【八掛うみ】OLにカスハラ|全裸土下座謝罪やエッチな誠意を要求

「クレーム謝罪ハラスメント 八掛うみ」はセクシー女優・八掛うみさんがOLを演じ、取引先の相手からエッチな謝罪を要求される設定のドラマAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:八掛うみが好き
  • 八掛うみさんの土下座謝罪が見たい
  • 女性にエッチな謝罪を要求する設定に興奮する

不手際にクレームを付けて謝罪を要求するのは最初だけで、あとは「下心によるイチャモンからの謝罪要求、枕営業みたいなご奉仕」となっています。

八掛うみさんが裸で土下座していたり、その流れで足舐めやSEXを強要するような屈辱プレイは見応えあり。

局部や結合部が狙われているシーンも豊富で、タイトルに惹かれた人なら満足しやすい内容じゃないかと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「クレーム謝罪ハラスメント 八掛うみ」の概要

出演八掛うみ
メーカープレステージ
収録時間165分
品番ABF-223
配信開始日2025/04/24
シリーズクレーム謝罪ハラスメント
レーベルABSOLUTELY FANTASIA
ジャンルフルハイビジョン(FHD) 単体作品 パイパン 顔射 OL コスプレ スレンダー MGSだけのおまけ映像付き
作品概要

【限定特典映像30分付き】
プレステージ専属女優『八掛 うみ(24歳)』が身体を張って会社の危機を救う。
うみが働く老舗佃煮屋が大手弁当屋に難癖をつけられ会社存続の危機へと陥る。
契約を結ぼうと尽力するが、営業先の男から「誠意を見せろ」と言われ、身体を差し出しお詫びをすることに…。
マ●コを愛撫され濡れてしまうと、男の要求は更にエスカレートしていく。
男の要求に応えるように肉棒を舐め、自ら股を広げマ●コへと迎え入れる。
苦しくて悔しいはずなのにマ●コが疼き、謝罪しながら性交する事に次第に快楽を覚えていく…。
理不尽な精液をしっかりと身体で受け止め、『八掛 うみ』が愛社精神をもって誠意を見せつける!

【限定特典映像】
校則を破った『うみ』は教師に呼び出され、謝罪をするが許してもらえず…。
誠意をみせるため変態教師と禁断のSEX!

クレーム謝罪ハラスメント 八掛うみ【限定特典映像30分付き】

「クレーム謝罪ハラスメント 八掛うみ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

佃煮や勤務の八掛うみさん。営業先からダメ出しされるドラマからスタート。

後日、社長不在中に呼び出され、八掛うみさんが単独で謝罪行脚に向かいます。

エッチなシーンが始まるのは約8分半頃から。

Scene2:大手食品会社による謝罪要求からSEX強要へ

単なる手違いなのか意地悪なのかは不明ですが、佃煮の納期を守れなかったことが原因で謝罪を要求されるシーンです。

まずは土下座足舐めから始まり、すぐにフェラチオを要求。こんな可愛い女の子に色んな部位を舐めさせる優越感よな。

もちろんこれだけでは終わらず、ある程度満足した段階でストリップを強要し、裸での土下座も用意されています。あとは普通にSEXに突入する流れ。

耳舐め、ボディータッチから入るとアナル舐めに向かうんですが、直前にはくぱぁも撮られており、短いながらも女性器の雰囲気が味わえるかと。手マンでも局部チャンスあり。

長尺の手マンやクンニの後、乳首舐めや手コキでのご奉仕を強要し、そのまま挿入へ。

本番は屈曲立位→椅子を使って立ちバック→片足上げ対面立位→(フェラチオ)→後座位→前座位→駅弁→屈曲立位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部は複数の体位でしっかり狙われていたと思います。屈曲立位(最初)、片足上げ対面立位、前座位が良かったです。

