【柏木こなつ】従妹のデカ尻挑発|パンチラとお尻特化SEXが熱い!

「にやにやデカ尻挑発娘 育ったデカ尻で僕を翻弄してくる従妹 柏木こなつ」はセクシー女優・柏木こなつさんが従妹を演じ、パンチラやデカ尻を使って従兄を挑発する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:柏木こなつが好き
  • パンチラ、着衣状態のお尻、ナマ尻を楽しみたい
  • 様々なパターンのお尻を楽しみたい

柏木こなつさんのお尻に特化した内容で、2nd SEXは見応えばっちりです。

一方、随所に安っぽさを感じてしまう作風でドラマ部分の作りこみの甘さは気になりました。もっと言うと「これお尻狙ってる?男優さんの顔を狙ってない?」みたいな場面が多すぎる

単に柏木こなつさんのお尻目当てだと刺さる・刺さらないが分かれそうで、良くも悪くもクセのある作風かと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「にやにやデカ尻挑発娘 育ったデカ尻で僕を翻弄してくる従妹 柏木こなつ」の概要

配信開始日2023/07/27
収録時間129分
出演者柏木こなつ
監督
シリーズ
メーカーフェチ眼
レーベルフェチ眼
ジャンル単体作品 ハイビジョン 姉・妹 パンチラ 痴女 尻フェチ
品番h_1440fgan00089

従妹が受験のために東京で1人暮らしの僕のアパートへ数日間泊まりにやってきた。昔は細くて泣き虫だった従妹は十数年ぶりに再会したらとても可愛くなっており、更にはデカ尻に成長していた。そんな従妹はそのデカ尻をいやらしく見せつけながら僕を挑発、興奮させてくる。バックパンチラ挑発、運動する尻見せつけ挑発、尻コキ、尻ザーメンぶっかけ、従妹のエロく育った尻を堪能していく。

にやにやデカ尻挑発娘 育ったデカ尻で僕を翻弄してくる従妹 柏木こなつ

「にやにやデカ尻挑発娘 育ったデカ尻で僕を翻弄してくる従妹 柏木こなつ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公の通話から始まるんですが、独り言を喋ってるかと思った…。現に通話を切った直後の独り言とトーンが変わらねー。

オープニングから既にちょっとした雑さを感じつつ、物語は一人暮らしの主人公の家に従妹の柏木こなつさんが受験のために泊まりに来る設定ところから。

序盤は無自覚パンチラを盗撮して楽しむ時間が続きます。

冒頭のドラマは約4分程度。

Scene2:パンチラ撮影→顔面騎乗+セルフ手コキ

勉強中の柏木こなつさんとパンチラ盗撮をする主人公の構図。途中で盗撮がバレて露骨なパンチラ誘惑にシフトしますが、地味にスマホのシャッター音がうぜぇ。

15分くらい純粋にパンチラを楽しめる展開が続くので「柏木こなつ×パンチラ(パンもろ)」を楽しみたいならおすすめです。

この後はおちんちんを出してシゴきながらお尻を楽しむ展開に進み、パンツの上からの手マン→クンニ→シックスナインと続きます。シックスナインが始まると真横アングルが一気に増えました

