
「爽やかな笑顔とはギャップすぎる濡れ染みパンチラで全力誘惑してくる小悪魔生徒会長 九野ひなの」はセクシー女優・九野ひなのさんが生徒会長を演じ、生徒や教師をパンチラで無自覚誘惑する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:九野ひなのが好き
- 女子校生設定の九野ひなのさんを楽しみたい
- 着衣ずらしハメに興奮する
「着衣SEX、パンツずらしハメに興奮できるかどうか」の一点に尽きると思います。
これを楽しめるなら多少の不満はあっても満足度が上回るでしょうし、これが楽しめないなら不満だらけになりそうです。
最初から最後までパンツを穿いたままの本番シーンは1つですが、1つはパンツを脱いで以降にチャンスが激減し、もう1人つは本当の終わりの終わりに脱がせるだけ。結合部が見たいならスルー推奨。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「爽やかな笑顔とはギャップすぎる濡れ染みパンチラで全力誘惑してくる小悪魔生徒会長 九野ひなの」の概要
| 配信開始日 | 2022/12/02 |
| 収録時間 | 163分 |
| 出演者 | 九野ひなの |
| 監督 | キョウセイ |
| シリーズ | 爽やかな笑顔とはギャップすぎる濡れ染みパンチラで全力誘惑してくる小悪魔生徒会長 |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 痴女 女子校生 パンチラ デジモ 巨乳 美少女 |
| 品番 | midv00244 |
爽やかな笑顔とはギャップがありすぎるドスケベな性格でマ○コがすぐに濡れちゃう生徒会長・くのひなちゃん!濡れ染みができたパンツをチラ見せして男子の理性を崩壊させる小悪魔っぷり!校内ですぐオナニーしちゃうし、誘惑に乗ってきた男子とすぐにエッチしちゃうし学校の風紀を淫しまくり!バリカワな上にGカップの巨乳もあってパンツまで濡らして誘惑してきたら我慢なんてできない!青春時代の不純異性アクメ!
爽やかな笑顔とはギャップすぎる濡れ染みパンチラで全力誘惑してくる小悪魔生徒会長 九野ひなの
「爽やかな笑顔とはギャップすぎる濡れ染みパンチラで全力誘惑してくる小悪魔生徒会長 九野ひなの」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

生徒会活動のシーンから。
初っ端に澤野ヒロム氏がパンチラに気付いて顔芸を披露するシーンから始まり、その後もパンチラそのものよりも「パンチラに夢中になる男優さん」がメインになる展開に好き嫌いが分かれそうです。
パンチラと男優さんの顔芸を交互に見せられるタイプはエロイズム的には×。
Scene2:トイレでオナニー

「表向きはまじめな生徒会長、裏の顔はドスケベ」という説明があった後、トイレでのオナニーへ。
ローアングルからパンツがしっかり狙われており、男優さんのカットインにも怯えずに楽しむことができます。
パンツはずらして触るやつですが、ムチムチの下半身やパンツ姿を楽しみたいならおすすめです。
Scene3:図書室で勉強中にSEXへ(最後までずらしハメ)

放課後の図書室で勉強をするシーンです。
コメディーにしては笑わせようとしてる感が薄くて戸惑うんですが、ここも勉強中に髪の匂いをクンクンする男優さんの顔芸から。

で、消しゴムを落ちしてパンチラを堪能し、これに味を占めてパンツを見せてもらう流れ。
手マンやクンニではパンツありきで局部が一切見えず、おっぱいも露出は中途半端でした。パンチラ特化AVだからパンツは脱がしてくれないんだろうか。

九野ひなのさんからはキスやフェラチオを中心にたっぷり奉仕してもらい、立ちバックから挿入へ。
本番はずらしハメで、立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→立ちバック→前座位→屈曲立位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

立ちバックではスカートのケアを怠る場面も多く、着衣に邪魔されてパンツすらまともに見れない場面が多すぎる。
そもそもパンチラは好きだけどずらしハメは好きじゃないという人には刺さりにくく、見る人を選ぶと思います。
Scene4:部室の点検中にSEXに発展

