
「スポコス★H つぼみのスポーツ8番勝負!!」はセクシー女優・つぼみさんがスポーツ女子を演じ、様々なスポーツを実際にプレイした後でエッチな姿を披露してくれる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:つぼみが好き
- つぼみさんの運動部系コスプレを楽しみたい
- 監督さんがしゃしゃり出てくるタイプの作風も楽しめる
つぼみさんのスポーツ系コスプレが見られるのは〇。
ただ、監督さんが全面的に前に出てくるので「趣味の延長で撮った映像を販売された」みたいな気持ちになりました。
顔出しの場面こそプロの男優さんに任せてたけど、本作を一番楽しんだのは監督さんです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「スポコス★H つぼみのスポーツ8番勝負!!」の概要
| 配信開始日 | 2013/05/13 |
| 収録時間 | 178分 |
| 出演者 | つぼみ |
| 監督 | 杜乃熊太郎 |
| シリーズ | — |
| メーカー | クリスタル映像 |
| レーベル | e-kiss |
| ジャンル | コスプレ ハイビジョン 単体作品 3P・4P ミニ系 美少女 |
| 品番 | 49ekdv00311 |
「宣誓!!つぼみは正々堂々とエッチすることを誓います!!」目指せオリンピック?つぼみがいろんなスポーツのユニフォームでエッチなことに挑戦。つぼみの初夏の大運動会が今、始まる。陸上、バドミントン、バレー、バスケ、新体操、野球…特訓と称した鬼コーチのしごきにつぼみは耐えられるのか!?さあ立つんだつぼみ!?ほとばしる汗は青春の証。流した汗はキミを裏切らない!!つぼみのスポーツシーン満載でお贈りするまさかの時間。乞うご期待!!
スポコス★H つぼみのスポーツ8番勝負!!
「スポコス★H つぼみのスポーツ8番勝負!!」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:OPトーク→ダッシュ(陸上部)

選手宣誓から。照れ笑いも含めて成立していて、セリフ詰まりがあってもやり直し無し。
ここはまだ「素の部分が楽しめるように制作したのかな?」とも思ったんですが、監督さんががっちり出てきそうなタイプのAVっぽい懸念も。

オープニングが終わると体育館をダッシュ、柔軟です。
柔軟では足元にカメラが置かれ、それなりにマニアックな映像が繰り返されますが、かなりソフト&カメラマンさん?監督さんが喋り倒します。
Scene2:走り高跳び→オナニー(陸上部)

監督さんとのトーク後、走り高跳びへ。つぼみさんのはしゃぎっぷりは可愛いですが、それを野太い声がかき消してきます。
仮につぼみさんの姿や演技が100点だったとして、撮影している人物は「それを-50点したくなるほど余計なことしかしてこない印象」あり。
その後は電マオナニーに移行するも、ここも横でずっと喋ってました。
Scene3:ノーパンでラリー(バドミントン部)

運動できなさそうなフォームがすっげー可愛いです。ただ、普通のバドミントンのラリー。
途中からローアングルでパンチラが狙われるものの、相変わらず男性の声を聞かされる時間であることは変わらず。
後半はパンツを脱いで行われますが、パンツを脱ぐ前後で映像的な見応えに大差なし。
Scene4:回転レシーブ(バレー部)

バレーボールです。バドミントンでは下半身でしたが、こっちはノーブラ+胸元のファスナーを下ろさせるパターン。
相変わらず男性の声を聞かされる時間であることは変わらず。
男性が喋り倒している奥でつぼみさんが控えめにキャッキャするだけ。ちょっとだけおっぱいをしっかり見せてくれます。
Scene5:ミニゲーム→本番(バスケ部)

バスケットボールです。衣装はたぶんかなり可愛かったと思われます。
男性スタッフが2名参加してキャッキャするシーンなんですが、この男性たちはなるべくカメラに映さないように配慮しているのか、そもそもつぼみさんを全身で捉えてくれていません。
で、監督さんは音声カットインを繰り返すばかり。

普通にバスケットボールが終わるとロッカールームのような場所に移動してSEXへ。
序盤は乳揉み、ブルマの上からの手マンやクンニなど。ブルマは簡単に脱がせてくれないです。

ブルマの中におちんちんを突っ込んでのパンツコキ?みたいなのも行われ、相当着衣要素にはこだわってきます。
背後からの太ももコキは映像的には〇、音声的には監督さんが黙る気配なし。

