【初音みのり】ヌードモデルになった顧問|生徒によるレ×プと集団視姦

「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 初音みのり」はセクシー女優・初音みのりさんが美術部顧問教師を演じ、ヌードモデルを引き受けたところから雲行きが怪しくなっていく設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:初音みのりが好き
  • 初音みのりさんの裸を鑑賞したい
  • ヌードモデルを題材にしたAVが好き
  • 大勢の前での3Pに興奮する

最初は美大を志望する生徒のお願いを聞いて、自分からヌードモデルをしていました。ここが興奮のピークかも。

あとはよく分からないNTR要素からのレ×プとか、それを見てた別生徒によるレ×プとか、あまりハードじゃない凌辱モノになってしまい、ヌードモデルとかはほとんど関係なかったです。

良いシーンは良かったのに持続せず、本番は男優さんがシャツをヒラヒラさせていて結合部が映っていません

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 初音みのり」の概要

配信開始日2021/02/06
収録時間151分
出演者初音みのり
監督前田文豪
シリーズデッサンモデルをさせられた美術部顧問教師
メーカーアタッカーズ
レーベル死夜悪
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR 辱め 女教師 羞恥
品番shkd00929

間もなく受験シーズン。生徒たちは三者面談を前にそれぞれの進路に頭を悩ませていた。美術部員の結城は美大受験を進路に定め、時間を惜しんでデッサンの練習に励んでいた。ある日の放課後、熱心に筆を走らせる結城に声をかけたのは美術部顧問のみのり。結城のキャンバスを覗き込んだみのりは描きかけのヌードデッサンに思わず息を飲んだ。「…すごいじゃない。すごく綺麗」自身の表現力に行き詰まっていた結城は「先生の裸を描かせて欲しい」と申し出る。みのりは思い悩んだ末、結城の才能と熱意に応えるが…。

デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 初音みのり

「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 初音みのり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

美術部顧問設定で、ふざける部員に手を焼く日常ドラマから。

美大志望の生徒からヌードモデルを依頼されるシーンがあり、悩んだ末に引き受けることに。

シリーズとしては2作目で、前作「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 二宮ひかり」から約1年半ぶりの新作です。

冒頭のドラマは約10分半程度。

Scene2:ヌードデッサン

おそらく邪な気持ちはないであろう真面目な生徒からの依頼を受けて、ヌードモデルになるシーンです。

そうそう、こういうのが見たかったんです。前作は良くも悪くもこういうシーンが無かったので、こういう裸婦デッサンはもっと見たかったくらい

Scene3:彼氏に嫉妬してレ×プ

裸を見せた相手に彼氏と歩いているところを目撃され、なぜか逆上してレ×プされるシーンです。典型的なこじらせ童貞みたいなやつ。

猿ぐつわをして声を出せないようにし、おっぱいへの愛撫へ。抵抗が弱すぎてレ×プっぽさはありません

パンツを脱がせた後のおまんこ鑑賞は羨ましかったですが、カメラでは撮らず、カメラが撮るのは「おまんこに釘付けになる男優さんの姿」でした。

初音みのりさんも黙って見られてるだけだったので、おまんこを手で隠すくらいはしてほしかったところ。

まんぐり返しからのガシマンも雰囲気はエロかったのに肝心な部分が撮れておらず、クンニもノーチャンスでした。

本番は正常位→立ちバック→バック→背面座位→寝バック→松葉崩しという流れで、最後は中出し。

バックや寝バックでお尻が撮られているシーンは見応えがありましたが、男優さんが密着する場面が多く、カメラが上半身に逃げることも多くて「お尻の割れ目すら見えない時間」も少なくなかったです。

Scene4:ヌード強要(別の生徒に現場を見られる)

二度目のヌードを強要するシーンです。ただ、デッサンをする気はほとんどないようなやつだったので、待ち望んでたのとはちょっと違いました。

どちらかと言えば「スケッチブックを片手に頬ずり」みたいな場面が多く、スケベ根性むき出し。

途中で別の男子生徒にも目撃され、不穏な空気が漂い始めます。

Scene5:2人の男子生徒による3Pレ×プ

Scene4でエロい現場を目撃した2人も「裸を見せろ」と迫ってくるシーンです。写真を撮っているので初音みのりさんに脱がせる方向で見たかったんですが、幸か不幸か普通にレ×プみたいな感じ。

身体を触りながら少しずつ脱がし、序盤はおっぱいがメイン。下半身は結構勿体ぶってからになります。

あれだけ裸を見せろと迫っていた若者2人にしては悠長な感じで、レ×プも雰囲気が全然なかったです。パンツを脱がせた直後のくぱぁと手マン開始直後は〇。

2人揃ってフェラチオに固執した後、正常位→対面座位→騎乗位→寝バック→バック(中出し)→側位(中出し)。

結合部を楽しむならバックの開始直後がおすすめで、時間が経過すると真横になるので序盤のみチャンス。

男優さんがシャツをヒラヒラさせており、寝バックなどで密着されるとシャツしか見えなかったです。

Scene6:ストリップからのフェラ抜き

美大志望の生徒に対し、自主的にヌードを披露するシーンですかね。裸になるまでは良かったのに、すぐに筆を置いて手マンが始まります

その後はフェラチオやイラマチオが続くので、もうちょっとヌードデッサンが見たかったなぁ。

初音みのりさんの心情も見えてこず、果たして完堕ちに近付いてるのかどうなのかも微妙なところ。

直前のシーンで別の2人が出てきていることもあり、ちょっと散らかってきた印象です。

中盤はパイズリで、おっぱいにピストンしているシーンは気持ち良さそうでした。最後はフェラチオから口内発射。

Scene7:部員全員の前でヌードからの3P→マンツーマン

大勢の部員の前でヌードにさせてデッサンのシーンです。ただ、かなり早い段階から普通に3Pになってしまいます。もはやScene5の焼き増し。

序盤は乳首舐めと手マンで、手マンについては男優さんの手でしかないです。お尻側からの指マンは〇。

局地的に見ると「クンニ直前のくぱぁ」などは部分的な破壊力があるものの、ここで抜くには時間が短いんですよね。

あとは男優さんの後頭部や顔がメインのクンニでしかありません。

手マンも良い部分はあるんですが、イマイチ持続せず。カメラがゆーーーっくり真横に動いていくのも厄介で、ベストアングルが本当に持続しないです。

2本同時フェラやパイズリの後、立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→前座位→後座位→屈曲立位(美大志望の生徒が登場)(中出し)→屈曲立位(中出し)→(フェラチオ)→屈曲立位(中出し)→屈曲立位。

結合部を楽しむなら片足上げ立ちバック、片足上げ対面立位(終盤)がおすすめです。

デッサンの様子を見せるのではなく、単純に男優さんの顔を拾うカメラワークは好きになれず。途中の美大志望学生の登場も邪魔でしかなかったです。

「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 初音みのり」のトータル評価

最初にシンプルなヌードモデルを楽しめたのは良かったんですが、それ以降がかなり荒かったです。少なくともデッサンモデル要素はほぼ無しで、普通のレ×プAVでした。

主要キャラが3人いるのもかなり厄介で、ラストの3P→マンツーマンの展開も雑だったと思います。

結合部はほとんど楽しめず、男優さんがシャツをヒラヒラさせてる時点で望み薄。局部チャンスはそれなりにあり、良い場面は本当に良いのに大半が持続しません。

美術部顧問教師設定の初音みのりさんを楽しみたいなら悪くないと思いますが、あまりハードじゃない凌辱プレイが見たい方のみどうぞ。

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