【河北彩伽】開脚騎乗位が激熱｜声を出せない環境下で襲われる女子校生

「高嶺の花サイレントレ●プ私はバレないように必死で声を我慢する 河北彩伽」はセクシー女優・河北彩花さんが女子校生を演じ、声を出せない環境下で男たちに襲われる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

ストーリー仕立てになってるような、なってないような…。

確かに声を抑える系のシチュエーションではあるんですが、絶対に振り向かないことが約束されているエキストラを立たせているだけで、嫌がってる様子もほとんど見えてこず、内容にはそそられませんでした。

一部の開脚騎乗位は顔と結合部が一緒に撮られていて最高です。ただ「これを褒めてまた同じような作品を撮られたら嫌だなぁ」とも思ったので、AVとしては評価したくないとも思っています。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「高嶺の花サイレントレ●プ私はバレないように必死で声を我慢する 河北彩伽」の概要

配信開始日	2025/11/21
収録時間	159分
出演者	河北彩伽（河北彩花）
監督	五右衛門
シリーズ	—
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 NO.1 STYLE
ジャンル	ハイビジョン 4K 独占配信 制服 単体作品 淫乱・ハード系 女子校生 アクメ・オーガズム 辱め
品番	snos00003

クラスのマドンナには、誰にも言えない秘密がある。
その美しすぎる風貌のためか、あるいは、その押しに弱い性格が故か。
彼女は色々な状況で突然痴●されている。
もっとも、それ以上の秘密は、高貴な彼女が実は、人が近くにいるにも関わらず
華奢なカラダを震わせ感じてしまっている事実であることに他ならない。
声を出さず、感じていることをバレないよう、我慢という些細な抵抗をする彩伽だが
漏れ出してくる甘美な吐息と愛液。
今日も彼女は、誰かのそばで犯●れている。痙攣を繰り返しながら…。

高嶺の花サイレントレ●プ私はバレないように必死で声を我慢する 河北彩伽

「高嶺の花サイレントレ●プ私はバレないように必死で声を我慢する 河北彩伽」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：教室でサイレントレ×プ(手コキ抜き)

女子校生設定のドラマから。制服姿が可愛すぎるのとスカートの短さが絶妙。

最初はクラスの男子からセクハラをされて困っている様子が展開されます。太もも触り放題、絶妙なパンチラ、服の上からの乳揉みあり。これが徐々にエスカレート。

教室にはなぜか誰もいなくて、すぐ外に男子生徒が普通にいる中での唐突な入りに驚きました。

ブラジャーをずらしての乳揉みではおっぱいと表情を同時に眺められ、手マンではパンツ越しの失禁あり。お掃除フェラはパンツを脱がせて行われるものの、おまんこは男優さんが徹底ガードしてきます。

手コキやフェラチオの要求に応じてくれるのも不自然でしかなく、最後は手コキ発射→お掃除フェラ。

すぐ近くに人がいるから河北彩伽さんをあまり脱がさないんだと思ってたら男優さんは全裸。それでいて「すぐ近くに人がいますよ」を示すカメラワークがウザいです。

Scene2：コンビニでサイレントレ×プ

コンビニで唐突に始まるサイレントレ×プ？です。前のシーンとは時系列が異なるのかな？それすらも分からん。

「たまたま同じ商品を取ろうとして手が触れる」みたいなことから痴漢行為みたいなのが始まって、もうね、エロいとかそれ以上に「なんでそうなんねん」が脳内を駆け巡ります。

序盤は前のシーンとほぼ一緒で、服の上からの乳揉みや乳首責めがメインです。教室がコンビニになっただけ。

パンツを脱がせたアナルが見られる角度の映像はありますが、斜め映像と表情アングルに加え、男優さんが股間を全て覆うような手付きでガードしていました。

手マン中に局部をローアングルから狙い、手が離れると同時にちょっとカメラを動かして局部が映らないようにするやり方が超うまい、超うまくてイラっとする。

気が付くと突如として床に段ボールが敷かれており、なぜかフェラチオがスタート。で、挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック(ハメ潮？)→片足上げ対面立位→バック→騎乗位→正常位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射。

