした。ただ、これは序盤のみで、圧倒的に使えない映像の方が長かったです。

Scene5:輪姦セックス

大勢の部員がいる部室でエロいことをされているシーンです。最初は主要キャラだけがボディータッチを楽しんでいる展開になるんですが、ゴーサインが出るとモブたちもタッチを許されます。

主将らしき人物の「触っていいぞ」で一気に群がる様子は素晴らしく、この中に自分がいたら…と思うとかなり興奮できるかと。おっぱい揉み放題、キスし放題、最低でも太ももタッチができるのは羨ましい。

そこまで揉みくちゃにされるわけではなく、全員が節度を持って女体を楽しんでいる行儀の良さには賛否が分かれそうですが、必ず誰かしらがおっぱいに手を伸ばしている光景はエロいと思いました。

パンツを脱がせて全裸にすると、周りの部員たちが全員服を着ているのに翼みさきさんだけが全裸なのもエロい。

選ばれた部員だけが顔面騎乗からのクンニを楽しみ、その他大勢は空いているセクシャルな部位にひたすら手を伸ばす展開が続きます。M字開脚からのくぱぁは絶景でしたが、すぐに何本もの手が伸びてきて逆にモザイク要らずっていうね。

全員がおまんこに群がる姿はエロいものの、肝心のおまんこが見えないのはガッカリです。

手マンやクンニが長尺で続くも、局部はさほど狙われておらず。あとは全員がフェラチオに群がる流れ。フリーの男優さんがおまんこを楽しんでいるようだったので、むしろそっちを見せてほしいと思わずにはいられませんでした。

本番はバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→正常位→ベンチを使った立ちバック(お尻に発射)→ベンチを使った立ちバック→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

挿入中、汁男優さんたちによるぶっかけあり。これのせいか終盤の正常位では結合部が一切映らず、ずっと表情ばかりが映っていたイメージです。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択ですが、ここも序盤のみ。最初は正面から狙ってくれてるのに、すぐに高い位置にカメラが動いちゃうので結合部は微妙でした。

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 003 翼みさき」のトータル評価

シリーズ前作に引き続き、モザイクはかなり薄いので局部接写の破壊力は抜群です。

ただ、あまりおまんこを狙ってくれていません。結合部もかなり限定的で、片足上げ対面立位にしても撞木反りにしても「最初は良いんだけど、すぐに魅力薄なアングルになってしまい、魅力薄になってからが長い」っていうね。

良くも悪くもほとんどのシーンに汁男優さんがいて、ぶっかけがある代わりに画面がごちゃごちゃしています。

単純にノーパン開脚をしている映像はエロいのに、ここで大勢の男優さんが一斉におまんこに手を伸ばすと「モザイク要らねーじゃん」ってくらいに何も見えなくなるのが逆に残念でした。

ファンの方なら楽しめると思いますが、局部や結合部の楽しみやすさで言えば前作や前々作には及ばないです。

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