
「まんチラ誘惑 同級生のママ 琴古ひまり」はセクシー女優・琴古ひまりさんが友達の母親を演じ、息子の友達をまんチラで誘惑した流れでSEXまでしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:琴古ひまりが好き
- モザイクがあってもおまんこに勝るもの無し
- 男優さんの顔芸を楽しめる
過去一男優さんの演技の主張が強かったかも。
言われてやってることだから男優さんが悪いわけではないですが、エッチなシーンと男優さんの顔が交互に展開される場面が多く、オナニーする際はロシアンルーレットを強いられます。
これだといくら女優さんが頑張っても評価はしづらく、濃いモザイクの影響もあってイマイチでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「まんチラ誘惑 同級生のママ 琴古ひまり」の概要
| 配信開始日 | 2017/12/23 |
| 収録時間 | 115分 |
| 出演者 | 琴古ひまり |
| 監督 | 駒込忠 |
| シリーズ | まんチラ誘惑 同級生のママ |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| ジャンル | 痴女 パンチラ 人妻・主婦 局部アップ ショタ 単体作品 独占配信 ハイビジョン |
| 品番 | meyd00324 |
『パックリ丸見えのオ○ンコが僕の理性を狂わせました…』友達の家へ遊びに行く本当の理由は綺麗なママのパンティーを覗き見すること。そしてある日、バレないよう覗いていると衝撃的な光景が!!なんと女性器のビラビラがハミ出ていたのです。そして驚く僕に「ほらグチュグチュに濡れてるよ」とクパァしながら誘惑してくるのでした。そして異常な興奮の中で2人の隠れた火遊びはエスカレートしていく!!
まんチラ誘惑 同級生のママ 琴古ひまり
「まんチラ誘惑 同級生のママ 琴古ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
友人宅に招かれて勉強中、友人のお母さんのパンチラに夢中になる流れ。
男優さんは「まんチラ誘惑 同級生のママ 東凛」以来、シリーズ二度目の出演。

Scene2:ノーパン&まんチラ誘惑からの手コキ抜き

友人の家にお邪魔しているとノーパンで掃除をしている琴古ひまりさんの姿に釘付けにされ、そのままエッチな展開へ。
露骨な誘惑だと思ったけど、琴古ひまりさんの演技はやや難解、男優さんは男優さんで過剰です。
シンプルにおまんこを見せてくれる場面がほとんどなくて、どんなに良くても「おまんこ8割、男優さんの横顔2割」くらい。ひどいときだと男優さんだけが眺めての実況解説でした。

後半はおまんこを見せつけながらの手コキに発展し、暴発気味に発射。良いシーンは良いんですが…。
「うわぁ…す、すごい」みたいな男優さんの声も入り込んでいたり、男優さんが見ているテイの映像が多いのが残念でした。「前髪だけを拾って、主人公が見ている様子を演出する」みたいやつ。
Scene3:穴あきパンツでのマンチラ誘惑

勉強中にまんチラ誘惑されるシーンです。
おまんこの映像と男優さんの顔芸が交互に展開されるため、男優さんの顔に興奮できないとオナニーとしては使えないと思います。本作に限ったことじゃないけど、やりすぎなんだよなぁ。

部屋の外でまんチラ誘惑されてからフェラチオやシックスナインに発展するんですが、映像面は前のシーンよりもパワーダウンしていて、シックスナインでおまんこ自体は見づらくなったくらい。
最後は手コキ→発射の瞬間に口で受け止めてもらってお掃除フェラでフィニッシュ。
このシーンの終わりは男優さんの顔のアップで締めくくられ、その後は妄想のテイでくぱぁが楽しめますが、エロいシーンの前後は男優さんのお尻や顔の映像です。
Scene4:オナニー覗き見からの1st SEX

友人の不在中に家を訪れ、子供部屋から勝手に抜け出して散策→琴古ひまりさんのオナニーを覗き見するシーンです。
ここもエロい映像と男優さんの顔のアップを交互に展開され、おまんこにはモザイクが入るじゃないですか?一方の男優さんの顔はアップで鮮明に映っているので、後者ばかりが脳裏に刷り込まれます。
前作「まんチラ誘惑 同級生のママ 通野未帆」もそうだったけど、いつ男優さんの顔が差し込まれるか分からないオナニーの映像は魅力薄。


途中からクンニで参戦し、はぁはぁしながら舐めまわす展開へ。これはもう男優さんの横顔と独り言でしかなく、Scene3のシックスナインがさらにパワーダウンしたまである。
手マンでは指一本が飲まれていく様子が撮られているので、男優さんの声や独り言を許容できるならおすすめです。
乳首舐めやフェラチオで責めてもらったら、ずらしハメから正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。
ずっとくぱぁしてくれているのが逆に見づらいというか、おまんこを広げている琴古ひまりさんの手と濃いモザイクで結合部はさほど楽しめず。
ラストもおまんこを映してくれるのではなく、おまんこを見ている男優さんの顔のアップで締めくくられています。さすがにこのカメラワークには悪意を感じました。
Scene5:友人の傍で中出しSEX
Scene3と入りがほぼ一緒で、違うのは友人が傍にいること。
相変わらず男優さんの過剰な演技が目に付き、監督さんに言われてやってるのは分かっててもイライラする人が多そうなレベルです。

友人がリビングで勉強している中、奥のキッチンでおまんこ鑑賞→クンニからのスタート。
中腰の股下に潜り込んでのクンニなので、映像でおまんこはほぼ映りません。アナルを舐めてるっぽい時間帯でちょっと映る程度、手マンはそれなりに見応えありです。
フェラチオ中は無防備な股間、くぱぁを狙っている時間が長いので「モザイク越しでもいいから女性器が見たい」方にはおすすめ。
その後の太ももコキは明確に「まんチラ誘惑 同級生のママ 碧しの」の方が上。


本番は立ちバック→後座位→側位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。
後座位と側位では結合部が狙われていましたが、股間に影が落ちているのと濃いモザイクの影響で挿入感はイマイチ。最後の正常位も結合部は狙われてたんだけどなぁ…。
ラストはおまんこを見ている男優さんの顔のアップと通野未帆さんの顔のアップの交互で締めくくられています。初見殺しが多すぎる。
「まんチラ誘惑 同級生のママ 琴古ひまり」のトータル評価
「男優さんが口を開けて驚いている顔」の刷り込みがエグいです。AVを見た後でこれが一番印象的って残念すぎませんか?
本番中の多くは琴古ひまりさんがくぱぁをしていて、この手がもしかしたら邪魔だったかも…。
結合部はそれなりに狙われていて、たぶんカメラワークは悪くないと思ったんですが、じゃあ結合部が楽しめるかって言われると微妙だと思いました。
いずれにしても主たるテーマのまんチラでは男優さんの顔とまんチラが交互、エッチなシーンがあっても「いつ男優さんの顔が差し込まれるか」に怯えなければならない作風なので評価できないです。

