
「酔わされて輪●されて 河北彩伽」はセクシー女優・河北彩花さんが罠にハマって男たちに犯されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:河北彩伽が好き
- 押しに弱すぎる女性にエッチなことをしたい
- 男優さんのセリフの多さも楽しめる
タイトルでは輪姦レ×プっぽいことを謳ってますが、抵抗してないのでレ×プっぽさはないです。概要を見たら「NOとは言えない女性」らしく、それにしても…みたいな部分が強め。
「男優さんのセリフの多さ、ホラーテイストな顔カットイン、なぜか河北彩伽さんの服だけが定期的に変わる謎、手マン後に濡れた手を追いかけるカメラワーク」など。
河北彩伽さんの可愛さに救われている部分が多すぎて、むしろ「河北彩伽さんの足を引っ張りまくってる」と思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「酔わされて輪●されて 河北彩伽」の概要
| 配信開始日 | 2025/04/18 |
| 収録時間 | 121分 |
| 出演者 | 河北彩伽(河北彩花) |
| 監督 | サバス堀中 |
| シリーズ | — |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 スレンダー 単体作品 乱交 淫乱・ハード系 辱め ドラマ |
| 品番 | sone00687 |
何も考えずに信じた私が安易だった…。大学で上京して一人暮らし。自分なりに自立できていたと思っていた。NOと言える女性だと思っていた。母親の知り合いだからと簡単に信頼しすぎてしまった。断りづらい状況でお酒を飲まされ、酔いが回っても更に飲むようにそそのかされ…気がつけば主犯格の男と二人きりにされ…どんどん流されていき、気がつけば多くの男に囲まれていた。気づけば多くの男たちが飲み会に集まっていた。女は私一人だけだった。でも既に私はお酒のせいで正常な判断ができる状況ではなかったのだ。飲まされて寝ているものもいれば酔って距離感が近い男、今考えれば全員が私とのSEXを下心丸出しで狙っていたに違いない。逃げ場のない狭い部屋、男たちが一致団結し、酔った勢いで私に襲いかかる。もう考えるのをやめた。快楽に身を委ねよう。そして今日のことは今日で忘れてしまおう…
酔わされて輪●されて 河北彩伽
「酔わされて輪●されて 河北彩伽」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
河北彩伽さんを騙して飲み会をセッティングし、レ×プする設定です。
明らかにおかしい設定ではあるんですが、まさに概要欄にあるような感じで「NOと言えなかった」んだろうと思われます。
Scene2:2人きりでSEX(レ×プ?)

明らかに嫌がってるんですが、押しに弱くてNOと言えない女性の演技として見ると上手…なのか?随分とあっさりキスや乳揉みに成功し、あとは好き放題にする展開へ。
相手の貞松大輔氏は演技は上手寄りだと思いましたが、デビューAVを中心に見る機会が多すぎる男優さんなので違和感がエグい。あとセリフがめちゃくちゃ多い。
淀みないセリフに臨場感があり、自分が言われてるかのような錯覚がイヤダ、マジデヤメテホシイ。
パンツをずらしての手マンやクンニ、ブチュブチュと音を立てながらの舌技が続きます。嫌がってるかもしれないけど無抵抗なので、レ×プ系の展開に期待しているとガッカリ。
散々、女体を舐めまわした後はフェラチオを要求し、乱暴気味なイラマチオまで。
本番は正常位→寝バック→側位→対面座位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
初っ端の正常位の最初の3ピストンくらい、寝バックの一部(ほんの一部)は結合部がばっちりでした。全体的には物足りないです。
Scene3:みんなが寝ている間のマンツーマンSEX(レ×プ?)
どういう状況か知りませんが「男たちの飲み会が始まり、河北彩伽さんは布団の中に隠れている状況」からのスタート。この飲み会が無駄に長い。
で、1人だけが起きている状況になったらレ×プっぽいのが始まります。嫌がってる風ではあるけど、ほぼ無抵抗なのでやりたい放題です。なぜか衣装チェンジしていることについては説明なし。

