
「恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 石川澪」はセクシー女優・石川澪さんのデビュー2作目で初体験尽くしのAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:石川澪が好き
- 初々しい頃の石川澪さんが見たい
- 石川澪さんの色々な初体験を堪能したい
石川澪さんの初体験がほとんど記憶に残らず、デビュー作に比べて圧倒的に満足度ダウン。
「男性陣の声を聞かされてばかりだったのと、目隠しで顔を隠されたことの不満、おまんこよりもアナル重視のカメラワーク」が楽しめなかったです。
テーマが初体験なんだから「拘束プレイ」とか「痴女責め」とかで良いのでは?「拘束オモチャ責め~責め返しSEX」とかやるから分かりにくくなると思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 石川澪」の概要


| 配信開始日 | 2021/10/29 |
| 収録時間 | 195分 |
| 出演者 | 石川澪 |
| 監督 | うさぴょん。 |
| シリーズ | ぜ~んぶ初体験だよ! |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デジモ 3P・4P フェラ スレンダー 美少女 単体作品 |
| 品番 | mide00989 |
石川澪・専属第2弾!初体験が詰まった6コーナー190分!すぐにイッちゃう敏感マンコなのは、デビュー作で早くもさらけ出しちゃった澪ちゃんをもっとエッチに目覚めさせる特訓開始!目隠し拘束SEXで感度上昇!男の人を責めるフェラでは、とびっこ仕込まれて逆にイッちゃう!?男のアナル舐め!ポルチオ開発イキまくり3Pも!オススメは澪ちゃんの全裸接写コーナー!アップに耐えられる若くてきれいな裸をガン見しましょう!
恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 石川澪
「恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 石川澪」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
最初は監督さんとのトーク、オープニングブービーが5分20秒くらい。出たがりの監督さんではあるんですが、本作ではいつも以上に音声カットインあり。
本番中に話しかけるやつ、マジでやめてほしい。やるならカットしてほしいし、使いたい映像の場面で入ってこないでほしい。
ちなみにシリーズとしては2作目で、前作「恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 八木奈々」から約1年9ヶ月ぶりの新作となっています。

Scene1:拘束オモチャ責め~責め返しSEX

石川澪さんが部屋着のようなラフな衣装で拘束されていて、責められるシーンから。
「くすぐり、話しかけながらのイタズラ」などが続くため、石川澪さんの…というよりは男優さんが楽しんでいる様子を見せられている気になりました。なぜか責める側の声の方が大きいです。
紐パンをほどいておまんこに玩具を突っ込むにしても、肝心な部分がカメラにほぼ映らず。
玩具責めがフレーバーでしかなくて、馬乗りフェラ+電マ責めでも上記画像みたいな感じ。こっちに見せてくれたのは濡れた後の玩具くらいでした。

パイパンへの賛否はあれど、デビュー作では白肌×ピンクのおまんこがエロすぎただけに「なぜそれを見せてくれないのか」っていうね。
本番は正常位→(アナル接写)→(うつ伏せで電マ責め、クンニ)→寝バック→(キス、乳首舐め、手コキ、アナル舐め?)→騎乗位→背面騎乗→撞木反り→バック→(手マン)→寝バックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら撞木反り一択。ただ、責めてるはずの男優さんが喘いでいるので「男性の声で萎える」場合はちょっとだけキツいかも。
寝バック中に監督さんの音声カットインがあり、カットしていないのが疑問です。なんでこの人はそんなに喋りたがりなんだろうか。
序盤にしばらくうつ伏せが続くシーンがあるんですが、おまんこよりもアナル重視、寝バックでもお尻が映るシーンは極端に少なく、映ってもすぐに真横にムーブするカメラワークはイマイチに感じました。
Scene2:尻の穴まで全身恥じらいチェック
出たがりの監督さんなので嫌な予感がしていましたが、ここもまた地声をアピールしてきます。イメージビデオ風になっていてインタビュー+ヌード披露です。
喋る割合も半々くらいで、もはや石川澪 with うさぴょん。くらいになっていました。
例のごとくアナルのアップが多いので、これが好きな人には良いかも。
Scene3:飛びっ子つけたままご奉仕フェラ

