「脳内パニックになるほど全身骨の髄まで舐められ絞り取るヤリマン痴女3姉妹」はセクシー女優・AIKAさん、紺野ひかるさん、佐知子さんが上京してきた童貞主人公を痴女りまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:AIKA、紺野ひかる、佐知子が好き
- ヤリマン、痴女が好き
- 男1:女3のハーレム展開に憧れる
ギャルならギャル、巨乳なら巨乳で固めるタイプの作品は多く見ますが、この3人のキャストの共通点の少なさったら驚愕と言ってもいいのでは?
こんなにタイプの違う3人なのに、作品を見てみると非常にバランスが取れているんですよね。おっぱいやお尻の揉み比べもこの3人なら味があり、個性を感じられること間違いなし!
あとは逆4Pならではの贅沢感もばっちりです。何よりこの3人が1本のおちんちんを取り合うっていうのが〇。アニメになりそうなくらい個性的な3姉妹なので、どこを見ても捨てる部分のないハーレム感が味わえると言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「脳内パニックになるほど全身骨の髄まで舐められ絞り取るヤリマン痴女3姉妹」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/08/07 |
収録時間 | 156分 |
メーカー | BAZOOKA |
レーベル | BAZOOKA(バズーカ) |
監督 | クワッチー |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、巨乳、主観、中出し、痴女、姉・妹 |
女優 | AIKA、紺野ひかる、佐知子 |
上京した僕に襲いかかる下品なヤリマン3姉妹の制御不能SEXが炸裂。家に到着するなり、まるで餌を待っていたかのように群れてくる3姉妹。僕が童貞なことを知ると、とことん焦らしの筆おろし。次の日も次の日も意識飛ぶまで一滴残らず搾り取る性欲ビッチモンスター達。この3姉妹…完全にぶっ飛んでる!!
脳内パニックになるほど全身骨の髄まで舐められ絞り取るヤリマン痴女3姉妹
「脳内パニックになるほど全身骨の髄まで舐められ絞り取るヤリマン痴女3姉妹」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:いきなり鬼フェラ3連発射
最初にこの3人と会った時に紺野ひかるさんのキャラ設定がやや苦手な感じがあり、3人揃った際の佐知子さんの変わりようにもやや引いてしまったわけですが、AIKAさんの安定感に救われるっていうね。
本作ではこの3姉妹はヤリマン設定になっているため、童貞設定の主人公をイジる痴女設定となっています。たまにキツい言動があるので、どっちかと言えばMの人向けの作品かもしれません。
それにしてもタイプの違う3姉妹設定が良くて、それぞれの良さが活かされていると思いました。見た目的にもスタイル的にも異なる3人なので、見る人のニーズに幅広く応えている人選と言っていいのではないでしょうか。
最初に1人ずつとキスをする展開に始まり、1人ずつおっぱいを揉ませてくれる展開は最高でしたね。この3人のおっぱいを揉み比べできるなんて贅沢よな。あー、佐知子さんのおっぱいを掴みたい!
3人のおっぱいを揉んでギンギンになったおちんちんは3姉妹のおもちゃにされてしまいます。
誰か1人がおちんちんを担当している時に、残る2人が乳首を舐めてくれるのも超贅沢。何よりこの3人が1本のおちんちんを取り合うのが完全にハーレム展開で、想像するだけでもかなりヤバかったです。
何気に良かったのは紺野ひかるさんが手コキを始めたタイミングで、さり気なく残る2人のおっぱいに手を添えていた点です。主観映像で男優さんは一切喋らないので気付きにくいんですが、欲望のままに楽しんでいるのが〇。
ちなみにこの後はフェラで口内発射3連発の演出があり、最後は佐知子さんのパイズリ挟射でフィニッシュ。
Scene2:AIKAに華麗に童貞喪失
夜に部屋で休んでいるところにAIKAさんがやってきて、童貞を奪われてしまうシーンです。
いやー、痴女なんだけど優しさが見える雰囲気が最高でした。本作を手に取ったのが紺野ひかるさんや佐知子さん目当てだったとしても、このシーンを見てAIKAさんのことが好きになったって人も出てくると思います。なんか頼れる姉貴って感じがすごい。
序盤はしばらく焦らしながらのフェラチオ&手コキが続きます。AIKAさんの衣装が下着とTシャツだけなので、パンツが見たくて仕方なかったんですが…ここは主観映像なのでしばらくお預け。
上半身を脱ぐとすぐにおっぱいタッチ&乳首舐めをさせてくれるんですが、かなり褒めてくれるのが最高に良き。
エッチなことをさせてくれるうえに自然な感じで褒めてくれるので、こんな素晴らしいお姉さんはいないでしょ。これを見ながら1人でオナニーしている自分も、なぜか褒められたような錯覚を味わえます。
素股で軽く焦らした後、そのまま騎乗位で挿入開始。最初はゆっくりとした腰使いなんですが、すぐに暴発する演出があります。
そして何事もなかったかのように二回戦へと突入。男優さんがジェスチャーっぽく手を広げてるのが視界に入って気持ち悪いので、この手はAIKAさんのおっぱいに添えてくれれば良かったのに。2発目も騎乗位から中出しです。
次は背面騎乗位へと続きますが、お尻は眺められるものの結合部はそこまで見えず。AIKAさんがそこまで前傾姿勢になってくれないことや、アップじゃなくて主観に近い感じで撮影されているからだと思われます。
この後はバックでさっきまで童貞だったとは思えない腰振りを披露し、AIKAさんをヒーヒー言わせる展開へ。ここでも発射したっぽいんですが精子は確認できません。というか確認できても擬似精子と思われるので、そこまで気にする必要もないでしょう。
最後は正常位からしっかりと突き倒して中出しフィニッシュです。最初はかなり頼りになる感じのAIKAさんだったんですが、最後には女の表情を見せてくれました。
Scene3:ひかると佐知子のW責め
何がすごいかってこの2人は別の男を連れ込んでSEXしてたのに満足できず、主人公を呼んでSEXに誘ってきたっていう点です。最初は一方的に責められる展開が続くんですが、相変わらずおっぱいが出てからの揉み比べが激熱です。
エロイズム的には紺野ひかるさんのブラジャー姿が眩しくて、これをもうちょっと眺めていたかったんですが…幸か不幸かすぐブラは外しちゃうっていうね。紺野ひかるさんのおっぱい2つを左手で同時揉みし、佐知子さんのおっぱい1つを右手で揉みしだく…一度でいいからやってみたい!
