
「まんチラ誘惑 同級生のママ 東凛」はセクシー女優・東凛さんが友達の母親を演じ、息子の友達をまんチラで誘惑した流れでSEXまでしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:東凛が好き
- モザイクがあってもおまんこに勝るもの無し
- 男優さんの顔芸を楽しめる
確かに局部接写も多かったんですが「初期作品はノーパンだったのになぁ」とか「モザイクも薄かったのになぁ」みたいに思ってしまう場面が多かったです。
何より「男優さんの顔芸に始まり、男優さんの顔芸で締めくくられる」のが劇的に使いにくい。
エッチなシーンよりも男優さんの顔芸のインパクトがすごくて、これを楽しめないとキツいと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「まんチラ誘惑 同級生のママ 東凛」の概要
| 配信開始日 | 2017/09/30 |
| 収録時間 | 115分 |
| 出演者 | 東凛 |
| 監督 | 駒込忠 |
| シリーズ | まんチラ誘惑 同級生のママ |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| ジャンル | 局部アップ 痴女 人妻・主婦 ショタ 単体作品 独占配信 ハイビジョン |
| 品番 | meyd00294 |
『フサフサの陰毛の向こうにヌルヌルのビラビラがテカってました…』友達の家へ遊びに行く本当の理由は綺麗な友達のママのパンティーを覗き見すること。そしてある日、バレないよう覗くと衝撃的な光景が!!なんと女性器のビラビラがハミ出ていたのです。そして驚く僕に「ほらグチュグチュに濡れてるよ」とクパァしながら迫ってきたのです。そして異常な興奮の中で2人の火遊びはエスカレートしていくのでした…。
まんチラ誘惑 同級生のママ 東凛
「まんチラ誘惑 同級生のママ 東凛」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
友人宅でゲーム→友人のお母さんのパンチラに夢中になる流れ。
男優さんはこれまでずっと結城結弦氏が務めていましたが、本作は藍井優太氏になっています。
Scene2:まんチラに吸い寄せられて手コキ抜き

後日、いつものように友達の家に遊びに行ったら東凛さんがパンチラを披露しながら掃除しているのを発見し、夢中になっていると誘惑されるシーンです。
露骨な見せつけフェーズに入ると穴あきパンツであることが発覚。目の前でくぱぁを見せつけてくれます。
ただ、最低限の穴あきパンツ+濃いモザイクだとさほど局部を見せてもらってる感がなく、定期的に男優さんの顔ありきで進行されるのがイマイチでした。
後半はおまんこを見せつけながらの手コキで発射。M男っぽい喘ぎ声もやや強めです。
Scene3:まんチラ誘惑されて階段でフェラ抜き

別日に友達とゲーム中、パンチラ誘惑されるシーンです。
ソフトエロとして仕上がってるシーンなのに、東凛さんのパンチラよりも男優さんの顔芸の方がインパクト強すぎぃぃぃ!

居ても立っても居られなくなり、部屋を出て行った東凛さんを追いかけて階段でエッチな展開へ。
まんチラにこだわられており、あくまで食い込ませての映像が中心でした。お尻側がほぼ紐なので、アナルは見えるけど…。

後半は手コキ、フェラチオ、シックスナインなどに推移し、至近距離でおまんこを見せてもらいながらしゃぶってもらう流れになります。
最後はシックスナインのフェラチオ中に口内発射。
前のシーンと同じく、男優さんの喘ぎ声が結構気になるのでM男耐性がないとキツいかも。
Scene4:電マオナニーを目撃し、その流れでSEX

友人が家を出たタイミングを見計らって突撃し、勝手に自宅内を散策→和室でオナニーをしている東凛さんを発見する流れ。
電マオナニーが至近距離から撮られていて、しばらく鑑賞→辛抱できなくなったところでクンニが始まります。
クンニや手マンでは局部接写が豊富に用意されているんですが、やはり初期作品の頃のモザイクの薄さが強烈に印象に残っていて、それと比べると残念です。
「まんチラ誘惑 同級生のママ 佐々木あき」とかマジですごかったので。


中盤は乳首舐めやフェラチオで責めてもらい、良き頃合いで正常位から挿入へ。
本番は正常位→対面座位→(全裸になる)→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部が楽しめるシーンはほぼ見当たらず。
騎乗位での乳揉み、バックでお尻を広げて挿入待ちしているシーンが良かったです。
ラストもおまんこを映してくれるのではなく、おまんこを見ている男優さんの顔のアップで締めくくられています。さすがにこのカメラワークには悪意を感じました。
Scene5:友人の近くで友人のママと中出しSEX

友人が近くにいるのに、友人のお母さんとSEXするシーンです。
序盤はキスやクンニが中心で、ノーパン開脚自体は多いながらもおまんこがそこまで楽しめた感は無し。最初のチャンスは手マンですかね。
手マンは指一本で行われていて、ネチャネチャみたいな音も楽しめるのが良かったです。

中盤はくぱぁしながらのフェラチオで、そのまま後座位から挿入へ。
本番は後座位→立ちバック→座り側位?→側位→正常位という流れで、最後は中出し。
後座位では結合部がしっかり撮られていたので、モザイクがもうちょっと薄ければ絶景だったと思います。
ラストもおまんこを映してくれるのではなく、おまんこを見ている男優さんの顔のアップで締めくくられています。さすがにこのカメラワークには悪意を感じました。
「まんチラ誘惑 同級生のママ 東凛」のトータル評価
パンチラやまんチラに気付いた際、男優さんの「えぇー!」みたいな口を開けた顔芸に始まり、SEXの終わりはおまんこを眺める男優さんの顔のアップで締めくくられています。
正直、そんな頻繁に差し込むものでもないと思うんですが、男優さんにヘイトを向けさせようとしてるんだろうかと思ってしまうくらいにはしつこかったです。
内容的にはシリーズ恒例のやつを東凛さんが演じてくれていて、1st SEXでは全裸も拝めますし、局部接写が豊富です。
どうしても本シリーズは初期作品のモザイクが薄かったインパクトがあってアレなんですが、東凛さんの誘惑っぷりには見応えがあり、ファンの方なら楽しめると思いました。
ただ、カメラワークには悪意を感じたので、男優さんの顔芸が好きになれない方はスルー推奨。


