
「はじめて彼女ができたのに…隣に住む喪女ニートお姉さんに食べられ、カラダの相性良すぎて浮気なのに何度もSEXしまくった 水卜さくら」はセクシー女優・水卜さくらさんが幼馴染の喪女ニートを演じ、新たに彼女ができた主人公を寝取りに行く設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:水卜さくらが好き
- 水卜さくらさんの喪女設定を楽しみたい
- ストーリーの細かい部分は気にしない
- 男優さんのM男っぷりも楽しめる
深く考えずに「水卜さくらさんを喪女にして、痴女vsM男の構図にし、本命彼女の近くで絡ませるNTRを取り入れつつ、何度もSEXしまくった風の演出にしたい」と考えられたAVに見えました。
エッチなシーンはずっと水卜さくらさんの責めが続き、男優さんが嫌がってるようなノリノリのような中途半端な感じでめちゃくちゃ喘いできます。
ラストこそ素直になりますが、これでも彼女との通話中は「それで合ってる?」と聞きたくなるくらいの主張で、結合部などはガン無視のカメラワークでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「はじめて彼女ができたのに…隣に住む喪女ニートお姉さんに食べられ、カラダの相性良すぎて浮気なのに何度もSEXしまくった 水卜さくら」の概要
| 配信開始日 | 2024/10/11 |
| 収録時間 | 117分 |
| 出演者 | 水卜さくら |
| 監督 | キョウセイ |
| シリーズ | — |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 巨乳 騎乗位 パイズリ お姉さん 寝取り・寝取られ・NTR |
| 品番 | midv00888 |
隣に住む幼なじみのさくらさんは典型的な喪女。そしてニート。
はじめて彼女ができたのに…隣に住む喪女ニートお姉さんに食べられ、カラダの相性良すぎて浮気なのに何度もSEXしまくった 水卜さくら
生息地:自室。装備:10年同じシャツ。職業:自宅警備。
そんなさくらさんの生存確認と食料調達が僕の日課になっていた。
しかし、そんな僕にもはじめて彼女ができた!…のに(涙)
豹変したさくらさんが僕を襲いだした!
「やめてよ!僕、彼女ができたんだ!」
抵抗虚しく彼女が出来たばかりなのに、さくらさんと合体。
ヤバい!気持ちが良すぎる!
彼女の事は大好きだけど、相性が良すぎてやめられない!
彼女への罪悪感が増えていくけどそれと同じ数だけ増え続ける使用済みのコンドーム!!
「はじめて彼女ができたのに…隣に住む喪女ニートお姉さんに食べられ、カラダの相性良すぎて浮気なのに何度もSEXしまくった 水卜さくら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

主人公と水卜さくらさんは幼馴染の関係性でマンションも隣人同士、サンプル画像からも分かるように自宅警備喪女ニート設定です。
なぜか主人公が彼女の生存確認をするのがルールになっているらしく、この辺は「そういう設定ですから!」みたいに詳細は語られず、若干強引すぎる気がしました。
主人公は好きな女の子と付き合うことになり、それに嫉妬してなのかエッチに迫ってくる展開へ。
Scene2:急な痴女vsM男展開

急にベッドに押し倒されてキス、乳首舐めからのスタート。喪女×痴女なのは良いんですが、見た目と中身にギャップがありすぎて置いて行かれそうになりました。
男優さんは完全にM男のスタンスなので、男性の喘ぎ声が苦手な視聴者さんにはキツいと思います。
大学生設定っぽいので「これほどまでに見事な女体を見せられたら我慢できないだろうなぁ」とは思いながらも、随所のM男っぽい演技が嫌がっているようにも見え、かなり中途半端です。

前戯はナマ乳を楽しませる展開、パンツを穿いた状態での顔面騎乗や素股など。
水卜さくらさんの唐突な積極性、男優さんの嫌がってるのか積極的なのが不明な受け入れ方が難解でした。
本番は騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→騎乗位という流れで、最後は膣内ゴム射。
実際の映像はサンプル画像よりも暗く感じました。
Scene3:玄関先でフェラパイズリ

