「専属決定！子宮をイカせながら射精で堕とすエビ反りオーガズムハイ！ポルチオ覚醒中出し天国スペシャル！ 小栗操」はセクシー女優・小栗操さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：小栗操が好き
- セクシー女優さんの改名デビュー作品が見たい
- 百瀬あすか時代にファンだった
一応、タグには「デビュー作品」が付いてますが、タイトル的にも作品概要的にも新人さんとしてアピールする気はないようです。かつて「百瀬あすか」という名義で活躍されていました。
剛毛は健在ながらもおっぱいがサイズアップしており、ここは見る人次第なのかなぁと。本中ならではの中出し演出にも賛否がありそうで、特に4Pの後半はカオスでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「専属決定！子宮をイカせながら射精で堕とすエビ反りオーガズムハイ！ポルチオ覚醒中出し天国スペシャル！ 小栗操」の概要
| 配信開始日 | 2025/06/13 |
| 収録時間 | 125分 |
| 出演者 | 小栗操 |
| 監督 | 豆沢豆太郎 |
| シリーズ | — |
| メーカー | 本中 |
| レーベル | 本中 |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 中出し 単体作品 デビュー作品 スレンダー アクメ・オーガズム 3P・4P |
| 品番 | hmn00704 |
あれ？どこかで見たことある！スレンダー爆美女が本中専属決定！
専属決定！子宮をイカせながら射精で堕とすエビ反りオーガズムハイ！ポルチオ覚醒中出し天国スペシャル！ 小栗操
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「専属決定！子宮をイカせながら射精で堕とすエビ反りオーガズムハイ！ポルチオ覚醒中出し天国スペシャル！ 小栗操」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
インタビューから始まりますが、作品概要からもタイトルからも分かるように「かつてAV女優として活動していた事実」は隠さない様子。
かつて「百瀬あすか」という名前で活躍されていた女優さんです。
Scene2：小栗操のAVデビューSEX
初脱ぎは無く、小栗操さんの照れと男優さんの強い主張がぶつかりあうオープニングでした。相手は貞松大輔氏。
序盤はぶちゅぶちゅ系のキスや乳首舐めが続き「濡れてると言う男優さんに対して濡れてないと言う女優さん」みたいな構図です。剛毛は健在で、クンニ前にくぱぁとアナル接写あり。
お尻を向けさせて手マンが始まる直前は膣口が開いているおまんこが楽しめました。
フェラチオは長尺で、間に顔面騎乗を挟んで二段階で展開されます。フェラチオは可愛さがありましたが、百瀬あすか時代よりも明らかに膨らんでいるおっぱいに賛否が分かれそうです。
本番は正常位→撞木反り→背面騎乗位→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ)→片足上げ立ちバック→騎乗位→側位→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。
結合部は撞木反りがおすすめですが、何度も抜き差しする系です。ずっと突き続けてはくれません。
中出し後に赤ら顔で股を開いて見せてくれるシーンが一番エロかったかも。
Scene3：拘束されている男優さんを痴女責めSEX
キャリアは偉大だと思いました。世の中の企業が中途採用するにあたり、実務経験を重要視する理由がここに詰まってる。
両手を拘束されている男優さんを相手に痴女責めするシーンですが、全然錆びついてないです。大きくなったおっぱいを顔に押し付けるなどのプレイもありました。
剛毛地帯は顔面騎乗で押し付け、思いっきり腰を振るエロさはあれど、その奥にある具の部分を見せてくれるシーンはありません。男優さんが喘ぎ、小栗操さんが狂喜乱舞するシーンの連続。
フェラチオ、パイズリ、シックスナインなどが続き、前座位から挿入へ。
本番は前座位→(フェラチオ)→前座位→(フェラチオ)→後座位→(フェラチオ)→後座位→(フェラチオ)→騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し、手コキ)→→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)。
終盤は中出し作業が続き、男優さんの「もう出ません」みたいな白々しさも一気に強くなり、かなり見る人を選びます。
やたら無理にPtoMを展開しているように見えました。後座位からのフェラチオとか、イキそうだと言いながらも切り替えの早さがかなり気になります。
Scene4：玩具責め(途中でセルフオナニーからのおまんこぶっかけ)
玩具責めのシーンです。乳首とおまんこを中心に玩具を当てていく流れ。
水着を豪快にずらして剛毛が拝める瞬間は良かったです。これは正面とお尻側の双方で用意されていました。
終盤はなぜか小栗操さんのオナニーに切り替わり、それを見ながら男優さんがオナニー→おまんこ周辺に発射。白濁液を集めながらの玩具責めを中出しとしているようです。
白濁液を邪魔に感じないなら終盤の玩具責めはおすすめですが、ここに気持ち悪さを感じてしまうようだと前半しか楽しめません。
Scene5：フェラ抜きからの顔射
廊下でフェラチオをするシーンです。ディープスロートあり。
途中でおっぱいを見せてくれますが、百瀬あすか時代を知っていると違和感がすごいと思います。慣れるまで時間がかかりそう。
終盤はほぼ手コキメインのフェラチオが続き、最後は顔射→お掃除フェラ。フェラ抜きシーンの顔射にしてはショボいです。
Scene6：後半はカオスな中出し4P
4Pです。通常のデビューAVならまず見られないであろう、ウルフ田中氏を含む4Pでした。
オイルを投入して3人が一斉に群がる展開が続きます。
剛毛や美尻が魅力的な女優さんだと思っていたので、お茶を濁すかのような水着残しが続くのは微妙だと思いました。
剛毛は水着で隠し、男優さんが手や頭でおまんこを隠す展開が続きます。
3人が交互に手マンやクンニを繰り返すため、カメラがおまんこを覗くチャンスがないのが残念でした。
小栗操さんからの責めは2本同時フェラ+足コキ、3本同時フェラなど。
本番はずらしハメで、片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→屈曲立位→(手マン)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→屈曲立位→屈曲立位→立ち松葉みたいなやつ→立ちバック→後座位→屈曲立位→前座位→立ちバック→前座位→屈曲立位(中出し？)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→立ちバック→騎乗位→正常位(中出し？)→バック(中出し)→正常位(中出し)→側位(中出し？)。
本中のやりすぎパターンで、中出しが始まって以降はもう何が何だか…。
終盤の騎乗位はずらしハメにしては結合部が映っていたと思います。それ以外に結合部チャンスはほぼ無し。
正常位中も結合部が狙われていても表情アングルになったり、男優さんが足を持ち上げて見えなくなったり、エビ反りで隠れたりして持続しないです。
「専属決定！子宮をイカせながら射精で堕とすエビ反りオーガズムハイ！ポルチオ覚醒中出し天国スペシャル！ 小栗操」のトータル評価
百瀬あすかさんのファンだった方には文句なしにおすすめですが、おっぱいが大きくなっているので意見が分かれそうです。
見た目の可愛さと剛毛だけで勝負できると思ってたので、エロイズム的には違和感の方が大きくてガッカリかも。ラストの4Pもやりすぎで全然楽しめませんでした。
剛毛が健在だったのは〇。痴女責めも全然錆びついていなかったです。
剛毛女子が好きな方、痴女責めを楽しみたい方、しつこいくらいの中出しが好きな方なら楽しめると思います。
