「ニヤニヤからかってくる妹のま○こ食い込みパンチラに理性ぶっ飛び暴走ピストン 白桃はな」はセクシー女優・白桃はなさんが両親の再婚でできた妹を演じ、兄をパンチラ挑発する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：白桃はなが好き
- 血の繋がりがない兄妹設定にそそられる
- パンツ姿、ずらしハメに興奮する
- パンツ姿にモザイクが入っても許せる
ストーリーは難解でした。お風呂を覗いたり、レ×プまがいの展開から始まるのに許してくれて、その後はパンチラ挑発を繰り返されます。分かりやすい痴女ではなかったです。
パンチラ挑発というかパンもろ挑発でも度々パンツにモザイクが入り、本番もほぼずらしハメ。
白桃はなさんのプリプリのお尻は最高にエロかったんですが、男優さんの主張も強く、結合部もほとんど撮られてないことにがっかりしました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ニヤニヤからかってくる妹のま○こ食い込みパンチラに理性ぶっ飛び暴走ピストン 白桃はな」の概要
| 配信開始日 | 2021/10/01 |
| 収録時間 | 117分 |
| 出演者 | 白桃はな |
| 監督 | ドラゴン西川 |
| シリーズ | 食い込みパンチラに理性ぶっ飛び暴走ピストン |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | みんなのキカタン |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デジモ 姉・妹 美少女 中出し 痴女 単体作品 パンチラ |
| 品番 | miaa00506 |
親の再婚でできた妹の「はな」は可愛くて真面目で優秀で…Tバック！？無自覚なフリしたパンチラ誘惑が僕を狂わせる！M字開脚のエグい喰いこみでマン肉チラッ。尻突き出しアナル喰いこみがチラッ。こんなの我慢できるはずない！パンツずらして無理やりズボハメ！その日から妹のニヤニヤ見せつけはヒートアップしてきて…！？パンチラ寸止め足コキ・透けパン挑発オナニー・小悪魔チラリズムに暴走激ピストン中出しSEX！
ニヤニヤからかってくる妹のま○こ食い込みパンチラに理性ぶっ飛び暴走ピストン 白桃はな
「ニヤニヤからかってくる妹のま○こ食い込みパンチラに理性ぶっ飛び暴走ピストン 白桃はな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
両親の再婚でできた妹が白桃はなさん。兄妹とは言っても血の繋がりがない年頃の2人が同じ部屋をシェアするとは…。
荷物の片付け中に無自覚パンチラがあり、お尻やパンツ姿が見放題にはなりますが、何かが見えていたのかモザイクが入ってることに興ざめです。
食事中もパンチラチャンス、その後にはお風呂の覗きチャンスあり。
土下座謝罪中に見上げるとローアングルからのパンもろチャンスもありますが、こっちもモザイク入りでガッカリしました。
Scene2：唐突に始まるレ×プみたいなやつ→なぜか許してくれる
お風呂を覗いてたことがバレて咎められ、土下座謝罪の流れで主人公が急に暴走。コメディーにもなってない唐突な展開からSEXが始まります。
序盤はパンツ姿に夢中になってのクンニが中心です。お尻の方はそれなりに見応えがありましたが、基本的にはエッチな部位に男優さんが頭を突っ込んで首を振る時間帯でした。
白桃はなさんもほぼ無抵抗でやられっぱなしで、お尻にしてもおっぱいにしても主人公のがっつきっぷりが悪い意味でエグいです。エッチな部位よりも男優さんの挙動が強すぎる。
男優さんだけがおっぱいやおまんこを楽しみ、なぜかフェラチオにも従ってもらえてから挿入へ。
本番はずらしハメで、バック→寝バック→側位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→正常位という流れで、最後はお腹に発射。ずらしハメのせいで結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。
