
「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 二宮ひかり」はセクシー女優・二宮ひかりさんが美術部顧問教師を演じ、問題児からレ×プ→ヌードモデルを強要される設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:二宮ひかりが好き
- 二宮ひかりさんの裸を鑑賞したい
- ヌードモデルを題材にしたAVが好き
最初はレ×プから始まって裸の写真を撮影し、それで脅してヌードモデルをやらせる流れ。
前半は遠くから覗いているような映像ばかりで、ラストは部屋が暗くなります。終始、男優さんがシャツをヒラヒラさせながらハメていることもあり、結合部がほとんど楽しめませんでした。
二宮ひかりさんの裸は綺麗だったので、もっとじっくり見せてほしかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 二宮ひかり」の概要

| 配信開始日 | 2019/08/03 |
| 収録時間 | 146分 |
| 出演者 | 二宮ひかり |
| 監督 | 前田文豪 |
| シリーズ | デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 |
| メーカー | アタッカーズ |
| レーベル | in mad |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 女教師 ドラマ 羞恥 |
| 品番 | atid00357 |
狙われた美術部顧問教師・沙織。学年一の問題児である橋本と江里口は、美術部の足立が沙織と仲良くしている事をネタに足立を冷やかしていたが、日を追うごとにエスカレート。その矛先はとうとう沙織に向けられてしまう。「ねぇ先生…足立に先生の裸をデッサンさせてやってよ」突然の事態に困惑する沙織に、追い打ちをかけるように、橋本と江里口は詰め寄ってゆく…。そして、強引に衣服を破られた沙織は遂に犯●れてしまう…。
デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 二宮ひかり
「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 二宮ひかり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

美術部顧問設定です。真面目な生徒がイジめられていて、問題児2人が美術部に入ってから歯車が狂い始める感じ。
Scene2:3人がかりでレ×プ(挿入は1人)

最初は裸婦デッサンのモデルをやらそうとしただけだったのかな?簡単に引き受けてくれないことに業を煮やしてレイプするシーンです。
最初の嫌がり方に雰囲気があって、演技面では文句なし。映像が遠くから覗いているかのようなアングルなのが×。
おっぱいにしてもおまんこにしても男優さんたちばかりが楽しんでいて、当初のテーマは「いじめられっ子が先生の裸を描きたい」みたいなことだったはずなのに、さほど局部鑑賞がないのも物足りません。

局部が一切見えない手マンやクンニが長尺で続き、正常位から挿入へ。
本番は正常位→正常位→バック→寝バック→正常位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはなく、最後の中出し後の接写くらいでしかおまんこは見えないです。
途中でいじめられっ子に挿入させようとするも挿入の仕方が分からなかったのか断念。演出は良かったのに、肝心の映像がついてこない。
Scene3:ストリップからのオナニー強要

前のシーンで撮られた写真を消してもらいたいこともあり、今度自分たちにかかわらないことを約束させてヌードへ。決死の覚悟で一枚一枚脱いでいく姿に超興奮させられました。
もう既に裸を見てしまってることもあり、それが無ければブラジャーを取るタメで興奮できたんだろうけどなぁ。

カメラには映ってなかったけど、演者さんたちは前のシーンでも見てるので、ここで勿体ぶるのは場に合ってるんだろうかとは思ったかも。
この後は足を開かせてちょっとだけおまんこが見られるシーンがあり、二宮ひかりさんのオナニー→バイブ責めへ。
バイブ責めでは股間がしっかり撮られていましたが、単純な局部接写というか裸体鑑賞はもっと長くても良かったです。全裸姿だけでも全然抜ける。
Scene4:ヌードデッサンからのSEX

いじめっ子2人といじめられっ子が先んじてヌードデッサンを楽しむシーンです。
ここもいじめられっ子に挿入させようとするも勃起しなかったようで、代わりにいじめっ子BがSEXへ。

おっぱいへやおまんこへの愛撫が繰り返されますが、ここも遠くから現場を覗いているかのようなカメラワークで、当事者たちが見ている光景よりも数段落ちる映像でした。
写真をバラまれたくなければ…と言ってフェラチオを要求する展開もエロかったのに、映像が全然ついてこねー。
本番は立ちバック→騎乗位→バック→屈曲立位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
Scene5:大勢の新入部員の前でヌード披露から3Pへ

なぜか急に新入部員が押し寄せてきて、二宮ひかりさんのヌードデッサンへ。
学生時代にこんな綺麗な先生の裸が見られるんだったら迷わず入部しそう。
最初の開脚シーンは絶景ですが、実際の映像はサンプル画像ほど明るく鮮明ではないので注意。

その後は新入部員たちがデッサンを続ける中、いじめっ子AとBによる3Pが展開されます。
今までのシーンに比べるとカメラが覗きテイストじゃなくなったのは〇、部屋が暗いのは×。せっかくの開脚シーンも部屋の暗さとモザイクでイマイチに感じました。

手マンやクンニで女体を楽しんだ後は責めを要求し、乳首舐めや手コキ、フェラチオなどが行われます。
頭を押さえつけて腰を振るイラマチオも展開されましたが、かなり手加減しているように見えました。よだれまみれにはなりません。

本番は立ちバック→前座位→片足上げ対面立位→立ちバック→屈曲立位(中出し)→立ちバック→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはありません。
最後、二宮ひかりさんが自分からいじめられっ子のおちんちんを咥えて終了です。パクっとする寸前じゃなく、パクっと加えた瞬間にシーンチェンジなのがちょっとエロかったかも。
片足上げ対面立位は2人の男優さんがサンドイッチしていて、ローアングルから狙ってもお尻は綺麗に撮れていなかったです。
「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師 二宮ひかり」のトータル評価
男優さんがシャツをヒラヒラさせながらハメている場面が多く、前半は遠くから覗く系のカメラワーク、後半は部屋が暗くて映像には常に何かしらの難がある状態が続きます。
二宮ひかりさんの演技力、特に襲われた瞬間の悲鳴の上げ方などはリアリティがあって〇。映像さえついてきていれば…と思いました。
先生がヌードモデルをしてくれることを知って大勢の新入部員が来る展開もエロかったのに、肝心の映像が暗いのは残念過ぎる。おまけに羞恥心を煽るでもなく、単なる公開3Pだったのも残念でした。
最後にいじめられっ子のおちんちんを咥えるところだったり、シンプルなヌードや開脚にはかなりそそられたものの、肝心の絡みはあまりエロいとは思えず。女優さん以外の部分で色々と惜しかったです。