サッカー部の部室のチェックかな?ロッカーの上を点検している際に下からパンツが覗けるんですが、ここも100%パンチラではなく、男優さんの横顔付き。
あとは急にお尻に顔を突っ込み始め、なぜか九野ひなのさんも受け入れてくれるようなやつからエッチなシーンへ。

男優さんだけが至近距離からパンツを楽しみ、顔面騎乗まで堪能するばかり。こっちにはその魅力の半分も伝わってこず、男優さんが楽しんでいる姿でしかなかったです。
お中の上に座らせてのくぱぁは良かったんですが、パンツありきで絶景とも言い難く、その後もパンチラが無いんですよね。
よく分からないけど、パンツにこだわりたいならパンツをずらしてる時間が長いのは間違いでは?パンツをずらしてのシックスナインなんかも「脱がせばいいのに」以外の何物でもなかったです。

本番はずらしハメからのスタートで、対面座位→騎乗位→前座位→片足上げ対面立位→立ちバック→後座位→(パンツを脱がせる)→ベンチで背面座位→ベンチを使って立ちバック→ベンチで正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはありません。というか途中でパンツを脱がせて以降、急にカメラワークが消極的になってスカートのケアも怠りだしたのは気のせい?
Scene5:先生を相手に保健室で素股

保健室で先生が足のマッサージをしている際、パンチラが気になって仕方ない場面から。パンツにはシミあり。
ここも男優さんのチラ見する顔とパンツが半々くらいですかね。そんなに男優さんが見てる演技は重要かなぁ、それにここは男優さんの白々しい演技の主張が強すぎる。

途中からは九野ひなのさんが痴女責めを始めるのでM男っぷりに拍車がかかり、男優さんの声を聞きたくない人には地獄の展開へと進みます。
ぶっちゃけこれまでの「結合部が見えない本番」と大差ない素股が延々と続き、最後は騎乗位スタイルの素股からの手コキ発射です。
Scene6:生徒会活動の終わりに愛の告白→エッチな展開へ

ここまでの男優さんたちは年齢的な部分で学生を演じるのには無理がありました。
ただ、それは男優さんたちの高齢化も考慮して、ギリギリ許容できます。

澤野ヒロム氏は茶髪ソバージュで普段通りに出演しており、男子生徒に見せる気が一切ないんですよね。
茶髪ソバージュの生徒も全国を探せばいるだろうけど、せめてシチュエーションに沿った見せ方はしてほしい。見る側に努力を求めないでほしい。
たまに女優さんで派手なネイルのまま女教師を演じてる人もいますが、自分の名前の入る作品でやってるからいいとして、今回の「男子生徒に見せる気がない男優さんの生徒役としての出演」は気になりました。

そんな感じで男優さんの姿勢にイライラしててフラットに評価できてない可能性がありつつも、内容はこれまでと同じです。
「いかにパンツを脱がさずにおまんこを愛撫するか」の一点張り。おっぱいすらまともに出してくれない着衣SEXも不満の一因だと思います。

脱ぎがほとんどない状態でのフェラチオが長尺で続き、屈曲立位から挿入へ。
本番はずらしハメで、屈曲立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→対面座位→騎乗位→屈曲立位→(パンツを太ももまでおろす)→立ちバック→屈曲立位→(パンツを脱がせる)→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはありません。そもそもパンツを太ももで留めておいたら足を開くこともできなくなるのに、それを良しとするプレイに終始していました。
「爽やかな笑顔とはギャップすぎる濡れ染みパンチラで全力誘惑してくる小悪魔生徒会長 九野ひなの」のトータル評価
コメディーっぽさが薄く、男優さんには顔芸を求める感じの作風が全然楽しめなかったです。
シチュエーションに一切こだわっておらず、演者さんにそれっぽい服を着せただけ。学校モノの皮を被った着衣&パンツずらしハメのAVでした。
九野ひなのさんは可愛かったので、ファンの方で制服着衣とパンツずらしハメが楽しめるならおすすめです。
そうじゃなければ「裸も見れない、男優さんの顔芸ばかり、パンチラすらも微妙」の三重苦。かなり狭い層を狙ったAVだと思いました。