腹をくくりすぎているというか、エッチな行為を要求されてもすんなり応えすぎなのが気になりました。ちょっとくらい抵抗してほしかったです。

Scene3:謝罪現場を見ていた社員がでっち上げで謝罪要求

たまたま前のシーンを見ていた社員の一人が、スケベ根性全開で作り話から謝罪を要求するシーンです。髪の匂いを嗅ぐところから始まり、あとは露骨にエッチな方向へ。

序盤はキスや尻揉み、手マンを楽しんでいました。手マンはパンツをずらした直後にチャンスあり。

中盤に差し掛かるとフェラチオやアナル舐め、玩具責めなどを楽しむ展開へと進み、後頭部に手を添えてのイラマチオも含めてたっぷり楽しんでいきます。

イラマチオはまだ見応えがありましたが、アナル舐めはイマイチ。もはや男優さんの太ももの映像でしかないです。

玩具責めはバイブ責めが素晴らしく、挿入感がたっぷり味わえるのでおすすめ。

本番は正常位→深山→立ちバック→腰上げバック→バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

八掛うみさんが主導で腰を振っているバックは結合部がそれなりに楽しめました。ただ、パンツは脱いでくれててもスーツ着衣の雰囲気が強く、おっぱいを楽しめないのは残念だったかも。

Scene4:取引先に枕営業(フェラ抜き)

上司と八掛うみさんが一緒に営業に回ってたのかな?辛辣な言葉を浴びせられたかと思ったら、彼女が上司を部屋の外に追い出し、一人で土下座謝罪をするという…。

で、それでも相手にしてくれない取引先に対し、フェラチオでご奉仕する流れ。これはもうクレーム謝罪というよりも枕営業っぽいです。これはこれであり。

相手にはその気がなかったわけで、ズボンを下ろした時点では完全に萎えているおちんちん。丁寧なフェラチオでみるみる大きくなっていく様子がすごかったです。

あとはひたすらフェラチオと手コキが繰り返され、最後は顔射。かなりあっさり終わるシーンでした。

Scene5:下心全開の会長によるエロ謝罪要求

前のシーンの枕営業を今度は会長が気付いたのかな?2人で一緒に営業→謝罪を要求される流れ。

何かを目論んでいることは明白で、ここでは上司だけを退室させています。で、八掛うみさんにエッチなことを要求していくんですが、やり口はScene3と丸被りのような…。

序盤はおっぱいへの愛撫がメインで、スーツは最低限の脱がしで進行。パンツにシミを作ってるのはエロかったものの、なかなか脱がさない展開にはやきもきさせられました。

ただ、最低限だけパンツを脱がせてアナル接写するシーンがあるので、女性のアナルを眺めたい人には良いかも。

ノーパンM字開脚からのクンニの前にはくぱぁが用意されており、一応の局部接写あり。

時間的には短く、この後は後頭部ガードになるため、局部が楽しめる度合いで言えばこれまでのシーンの方が上です。

謝罪要求にも幅を持たせたかったのか、テーブル上での土下座からのフェラチオという斬新な試みがあるも「これは土下座ではない」っていうね。カメラがお尻側に回るでもなく、ちょっと物足りません。

しかもこっちは長尺でノーハンドフェラを繰り返すも、ずっと甘勃起のままでした。

甘勃起じゃなくて年齢的なものかもしれないけど、おちんちんが何度も口からこぼれてだらんとする様子を映したのは失敗だったと思います。

本番は立ちバック→後座位→ソファーを使って立ちバック→側位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむならバックのシーンが一番だと思いますが、ピークの映像は良くても持続せずに真横に逃げるので、これも他のシーンの方が見応えあり。

Scene6:特典映像

スカートの短さや髪留めの色で教育指導を受けてるシーンから始まり、本編と同じような感じでエッチなことを要求→SEXの流れです。

制服姿の八掛うみさんが楽しめますが、ハメ撮りで男優さんの声を耳元でたっぷり聞かされます。ハメ撮りが好きな人なら楽しめるかと。

「クレーム謝罪ハラスメント 八掛うみ」のトータル評価

謝罪要求だけじゃなくて枕営業みたいなパターンがあったのは面白かったです。一方、エッチな気配を察知して、謝罪要求を画策するパターンが2つあるのはしつこい。

どのシーンも局部や結合部は狙われています

ただ、場面によってムラが激しく、中にはちょっと覗いてすぐ離脱することも少なくありませんでした。「ゼロとは言わんけど…」みたいなことも多め。

全編着衣要素が強いこともあり、スーツ姿の着衣を楽しめないとキツいかも。全裸派が楽しめるシーンは最初のシーンに限定されそうです。

八掛うみさんがノリノリではないにしても土下座に抵抗がないようなキャラに見えるので、辱めの意味は薄れていたのがちょっと物足りなく感じました。もっと嫌がるパターンでやってほしかったなぁ。

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