【松本菜奈実】JカップグラドルS1デビュー｜8コーナー4時間でJの衝撃

「Jカップ100cmグラドル専属決定！新人NO.1 STYLE 松本菜奈実エスワンデビュー」はセクシー女優・松本菜奈実さんのエスワン専属AVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

3ヶ月前にMUTEKIから現役グラビアアイドルとしてAVデビューした松本菜奈実さんがエスワン専属デビューです。

4時間8コーナーの衝撃はすごかったですが、さほど差別化されていなかった気がします。お尻も立派なのにおっぱいの一本鎗で展開されたのが微妙でした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「Jカップ100cmグラドル専属決定！新人NO.1 STYLE 松本菜奈実エスワンデビュー」の概要

配信開始日	2017/06/03
収録時間	239分
出演者	松本菜奈実
監督	紋℃
シリーズ	新人NO.1 STYLE
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 NO.1 STYLE
ジャンル	巨乳 パイズリ キス・接吻 単体作品 ギリモザ 独占配信 ハイビジョン
品番	snis00938

エスワンにJの衝撃が再び訪れる！！無敵の『メガトン』ロリ巨乳 松本菜奈実‘Jカップ’に急成長してエスワン専属に決定！現役グラドル決意の移籍。そして本気セックス。全てを包み込むパイ肉圧迫パイズリ狭射。スーパーボディが暴れまくる激ピストン全力ファック。現役グラドルの天使のおっぱいを8コーナーたっぷり収録！奇跡の100cmまだまだ発育中です。

Jカップ100cmグラドル専属決定！新人NO.1 STYLE 松本菜奈実エスワンデビュー

「Jカップ100cmグラドル専属決定！新人NO.1 STYLE 松本菜奈実エスワンデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：インタビュー+感度チェック

冒頭にインタビューあり。再生開始から10分経過後、初脱ぎ(下着姿まで)が始まり、その流れで感度チェックへ。

相手は吉村卓氏で、序盤はひたすらおっぱいです。丁寧に揉むとかじゃなく、手に収まりきらない巨乳をこねくり回していました。お米でも研いでるのかと思った。

手マンはパンツの上からのやつがしつこくて、パンツは脱がせてくれず。かなり中途半端に終わり、一旦カットが入って1st SEXは仕切り直しです。

Scene2：密着グリグリ系のSEXから大量顔射

完全に服を着た状態からのリスタートです。ベロンベロン舐めまわす系のキスから始まり、またもやおっぱいをこねくり回していました。すっげー柔らかそう。

お尻も大きい&柔らかそうで、パンツを下ろしてからクンニが始まるまでが絶景です。男優さんの手や頭のサイズに対して、お尻が大きくて見応えばっちり。

パンツを完全に脱がしてからはM字開脚があり、至近距離からおまんこを楽しむ男優さんの姿が。若干横顔は気になるものの、おまんこも一緒に拾われているのが良かったです。

フェラチオはさて置き、パイズリは完全におちんちんが覆われてて逆に見応えがないっていうね。全然見えん。シックスナイン中もパイズリがあり、これはもはや人間凶器と言っていい。

本番は騎乗位→立ちバック→後座位→(クンニ)→正常位という流れで、最後は顔射。顔射は完璧でしたが、肝心の挿入は密着グリグリです。

ストロークが短すぎて分かりませんでしたが、開脚騎乗位ではおまんこの雰囲気は楽しめました。

Scene3：白ビキニでパイズリ挟射

白のビキニで登場するもおっぱいが大きすぎてマイクロビキニみたいになっているシーンから。序盤は乳揉みです。

こねくり回すやつは2シーン連続で見てるので、ここは丁寧に揉むパターンが見たかったんですが、かなり雑なやつでした。あとはディルドをパイズリなど。

途中から本物のおちんちんが1本投入され、雑にパイズリを要求する流れになります。延々とパイズリが続き、最後はパイズリ挟射。

Scene4：玩具オナニーを撮影

最初は自撮りっぽい感じに始まり、途中から監督さん？男優さん？が入ってきて、よく分からない展開になります。

やることはオナニーですが、定点カメラじゃなくて微妙に押したり引いたりしていて、この辺は呼吸が合わないと「むしろ固定カメラの方が良かった」ってなるかも。

顔も下半身も映さないで、おっぱいしか撮らないことも少なくありません。

下半身はしばらく穿いた状態で進行し、後半になってようやくノーパンになってくれます。ただ、肝心な部分にはずっと電マがあって離れないので、モザイクがなくても玩具の映像みたいになってました。

