【竹内有紀】ゲスい主人公の浮気物語|アグレッシブな腰振りがエロい

『「もう全部夢だから」酔った勢いで浮気セックスしたバイト先の先輩に何度も中出しした最後の夜。 竹内有紀』はセクシー女優・竹内有紀さんがコンビニバイトの先輩を演じ、浮気SEXに没頭する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:竹内有紀が好き
  • 結合部ばっちりのSEXを楽しみたい
  • 主人公のキャラが最悪でもOK
  • 男優さんの喘ぎ声も楽しめる

本命彼女と喧嘩してしまい、その勢いでバイトの先輩と浮気するストーリーです。

結合部を狙ってくれるカメラワークは素晴らしく、これは今までの4作品でトップレベルだと思います。

ただ、竹内有紀さん以外の演者さんたちの演技がひどかったこと、ラストが暗いこと、随所で男優さんの喘ぎ声が気になったことの印象が強すぎるっていうね。どちらかと言えばMの方向けです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『「もう全部夢だから」酔った勢いで浮気セックスしたバイト先の先輩に何度も中出しした最後の夜。 竹内有紀』の概要

配信開始日2025/12/19
収録時間123分
出演者竹内有紀
監督コスモアタック渡辺
シリーズ「もう全部夢だから」酔った勢いで浮気セックスしたバイト先の先輩に何度も中出しした最後の夜。
メーカーダスッ!
レーベルダスッ!
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 騎乗位 寝取り・寝取られ・NTR スレンダー 中出し お姉さん
品番dass00837

フリーターで彼女と半同棲中のシュウジは、女心がわからず彼女と喧嘩ばかり…。バイト先の先輩である有紀に恋愛相談をしていた。それを聞いていた有紀はシュウジを誘惑し酔わせてセックスをしてしまう。それからというもの、バイト中にエッチなことを繰り返す2人。しかし、シュウジは彼女に対し罪悪感を抱いていた。

「もう全部夢だから」酔った勢いで浮気セックスしたバイト先の先輩に何度も中出しした最後の夜。 竹内有紀

『「もう全部夢だから」酔った勢いで浮気セックスしたバイト先の先輩に何度も中出しした最後の夜。 竹内有紀』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

男優さんの演技以上に助演女優さんの演技がひどすぎる…。竹内有紀さんだけが本格派で「主演女優さんだけが場違い」みたいになってました。

主人公が彼女と喧嘩し、凹んでいたところをバイト場の先輩である竹内有紀さんに慰めてもらい、浮気に走る流れ。

冒頭のドラマは約10分半程度。

Scene2:お互いがWIN-WINの浮気SEX

飲みに行った帰りにラブホでSEXするシーンです。竹内有紀さんが主導権を握り、上になって責める展開が多め。

下着姿で小刻みなフェラチオをするシーンは最高に気持ち良さそうでしたが、男優さんの喘ぎ声もやや強く、男性の声が苦手な場合はちょっと使いにくいかも。

おっぱいは小ぶりながらも美乳で、ナマ乳を触らせてもらった直後にはノーパン開脚あり。

ちょっかいを出す前のおまんこは狙われているも、男優さんの横顔の方が綺麗に撮れているレベルでした。

クンニ後、ゴムを着けてもらって挿入へ。

本番は正常位(膣内ゴム射)→背面騎乗位→騎乗位(中出し)。竹内有紀さんが正常位で主導権を握る場面、背面騎乗位、騎乗位のすべてで結合部がばっちりです。

一応、背面騎乗位は前半のみ、騎乗位は深く杭打ちしているシーンに限定されますが、バランス良く結合部が狙われていたと思います。

Scene3:バイト先のコンビニでSEX

バイト先のコンビニでSEXするシーンです。主人公は罪悪感に苛まれながらも快楽に身を委ねるような流れ。

序盤はキスや乳首舐め、フェラチオ、手コキなど。男優さんだけが脱いで喘ぐ展開が続くため、特に前半はM男向けのシーンかもしれません。

本番直前になって竹内有紀さんがパンツを脱いで挿入へ。

本番は片足上げ対面立位→立ちバック(最中に全裸にする)→片足上げ立ちバック(中出し)→(キス、フェラチオ)→正常位(中出し)。結合部を狙ってくれるカメラワークはかなり良いと思いました。

最初の片足上げ対面立位、片足上げ立ちバック、正常位の一部で結合部が撮られています

Scene4:主観フェラ手コキ→浮気関係の解消

本命彼女と仲直りするドラマから始まり、それでも浮気関係を継続してるっぽいシーンです。Scene2と同じラブホで主観アングルになっています。

ベロキス、乳首舐め、手コキフェラチオと進み、これまでに何度も見てきた「細かい動きがアグレッシブすぎるフェラチオ」を主観で楽しめるのが熱いです。

ただ、幸か不幸か最後は手コキ発射。

最後にドラマが続きますが、竹内有紀さんだけがガチの演技で「主演女優さん以外の部分で見てられなくなる」のがマジで勿体ない。

Scene5:4年後の再開で割り切っての浮気SEX

舞台は4年後に進み、本命彼女とは結婚間近。帰りに竹内有紀さんと再会し、典型的な「AVやなー」って感じのドラマを見せられます。

大根芝居に見えるのは男優さんのせいか、もしくはストーリーに無理があるか。いや、その両方か。

この後、2人は主人公の家でSEXに突入します。抱き合いながらキスをし、少しずつ脱がせていく流れ。

部屋が暗いので男優さんが覆い被さってしまうと竹内有紀さんが影になってしまうのが残念でした。

相変わらず手マンではおまんこを絶妙に隠されていて、ここまで結合部は見せてくれたけどまっさらなおまんこは見せてくれなかった感あり。腰を上げたときにちょっとだけ映る程度です。

四つん這いフェラ中、カメラが真後ろに回ってまっさらなおまんこを狙ってくれるシーンがあり、ここが唯一の局部チャンスまである。シックスナインもほぼフェラチオなので。

本番は正常位→対面座位→前座位→後座位→バック→腰上げバック→バック(中出し)→側位→正常位(中出し)。

全体的に結合部は狙われていた方だと思いますが、座位系は特に「部屋の暗さ」が際立っていて、竹内有紀さんが赤褐色の肌色に見えるのが楽しみにくかったです。

実際の映像は暗く、サンプル画像ほど明るくありません。

『「もう全部夢だから」酔った勢いで浮気セックスしたバイト先の先輩に何度も中出しした最後の夜。 竹内有紀』のトータル評価

これまでのシリーズ4作すべて購入視聴していますが、本作がぶっちぎりで結合部を狙ってくれていると思います。

ただ、竹内有紀さん以外の演技が本当にひどい。まさか助演女優さんに苦言を呈することになるとは…。

ストーリーにもクセがあって、良い話っぽく見えて実は「主人公が最低野郎すぎて感情移入したくない」みたいな部分も大きく、見る人をかなり選びそうです。

3本番はどれも結合部がしっかり狙われており、竹内有紀さんの腰使いがエロく感じられるシーンが多いのは〇。

男優さんの喘ぎ声はやや強めなので、これを許容できる方にはおすすめします。

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