
「初めて出来た彼女を脱がしたら…着衣から想像できない物凄いスリム美白巨乳 大興奮の僕は性欲尽きるまでハメまくった 設楽ゆうひ」はセクシー女優・設楽ゆうひさんが主人公にとっての初めての彼女を演じ、初SEXをする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:設楽ゆうひが好き
- 初めての彼女との素人童貞卒業を楽しみたい
- カップルのお泊まりデートを覗き見したい
- M男としての演技、男優さんの喘ぎ声を楽しめる
タイトル通りの内容で、ドラマもタイトルに忠実だったと思います。
同じ大学の冴えない先輩と意外と肉食系の後輩女子による恋愛ドラマで、男優さんのしどろもどろな感じを楽しめるならかなりおすすめです。
男→女の一方的な雰囲気が強めでイチャラブ感には乏しいものの、似たような経験をした方は少なくないと思いますし、本番中は結合部も局部も狙われているカメラワークでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「初めて出来た彼女を脱がしたら…着衣から想像できない物凄いスリム美白巨乳 大興奮の僕は性欲尽きるまでハメまくった 設楽ゆうひ」の概要
| 配信開始日 | 2025/09/12 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 設楽ゆうひ |
| 監督 | U吉 |
| シリーズ | 初めて出来た彼女を脱がしたら… |
| メーカー | E-BODY |
| レーベル | E-BODY |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 キス・接吻 スレンダー 巨乳 恋愛 ドラマ |
| 品番 | ebwh00260 |
ー恋愛は、ただ性欲の詩的表現を受けたものに過ぎないー
初めて出来た彼女を脱がしたら…着衣から想像できない物凄いスリム美白巨乳 大興奮の僕は性欲尽きるまでハメまくった 設楽ゆうひ
昔読んだ本にそう書いてあったけど
恋にも性にも全く縁のない冴えない僕は
その意味が理解できないままでいた。
でも、そんな僕に初めて出来た、文学サークルの内気な後輩、ゆうひちゃん。
凄く小声で地味なのに、脱いだら物凄い色白スレンダー巨乳。
ラブラブな僕たちは無我夢中でSEXをしたんだ。
先生。今ならあの言葉の意味、分かる気がします。
「初めて出来た彼女を脱がしたら…着衣から想像できない物凄いスリム美白巨乳 大興奮の僕は性欲尽きるまでハメまくった 設楽ゆうひ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

大学の先輩後輩関係で主人公の告白で付き合うことに。これはシリーズ初です。
主人公がしどろもどろすぎるのが軽くノイズで、設楽ゆうひさんが見た目に反して積極的すぎるのはややギャップですかね。
付き合うことになった直後も先輩後輩の関係性が続くのは良し悪しか。
オドオドしてるのにタメ口の主人公と積極的なのに敬語の後輩女子の構図はちょっとクセがあるかも。
Scene2:素人童貞卒業SEX

「着衣から想像できない物凄いスリム美白巨乳」としての人選は適任で〇。若干、男優さんが喋りすぎです。
序盤の乳揉みや乳首舐めでは美巨乳の魅力が堪能できます。パンツを脱がせた直後もおまんこがしっかり撮られていて、クンニ前に猶予あり。
設楽ゆうひさんからの責めは乳首舐めやフェラチオがメインで、予想通りではあるけど若干男優さんの喘ぎ声が強めでした。

ゴムを着けた後、全裸開脚に誘われる感じで正常から挿入へ。
本番は正常位のみで、最後は膣内ゴム射。一部で結合部が狙われていて疑似本番ではないのは明確ながらも、ドラマ上の「素人童貞の演出=シンプルなSEX」なのでさほど見応えはありません。
Scene3:事後入浴でイチャイチャからのパイズリ抜き

事後のお風呂シーンです。泡の付いた手でおっぱいが触り放題、ちゅっちゅしながらおっぱいを触ったり、乳首を舐めたりしていました。
素人童貞を卒業してグッと距離が縮まった感があるのは良かったんですが、できれば名前呼びにするとか、設楽ゆうひさんからの敬語をやめさせるみたいなのがほしかったかも。
後半はフェラチオやパイズリで責めてもらう展開になり、男優さんの喘ぎ声が若干強めです。最後はパイズリ胸射→お掃除フェラ。
Scene4:お風呂上がりのイチャイチャから2nd SEX(主観)

ゆうひ呼びになってました。で、スケベ根性全開で「おっぱい触ってもいい?」みたいな初々しさは〇。
最初はしどろもどろすぎてちょっとだけイライラしましたが、ここまで来ると味に変わってきたかも。

おっぱいを揉みまくった後はフェラチオしてもらい、ここもM男要素あり。
ここまで責められるシーンでは絶えず喘いでいるので、男優さんの喘ぎ声が楽しめないとキツそうです。この主張の強さはシリーズ初期の頃の再来かと。
後半はベッドに移動してフェラチオ、全裸になってもらってくぱぁの誘惑から挿入へ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック(膣内ゴム射、お掃除フェラ)→(クンニ)→正常位(胸射)。
結合部を楽しむならバックがおすすめですが、幽体離脱や主観と俯瞰が切り替わり、忙しいシーンにも感じました。
バックで挿入待ちしているシーンでは男優さんの陰毛かな?それを取っ払う部分までカットされずに残っていて、長尺でおまんこが見られる点では良かったです。
Scene5:おはようフェラから始まる早朝SEX

先に目を覚ました設楽ゆうひさんがちょっかいを出してくるシーンです。朝の雰囲気が分かる+映像的に見づらさがない点で、下手すると過去一レベルのロケーションの良さかと。
今までが「サンプル画像を明るくしなければいけないくらいにひどかった」とも言えますが。

おはようフェラで目を覚まし、そのまま早朝SEXに突入します。手マンでおまんこがしっかり撮られていました。
本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。

バックでの挿入おねだりシーンでアナルとおまんこがばっちりです。
影の影響かストロークの短さが原因で開脚騎乗位は意外と挿入感が味わえず。背面騎乗位も正面からの映像ばかりでお尻は見せてくれませんでした。撞木反りも金玉メインに見えます。
「初めて出来た彼女を脱がしたら…着衣から想像できない物凄いスリム美白巨乳 大興奮の僕は性欲尽きるまでハメまくった 設楽ゆうひ」のトータル評価
タイトル通りの内容で、ドラマとしては見やすかったと思います。結合部や局部がちゃんと狙われていて、カメラワークも悪くなかったです。
「自信のないオタク系彼氏、地味そうなのに変に積極的な後輩彼女」の構図は見る人を選びそうだとは思いました。
良くも悪くも男優さんのセリフが多く、責められているシーンでは喘ぎ声を出すのでMの視聴者さん向け。
設楽ゆうひさんは敬語、唐突にシャツをめくるみたいなキャラ付けで「やらされてる感」がすごかったです。
イチャラブが一方的にしか見えなかったので、もうちょっと設楽ゆうひさんからのアプローチもほしかったと思いつつ、シリーズの中では結構おすすめかも。