Scene5：とにかくおっぱいに頭を突っ込んでばかりの2nd SEX

2nd SEXです。前置きなしに始まり、若干忙しそうな雰囲気が「交わる体液、濃密セックス」みたい。次の次か、その次くらいに出るだろうけど。

ここもしばらくはおっぱいを雑に揉み倒す展開が続きます。みんなこのおっぱいを見たらそうやって揉みたいんだろうな。こっちはそろそろ違うパターンが見たい。

乳揉みと顔を突っ込むの繰り返しが延々と続き、たまに思い出したかのようにお尻にちょっかいを出す流れです。

ここではScene2とは違ってパンツを下ろしてもカメラには見せてくれず、男優さんが楽しむばかりでした。

松本菜奈実さんからの責めは乳首舐め、手コキ、フェラチオ、パイズリです。パイズリもScene3で見たやつと大差なし。

見所は男が上のシックスナインみたいな体勢から、パイズリと手マンを楽しむシーンですかね。たぶんやってる方は楽しかったろうと思います。映像は微妙。

本番は騎乗位→対面座位→(パイズリ)→立ちバック→腰上げバック→バック→(フェラチオ)→側位→(クンニ)→まんぐり返し→正常位という流れで、最後はパイズリ挟射→お掃除フェラ。

結合部どころか局部も楽しめず、男優さんがおっぱいや股間に頭を突っ込んでるイメージしか残らなかったです。

Scene6：童貞を殺すセーターでフェラ抜き

童貞を殺すセーターで登場し、男優さんがおっぱいを楽しむシーンから。

揉み方の雰囲気は若干変わりましたが、横乳メインの露出しかないのが微妙かも。

序盤におっぱいを楽しんだら、あとはフェラチオとパイズリ三昧の展開になり、最後は手コキフェラから舌上とおっぱいに発射→お掃除フェラ。

衣装以外に目新しさがなく、エスワン専属デビューだからボリュームを増やしたいという目的だけで組み込まれているシーンに感じました。

Scene7：目隠し拘束玩具責め

目隠し拘束状態から始まり、3人がかりで身体を触りまくるシーンから。

パンツをずらした直後にはおまんこがあらわになりますが、手マンを担当する男優さんの手つきがうるさいです。

離れ際におまんこが撮られているので、ずっと隠されてるよりありがたいんだけど…。もうちょっと何とかなりませんかね。

後半は玩具責めが続き、バイブ責めではアナルがしっかり撮られていました。おまんこの方はモザイクがもうちょっと薄ければなぁ。電マ責めでのイキっぷりは〇。

Scene8：終盤はガチイキしまくりの3P

自撮りから始まる3Pです。自撮りカメラは明らかに画質が低下しています。

3Pもしばらくはおっぱいに夢中になり、1人はパンツに手を突っ込んでの手マンです。やっとパンツを脱がせてくれたと思っても顔面騎乗だったりして、おまんこは見せてくれません。

沢木和也氏がクンニを担当している際、アナルチャンスがちょっとだけ。2本同時フェラやパイズリなどを一通りこなしたら挿入へ。

本番はバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→騎乗位→正常位→深山→片足上げ立ちバック→立ちバック→前座位→側位(胸射、お掃除パイズリ、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

最後の絶叫っぷりは玩具責めと同じくガチで感じていたと思います。顔射での汚れっぷりも〇。

長いだけで結合部が楽しめるシーンはほとんど無かったです。

「Jカップ100cmグラドル専属決定！新人NO.1 STYLE 松本菜奈実エスワンデビュー」のトータル評価

Jカップ100cmグラドルの肩書きを背負ってのエスワン専属決定ですから、分かりきっていたことではありますが「おっぱい要素が大半」です。お尻も相当エロいのにずっとおっぱい。

揉み方にもあまりバリエーションが無く、全員がとにかく乱雑に揉むパターンばかりなので飽きやすいです。

モザイクが濃いことも関係しているのか、局部や結合部もあまり狙ってくれず、局部は玩具責めと1st SEXのクンニ前くらいでしか楽しめなかったような…。

とにかくおっぱいを楽しみたいならおすすめですが、お尻や結合部も…ってなるとあまり楽しめないのでスルーでいいかも。女優さんがタイプなら楽しめると思います。