本命彼女との自宅デートから始まり、彼女が帰った瞬間に押し掛ける水卜さくらさん。壁に押し付けての痴女責めから始まります。
上はジャージで下はパンツなのかな?その姿がエロいと思うのに、しゃがませてのフェラチオやパイズリ一辺倒なのが残念でした。立っている最中は上半身ばかりだし…。

中盤は乳揉みさせながらの手コキです。
責められているときは喘ぎ、おっぱいを揉んでいるときは静かになるのも「授乳中の赤ちゃん」を連想させる感じで、M男が苦手だと楽しみにくい!最後はパイズリ挟射。
Scene4:本命彼女の近くでステルスSEX

遂に自宅デート中に乱入するシーンです。本命彼女はキッチンに立ち、玄関先で絡むことになります。
乳首責め、キス、フェラチオ、パイズリなどで責められ、今までのようにアホみたいに喘がないのは見やすかったですが「我慢することもできるのね」という点で若干冷めたかも。

困ってた風なのに乳揉みや乳首舐め、クンニには積極的で、もはやどちらが本命かどうかも分かりません。嫌々みたいな空気を出して手マンされてもこっちは楽しみにくいって。
本番は立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位→対面座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。
「本命彼女が近くにいること」が重要のシーンなので、彼女を同じ映像内に収める引きの映像が多く、結合部とかそういうレベルではなかったです。
Scene5:素直になった幼馴染同士のSEX

彼女とのデートを早めに切り上げて、水卜さくらさんとのSEXを選択するシーンです。
展開的には見やすいながらも、今までの「なんで?」の積み重ねとScene2とほぼ変わらない場所・背景に既視感があります。

パンツを脱がせたらすぐにクンニが始まり、カメラに局部を見せてくれる配慮もありません。
今まではずっと主人公があえぐだけだったので「ここが唯一、水卜さくらさんのおまんこを堪能させてくれるチャンス」だと思うんですが、全然でした。

乳首舐め、フェラチオ、パイズリで責めてもらう展開では、おっぱいを借りてのセルフパイズリが用意されています。
ここは水卜さくらさんの美巨乳を使って遊んでいる感が出ていて、かなり羨ましかったです。
相互乳首舐め→シックスナイン→顔面騎乗の流れでも水卜さくらさんの下半身は一切映らず、そのまま挿入へ。

本番は正常位→(クンニ)→バック(膣内ゴム射)→バック→騎乗位(喘ぎながら本命彼女と通話)(中出し)→正常位→立ちバック→バック→正常位(膣内ゴム射)。
終盤はダイジェストの繋ぎ繋ぎみたいになり、SEXをしっかり見せてくれるというよりはドラマのダイジェストみたいに感じました。

合間に増えていくゴムを映すよりも水卜さくらさんのエッチな姿が見たかった…。
途中の電話も「喘げ」って監督さんに言われたんだろうか。男優さんと監督さんのどちらのせいかは知りませんが、露骨に喘ぎながらの電話はダメだって。
「はじめて彼女ができたのに…隣に住む喪女ニートお姉さんに食べられ、カラダの相性良すぎて浮気なのに何度もSEXしまくった 水卜さくら」のトータル評価
「辻褄を一切無視して、言われたことを全力でやる2人」に見えました。
水卜さくらさんは見た目だけを喪女にして「全力で痴女をやって」と指示、男優さんには「最初は嫌がりながらも黙ってヤラれて」みたいな指示を出したっぽい感じ。誰がやっても変になりそう。
本命彼女がいる手前、ノリノリになれないのは分かるけど「こんなのダメだって…あっあっ!」みたいなやつを乳首責め→フェラチオ→本番のプロセスで何度も見せられると楽しみにくいです。挙句、肝心のプレイは楽しんでるので。
カメラワークも水卜さくらさんの下半身(おまんこ、お尻)を軽視しており、ほぼ楽しませてくれません。
設定が刺さるファンの方でM男要素も楽しめる人なら…という感じ。設定が刺さらないなら絶対におすすめしませんし、M男が苦手ならスルーでいいと思います。