パンツを脱がせた後の手マンは斜めや真横からのアングルで一番見たい部分が見えず、クンニは男優さんの後頭部のみ。
フェラチオ中も手マンを伴うことでまっさらなおまんこは見せてくれず、もっと言うと「フェラチオ中の手マンではギリギリ局部が見える位置を撮影していることも少なくなかった」です。

本番はベンチで正常位→ベンチで背面騎乗位→立ちバック→騎乗位→対面座位→ベンチで正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら背面騎乗位がおすすめです。ここは撞木反りくらいに身体が倒されていて、結合部がしっかり狙われていました。

本番中は監督さんもおとなしかったです。
監督さんが喋り倒すこと、ブルマの上から手マンでは監督さんも手で参加していて「そういうのは趣味でやってくれよ」と思いました。監督さんのエロい趣味にお金を取られている印象を受け、イメージが良くなかったです。
Scene6:自由演技→オナニー(新体操部)

新体操っぽいことをするシーンです。そもそもつぼみさんが新体操っぽいことも一切できず、逐一監督さんが指示を出すことになってる時点で地獄。
「ボールを上!そう!そこででんぐり返し!ボールをキャッチしてポーズ!はい!やり直し!」みたいなのを散々聞かされました。これ、何がおもろいの?
その後は玩具オナニーになり、ちょこちょこ監督さんが電マを当てて参加。やってることは走り高跳びと変わりません。
Scene7:野球ノック→3P(野球部)

野球のシーンです。
最初こそ野球のユニフォームですが、すぐにハイレグ水着+ニーソックスみたいな衣装になってノックっぽいことをするだけ。

その後は3Pに発展します。もう男優さんか監督さんか分からないくらいに男の声。
乳首舐めと手マンが繰り返され、たまに局部が映ってた気がしないでもないですが…。もうフラットには視聴できないくらいに不満が溜まっていました。

それでも「たまに局部が狙われてる」ってくらいで、四つん這いからの手マンも斜め後方アングルがメインです。
衣装をずらしての顔面騎乗で見たい部分が見えるでもなく、カメラが寄ると音声が残念になるだけ。

フェラチオを済ませたら立ちバックから挿入へ。衣装残しなのでずらしハメです。

「1人が挿入、もう1人がフェラチオ」のフォーメーションになることが多く、真横アングルが続きます。
この串刺しプレイを楽しめる人には良いかも。

立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→屈曲立位→撞木反り→バック→腰上げバック→側位→騎乗位→正常位(あごに発射)→正常位(口元に発射)。
結合部を楽しむなら撞木反り(序盤)と開脚騎乗位がおすすめ。ただ、撞木反りは途中からカメラが徐々に動いて横に逃げるので最初だけ。

立ちバックは男優さんの肩やお尻がメインになっている場面も多く、カメラワークが良いとは微塵も思いませんでした。

挿入中にフェラチオがあると真横アングルになって結合部は見えず、フェラ顔が見たい人にとっても中途半端な映像なので、真横アングルに興奮できる人向けです。
Scene8:フェラチオを手持ちカメラで撮影(バトン部)
バトン部っぽい衣装でのハメ撮りです。
序盤にまたトークを聞かされた後、いよいよ監督さんが本気で楽しみに来たシーンかな?幸か不幸かプレイ前は散々喋り、フェラチオ中はおとなしくリアルに喘ぎます。
最後はフェラチオから口内発射。
「スポコス★H つぼみのスポーツ8番勝負!!」のトータル評価
とにかく監督さん(カメラを持ってあれこれ指示を出す人)の声ばかりを聞かされました。タイトルは「つぼみのスポーツ8番勝負」だけど、主役は監督さんです。
つぼみさんのコスプレもそこまで撮られてないというか、引きの映像が全然なかったです。特にバスケなんかプレイ中にコスチュームが見えにくくて仕方ない。
つぼみさんがキャッキャしてるのは微笑ましいものの、それを野太い声が徹底的にかき消してくる点で不満が募り募っていきます。
男性陣のはしゃぎっぷりも含めた現場の雰囲気を楽しめる方はどうぞ。つぼみさんのファンの方だと、逆に「つぼみさんの邪魔をされてる」って思いそうな作風に感じたので注意されたし。