周りで男たちが寝ているので音を出せないこと以外、前のシーンとほぼ変わってないです。ぶちゅぶちゅと音を立てての乳首舐めが控えめなちゅぱちゅぱに変わったくらい。
クンニや手マンでも一番見たい部分を見せてもらえず、カメラワークには明確に不満あり。M字開脚からの手マンはちょっとだけチャンスがあったけど、ここだけを見て褒める気にはなりません。
クンニは長尺で馬乗りフェラを済ませたら挿入へ。
本番は正常位→側位→(クンニ)→バック→寝バック→(男優さんの顔のアップ)→正常位という流れで、最後は胸射。正常位の一部で結合部が撮られています。
男優さんが無駄に喋らないので音声的には見やすくなりましたが、上半身がシャツを着たままで露出度が低いこと、何回か寝ている男優さんが目を覚ました表情アップが差し込まれていることは注意。
Scene4:脱衣所でフェラチオ強要

お風呂に入ろうとしてるタイミングかな?裸になったタイミングでガチャっと入っていくやつは羨ましかったんですが、ここも貞松劇場。しかし、よくもまぁこんなに喋れるなぁ。
良かったのは尻揉みがあること、無防備なお尻が正面からしっかり撮られていることです。
せっかくの全裸スタートなのにすぐにひざまずかせてのフェラチオになってしまうのは微妙な気がしました。ほぼ上半身しか映らず、裸が大して楽しめないです。
後半はもう怯えてるとかそういう気配すらなく、積極的にフェラチオをしてくれます。なんで?
これはもう「NOと言えない女性」でもない。最後は先端を口に含んでの手コキで舌上発射→お掃除フェラ。
Scene5:一応嫌がってるっぽい4P

河北彩伽さん以外は服が変わってないので、同じ日(夜明け)ってことなのかな?
既に完堕ちしているのか随分とオープンにエッチなことができるフェーズになります。所々で困ったちゃんにはなっているものの、嫌がってるのかどうかはマジで分からない。

ちなみにこのシーン、絡みに入る直前に「河北彩伽さんの視点で男たちがどんな感じで迫ってくるか」が再現されています。
これ、本当に気持ち悪かったです。なんて言うんだろう、河北彩伽さん側の主観映像みたいなやつ。

乳首舐めでは蚊の鳴くような声で「気持ち良くない」とアピールしていました。たぶん嫌がってる。
でも無抵抗なので「暴力をチラつかされて脅された」とかじゃないと辻褄が合わず、もしそれがあっても「セリフ上嫌がってるから…」みたいなのでかなり難解です。

肝心のプレイは3人がかりでおまんこを独占し、カメラに隙を与えません。
ビジュアルの整っている女優さんなのでおっぱいを出している表情だけでも興奮できるはできるけど…。

手マンもさほどサービスはしてくれず、何なら貞松大輔氏が延々と手マンをしていて、やっと手を離したと思ったらカメラも一緒に濡れた手を追いかけたくらいです。
濡れた手よりもおまんこが見たかったので、本作のカメラマンさんとはマジで価値観が違いすぎる。

この後はフェラチオのローテーションを経由してから本番へ。
本番は正常位→バック→騎乗位→身体を倒した対面座位→撞木反り→前座位→立ちバック→寝バック→正常位(あごに発射)→松葉崩し(あごに発射)→正常位(おでことあごに発射)。
結合部を楽しむなら撞木反り一択になると思います。

ラストの発射は疑似精子にしか見えず、顔にかけないようにおでことあごを必死に狙ってた感あり。
撞木反りはチャンスを1回棒に振った後で結合部を狙いに行き、また上に戻ってから下に戻るみたいな感じ。「結合部を覗いてくれません」とも言えず、でも相当な意地悪に感じました。
「酔わされて輪●されて 河北彩伽」のトータル評価
話が分かりにくかったです。そもそも河北彩伽さんが嫌がってるかどうかも分かりにくい。
エッチなシーンは2つが貞松劇場で、よどみない言葉責めというか延々とセリフを喋ってます。これでまずヘッドホンの選択肢が消える。
ニック氏の本番は結合部が撮られてないし、タラオ氏が目を覚ました顔のアップが何回か差し込まれています。「寝バックで抜こうとしたら発射タイミングで男優さんが目を開けた」とかになりかねません。
河北彩伽さんのビジュアルが仕上がってるだけに抜けないことはないけど、相当な期待ハズレでした。
言葉は悪いですが、もしこれがさほど可愛くない女優さんのAVだったらボロボロに酷評していると思います。



