
「娘の幼馴染J×が出張先ホテルに押し掛け相部屋NTR 二葉エマ」はセクシー女優・二葉エマさんが娘の幼馴染を演じ、主人公の出張先に付いてきて不倫関係になる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:二葉エマが好き
- 娘の幼馴染(親友)との不倫関係に興味がある
- 主観も俯瞰も楽しみたい
- 濃厚なベロキスに興奮する
二葉エマさんは親友のお父さんのことが大好きで、出張先まで押しかけてくる設定です。まずはこの設定に惹かれるかどうかになるかと。
とにかくベロキスが多く、犬みたいによだれまみれになっている姿が印象的でした。VRとは違うので見る人を選ぶとは思いつつ、男優さんの横顔ありきでキスを楽しめるならおすすめです。
一方、結合部はさほど撮られていなくて真横に逃げるパターンも多く、主観シーンは作為と違和感がすごくて楽しみにくいかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「娘の幼馴染J×が出張先ホテルに押し掛け相部屋NTR 二葉エマ」の概要

| 配信開始日 | 2023/03/10 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 二葉エマ |
| 監督 | 豆沢豆太郎 |
| シリーズ | — |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 フェラ 単体作品 女子校生 デジモ 不倫 中出し 寝取り・寝取られ・NTR |
| 品番 | ipzz00006 |
エマちゃん、イケないよ…。だってキミは娘の友達だし…。会社の出張先の宿に到着したらそこに娘の幼馴染のエマちゃんがいる。「おじさんの後ついてきちゃった…エマ、悪い子だもん」終電もなくタクシーも走っていない街で野宿させるわけにはいかずしかたなく相部屋宿泊に。超えてはいけない一線なのはわかっているが、カラダが異常に反応してしまう。娘と同じ年の子に興奮フル勃起するボクがおかしいのでしょうか。
娘の幼馴染J×が出張先ホテルに押し掛け相部屋NTR 二葉エマ
「娘の幼馴染J×が出張先ホテルに押し掛け相部屋NTR 二葉エマ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

居酒屋で娘の幼馴染と久々に再会するシーンから。色々あって出張に行くと、なぜか二葉エマさんが付いてくる流れ。
Scene2:娘の幼馴染とSEX

初っ端の「私とエッチしようよ」が激熱です。タイトルではJKと明言されていませんが、見た目の幼さがリアル。
積極的に覆い被さってきてのキスや耳責めから入り、完全に主導権を握られて乳首舐めやフェラチオなどで責められ続けます。主人公はしばらく煮え切らない態度。

大好きな人にする大胆なベロキスは犬に近いレベルで、笑顔でのフェラチオも最高です。
おっぱいを触らせられた辺りから徐々に主人公の理性が失われていくのかな?顔面騎乗が始まる頃にはノリの悪さもなくなり、普通に楽しんでいるように見えました(本番ではまた煮え切らなくなります)。
シックスナインで舐めあった後、二葉エマさんの方から挿入を懇願してくるのも〇。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→キス。結合部が狙われているシーンはほぼありません。
背面騎乗位ではムチムチのお尻が潰れている様子が見えそうで見えず、真横からのアングルが強めです。
実際の映像はサンプル画像よりも夕方っぽさが強め。
Scene3:指フェラ多めの主観SEX

仕事から帰ってきたシーンかな?前のシーンとの時系列は分かりませんが、2度目のSEXに誘われるシーンです。
最初は主観で指フェラを見せてくれます。可愛くてびっくりしたのと「指フェラよりももっと過激なやつが見たかった」という感情が半々くらい。
シャツをはだけてくれた後も指フェラは継続され、ちょっとだけおっぱいを触ったくらいですぐに乳首舐めやフェラチオへ。全身が二葉エマさんのよだれまみれになれる様子は〇。

中盤でようやくシックスナインがありますが、主観っぽくしようとしているせいか男優さんの手がおぼつかない雰囲気あり。
胸の上に座っての手マンも局部接写は激熱なんですが、割と男優さんの手を見せられる機会が多く、若干毛深いハムみたいな感じなんですよね。
これが顔出ししている男優さんの手と同じには思えず、以降は違和感が気になって楽しみにくかったです。
本番は騎乗位→背面騎乗位→(フェラチオ、手マン)→バック→(フェラチオ)→側位→正常位という流れで、最後はお腹に発射。
このシーンの男優さんはお腹も出てるし、なるべく男優さんが映る面積を減らそうとするもんだから正常位とかも結合部が見切れる位置にあるのが残念でした。主観にしたいがゆえの長尺の指フェラだったんだろうなぁ。
Scene4:シャワーを浴びながらフェラ抜き

主人公がシャワーを浴びているところに二葉エマさんが乱入するシーンです。乳首舐め、手コキ、フェラチオと進みます。
お尻を向けさせて責めるシーンもあり、これはどういう心境なんだろうか。娘の幼馴染だぞ。
終盤は情けない声で喘ぎながらのフェラチオが続き、最後は射精の瞬間が見えない口内発射→ごっくん→お掃除フェラ。
Scene5:チェックアウト前の最後のSEX

チェックアウト前のSEXです。ようやく主人公が素直になり、積極的にSEXを楽しむフェーズに突入します。
序盤は覆い被さってのキスや乳揉み、乳首舐めなど。1st SEXと同じくキスがとにかく多いので、男優さんの顔ありきでもOKなキス好きの方なら最高に楽しめるはず。

パンツは早い段階で脱がせてくれますが、脱がした直後に局部チャンスはありません。すぐにクンニが発動、その後の手マンも真横アングルが多めでした。
シックスナインを済ませたら対面座位の姿勢でベロキスをしながら本番へ。

本番は正常位→騎乗位→身体を倒した対面座位→立ちバック→バック→側位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

結合部のピークは身体を倒した対面座位だと思いますが、それ以外ではほぼ狙われていなかったと思います。
騎乗位中、二葉エマさん発の粘度の高そうな唾液を舌受けするシーンあり。
「娘の幼馴染J×が出張先ホテルに押し掛け相部屋NTR 二葉エマ」のトータル評価
二葉エマさんが積極的に迫ってくる展開そのものは良いんですが、娘の幼馴染が相手ということもあって主人公が素直になるまで時間がかかります。これが若干楽しみにくい。
最初のSEXは押し切られたにしても、2nd SEXとシャワーでの対応の辻褄は合っていないと思いました。2ndは主観でセリフが無く、やってることが積極的すぎるから違和感あり。
結合部もほとんど狙われておらず、せっかくの背面騎乗位でも男優さんの手の印象が強すぎるっていうね。主観フェラは見応えがありましたが、それ以外はストーリーが楽しめないと微妙かと。
娘の幼馴染とエッチな関係になる設定に興味があるとか、男優さんとキスしているところを見て興奮できるならおすすめです。特にベロキスはかなり積極的だったので〇。