結合部が楽しめるシーンはほぼ無く、途中の立ちバックもバケツで上から水をぶっかけてるような雰囲気でした。

結合部を楽しむなら片足上げ対面立位の数秒間はおすすめですが、短すぎるって。開脚騎乗位も開脚っぷりは良かったものの、抜き差しするような感じじゃなかったです。

河北彩伽さんの美しさ以外に評価できないというか、河北彩伽さんの美しさからそれ以外の要素を減点しまくることになるシーンに感じました。

Scene3：体育館倉庫でサイレントレ×プ

バレー部顧問がそれっぽいことを言いながらセクハラし始めるシーンで、これもやってることはScene1と同じ。

エロイズム的に澤野ヒロム氏のドラマは評価してなくて、嫌いな男優さんではないんですが、デビューAVとかで見すぎてて「え、ドラマもやるの？」みたいなのがあります。フラットに見れないかも。

現時点でシチュエーションはこのシーンが一番まともだったと思います。序盤は男優さんの棒読みが多すぎましたが、途中から静かになって見やすいです。

おっぱいへの愛撫、衣装は脱がさずの手マンが延々と続き、見栄えの問題なんだろうけど「河北彩伽さんが上着を噛んでおっぱいを露出し続けてくれる」っていうね。サイレントレ×プってこういうのだっけ？

手マンはローアングルから狙ってる風ですが、おまんこそのものはほとんど撮られておらず。

乳首舐めや手コキ、フェラチオに応じてもらって、勃起したら挿入へ。

本番は正常位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック(ハメ潮？)→騎乗位(最中に全裸にする)→撞木反り→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択で、この十数秒を見るためのシーンだったまである。撞木反りも悪くないんですが、なぜか遠めのアングルでお茶を濁されていたり、ピストンが休み休みです。

Scene4：文化祭のカフェでサイレントレ×プ(フェラ抜き)

文化祭のカフェらしいんですが、どう見ても教室じゃない。

Scene1と関連性があると思ったら相手はコンビニのレ×プ野郎っていうね。初対面のテイで進むのがマジで難解すぎる。序盤のパンチラは見事でしたが、これでチャラにできると思うなよ。

あとは今までとほぼ一緒です。注文をするタイミングで痴漢行為が始まり、おっぱいへの愛撫から手マンへ。今までで一番、おまんこがまともに狙われている点は〇。

ただ、ここまでの不満がすごいせいで潮吹きも素直に楽しめないんですよね。「男優さんががっつり手でおまんこを隠す→噴水みたいに飛び出る→手を離す直前に顔のアップ」がもう完全に何かやってるとしか思えん。

別に何かやっててもいいんだけど、演出された潮吹きのせいで局部を拝めるシーンが減らされるのが残念です。

最後はなぜか手コキとフェラチオに従ってくれて、射精の瞬間が見えない口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene5：体育倉庫でサイレントレ×プ

学校の体育倉庫みたいな設定かな？棚がボロボロでびっくりした。そしてパンチラが最高にエロかった。

サイレントレ×プ要素も部屋の外にエキストラを1人立たせ、定期的に廊下を通過する奴が1人。Scene1と大差なし。

パンツを脱がせてローアングルから狙っている時間はあるんですが、やり口が本当に一緒。

「男優さんががっつり手でおまんこを隠す→潮吹き→濡れた床をアップ→カットが入って仕切り直し」がワンパターンすぎる。潮吹きのさせ方は前のシーンでも見たし、濡れた床を映すやつは前の前でも見た。

ベンチに座らせての手マンはそれなりに良かったです。あとは恒例の「なぜか従ってくれるフェラチオ」から挿入へ。

本番はベンチで正常位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→背面騎乗位→背面座位→騎乗位→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。

開脚騎乗位は百点満点でした。これを見るために4Kを買って良かったレベル、ここだけは何回見ても飽きない。

「高嶺の花サイレントレ●プ私はバレないように必死で声を我慢する 河北彩伽」のトータル評価

河北彩伽さんの制服姿が神々しいです。女子校生としては完成されすぎててリアリティはないですが、美しさがエグい。

内容は残念というか「サイレントレ×プってこういうのだっけ？」と思いました。近くに絶対にこっちを見ないエキストラを置くだけ、フェラチオ要求には簡単に応えてくれてすんなりSEXできるやつだっけ？

一部の開脚騎乗位だけは本当に激エロで、ここだけはマジで最高でした。

でも「女優さんは最高、一部は最高に抜ける」で評価するのも癪に障るというか、見てて「なんでそうなんねん！」が多すぎるし、ハメ潮と手マン潮吹きのやり方が全シーン共通で、無駄なシーンがめちゃくちゃ多いです。

AVとしては絶対に評価したくありません。女優さん以外の部分で☆-5とかにしたい。河北彩伽さんはいつも通り、最高に美しかったと思います。