
「イメビNTR 彼女が極悪制作会社の卑猥行為で快楽堕ちしたのに何もできない彼氏の僕。 優月心菜」はセクシー女優・優月心菜さんがアイドルの卵を演じ、ようやくオファーが舞い込んだイメージビデオ撮影の現場でエッチなことをされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:優月心菜が好き
- 彼女が彼氏以外の男に抱かれる設定に興奮する
- アイドルの性接待、イメージビデオの裏側設定に興味がある
ニップレスや前貼りのチェックから始まるボディーチェックが最高にエロかったです。
全裸にしてエッチな部位が触り放題なので、おまんこをイジり倒したい方にはもれなく刺さるかと。
ただ、これ以降がずっとこれの劣化版にしか感じられず、肝心の本番も2シーンのみ。それぞれ結合部もさほど狙われていないのが残念でした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「イメビNTR 彼女が極悪制作会社の卑猥行為で快楽堕ちしたのに何もできない彼氏の僕。 優月心菜」の概要

| 配信開始日 | 2019/12/07 |
| 収録時間 | 135分 |
| 出演者 | 優月心菜 |
| 監督 | K.C.武田 |
| シリーズ | — |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 3P・4P デジモ 単体作品 ドラマ 美少女 寝取り・寝取られ・NTR アイドル・芸能人 |
| 品番 | ipx00413 |
僕の彼女の夢は有名な芸能人になること。ある日、過激なイメージビデオの仕事が決まったと嬉しそうに話してきた。露出のある内容だったから嫌だったけど彼女の夢のためだから応援することにした。後日送られてきたメイキング映像に収録されていたのは、もはやアダルトビデオと言えるような内容だった。「あぁ…あの時に止めておけば…。」後悔しか残らない鬱勃起確実の寝取られ作品。
イメビNTR 彼女が極悪制作会社の卑猥行為で快楽堕ちしたのに何もできない彼氏の僕。 優月心菜
『「おそらく女性スタッフがマッサージしてるんだろうなー」みたいなシーンでがっつり男性スタッフが触りまくってる』みたいな作風なんですが…。
走りは「イメビアイドルNTR~芸能人志望の彼女とスケベ制作会社の浮気中出し映像~ 枢木あおい」と思われます。

「イメビNTR 彼女が極悪制作会社の卑猥行為で快楽堕ちしたのに何もできない彼氏の僕。 優月心菜」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

芸能人を夢見ている優月心菜さんにイメージビデオの仕事が舞い込み、彼氏を説得して撮影に臨むシーンから。その後、完成したイメージビデオを彼氏と一緒に見る流れ。
DVDは2枚、ちゃんとしたやつとメイキング映像。エッチな部分はメイキング映像の方で明らかになります。
ちゃんとしたやつはそれっぽいイメージビデオなんですが、そこでやってることは「エロそうに見えるだけ」のはずなのに、裏側では実際にエロいことをやってた…という感じ。
Scene2:ニップレスや前貼りのチェックから触り放題へ

際どい水着での撮影シーンなんですが「乳首が見えたらダメ」みたいなことを理由にニップレスを徹底的にチェックするシーンです。
耐久性をチェックするみたいな名目でおっぱいを触り放題。ニップレスが剥がれても「乳首を勃たせた状態でも確認しないと…」みたいなことなのかな?めっちゃ揉みまくってました。

これは前貼りを貼っているおまんこに対しても行われ、これ以上ないってレベルで優月心菜さんのおまんこをイジり倒します。全裸で股を開かせてのイジり放題が素晴らしいです。
最終的には普通にお漏らしするシーンもあり、噴水みたいになる様子が大迫力でした。
Scene3:電マを当てながらインタビュー
インタビューをしながら電マを当てているシーンです。イメージビデオの方では上半身しか映っておらず「おそらく下半身にちょっかいを出してるんだろうな」という映像止まり。
本当のイメビなら「どうせやってるフリなんだろうな」と思うところ、本作では実際にエロい行為が行われています。
衣装はメイド+マイクロビキニみたいなやつで、水着の上から電マを当ててるだけなので映像はソフトすぎてイマイチでした。前のシーンみたいにお漏らしも無し。
Scene4:アイスペロペロ→フェラチオ

