
「パンチラで誘惑するからかい上手な妹 石川澪」はセクシー女優・石川澪さんが妹(女子校生)を演じ、兄が好きすぎて性的に誘惑する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:石川澪が好き
- 石川澪さんの初ドラマAVが見たい
- 男優さんの主張が強く、近親相姦設定でも問題なし
実の兄と妹による近親相姦です。パンチラ誘惑は少なめ。
なぜかは分かりませんが、兄が本命彼女との練習名目で妹を相手にエッチなことを始めたかと思ったら、急に怒ったりするのでドラマとしては難解でした。
制服姿の石川澪さんは可愛かったので、近親相姦設定や男優さんの喘ぎ声などを楽しめる人ならアリだと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「パンチラで誘惑するからかい上手な妹 石川澪」の概要
| 配信開始日 | 2022/01/28 |
| 収録時間 | 149分 |
| 出演者 | 石川澪 |
| 監督 | キョウセイ |
| シリーズ | — |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | 独占配信 ハイビジョン デジモ キス・接吻 姉・妹 単体作品 パンチラ 美少女 |
| 品番 | midv00041 |
【専属・石川澪が小悪魔な妹役初挑戦!】お兄ちゃんのことが大好きすぎるツンデレ妹がパンチラ誘惑!初彼女が出来て浮かれるバカ兄貴の為にSEX練習をすることに!「これでファーストキスも初体験も私のもの!」1度だけのHのはずが誘惑はさらにエスカレート!制服ご奉仕フェラ・パンツ見せつけ主観SEX・イチャラブ密着SEXで「お兄ちゃん」連呼しながらイキまくる!バレてはイケない3本番!「お兄ちゃん大好きだよ//」。
パンチラで誘惑するからかい上手な妹 石川澪
「パンチラで誘惑するからかい上手な妹 石川澪」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

兄のことが好きすぎる妹設定です。血の繋がり設定あり。
石川澪さんにとっては初のドラマ設定ですが、からかい上手な妹っぽい雰囲気は出てるもののセリフの棒読み感は強め。兄のわざとらしい演技も微妙。
序盤は石川澪さんよりも男優さんが主役で、くすぐられてる際のリアクションも「それが見たいわけじゃないんだけどなぁ」と残念な気持ちになりました。
Scene2:彼女との本番に向けての練習…らしい

一応、建前は「彼女との本番に備えての練習」とのことでSEXへ。せめて親の再婚で出来た兄妹設定にはできなかったんだろうか。
乳揉みや乳首舐め、手マンなどのマイルドな責めが続き、全裸にした後のおまんこ鑑賞は映像的には素晴らしいです。手マンやクンニでは男優さんがガードしてくるので、その前がチャンスかと。
近親相姦モノが好きな人なら最高に楽しめると思います。もしくは近親相姦が苦手でもそこを排除できる人向け。「苦手なのに兄妹設定がチラつく」だと結構楽しみにくいです。
フェラチオなどは無く、せいぜい手コキと手マンの応酬になる程度から本番へ。
体位は正常位→対面座位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後はお腹に発射。一応、正常位の隙間時間に結合部が狙われていますが、抜きどころとしては微妙かも。
Scene3:妹のフェラ手コキ抜き
妹が兄をフェラチオするシーンです。男優さんの喘ぎ声が強めなのでMの方向け、Mの近親相姦が好きな方向け。
兄の立場上「やって!やって!」と言えないのは十分承知していますが、この白々しい感じで妹の部屋に来て、結果的にエッチなことをしている展開がもうしんどい…。
後半にはシックスナインみたいになってパンツを見せながらやってくれます。最後は先端をペロペロしながらの手コキで発射→お掃除フェラ。
Scene4:パンチラ誘惑から彼女を放置してSEX(主観アングルがメイン)

兄と彼女が勉強中、妹がパンチラ誘惑をするシーンです。
高頻度ではないにしても、所々で「パンツを見ている男優さんの顔芸」を狙うカメラワークのため、ここで抜くなら男優さんの顔に発射しないように注意。

なぜかパンチラ挑発に怒った兄が別の部屋に妹を連行し、なぜかエッチな展開(主観アングル)へ。
男優さんの声がないのでM男が苦手な方でも楽しみやすいと思います(彼女の邪魔が入って以降は喋り始めるけど)。

序盤はキスやフェラチオが中心で、スカートめくりや乳揉み、手マンなど。
Scene2に比べるとカメラを意識した手付きになっていて、序盤は見応えばっちりです。

本番はソファーに寝かせて立ち膝で挿入→バック→(彼女の邪魔)→背面座位→騎乗位→身体を倒した対面座位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択。

終盤の対面座位や正常位でも結合部は撮られていますが、分かりやすい主観じゃない+結合部も定期的に見切れる点でイマイチでした。
やれって言われてやってるんでしょうが「普通に声を出さずにSEXすることも出来るのにあえて喘ぎ声を出していることが分かる」ので、男優さんの喘ぎ声が聞きたくない派にはイラっとする要素あり。
途中の彼女の登場は普通に考えて違和感でしかなく、いかにもAVな演出で不要だと思いました。扉越しの助演女優さん、クッションで隠される石川澪さん、男優さんのセリフ…全然楽しめん。
Scene5:なぜか喧嘩→和解があって近親相姦SEX

ここも男優さんが主役のドラマが展開されます。
「AVなんだからマジになるなよ」って言われたらそれまでなんですが、やることやっといてなぜか被害者面して「もうあんなことはやめろよ」って兄が言うのはおかしくねーですか?
で、なぜか石川澪さんがノートに書いた本音を見て心を打たれ、コロッとSEXへ。

このシーンは序盤が兄の責めで、おまんこ付近は徹底的にガードされています。
中盤の石川澪さんの責めは乳首舐めやキス、フェラチオ、シックスナインなどでM男要素あり。

本番は正常位→バック→寝バック→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンは無く、騎乗位なんかずっと真横アングルだったくらい。
「パンチラで誘惑するからかい上手な妹 石川澪」のトータル評価
石川澪さんが可愛い以外に救いようがなくて「そうはならんやろ」だらけのドラマでした。わざわざ彼女の近くで扉越しに会話しなきゃいけないルールみたいなのがAV界にはあるのか?
パンチラ要素も薄いです。「タイトルに書かれてるのに!?」と思うくらいには希薄。
初ドラマの石川澪さんをサポートする目的なのか男優さんのセリフ量が多く、これよりは棒読みでもいいから石川澪さんに喋らせてほしかったです。
エッチなシーンは制服姿が非常に可愛く、Scene4の開脚騎乗位、Scene2とScene4手マンが本格化するまでが激熱でした。
手マンは本格化すると「カメラなんか知るか!」と言わんばかりに片手は手首を返しておまんこを覆い、もう片方の手でクリトリスを責めたりするので、おまんこが見たい派には不満しかありません。
内容も近親相姦でクセがあるので、よほどの石川澪さんのファンの方以外にはおすすめしないです。制服姿が可愛かったのと初ドラマとで、ファンの方なら楽しめると思います。


