【本庄鈴】性欲を解放する4本番|ひたすら責め続ける3P性交が熱い

「10000本の美女 本庄鈴 AV debut 2nd 性・欲・解・放 4本番 何度も絶頂を繰り返しながら身も心もありのままさらけ出す 上品なオマ○コから溢れ出すスケベな愛液…」はセクシー女優・本庄鈴さんの性欲解放をテーマにしたAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:本庄鈴が好き
  • 初々しい本庄鈴さんが見たい
  • ハッキリとしたテーマがある本番が見たい
  • 男優さんの主張も楽しめる

テーマが「玩具、お酒、イチャイチャ、筋肉3P」となっていて、一応は差別化されていました。ただ、内容よりも男優さんの主張の強さが気になります

例えば玩具責めは「〇〇と言ってみろ」系の言葉責めがしつこく、玩具責めがピークで本番が蛇足。

というか3P以外で男優さんが密着しすぎなんですよね。結果、本番で本庄鈴さんの裸をさほど見せてもらえず。3Pは感じている反応も大きめになっていて見応えありです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「10000本の美女 本庄鈴 AV debut 2nd 性・欲・解・放 4本番 何度も絶頂を繰り返しながら身も心もありのままさらけ出す 上品なオマ○コから溢れ出すスケベな愛液…」の概要

配信開始日2018/06/21
収録時間192分
出演者本庄鈴
監督梁井一
シリーズSODstar
メーカーSODクリエイト
レーベルSODSTAR
ジャンル単体作品 女子大生 ハイビジョン 3P・4P デジモ
品番1star00933

10000本の絶世美女、本庄鈴。たくさんの方々に背中を押してもらえたデビューから1ヶ月…まだまだ撮影経験の浅い彼女が、プロのAV女優として羽ばたくためにカメラの前で秘めた性欲をさらけ出す。ありのままの姿を引き出す4本番で上品なオマ○コから溢れ出すスケベな愛液…。何度も絶頂を体感しながら身も心も丸裸になる。

10000本の美女 本庄鈴 AV debut 2nd 性・欲・解・放 4本番 何度も絶頂を繰り返しながら身も心もありのままさらけ出す 上品なオマ○コから溢れ出すスケベな愛液…

「10000本の美女 本庄鈴 AV debut 2nd 性・欲・解・放 4本番 何度も絶頂を繰り返しながら身も心もありのままさらけ出す 上品なオマ○コから溢れ出すスケベな愛液…」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:玩具性交

ニットワンピ+黒ストッキングの組み合わせで玩具責めからのスタート。黒ストッキングは破き、パンツの上から玩具を当てまくっていきます。

パンツずらしでおまんこは見せてくれてもモザイクが濃すぎてイマイチ。クンニは長時間ノーチャンスです。

さすがにバイブ責めではそれなりに声が出ていましたが、反応を煽る男優さんの声の方が気になります。セリフの強要もあって、男優さんのリピートアフターミーが結構キツい。

玩具責めが終わったらフェラチオで奉仕してもらい、立ちバックから挿入へ。

本番はずらしハメで、立ちバック→後座位→(手マン)→正常位→側位→バック→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。

ノーチャンスすぎる立ちバックと密着正常位のイメージが強く、全体的に見所が薄かったです。ピークは完全にバイブ責めで本番はむしろ蛇足だったかもしれません。

執拗なバイブ責めで後半は身体をくねらせて感じていたので、男優さんが静かだったらなぁとは思いました。なぜかバイブの動作音がなくなって以降から小声になるのも気になる。

