
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 瑶真由香」はセクシー女優・瑶真由香さんが人妻を演じ、夫を助けるために自分の身を金貸しの男に捧げる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:瑶真由香が好き
- 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
- ドラマは突っ込みどころがあっても気にしない
ここまで男優さんが1人でやり繰りするパターンが続いてて、それはそれで「各シーンの差別化に乏しい」と感じてしまうんですが、本作みたいな無理やりの3Pも悪い意味で気になるなぁ。
親分の隙を見て子分が暴走するパターンは嫌いじゃないんですが、それがバレて殴る蹴るされた次のシーンで3Pに参加してくるのは笑えないどころか呆れるレベル。もっとスマートにやってくれー。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 瑶真由香」の概要
| 配信開始日 | 2025/11/21 |
| 収録時間 | 124分 |
| 出演者 | 瑶真由香 |
| 監督 | 加州夏 |
| シリーズ | 愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 人妻・主婦 中出し 巨乳 熟女 |
| 品番 | jur00503 |
順風満帆な夫婦生活が、ある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ!!」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした妻。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まって…。
愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 瑶真由香
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 瑶真由香」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

夫婦の日常生活→夫が借金トラブルを抱えて地獄落ち→夫を助けるために瑶真由香さんが立ち上がる流れ。
トラブルの元凶になっている金貸しに直談判すると「週末限定で愛人になれ」と言われるため、渋々それを承諾することになります。
Scene2:愛人契約初日の中出しSEX

愛人として屋敷を再訪問するシーン。最初は軽くおっぱいタッチ、ストリップ強要から。
ブラジャー姿になった時点で「まだ残ってるだろ」というセリフがあるんですが、スカートを脱いで終わりなのは拍子抜け。ここで「まだ残ってるだろ」の方が好みなんだけどなぁ。
下着姿をちょっと楽しんだらトップレスにしておっぱいを楽しむ展開になり、気を付けで耐える感じの演技が良かったです。
パンツはしばらく粘った後、自分で脱がせてから開脚あり。恥ずかしがり方と初っ端のくぱぁにはそそられましたが、手マンではさほど局部が撮られていません。

あとはフェラチオやパイズリを要求して、ダメ押しの手マンで濡らしてから挿入へ。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック(中出し)→屈曲立位?→騎乗位(中出し)→(手マン)→バック(中出し)→松葉崩し(中出し)→正常位(中出し)。
多くの体位で上半身がメインで狙われており、結合部が見たい派としてはがっかりのカメラワークでした。最後、松葉崩しで終わると思ったら密着正常位が始まった絶望感よな。
男優さんが喋りすぎてて凄みがなく、チンピラ寄りです。
Scene3:犬扱いしてからの中出しSEX

ストリップの強要に始まり、なぜか首輪を着けさせての絡みへ。最初のストリップでは子分が見ている前で全裸にさせていて、前のシーンより断然見応えあり。
シリーズ恒例の四つん這い散歩がありますが、子分が鎖を引き、金貸しは黙って見ながらたまにお尻ぺんぺん。…これの何が面白いんだろうか。
お手をさせて主従関係を仕込むところは刺さる人もいそうですが、散歩中に丸出しのお尻を軽視する意味は分からず。お尻を眺めるのがエロいと思ってたんだけど違うんですかね。

ソファーに寝かせた直後には局部接写があり、クンニが始まるまではチャンスです。
手マンはおまんこと男優さんの手が半々くらいのイメージで、あとは延々とフェラチオやイラマチオ。
乱暴さはさほど感じられず、最後は手コキから舌上発射。嫌そうな表情が良かったです。
Scene4:ダイジェスト
- 廊下で片足上げ対面立位
- 廊下で立ちバック
- 子分を叱責しながら前座位
上記のダイジェストです。
本番は露骨な疑似本番で見応えがなく、子分を叱責しながらの前座位はギャグ。
Scene5:親分の隙を見て子分がパイズリを要求

金貸しがエロい行為を楽しんでいる最中に来客があり、その隙間時間に子分が迫ってくるシーンです。このパターン久々に見たけど、こんな雑だったっけ?
瑶真由香さんは金貸し相手の奉仕も嫌がってるフシがあるのに、なぜその子分にエロいことを要求されて従うのかが全く描かれていません。
最後はブラジャーを着けたままのパイズリでパイズリ挟射。
何ならフェラチオや乳首舐め、パイズリでの奉仕はこっちの方が積極的で、おじさん相手よりも若い男相手でテンションが上がったのかと邪推してしまうレベル。これはドラマ面では相当なノイズです。
ちなみに子分が粛清されるやつ、本シリーズではそんなに珍しいわけではないんですが「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 古東まりこ」以来。

Scene6:完堕ち3P SEX(子分が無傷で参戦)

晴れて借金はチャラになるも金貸しとのSEXが忘れられられず、自ら屋敷に訪問して3Pに興じるシーンです。
最初は金貸しとのマンツーマン、途中から部下が参戦してくる新しいパターン。ただ、AVの都合による3Pでしかなく、かなり無理やりな展開となっています。

これ自体は「不本意で部下にまで求められたことに対する義理で借金をチャラにしてくれた金貸しに堕ちた」みたいな見方もできるんですが、粛清されたはずの部下が無傷なのはワロタ。
「1本じゃ足りない→お前も混ざっていいぞ」みたいになるも、親分としての器量を見せつけてる一方「アンタだけじゃ物足りない」と言われてるようにも見えるけど、これで合ってる?

本番はずらしハメからのスタートで、立ちバック→(パンツを脱がせる)→屈曲立位(中出し)→屈曲立位(中出し)→騎乗位(中出し)→立ちバック(中出し)→(手マン)→正常位→側位→正常位(中出し、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンはほぼ無く、作業感がすごかったです。
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 瑶真由香」のトータル評価
最初は「いくら夫のためとは言っても嫌なものは嫌」みたいなパターンで、思いっきり嫌そうな顔をしながらのプレイでした。
これはこれでそそられるんですが、子分が暴走して迫ってくるシーンは色々引っ掛かります。過去シリーズにも何回かあったけど、粛清されたはずの部下が無傷で3Pは大人が考えたとは思えん。
エッチなシーンでは結合部がさほど狙われておらず、男優さんが饒舌なのも気になるところ。
瑶真由香さんのファンの方ならそれなりに楽しめると思いますが、そうじゃなければおすすめしないです。


