
「夫婦人質事件 朝から晩まで性欲の道具にされた妻 通野未帆」はセクシー女優・通野未帆さんが人妻を演じ、逃走中の犯罪者からレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:通野未帆が好き
- 極悪犯による拘束レ×プに興奮する
- 夫の目の前でのレ×プにそそられる
- 暗めの映像、分かりやすくエロい映像がなくてもOK
逃走中の犯罪者に気付いてしまい、レ×プされてしまうストーリーです。夫や従業員の前でレ×プされることになり、通野未帆さんの嫌がる演技には見応えがありました。
一方、エッチな姿が見たくてチラチラしてくる従業員や叫ぶ夫はエロ要素を削り、それ以上に結合部を狙う気のないカメラワークが本当に残念です。
あまりにも下半身を映してくれないので、いくら演技面でそそられるとは言っても評価は難しいと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「夫婦人質事件 朝から晩まで性欲の道具にされた妻 通野未帆」の概要
| 配信開始日 | 2020/01/20 |
| 収録時間 | 102分 |
| 出演者 | 通野未帆 |
| 監督 | 富丈太郎 |
| シリーズ | 夫婦人質事件 |
| メーカー | ながえスタイル |
| レーベル | ながえSTYLE |
| ジャンル | 単体作品 ハイビジョン ドラマ 熟女 人妻・主婦 |
| 品番 | nsps00868 |
逃走中の男。その男を手助けする後輩は自分が働くビルに男を潜り込ませた。清掃員の服を借り潜伏する男。しばらくして逃走犯をテレビのニュースで見た社長夫人は男とばったり出くわしてしまった…。
夫婦人質事件 朝から晩まで性欲の道具にされた妻 通野未帆
「夫婦人質事件 朝から晩まで性欲の道具にされた妻 通野未帆」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

夫婦の日常ドラマから。逃亡中の犯人のニュースが前フリになっています。

犯人には協力者がいて、その協力者が通野未帆さんの勤務先で働いている設定。
匿ってるのがバレて、口封じも兼ねてレ×プみたいな流れになっています。
Scene2:身バレして3Pレ×プ


犯人は最初は保身のことしか考えてなかったと思うんですが、通野未帆さんが恐怖で失禁してから風向きが変わります。
濡れてる服だと気持ち悪いだろうということで脱がした際、エッチな姿を見て欲情する流れ。おまんこ鑑賞、尻撫で、乳揉みなどを繰り返します。

通野未帆さんはしっかり暴れますが猿ぐつで悲鳴はそこまで出せず、1人が両手を押さえつけての挿入へ。
本番は正常位(中出し)→正常位(中出し)→(アナル鑑賞)→バック→バック→バック(中出し?)→バック(中出し)。結合部が楽しめるシーンはありませんが、疑似本番ではなさそうでした。
Scene3:従業員の目の前でイラマチオ


回想シーンでちょっとしたドラマを入れてきます。で、通野未帆さんの部下にあたる男性も拘束。

最初は金目の物を奪うことが目的だったっぽいんですが、おっぱい丸出しの通野未帆さんをいやらしい目で見つめる部下の役得感よな。
あとは「逃げる前にもう1発やっとくか」みたいになります。こういうゲスな雰囲気がありあり。

部下が見ている前でフェラチオの強要へ。身の危険を感じさせ、自主的にやらせるタイプです。
通野未帆さんの演技力が光っていて、自然な感じに見えました。あとは2人が交互にイラマチオを堪能。

最後は1人がイラマチオから口内発射→ごっくん、もう1人が正常位から挿入(おそらく疑似本番)です。
ごっくんの直後に部下の顔芸が入ったり、ちょこちょこ部下がチラ見している演出があるので、男優さんの顔で発射しないように注意されたし。
Scene4:夫と従業員の目の前で3Pレ×プ
再び回想シーンがあり、通野未帆さんが今の夫と結ばれた経緯が判明します。これはNTRを助長するやつ。
で、現実世界では手持ち無沙汰に手マンを楽しみ、部下はそれを見て顔芸+勃起。
乳揉みやクンニが繰り返されますが、男優さんが奏でる舌の音のがうるさいばかりで肝心な部分は一切見えず。マジで雰囲気だけで勝負していて、実際の映像は全然エロくないです。


前戯がひと段落するくらいのタイミングで夫が助けに来るもあっさり捕まります。マジであっけない。

あとは夫が見ている前でレ×プへ。ここで初めて全裸にします。
恐怖もあるし、夫の命も握られていることもあって嫌がり方が多少弱くても成立するのが〇。オフィスに全裸、泣きそうな顔の通野未帆さんがエロすぎる。

厄介なのは夫が定期的に叫ぶことです。
目の前で妻がレ×プされてるんですから、そりゃ叫ばない方が不自然なのは分かるんですが「叫びすぎたらAVの邪魔になるだろうな」と気を遣っての叫び方が気になりました。


本番は正常位→立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→立ちバック→立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→身体を倒した対面座位→正常位(中出し、お掃除フェラ)→側位(顔射、お掃除フェラ)。

最初の正常位で1人は延々と乳揉みを楽しんでいて、全裸の雰囲気がたっぷり楽しめるのが〇。
イェーイ高嶋氏は所々でおっぱいに執着していて、これが結構良かったです。羨ましい。

1発目は「中に出してください」と懇願させる演出あり。夫の目の前で懇願させての中出しはNTR感も強めです。
片足上げ対面立位は一瞬だけローアングルからのお尻がありますが、映像で勝負しようとしてるカメラワークではなかったです。撞木反りも同じ。
Scene5:エンディング

朝までSEXし続けた風のシーンから再開です。
最後はイラマチオから舌上発射→お掃除フェラですが、明らかに偽汁で最後の最後がすっげー雑でした。
「夫婦人質事件 朝から晩まで性欲の道具にされた妻 通野未帆」のトータル評価
部下にしても夫にしてもエッチなシーンで結構な邪魔をしてくる見せ方が気になりました。「男優さんの顔がいつアップで差し込まれるか」に怯えなければなりません。
細かい演出面でそそられる部分はあるんですが、それ以上にカメラワークが微妙です。無修正でも見たいと思うシーンが本当に少なくて、おまんこやお尻がほとんど映ってないです。
どうせ結合部が映らないので「1人が手を押さえつけて、もう1人が正常位」とか「1人がおっぱい揉み放題、もう1人が正常位」みたいなシーンがエロの限界点に感じました。
通野未帆さんの演技は上手でしたし、色気もあったと思います。
ただ、分かりやすく抜けるシーンは無く、ドラマも本格的風なだけじゃないかと思ったので、ファンの方以外にはおすすめしないです。