アイスを舐めているシーンからのスタート。そこで男性が投入され、フェラチオをしている風の撮影に以降します。
「肝心な部分はシャツで隠しつつ、実際はどうせやってないんだろうな…と思ってたら、実際にしゃぶってる」みたいなやつ。上からの映像は疑似に見え、横からは完全にフェラチオ。

このシーンは脱ぎのないフェラチオのみで、最後は射精の瞬間が見えない口内発射です。
このシーンに限ったことではないんですが、度々、イメビと現実が二分割画面になります。この時、画面の1/4ずつがイメビと現実、残りの1/2が黒塗りなので画面の使い方が勿体ないのが気になりました。
Scene5:演技指導で手マン
現場監督っぽい男性から演技指導をされるシーンです。
普通に手マンを始めて反応を見つつ「イメージビデオの撮影ではもっと〇〇」みたいなアドバイスを送るような感じ。
職権乱用の雰囲気がエロくて良かったんですが、肝心の映像はパンツずらし+盗撮風の映像になっており、Scene2の劣化版でしかなかったです。
Scene6:制服姿で疑似本番(と見せかけて実際にSEX)

主観映像で彼氏とイチャイチャしてる風の映像を撮っているシーンです。
実際のイメビではほぼ表情しか撮っていませんが、実際はおっぱいを触られまくっています。

おっぱいをイジる様子が長尺で展開されるも、ずっと上記画像のようなアングルばかり。
ほぼ真横に近い映像でおっぱいの柔らかさもさほど伝わってこない触り方がイマイチでした。何なら「露出した乳首を男優さんに隠されてる」くらいに感じるレベル。

その後は手マンやクンニへ。サンプル画像だと分かりませんが、男優さんの顔にはボカシが入っているのでクンニは絶望的です。
股間アングルはかなり豊富ながらもパンツずらしなので、Scene2の劣化版にしか見えず。

本番はずらしハメで、正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで、最後は下腹部に発射。
騎乗位ではスカートで結合部が隠れている場面が多く、イメージビデオの延長なのでケアする気もなさそうでした。
Scene7:打ち上げオフショット映像(4P)

撮影終了後に男性スタッフたちと普通にSEXするシーンです。随分物分かりがよくて「枕営業に慣れまくってるアイドル」くらいの感じがしました。
簡単におっぱいは出すし、自分からフェラチオでご奉仕するような感じだったので、エロイズム的に想像してた「聞いてたのと違うんですけどー」みたいな感は一切なし。
3人がそれぞれ「口、おっぱい、おまんこ」を役割分担しながら楽しみつつ、手マンでは豪快な放尿シーンも。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→前座位→騎乗位→バック→正常位(ハメ潮あり、鼻下に発射、お掃除フェラ)→正常位(左頬に発射、お掃除フェラ)→正常位(左頬に発射、お掃除フェラ)。
片足上げ対面立位は序盤限定で、ローアングルからお尻が綺麗に撮られています。お尻を楽しむなら前座位もおすすめ。
サンプル画像に比べると実際の映像は若干暗いです。
「イメビNTR 彼女が極悪制作会社の卑猥行為で快楽堕ちしたのに何もできない彼氏の僕。 優月心菜」のトータル評価
「イメビ映像(肝心な部分を映さない映像)と本来の行為を映した映像」を同時に見せるシーンで、画面サイズが小さくなるのが残念でした。これが意外と頻出します。
エッチなシーンは最初がピークだった気がします。ニップレスや前貼りのチェックみたいな設定も良かったですし、優月心菜さんを全裸にしておっぱいとおまんこが触り放題。
それ以降も似たようなことはやるんですが、衣装が邪魔だったり、映像に距離があったり…。結果、尻すぼみ。
1st SEXはイメージビデオに引っ張られすぎててソフト、2nd SEXは結合部があまり狙われていない4Pでした。
最初のシーンはまた見たくなると思うので、女性器をがっつり堪能したい方にはおすすめです。