2人から交互に顔面騎乗されてクンニを強要された後、ご褒美ということでダブルフェラです。この2人が全裸で1本のおちんちんに群がっている様子はそれだけでエロく、適度に音を立てている雰囲気が最高でした。
挿入は紺野ひかるさんによる騎乗位からスタートし、騎乗位でハメながらも2人のおっぱいを揉むという贅沢プレイが〇。
ちなみに男優さんは佐知子さんのおっぱいや脇腹から手をほとんど離さなかったので、相当気持ち良い感触なんだろうと思われます。エロイズム的に良かったのは背面騎乗位にて、紺野ひかるさんのお尻を鷲掴みにしたところです。
1発目は紺野ひかるさんの騎乗位で中出し、間髪入れずに佐知子さんのパイズリが始まったかと思ったら、どうやら「パイズリで勃起したおちんちんを横取りする」という流れで、すかさず紺野ひかるさんにバックから挿入へ。
お尻が楽しめる素晴らしいシーンだったんですが、割と早い段階で中出ししちゃいます。
最後も紺野ひかるさんに正常位から挿入し、そのまま中出しフィニッシュ。佐知子さんはおっぱいを揉まれるだけでやや不満げな表情を浮かべてしました。佐知子さんのことが好きなエロイズム的にもやや不満っていうね。
Scene4:絶頂快楽逆4P SEX
前のシーンで一切挿入できなかった佐知子さんが迫ってくるシーンからです。
序盤は「おっパブか!」ってくらいにおっぱいを楽しめるシーンが続くので、巨乳フェチの人にはめちゃくちゃおすすめです。主観でカメラに対してもおっぱいを押し付けたりもしていて、この迫力はすごいの一言(画面に巨乳が広がりすぎてよく分からなかったけど)。
おっぱいから次の段階に進もうとした時点で他の2人が乱入し、あくまで主役は佐知子さんのまま2名はサポートに回るという感じ。3人のおまんこを直下アングルから見上げるシーンだったり、下から手マンをするシーンだったり、かなり刺激的なシーンが楽しめました。
そしてこれまではおっぱいばかりにフォーカスが当たっていましたが、3人が並んでお尻を向け、1人ずつお尻を堪能していくシーンも〇。1人ずつ顔面騎乗からのクンニが展開され、フェラチオを経由してから佐知子さんの騎乗位で挿入開始です。
ぶっちゃけここのシーンは他の2名が静観している印象が強く、佐知子さんの独壇場という感じがしましたね。1発目は騎乗位から中出し、2発目はバックから中出し、3発目は正常位から中出し、いずれも佐知子さんに対して発射です。
「脳内パニックになるほど全身骨の髄まで舐められ絞り取るヤリマン痴女3姉妹」のトータル評価
真面目に言うと「こんなにタイプの違うヤリマン3姉妹がいてたまるか!」って思うんですが、非常に夢のあるキャスティングだったと思います。それぞれに良い部分が用意されていて見所もばっちりでした。
まず全体的な贅沢感がかなり良くて、フェラチオしてもらっている最中に左右で別の女性のおっぱいが揉める状況が素晴らしすぎるし、3姉妹の個性に差があるので三者三様の要素が楽しめるのが〇。
全員が巨乳っていうパターンも悪くないんですが、その手の作品は「巨乳ハーレム」みたいな感じで多数リリースされていますから、そういう意味では本作のバランスは絶妙と言っていいでしょう。
悪い点はほとんど無し。主観映像で楽しめるし、男優さんは一言も発さないので没入感もあります。しいて挙げれば「よほどキャストが好みじゃない」って場合に楽しめないことくらいですかね。
でも「AIKAさん目当てで見たけど紺野ひかるさんが良かった!」みたいなパターンも全然あるんで、1人でも好きな女優さんがいるならおすすめです。