
「黒い愛人契約 知らずに愛した男は裏社会の人間だった。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが人妻を演じ、チンピラから助けてくれた裏社会の男に惚れてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三宮つばきが好き
- 一風変わったサスペンス調のドラマが見たい
裏社会の人間とは言っても紳士的で、徐々に惹かれて…とかじゃなく、最初は合意のレ×プみたいなよく分からない始まり方で、ピストルを撃ったりします。
エッチなシーンでは三宮つばきさんの裸をさほど楽しませてくれず、薄っすら暗い背景で雰囲気エロを展開していました。
芯を捉えてくれないカメラワークと分かりにくいストーリーが劇的に好みじゃなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「黒い愛人契約 知らずに愛した男は裏社会の人間だった。 三宮つばき」の概要
| 配信開始日 | 2025/11/28 |
| 収録時間 | 124分 |
| 出演者 | 三宮つばき |
| 監督 | きとるね川口 |
| シリーズ | — |
| メーカー | アタッカーズ |
| レーベル | 大人のドラマ |
| ジャンル | 独占配信 ハイビジョン 中出し ドラマ 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 巨乳 不倫 |
| 品番 | adn00737 |
真面目なOL・宮田彩香は、夫との冷えきった結婚生活に虚しさを感じていた。
黒い愛人契約 知らずに愛した男は裏社会の人間だった。 三宮つばき
ある晩、彩香は偶然出会った謎の男・桜井に救われ、心を揺さぶられる。
だが桜井は、裏社会に生きる危険な存在だった。
惹かれてはいけない相手、なのに抗えない感情と欲望。
彩香が踏み込んだその先に待っていたのは、予想だにしなかった結末だった。
「黒い愛人契約 知らずに愛した男は裏社会の人間だった。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

夫婦の日常ドラマから。三宮つばきさんのナレーションで説明あり。
仕事帰りのバーでガラの悪い連中に絡まれたところ、助けてくれた人に惚れる流れ。桜井ちんたろう氏はしっかり入り込んだ演技を見せてくれています。

チンピラに絡まれた際、安っぽいバトルアクションが無いことに安心してたんですが、まさかの銃撃戦あり。
Scene2:助けてくれた裏社会の男からレ×プ?される

銃撃戦の後、2人で安全な場所に逃げ込んだと思ったら急にSEXが始まります。唐突すぎてびっくりした。
乱暴に押し倒しての乳揉み、乳首舐めを楽しみながら少しずつ脱がし、三宮つばきさんは嫌がってるのかどうかも不明です。ただ、声はめちゃくちゃ色っぽい。
パンツを脱がせて股を開かせる瞬間は最高でしたが、部屋の微妙な暗さとすぐに始まるクンニのせいで局部はイマイチ。
無理やりフェラチオをさせている最中も股を閉じたままで、おまんこはほとんど見せてくれなかったです。
本番は座り側位→バック→背面座位→寝バック→側位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
Scene3:バーのトイレっぽいところでSEX

またチンピラに絡まれ、前のシーンと同じようにして助けるシーンから。で、廊下に移動して性行為へ。
軽いボディータッチから入るも着衣率は高く、三宮つばきさんの裸はさほど見せてくれません。手マンもパンツずらし+カメラが局部を見切れる位置を狙ってる感あり。
パンツを脱がせて以降もお尻をちょっと楽しませてくれただけ。

フェラチオをさせた後、片足上げ対面立位→立ちバック→後座位→前座位→立ちバック→(フェラチオ、乳首舐め)→屈曲立位→騎乗位→バック→立ちバックという流れで、最後は中出し。
抜くなら前座位のお尻が最高にエロかったんですが、持続はしないです。お尻→顔→お尻でチャンスは2回。
男優さんのスーツでお尻が隠れる場面が多く、後半に「え、挿入してたの?」と驚いたくらいに前半は疑似本番かと思いました。後半も結合部が狙われてるわけではありません。
Scene4:完堕ちSEX(疑似本番?)

完堕ちのフェーズですかね。夫との通話を早々に切り上げてSEXに没頭するシーンです。
三宮つばきさんがやや前のめりになってキスや乳首舐め、顔面騎乗、シックスナインと続いていきます。フェラ顔は非常に麗しく、乳首舐めの色気も半端ない。

ただ、パイズリでおっぱいを撮らないんですよね。デコルテから上しか撮ってくれず、こういうのがちょこちょこあります。「肝心な部分は見せないエロさ」を押し付けられてる気がしました。
1発目はフェラチオから口内発射を決め、何事もなかったかのように挿入へ。本番はバックのみで発射シーンはありません、おそらく疑似本番。
Scene5:サスペンスっぽいドラマ

好きな人は好きなのかなぁ…。夫に不倫がバレる演技に加え、ちょっとしたサスペンスみたいになります。
エロイズム的にはドラマとしても評価しがたく、演技力がどうこうじゃなくてシナリオの時点で好みじゃなかったです。
Scene6:夫よりも裏社会の男を選んでSEX

夫を追い払ってSEXに没頭するシーンです。部屋は薄っすら暗めで、結局全シーンがアタッカーズクオリティ。
両者が責め合う展開が続きますが、乳首舐めされながらの手マンなんかでもお尻側は狙う素振りすら見せてくれません。
三宮つばきさんのエッチな部位が見たい感情はそのまま不満に繋がります。

フェラチオ→クンニと続き、クンニの合間の手マンでちょっとだけおまんこの雰囲気が味わえる程度。
シックスナイン後、前座位→バック→背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
前座位や背面騎乗位でお尻が楽しめるシーンは用意されており、軽めのスパンキングあり。
「黒い愛人契約 知らずに愛した男は裏社会の人間だった。 三宮つばき」のトータル評価
ストーリーがよく分からなかったです。助けてくれた相手が裏社会の人間ながらに紳士的ないい人ってわけでもなく、最初のSEXは「なぜか嫌がらないレ×プ」みたいでした。
そこで心情が一切見えてこないので置いてけぼりにされ、気が付くと闇組織だなんだみたいになり、結果的に「これは何なんだ」っていうね。ストーリーを理解できるのなら楽しめるのかも。
エッチなシーンは「肝心な部分を映さないカメラワーク」が目立ち、疑似本番かと思ったくらいです。パイズリでおっぱいに挟まれてるところを撮らないのは悪い意味で斬新すぎる。
演者さんたちの演技がどうこうというより、もっと根本的な部分だと思います。三宮つばきさんの色っぽさ、なぜか相手にベタ惚れしてる感は味わえるのでファンの方なら楽しめるかも。



