
「没落セレブ妻奴●化輪● 旦那の会社が倒産し、売られた美女……華やかな生活で幸せの絶頂から一転、嘲笑われ、穴として扱われる失墜レ●プ 藤森里穂」はセクシー女優・藤森里穂さんが人妻を演じ、借金のカタに拉致されて輪姦レ×プされる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:藤森里穂が好き
- 媚薬レ×プ、複数プレイが好き
- 玩具責めで局部がしっかり見たい
- ドラマ要素にはあまりこだわらない
説明不足のドラマで、最後の最後にドヤ顔を決められるんですが「これはオチてるの?」と最後まで分かりませんでした。
エッチなシーンは同じ2人が出ずっぱりの2本番+玩具責めで、媚薬を使うのでレ×プっぽいレ×プでもなく、結合部もあまり撮られていませんでした。
玩具責めは局部がしっかり狙われていて良かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「没落セレブ妻奴●化輪● 旦那の会社が倒産し、売られた美女……華やかな生活で幸せの絶頂から一転、嘲笑われ、穴として扱われる失墜レ●プ 藤森里穂」の概要

| 配信開始日 | 2025/11/08 |
| 収録時間 | 113分 |
| 出演者 | 藤森里穂 |
| 監督 | トレンディ山口 |
| シリーズ | — |
| メーカー | レアルワークス |
| レーベル | REAL(レアルワークス) |
| ジャンル | アクメ・オーガズム ハイビジョン 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 淫乱・ハード系 単体作品 人妻・主婦 |
| 品番 | real00951 |
裕福な家庭に嫁ぎ、優雅な生活を送っているリホ。
没落セレブ妻奴●化輪● 旦那の会社が倒産し、売られた美女……華やかな生活で幸せの絶頂から一転、嘲笑われ、穴として扱われる失墜レ●プ 藤森里穂
幸せなリホの人生は旦那の会社が倒産すると共に終わりを告げる。
膨れ上がる借金、苦しくなっていく生活。
ついには身売りを強●され、富豪たちの奴●玩具として弄ばれてしまう。
子宮から逆流する大量ザーメン。捻じ込まれる肉棒。
媚薬漬けにされたカラダは、抵抗の意志とは裏腹に幾度となく絶頂を繰り返していく…。
「没落セレブ妻奴●化輪● 旦那の会社が倒産し、売られた美女……華やかな生活で幸せの絶頂から一転、嘲笑われ、穴として扱われる失墜レ●プ 藤森里穂」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

自宅でのパーティーみたいなシーンから。
やや規模の小ささが気になるというか、ドラマとしてはかなり安っぽさあり。登場人物の説明もほぼ無し。
その後、夫婦の営みに発展してベロキス中心の展開へ。結合部はしっかり隠している疑似本番です。

すぐに舞台は1年後になり、地獄に転落します。督促状が届いたり、借金取りが自宅にやってきたり…。
令和の時代とは思えませんが、借金のカタに藤森里穂さんが拉致されて本編へ。
Scene2:拉致後、すぐに3Pレ×プへ

借金取りに拉致された先で急に3Pが始まります。
速攻で売られるとかじゃなく、風俗堕ちさせる前の味見みたいなシーンですかね。

序盤はキス、乳揉み、尻揉みなど。
金貸しと言えば反社みたいなイメージがありますが、悠長にプレイを楽しんでいました。

ブラジャーもずらし、パンツもずらし。言葉責めも雰囲気があまり感じられず。

パンツずらしからの手マンではそれなり局部が狙われていましたが、藤森里穂さんの迫真の演技に比べると男優さんたちのセリフが安っぽく感じます。
手マンやフェラチオの要求が続いた後、正常位から挿入へ。

本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→バック(最中に全裸にする)→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位(中出し)→松葉崩し→側位→正常位(中出し、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。後座位が一番のチャンスですかね。
Scene3:拘束玩具責め(媚薬あり)

全裸拘束状態から始まり、媚薬を飲ませてからの玩具責めです。股を開かせてるシーンが長尺で続くのは素晴らしいです。
ただ、男優さんの言葉責めは本当に必要だったんだろうか。

AVっぽくなってるだけのような気もするし、文字起こししたら失笑するくらいのやつに聞こえたけど。
豪快な手マン潮吹きシーンは男優さんの手で完全に局部が覆われていました。

カメラが表情に向かった瞬間に手を放すタイプだったので、本当に潮吹きしてたとしても作為的なものを感じずにはいられません。
バイブ責めはお尻チャンスが豊富、電マ責めは潮吹きと玩具の離れ際が熱いです。
Scene4:仮面男たちが多めの乱交っぽいシーン


地下社会のオークションみたいなシーンです。仮面姿の男たちに対して奉仕させます。
ここでも効果不明の媚薬を使っていたり、一歩踏み込める男優さんとそうじゃない男優さんのヒエラルキーが気になったり…。


もっと言うとオープニングに登場していた社長?とか夫まで参加してるんですよね。
この辺は伏線っぽくなっているのが気になるというか、気になるというよりは「ちゃんとやってくれるのかな…」という不安の方が大きい。
各々がボディータッチを楽しみ、クンニは夫が堪能していましたが「あなた!?」みたいなのも一切なし。

フェラチオのローテーションも作業でしかなく、おそらく「媚薬効果で従順になった」だと思います。
素直にしゃぶりまくっていました。


挿入は正常位からスタート。
大人数なんですが、実質挿入しているのは3人ですかね。前のシーンの2人+仮面姿で参加できているのが1人のみ。
本番は正常位→バック→座り側位→騎乗位(中出し?)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→正常位→松葉崩し(中出し)→正常位(胸射)→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(左頬に発射、お掃除フェラ)。


結合部を楽しむなら正常位の一部になりそうですが、あまり見せてくれた感はないです。
苦肉の策なんでしょうが、主催者側が「皆さんも我慢できないんじゃないですか?」と煽りながらハメ続け、お金持ちとされている仮面の男たちがセルフ手コキで胸射は滑稽すぎる。
「没落セレブ妻奴●化輪● 旦那の会社が倒産し、売られた美女……華やかな生活で幸せの絶頂から一転、嘲笑われ、穴として扱われる失墜レ●プ 藤森里穂」のトータル評価
単なる「3P、玩具責め、乱交っぽいやつ」が展開されるだけで演技も媚薬頼り。効果不明の媚薬を使われちゃうと、どんな変な演技をしても「媚薬効果です」で押し切れるからなぁ。
玩具責めは股を開かせるシーンが豊富だったので、これを仮面の男たちに見せつけるでも良かったと思います。仮面の男たちへの恩恵が少なすぎて興奮しません。
最初の3Pとラストに差もなく、藤森里穂さんも延々と無感情でヤラれているだけ。ストーリーも成立しているような成立してないような…。
玩具責めは良かったと思います。それ以外はもう二度と見ないかも。