デビュー作でもあったレーザー顔射のシーンですが、差別化がまさかの「男優さんに目隠し+飛びっ子を仕込む」の2点。
目隠しのせいで男優さんの感度が上がっており、喘ぎ声と顔芸がパワーアップしています。
石川澪さんの耳責めよりも、目隠し状態でうっとりしている男優さんの顔の方が印象に残るくらいにはキツい。

あとは根本的な部分で「責めている石川澪さんに遠隔で玩具責め」になるので、責めとしても受けとしても中途半端に感じました。人によっては「責めも受けも楽しめる」になるんだろうか。
レーザー射精も手コキであっけなく消費し、最後はお掃除フェラ。これなら断然デビュー作の方が上です。
Scene4:目隠し&乳首責め&ディルド責め
「また拘束?」と思ったら今度は目隠し付き。デビュー2作目の女優さんの顔を隠す時点で好みではなかったんですが、加えてScene1の話し声の再来。
まさかの鮫島健介氏が2シーンに登場し、Scene1とScene4は鮫島健介氏、ほぼ全シーンでうさぴょん。氏の声ばかりを聞かされてるような…。
男優さんが延々と実況していて、石川澪さんの要素だけを楽しませてくれないのが残念でした。
バイブ責めにはそれなりにチャンスがあるも、お尻を向けた際にはまたアナルをアップにしたり、根本的な部分で「顔が見えない=石川澪さんへの玩具責めとして楽しみにくい」のが×。
最初のシーンに比べると局部はそれなりに狙われていたと思いますが、それでもデビュー作には及ばず。
Scene5:同年代の男の子をアナル責めSEX

石川澪さんが純粋に責めるターンになります。似たようなのをScene3で見ましたが、玩具の遠隔操作による邪魔がなくなって「男優さんの喘ぎ声」だけが残ったような感じ。
序盤はフェラチオや乳首舐め手コキなどがメインで、男優さんにおっぱいやおまんこを楽しませつつ…みたいな感じ。
デビュー作では大盤振る舞いだった局部もほとんど見せてくれず、手マンでも男優さんが影を作っています。これは照明位置が悪いです。

顔面騎乗位やシックスナインでも局部は映らず、数少ないチャンスはまたもアナル接写。アナル接写がマジで多いので、これを楽しめるかどうかで評価が星2つ分くらい変わりそうです。
本番は騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は抜いて手コキ発射?した?お掃除フェラあり。
結合部が楽しめるシーンはなく、副題を伏せられてたら何がテーマだったのかも分からないくらい。
サンプル画像と比べると実際の映像は暗いので注意。
Scene6:ポルチオ開発しながら汗だく3P

ポルチオ開発がテーマなので、下腹部をグリグリする系のアクションが目立ちます。
正面からの映像はポルチオ責めがメインで、四つん這いだとアナル接写やフェラチオでした。
おまんこが見たい派としては徹底的にアナルを重視されるのと「手マン+フェラチオ」でフェラチオを優先した後の2本同時フェラが結構な不満です。

本番は屈曲立位→騎乗位→立ちバック→背面座位→撞木反り→背面騎乗位→バック→寝バック→寝バック→座り側位→座り側位→正常位→腰上げ正常位→正常位(左頬に発射、お掃除フェラ)→正常位(右頬に発射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位、撞木反り、側位などにチャンスがあります。
上記画像のように「おまんこ<<下腹部に玩具を当てている様子」がフォーカスされるなど、結合部が撮られていても素直に褒めたくない…みたいになるシーンでした。
「恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 石川澪」のトータル評価
どのシーンも男優さんと監督さんが喋りまくっていた印象が強いです。
映像面ではアナル重視、良い映像からパンして徐々に真横にムーブ、お尻が全然映らない寝バックがやたら多かったイメージ。結合部や局部が見たい派としては圧倒的にデビュー作の方が上だと思いました。
責めと受けが中途半端な企画が多かったり、目隠しで顔を隠すなども言語道断。
喋った男優さんが悪いのか、喋らせた監督さんが悪いのかは不明ですが、とにかく男性の声ばかりを聞かされるので「石川澪さんを楽しみたい」と思っていると不満が大きすぎて楽しめなかったです。


