【百仁花】サークルの飲み会で輪姦レ×プ|嫌がらないフェラチオと山彦

「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 百仁花」はセクシー女優・百仁花さんが彼氏持ちの女性を演じ、サークルの宅飲みで寝取られる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百仁花が好き
  • サークルの宅飲み、ヤリサーっぽい雰囲気に惹かれる
  • 暗い部屋での絡みに興奮する
  • ドラマに辻褄は求めない

シリーズ3作目です。前作よりはマシになった部分が多いんですが、相変わらず辻褄は合ってないというか…。

シンプルに「嫌がってるフリがすぎる」んですよね。顔は嫌がってる風なのにいざフェラチオになったら自分でガンガン首を動かすので、レ×プとかネトラレの要素では楽しみにくいと思います。

終盤は男優さんによる「〇〇と言ってみろ」が蔓延していて、延々と繰り返すだけなのも×。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 百仁花」の概要

配信開始日2023/08/01
収録時間140分
出演者百仁花
監督木村浩之
シリーズ宅飲みNTR
メーカーSODクリエイト
レーベルSODSTAR
ジャンルハイビジョン 単体作品 汗だく 淫乱・ハード系 ドラッグ 寝取り・寝取られ・NTR
品番1stars00889

大学同期の百仁花は読モ活動もしている自慢の彼女。僕なんかと交際してくれているのが奇跡。ある日サークル仲間の及川から飲みに誘われる彼女。乗り気ではなかったが心配だから付いていく事に。彼女がエロゲームの標的にされても交際を隠してる僕は何も出来なかった。寝落ちしてしまい目覚めると及川達とSEXしていて…

宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 百仁花

「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 百仁花」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

交際中の2人のドラマに始まり、サークルの飲み会を断ってお泊りデートをするシーンから。

百仁花さんは読者モデをやっていて、付き合ってることがバレる=弱みを握られる流れ。これをネタに強制的に飲み会に呼ばれます。

シリーズとしては3作目で、前作「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 西元めいさ」とほぼ同じ展開でした。

序盤の男優さんメインの芝居のクセが強い他、1人は元極道?大学のサークルの飲み会にそんな高カロリーなモノを持ち込んでくれるな

王様ゲームなどが行われますが、やればやるほど今後の展開に支障が出そうで心配になる冒頭部でした。

冒頭のドラマは約22分程度。

Scene2:深夜の寝静まった後のレ×プ未遂

全員が寝静まり、男の一人から襲われるシーンです。

「王様ゲームで嫌そうな顔をしてたのに無防備に寝落ちしたんかい!」と思ってしまうのは前作と一緒。本作は不自然に胸元を濡らしてくる追加要素あり。

ブラジャー残しでおっぱいへの愛撫をしたり、パンツ残しでおまんこへの愛撫をしたり…。

とにかく肝心な部分を見せてくれない前戯でしかなく、寝ているときに襲い掛かってくる男なのにやけにスマート。

フェラチオも無理やり感がゼロで、なぜか積極的にしゃぶってくれます。ちなみにここでは発射シーンは無く、トイレに逃亡して終了です。

こうなるなら写真の脅しとか「口で抜いたら挿入はしない」みたいなやり取りが無いと納得できん

最初の絡みが未遂で終わるのは「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 MINAMO」と同じですが、見せ方は圧倒的にMINAMOさんのやつの方が上。

Scene3:追姦レ×プっぽいシーン(ずらしハメ)

トイレに行くと別の男に襲われて乳揉みからのスタート。なぜか今度は嫌がっていて「男Aはいいけど男Bはダメ」みたいなこと?

ここも丁寧に下着をずらしての愛撫が続きます。チャラ男全開の男優さんのセリフが多いのも見る人を選びそうです。

ほぼおまんこを見せてくれない手マン、なぜか積極的になるフェラチオと続き、ドラマの辻褄はほぼ合っていません。

本番はずらしハメで、立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(イラマチオ)→騎乗位→バック→立ちバックという流れで、最後は中出し。

片足上げ立ちバックではパンツのずらし方が豪快で、結合部が狙われていました

騎乗位は挿入感の味わえる映像はあれど、ほぼ完全着衣の上半身だけを狙う時間も多いです。

Scene4:狭いお風呂で中出し3P

中出しされたおまんこを洗いに行ったかと思ったら、なぜかオナニーを始めたように見えたけど合ってる?

そこにさっきの男と極道がやってきて3Pに発展します。

「カメラは浴室内に入らないで覗いてます」みたいな映像が多く、この俯瞰映像になると救いようがありません

2人に挟まれてのフェラチオがメインで展開された後、交際中の写真?動画?をネタに挿入を懇願させて本番へ。

本番は立ちバック→(イラマチオ)→立ちバック→立ちバック→後座位→片足上げ対面立位→(フェラチオ、アナル舐め)→バック(中出し)→立ちバック(中出し)。

狭いお風呂での3Pだったので期待してしませんでしたが、期待してなくて正解でした

乳首舐め手コキやフェラチオは自主的にやってるようにしか見えないんですが、表情は嫌がっているので難解です。

Scene5:悪趣味なライトが目立つ空間で中出し4P

彼氏だけが寝ている中、3人と4Pっぽいことをするシーンです。

部屋には悪趣味な青光り系ライト、目潰し用の元気玉やライトセイバーが設置され、百仁花さんの身体には定期的に水滴。

中盤と終盤の正常位ではソファー下のライトセイバーが厄介でした。

しばらくパンツを脱がせないこともあり、長尺の手マンでも局部はほぼ楽しめません

本番はずらしハメからのスタートで、バック→腰上げバック→立ちバック→バック→前座位→(パンツを脱ぐ)→前座位(中出し)→ソファーを使って正常位→対面座位→正常位(中出し)→騎乗位(中出し)。

前座位のお尻アングルは良かったですが、お尻アングルじゃない時間帯の方が長いので「前座位がおすすめです」とも書きにくいっていうね。

トニー大木氏によるリピートアフターミーがしつこすぎる。やまびこかよ。

「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 百仁花」のトータル評価

あまり服を脱がせてくれなかったイメージが強くて、思い起こせばお風呂は最初から最後まで全裸だったんですが、狭い室内での3Pの影響が大きかったのかも。

結合部や局部を楽しめるシーンはほとんど無し。ずらしハメですが、Scene3の片足上げ立ちバックは良かったです。

それ以外は何かを褒めようとすると「良くない時間の方が長いけどね」となります。片足上げ対面立位然り、前座位然り。

終盤は悪趣味な部屋で目潰しライトによる不快感があり、音声面では延々とリピートアフターミです。

「中出ししてくれてありがとうございます(はい!)」「(中出ししてくれては省略して)ありがとうございます」とかなので、もはや百仁花さんのセリフじゃなくてトニー大木氏のセリフでした。

嫌がり方も中途半端で物足りなかったので、こういうテイストの作品が好きな人にも苦手な人にも刺さらないと思います。よほどのファンの方を除いておすすめしません。

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