最後は顔面騎乗されながらのセルフ手コキで発射。

Scene3:掃除と食器洗い中にお尻を堪能してから尻コキ

ショートデニムで掃除してくれるシーンです。これはこれでフェチ向けですが、どちらかと言うと「お尻<男優さんの顔芸」の時間のような…。

柏木こなつさんは間違いなく美尻の持ち主ですが、巨尻って感じではないのでハミ尻などの要素は楽しめず。

途中からお尻を追いかけまわし、カーペットじゃなくてお尻をコロコロし始める展開になるため、結構な上級者向けだと思いました。分かりやすいエロではない。

続いてキッチンに立っている柏木こなつさんのお尻を眺める展開へ。ここも柏木こなつさんのお尻と男優さんの顔が半々のような…。

後半はショートデニムを脱いでパンツ姿にはなってくれるものの、それ以上に踏み込んでくれないのはScene2と同じです。

最終的にはパンツにおちんちんを突っ込んでの尻コキになり、そのままパンツに発射。

やってることはフェチ向けだと認めますが、これが楽しめる方の一部というか本作の隠れテーマは「男優さんの横顔フェチ」かもしれん。

Scene4:フィットネス系トレーニングから本番へ

フィットネスみたいなことをしているシーンで、ピタピタ系の衣装によってヒップラインがばっちり

バランスボールを楽しんでいる柏木こなつさんには無邪気さもあり、ニヤニヤしながら眺められました。

ただ、定期的に男優さんが顔芸でカットインしてきます。ソフトエロとして優秀な映像が続くだけに夢中になってると突如として横からカットインしてくるのは罠すぎる。

後半になるとマッサージと称したお尻タッチや手マンが始まり、ウォーキングトレーニング中に下半身を触り放題→尻コキ→騎乗位スタイルでの尻コキの流れ。

Tバック×オイルでの尻コキは正面から捉えられている映像が最高の見応えで、尻揉み+尻コキの迫力は文句なしです。

本番はずらしハメで、背面騎乗位→騎乗位→バックという流れで、最後はお尻に発射。

意外と背面騎乗位が無難すぎて、お尻を楽しみたいならバック一択になりそうなんですが、そのバックもずらしハメ&半分が真横アングルなので見る人を選ぶと思います。

Scene5:パジャマで誘惑されてお尻特化SEX

寝室にパジャマ姿でやってきて、お尻部分が微妙に開けているパンツで誘惑されるシーンです。

これがメーカーが考えたフェチかぁ…。当たり前ですが、お尻が好きな人の中でも好き嫌いが分かれそう

序盤はお尻へのタッチや手マンが続き、アップの映像ではパンツにシミを作っている様子も確認できます。

シンプルに「うつ伏せ状態にしての尻揉み」が素晴らしく、ずっとこれでもいいと思ったくらい

このパンツの良さはうつぶせ状態でお尻の割れ目が見えつつ、モザイクに邪魔されないことですね。

その後の手マンはもはや男優さんの手や腕の映像でしかなく、バイブ責めではアナルもモザイクに隠れてしまうような感じでした。

フェラチオしてもらう段階でも脱ぎがほとんどないため、ここはパジャマフェチ向けですかね。

本番はパンツを脱がせた状態+上半身着衣からのスタート。

腰上げ正常位は男優さんのお尻の方が上手く撮れていて、なぜこれを採用したのかを疑問に感じてしまうほどでした。

本番は正常位→腰上げ正常位→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→寝バック→バックという流れで、最後はお尻に発射。

背面騎乗位での美尻は素晴らしく、抜くなら背面騎乗位かバックがおすすめです。

片足上げ立ちバックや若干お尻を向けてくれる寝バックみたいなやつも〇

片足上げ立ちバックは男優さんがバテてたのか、綺麗に足を持ち上げてくれてる時間が短いのが残念でした。

ラストはお尻に発射ながらも白濁液を狙いに行く際にアナルとおまんこがアップで撮られています。

「にやにやデカ尻挑発娘 育ったデカ尻で僕を翻弄してくる従妹 柏木こなつ」のトータル評価

お尻にこだわったAVだとは思いましたが、お尻が好きな人に脳死でおすすめできるタイプではなかったです。

「まっさらなお尻が拝めるのはラストだけ、2本番が後半に固まっていて前半のスロー展開がひどい」のは気になりました。

あとはパンチラやショートデニム越しのお尻などを狙う際、どう考えても「柏木こなつさんのお尻<男優さんの横顔」と感じる場面が多すぎる

2nd SEXはお尻にこだわられている体位が多く採用されていて良かったです。それ以外は合う・合わないが大きそうですが、2nd SEXの本番シーンは万人向けだと思いました。

柏木こなつさんの着衣状態のお尻が楽しみたい方、男優さんの横顔も楽しめる方はどうぞ。

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