
「慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 星宮一花」はセクシー女優・星宮一花さんが人妻を演じ、慰安旅行で夫の会社の社長や上司から寝取られてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:星宮一花が好き
- 慰安旅行中のNTRにそそられる
- 結合部の映らない4Pも雰囲気を楽しめる
- 完堕ちのタイミングは気にしない
シリーズ6作目にして、背景の暗さと見づらさは下から数えた方が圧倒的に早いレベル。
薄っすら暗くされた空間で男優さんが群がるため、女優さんに影を作っているシーンが多いです。
結合部もさほど撮られておらず、ブラッシュアップされた部分も「そこよりも改善するポイントがあるだろうに…」と残念に感じてしまいました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 星宮一花」の概要
| 配信開始日 | 2025/07/04 |
| 収録時間 | 157分 |
| 出演者 | 星宮一花 |
| 監督 | きとるね川口 |
| シリーズ | 慰安旅行NTR |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 3P・4P 温泉 寝取り・寝取られ・NTR 熟女 人妻・主婦 |
| 品番 | jur00396 |
転職先の職場で慰安旅行が開催された。夫婦同伴と言われたこともあり、妻の一花と参加すると、参加者は社長と上司二人だけで何だか違和感を感じたんだけど…。でも宿は綺麗でメシも美味い、さらに酒も浴びるほど飲ませてもらって気が付いたらもう朝。自分が二日酔いの頭を抱えながら朝食に向かってると、一花はいつの間にか社長たちと仲良くなってて…。でもスキンシップがやたら多いし、何だか距離が近すぎないか?
慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 星宮一花
「慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 星宮一花」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
「夫婦同伴」と言われた慰安旅行で、妻を連れてきたのは主人公のみ。
着替えを覗くシーン、夫婦が温泉に浸かっている際に社長を含めた3人が乱入してくるシーンあり。
男性4名の小規模な会社はシリーズ恒例で、顔触れは前作「慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 北野未奈」と一緒。

なんで温泉モノの夫役(プレイに関係しない)にタトゥーありの男優さんを採用したんだろう。
Scene2:睡眠姦っぽいスタートの中出し4P

夫婦を上手く引き離し、社長が酔っている星宮一花さんにエッチなことをするシーン。
浴衣に手を突っ込んで乳揉みをしても酔ってる演技をしていて、全然抵抗してこないのは合ってる?
部屋に連れ込んで以降は睡眠姦のようになり、パンツ一枚にしてのボディータッチから。目を覚ました後、寝ぼけた感じで若干の抵抗は見せていました。
パンツを脱がせた直後は音速でクンニが始まり、一番見たいところを全然見せてくれず。

途中で2人の社員も合流して4Pに発展すると、各々が楽しみだしてカメラはおこぼれの映像しか撮れなくなります。
男優さんが影を作る場面もあり、星宮一花さんが綺麗に撮れるロケーションじゃなかったのも×。
執拗なフェラチオ要求の後、正常位→バック(中出し?)→バック→正常位→松葉崩し(中出し)→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
正常位の隙間時間に深いストロークを決めてくれる場面もあったんですが、残念ながら男優さんが照明を背負ってて思いっきり影になっていました。
Scene3:温泉に乱入→お座敷遊びからのフェラ抜き3連発

単独で温泉に浸かっていたところ、例のトリオがやってくるシーンです。
「2人がおっぱい、1人がおまんこ」のフォーメーションになるんですが、おまんこ触り放題が水面下で見えねー。
普段のシリーズならここでフェラ抜きになるんですが、ここは射精シーンがないままお座敷遊びへ。

「お座敷遊びでは負けた方が一杯飲む」みたいなルールで行われたり、二人羽織で露骨なセクハラがあったり…。
結果、夫が泥酔し、その横でエッチな展開になります。さほどエロくない宴会が長すぎてびっくりした。

ここは浴衣をはだけさせてトップレスにさせるに留まり、あとはフェラチオの要求が延々と続きます。最後はフェラチオからの口内発射が3連発。
部屋は暗くないんですが、窓からの光を背負う場面ではまた男優さんが星宮一花さんに影を作っていました。
Scene4:夫を除いた社員で凌辱リレー

「ちゃんとしたマッサージ師がいないから私が…」みたいな感じで社長がマッサージを行うシーンです。ここも酔っぱらってて寝落ち寸前みたいな演技に見えたけど。
無抵抗なのは引っ掛かりつつ、浴衣をはだけてほぼパンツ一枚の星宮一花さんの身体が触り放題なのは〇。最初のシーンとは違い、パンツを脱がせた後で股間を狙ってくれたのが良かったです。
手マンをたっぷり楽しんだら社長から役職持ちの社員に交代し、玩具責めへ。電マ責めで股間がちゃんと狙われていました。
ただ、まんぐり返しは男優さんがベスポジに陣取り、カメラは真横から狙うだけ。おこぼれにも程がありすぎる。
最後は若い社員がやってきて本番へ。体位は松葉崩し→側位→バック→背面座位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
Scene5:夫を酔いつぶした横で中出し4P(完堕ち)

夕食でまた夫を寝落ちさせて、露天風呂付近で絡み始めるシーンです。星宮一花さんは完堕ち済み。
ほぼ男優さんの裸と言っていいくらいのフェラチオのシーンが続きます。

「乳首舐め、手コキ、膝コキ」をこなす星宮一花さんはエロいんですが、映像は暗い+影になっているので見づらいです。
お尻側からクンニやアナル舐めをしているシーンは真下から局部が狙われていて、おまんこの雰囲気をそれなりに楽しませてくれました。

本番は片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位?→片足上げ対面立位→(座敷に移動)→(耳舐め、乳首責め、手マン、クンニなど)→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→バック→バック→騎乗位→立ちバック→立ちバック→側位→腰上げバック(中出し)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し)。
開脚騎乗位(1回目)を中田一平氏に担当させ、お腹と結合部を被るように撮るやり方は「慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 椎名ゆな」以来、二度目。


本作に限ったことじゃないですが、騎乗位+フェラチオになるとフェラチオ優先のカメラワークです。
結合部を楽しむなら片足上げ立ちバック、ラストの正常位にそれなりのチャンスがあった気がしないでもないですが、全体的には微妙でした。
片足上げ対面立位の1回目は男優さんの背中、2回目もほぼ上半身しか映ってないです。背面騎乗位でも上半身しか映らなかったりなど、結合部を軽視するムーブが目立ちました。
「慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 星宮一花」のトータル評価
いつもの慰安旅行NTRでしたが、良い悪いは別にして途中のお座敷遊びなどが一部ブラッシュアップされています。
星宮一花さんの演技は「酔ってる+眠気で抵抗できない」みたいなやつの一辺倒で、最初はそれでいいにしてもマッサージのシーンでそれをゴリ押すのは無理があるように見えました。
美脚を使ったシーンもほとんどなく、男優さんたちが群がって影を作るばかり。結合部もさほど撮られていません。
夫はプレイするわけでもないので他に適任もいただろうに…。背景に難があるシーンばかりで、シリーズ過去作に比べると女優さん以外の部分で手抜きに感じる要素が多かったです。


