「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 西元めいさ」はセクシー女優・西元めいささんが彼氏持ちの女性を演じ、サークルの宅飲みで寝取られる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：西元めいさが好き
- サークルの宅飲み、ヤリサーっぽい雰囲気に惹かれる
- 暗い部屋での絡みに興奮する
- ドラマに辻褄は求めない
ドラマは破綻しているので「そうはならんやろ」が不満になる視聴者さんは全員スルーでいいです。本当にひどい。
大人が真剣に考えたとは思えないストーリーだったので、そういうのが気にならない方で西元めいささんだけが目当てならワンチャンあるかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 西元めいさ」の概要
| 配信開始日 | 2023/06/27 |
| 収録時間 | 127分 |
| 出演者 | 西元めいさ |
| 監督 | 木村浩之 |
| シリーズ | 宅飲みNTR |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SODSTAR |
| ジャンル | 単体作品 ハイビジョン 美少女 寝取り・寝取られ・NTR 3P・4P 中出し 企画 |
| 品番 | 1stars00875 |
人生で初めて付き合えた同窓生の【めいさ】は、アイドル活動もしている自慢の彼女だ。そんなある日、彼女がサークル仲間の橋本から飲みに誘われる。僕はあまり乗り気ではなかったが、心配だから一緒に行く事に…。『僕は、彼女の事を何も知らなかった…。』エンドレス中出し！子宮に大量精子注入！！
宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 西元めいさ
「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 西元めいさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
冒頭は回りくどいドラマあり。変に時間を使われていて、男優さんたちの演技に胸糞悪さがすごい。
「アイドルなのに彼氏作ってるの？」みたいな脅しでもって強引に飲み会に参加させ、心配した彼氏が同行するも目の前でヤラれてしまう的な設定です。
男5人くらいに女1人、面々を見ても「何サークルなのか」が伝わってこず、強引に始まる王様ゲームでも彼氏の顔芸が多めで「なぜこれが成立するのか」で見る側の努力を強いられます。
本作はシリーズ2作目ですが、1作目の「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 MINAMO」から約1年ぶりのリリースです。
Scene2：寝落ち中に1人の男が夜這い
寝落ちした西元めいささんに1人の男が迫るシーンです。冒頭から既に言いたいことが色々あります。
「あんなにセクハラされて無防備に寝たの？」とか「真っ先に狙ってきたのがコイツ1人なの？」とか。横で寝ている彼氏にも腹が立つレベル。
序盤はおっぱいやおまんこを楽しみ、パンツを脱がせた際に股間がぐっしょり濡れてたのはエロかったけど、これも何か仕込んでるんじゃないかってくらいには不信感あり。
クンニが始まって以降は男優さんの頭でガードされ、手マンも真横アングルが一気に増えます。
上記画像のようにセクシャルな部位を映してくれるシーンは非常に限定的です。
手マンも男優さんが手のひらで局部を隠すようにして潮吹きさせ、顔をズームアップしている間に手を離すみたいな。
男優さんとカメラによる連携が完璧に出来上がっていました。
なぜかは知りませんが、西元めいささんも「〇〇って言ってみろ！」に素直に従うんですよね。
まぁここで嫌がったり抵抗したら「冒頭の王様ゲームは何だったの？」ってことにもなるので、最初から間違ってたんじゃないかなぁ。
本番は正常位→騎乗位(中出し)→バック(中出し)。
映像面はそこまでひどいとは思いませんでしたが、そこに至るまでの経緯がひどすぎて全然興奮できなかったです。
バックを真上から撮ってるシーンは良かったものの、その倍以上真横アングルが長く、加えて男優さんが小声で喋りすぎぃぃぃ！
Scene3：色々やるけど最後はそれぞれセルフ手コキで満足するシーン
前のシーンを盗撮していたようで、これをネタにエロいことを迫ってくる男が新たに2人。
言動がチンピラで、言葉の乱暴さとプレイの内容が合ってないのが違和感です。
「突き出せオラ！」と言いながらお尻をシャワーで流してあげるのは優しさ？
地味に曇ってるような映像も見応えが薄く、ニーハイソックスは脱がすなとでも言われたかのような不自然さ。
加えて前のシーン以上にリピートアフターミーがひどいです。
「(大きい声で)おまんこ触ってくださいって言ってみろ！」→「(小さい声で)おまんこ触ってください」はもう男優さんのセリフだって。
延々と男優さんが喋り続け、おっぱいとおまんこも独占。
セリフ的には「よくもまぁこんなに喋れるな」と呆れてしまうレベルで、なぜか途中はオナニーになっていました。やらせる方もやらせる方、従う方も従う方。
後半はシャワー室から出て、シュルシュルシュルという大きな音を立てながらの乳首舐めやクンニが続きます。
フェラチオやおっぱいへの押し付け、太ももコキなどが続き、2人とも最後はセルフ手コキで発射です。
「突き出せオラ！」みたいなことを言うチンピラが挿入しないことの違和感とかは考えて撮ってほしいと思いました。なんで素股で満足してるの。
合間の手マンは前のシーン以上に「何かを握りこんでいるかのような不自然さ」があります。最後はカットで乗り切っていて、別にスポンジとかで演出しててもいいけど、やるなら不自然に見えないようにやってほしい。
Scene4：乱交風の中出し5P
一応の5Pですかね。たぶん前のシーンの続き。
タンクトップ+パンツから入るのも「わざわざ着せたの？」と思ったし、タンクトップに至ってはすぐに脱がし、パンツは絞って食い込ませて…みたいな運び。
そして繰り返されるリピートアフターミー。これ、西元めいささんはどういう感情なの？
尻揉みや指マンはエロかったんですが、全員が群がるともうエッチな部位を見ているのか男優さんの手を見ているのかが分からないです。
もっと言うと彼氏以外が全員起きてて、もはや声も抑えてないけど…彼氏は一体どこへ？
激しい手マンが行われる際は「男優さんの手の甲→手が離れる瞬間は表情」がパターン化していることもあり、もはや呆れてしまうレベル。
しつこいフェラチオのローテーションが繰り返され、1人はおまんこを楽しんでいるようでした。
たまに映るお尻側は絶景なのに、比率的にはフェラチオが8割。
本番はバックや立ちバックの繰り返し→正常位(中出し)→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。
彼氏は部屋で寝ていたようで、一時は彼氏と騎乗位してるくらいの接近戦まで行われています。これで目を覚まさないのもギャグだし、男優さんの1人だけが設定を守って小声で話しかけてるのもギャグ。
「宅飲みNTR ヤリチン男たちが計画したサークルの宅飲み。酔いつぶされた彼女は僕の目の前で輪●レ●プされて、みんなに中出しされていました。 西元めいさ」のトータル評価
シリーズ前作がブラッシュアップされてれば…と期待していましたが、見事にグレードダウンです。
NTRに興奮する人がいるとして「寝ている彼氏の頭上で立ちバック」とかに興奮する人っているの？こんなの「なんで起きないの？」が真っ先に際立つと思うけど。
同じ理由でスケベ根性丸出しで近寄ってくる男たちの中に挿入しない奴がいるなら、それ相応の理由がないと違和感です。公然とナマ挿入が行われている状況で素股で満足する気が知れん。
西元めいささんも傀儡というか男優さんのセリフを繰り返すだけの嫌がってる風の演技でしかなく、全然楽しめませんでした。可愛さを堪能するにしても別作品がおすすめです。