Scene2:アルコール性交

お酒を飲んでからのSEXっぽいですが、特に反応が大きくなることもなく、顔が赤くなってるくらいです。

色っぽいというよりは「結構赤いけど大丈夫?」くらいに思ってしまい、エロイズム的には心配さが勝ちました。

パンツを脱がせた後の片足上げ対面側位みたいな姿勢にはそそられましたが、ずっと密着する展開が続くんですよね。あまり本庄鈴さんの身体を見せてくれないです。

クンニや手マンは長尺で続きますが、濃いモザイクが無かったとて…と感じました。フェラチオはサクッと終わり、その数倍はクンニしてたんじゃないかなぁ。

本番は正常位→対面側位→(クンニ)→側位→バック→寝バック→(クンニ)→対面座位→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択で、全体的には結合部どころか本庄鈴さんの裸を見るのも厳しい時間が多かったイメージです。密着系が多い。

バックを真上から撮っているシーンはお尻のフォルムが楽しめて良かったですが、男優さんが覆い被さって寝バックになって以降は見る場所がなくなります。

Scene3:イチャイチャ性交

ドライブデートからのスタートです。ドライブ中は地味にパンチラが楽しめますが、AVに求めてるのはコレジャナイ感。

その後は謎のスタジオに入り、最初はハメ撮りで進行されます。お尻の形が良いのは知っていましたが、パンストを中途半端に残していた際は尻肉が乗ってて大きく見えました。

ベッドに押し倒してからのSEXは本庄鈴さんのというより男優さんの動きの主張が気になります。「これをイチャイチャ性交と思え」と言われるのは無理がある

で、あまりにも男優さんの動きが気になって気付かなかったんですが、気が付いたらカメラがハメ撮りじゃなくなってるっていうね。

それにすら気付かないくらいに主張の強い動きをされていると思ってもらえれば。

全裸四つん這いでも見たい部分は見せてもらえず、気が付いたらクネクネしながらの愛撫→フェラチオ→シックスナイン→挿入みたいな感じ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面座位→正常位という流れで、最後は口元に発射→お掃除フェラ。結合部はほとんど狙われていません

窓から入ってくる光が結構眩しくて、角度によってはかなりキツいです。もうちょっと見やすさを考えてほしいと思いました。

Scene4:筋肉3P性交

水着姿で登場しての3Pです。腋舐めや乳首舐めから入り、オイルでぬるぬるにして責める流れ。

早い段階で全裸にさせていて、オイルを塗りこむ過程で触り放題なのが〇。

片足を上げさせての手マンはカメラがおまんこと同じくらいの位置からしか撮ってくれないので、局部チャンスはほぼゼロと言っていいです。

テーブルに寝かせての手マンでは局部が狙われており、2人がかりでの手マンに反応も大きめでした。

2本同時フェラ後、お姫様抱っこでベッドに移動して挿入へ。

本番は正常位→正常位→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→立ちバック→前座位→駅弁→正常位→側位→撞木反り→正常位→対面座位(あごに発射?した?、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

終盤の正常位が熱かったのに、側位や対面座位に変わってしまうと表情が楽しみにくくなってしまうのが×。

撞木反りでは結合部がしっかり狙われています。

片足上げ対面立位のお尻が綺麗すぎてびっくりしました

ただ、残念ながらすぐにおちんちんが抜けてしまい、再挿入した後はもうローアングルから狙ってくれず、抜くには時間が短すぎる。

「10000本の美女 本庄鈴 AV debut 2nd 性・欲・解・放 4本番 何度も絶頂を繰り返しながら身も心もありのままさらけ出す 上品なオマ○コから溢れ出すスケベな愛液…」のトータル評価

それぞれにテーマが設けられている4本番ですが、正直「3P以外はもういいかな…」と思っています。

エロイズム的には3Pがあまり好きではないのに、本作は3Pが一番見応えあり。というか他が見応えなしかも。

1st SEXは玩具責めには見応えがありますが、本番は密着してばかり。

2nd SEXはお酒を飲んだからと言って反応が大きくなってるでもなく、本番は密着してばかり。

3rd SEXはドライブも長く、男優さんのクネクネする動きしか記憶に残らないくらいのやつ。

圧倒的にデビュー作の方が満足度が高かったと思うので、よほどのファンの方以外にはあまりおすすめしません。

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