寝バックが一番のチャンスだった気もしますが、これなら「うつ伏せの白桃はなさんの方がエロいのでは？」と思うくらい、挿入している意味は感じなかったです。
Scene3：パンチラ挑発からの寸止め①
朝食のシーンです。どんな心境の変化なのかは知りませんが、白桃はなさんからのパンチラ挑発あり。
微妙に男優さんの顔芸と被せてくるやり方、パンツに入るモザイクは好きになれず。
パンツを食い込ませながらの足コキは最高でしたが、無駄に母親の邪魔が入るので消化不良でした。
Scene4：パンチラ挑発からの寸止め②
両親が家を空けることになり、2人きりのリビングでパンチラ挑発されるシーンです。
ここはモザイクが入っておらず、白桃はなさんのお尻が見放題で絶景でした。耐え切れずにお風呂に逃げてオナニーをする主人公。
白桃はなさんが追いかけてきて手コキをしてくれる展開になるんですが、パンツとお尻の見せつけが良かったです。
対面立位からのマンずりみたいなやつは何をしているかが全然伝わってこない映像だったので、これよりなら太ももコキでお尻側から見たかったなぁ。
最後は寸止めのまま、白桃はなさんが学校に行ってしまって終了。
Scene5：夜のオナニー見せつけ
寝ている白桃はなさんのお尻を鑑賞するシーンから。ここもパンツにはモザイクが入っていました。
起きた後はオナニーの見せつけがありますが、近付くと怒ったりする微妙なSっ気を見せてきます。「見せつけるけど満腹にはさせない」みたいな痴女プレイなのかな？
いずれにしても股間のアップ映像で必ず男優さんを拾う撮り方が好きになれなかったです。そういう俯瞰映像があってもいいとは思うけど、お尻と男優さんの目を常にセットにするのは×。
ここも寸止めで終わり。いい加減、きつい。
Scene6：早朝のパンツ見せつけからの暴走SEX
朝食後のパンツ見せつけ誘惑です。制服姿のお尻が綺麗すぎる。
ここもパンツにはモザイクが入っていましたが、これは撮影段階でチェックしなかったんだろうか…。パンチラAVでパンツにモザイクが入りまくってるって最悪だと思うけど。
なぜか拘束されていた主人公は拘束を解かれた瞬間に近付いてきて、あとは犬へのしつけみたいになってました。これ、笑うところ？
結果、触らせてもらえないのでお尻を見ながらのセルフオナニーに発展し、ずっと男優さんがシゴいてる姿ばかり。
で、寸止めしようとしたら暴走して挿入へ。
本番はずらしハメで、立ちバック(中出し)→(ツインテール掴みイラマチオ)→立ちバック→(おっぱいへの愛撫、手マン、クンニなど)→立ちバック→後座位→屈曲立位(中出し)。
結合部は後座位で撮られていますが、パンツずらしかつ一部のみ。
Scene7：夜中の暗い部屋で中出しSEX
前のシーンの続きで「夜までずっとヤってた」みたいなことなのかな？
シックスナインからのスタートで、ここが唯一パンツを脱がせてくれるシーンとなります。残り10分ちょっとしかないけど。
男優さんは脱がせたパンツを被っていて、こういうのも「笑うところ？」みたいなのは気になりました。
部屋は暗く、お尻やおまんこは大して狙ってくれません。
本番はバック→後座位→前座位→騎乗位という流れで、最後は中出し。
前座位はお尻が綺麗でアナルチャンスあり。結合部は最後まで残念なままでした。
「ニヤニヤからかってくる妹のま○こ食い込みパンチラに理性ぶっ飛び暴走ピストン 白桃はな」のトータル評価
やたらパンツにモザイクが入っているのが気になりました。モザイクが入らないのがパンチラの良さだと思うんだけどなぁ。
パンチラ特化のせいかずらしハメが蔓延していて、ずらしハメが楽しめないならおすすめしないです。パンツ無しはラスト10分ちょっとのみ。
白桃はなさんの可愛さ、制服パンチラ、お尻の誘惑は素晴らしいものの、それ以外に残念ポイントが多すぎる。
オナニー鑑賞も男優さんの横顔ありき、パンツ姿をおかずにオナニーするシーンも「白桃はなさんのパンツ＜男優さんのオナニー」になっていて、優先順位を間違ってるように思いました。
白桃はなさんのお尻が魅力的すぎるので抜けないことはないですが、もうちょっと上手くやれば絶対にもっと良い作品になったのがハッキリしているだけに残念です。
